Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2019年4月〜2023年3月
退職のため。
・通信トラブルが多かったため、サービス全体が使えなかったことにより、業務が止まったことがあった。
・シェアポイントでのインターネット検索は使いづらかった。
・会社から貸与されたiPadを使用していたので、インターネット検索はOffice365を使用するよう指示があった。プライベートではPhoneやiPadを使用しインターネット検索はSafariやGoogle、Yahooを使っていたのだが、それに比べると使いづらいと感じた。
Microsoft365 F3プラン。年間契約で月額870円/ユーザー。
元々、役職者など限られた人間しかアカウントが付与されていなかったが、社長の一声で社員全員へのアカウント付与が決まった。
主な目的としては、社内のコミュニケーションツールとしてTeamsなどを利用したかったため。
2021年9月〜2023年3月現在も利用中
・Teamsはクライアントとのやりとりでも使用することがあり、コミュニケーションツールのみならずSharepointとの連携でファイル管理などもしやすかった。
・社内の全体アナウンスなどもTeamsを利用しており、もはやコミュニケーションツールの粋に収まらず、グループウェアとしてのデファクトスタンダード的な位置付けになっている。
・Excel、Word、Powerpointなどはもちろんのこと、AccessやPower Automateなどの業務効率化ツールが使える点もとても良いと思う。
・Formsなどによる集計機能は日常的によく使用しており、同サービスのメリットであるように思う。
大企業にはマネジメントの観点でおすすめしたい。
通常のOfficeツールの利用はもちろんのこと、セキュリテイの訓練用のツールがあったりと便利な場面が多いように思う。
2021年9月〜2023年3月現在も利用中
・Teamsのシステム障害がわりと頻繁に発生している。
・突如として通話が繋がらなくなったり、チャットが送れなくなるなどあからさまに挙動がおかしくなるため、リモート勤務時は仕事にならず非常に困る。
・Teamsに関しては、チャネルが増えていくとアプリ自体の挙動が重くなる点は非常にデメリットだと感じる。
・セキュリティ上仕方ないことではあるが、2要素認証やパスワードの定期更新が煩わしい。
・社用携帯にTeamsやOutlookなどのアプリを入れておくと、比較的レスポンス早く返信ができる。
コロナ禍でリモートワークが始まったため。
2020年4月~2020年12月
会社を辞めたため。
・コロナ禍で在宅勤務や営業先に直行することが多くなったが、営業間のコミュニケーションや予定はカレンダー機能で確認し合うことができる。
・WEB会議は設定したり招待したりする手間がなくて使いやすい。
・今までは見積もりや起案書の押印が紙だったが、WEBで申請できるようになっていたため、外回り中の隙間時間で承認が取れるようになった。
・基本的に営業職で外回りが多く、商談と商談の間の隙間時間がいつももったいないと感じていた。コロナ禍で会社に出社せず直行直帰することが増えたのでこのサービスが導入されたが、業務時間の無駄をなくすことができたのでとても効率的になった。
社内のポータルサイトに会議資料をUPすることができるので、個別に資料を送る手間が省ける。
無駄な時間を削減し、効率的な働き方の改革を考えている会社におすすめのツールと言える。
2020年4月~2020年12月
退職したため。
・コロナ禍で自宅でのリモートワークも多くなり事務所に出社しないことが増えたため、営業の業務管理のためにスケジュールはすべてカレンダーに記載することとなった。会議や用事があって連絡をするときにカレンダーで確認ができ便利だったが、カレンダーに予定が入っていないと上司からアポイント数が少ないなどの小言を言われるようになってしまった。
・上記のように個人間の営業スケジュールがすべて共有できるようになったため、常に上司からのプレッシャーを感じるようになった。
2022年4月~2023年4月現在も利用中
・office365から移行したが、すぐに馴染むことができた。
・これまでであれば新しいソフトを導入した場合にはひとりで作業開始することができず、若手社員や担当者からいろいろレクチャーを受ける時間が必要だったが、今回の導入ではスムーズに作業を開始することができた。
・アイコンの色彩デザインがよく、パソコン上目立っているので探しやすい。
・操作方法や画面が変化していく様子が従来と異なるので、作業していくことに多少の不安を感じた。
日常の業務において特に不便は感じず使いづらさは全くないが、他のものより特別優れているとも思わない。
ただ、パソコン作業に詳しいわけではないが、そういった立場の人間が困らないというところに価値があるのかなとも思う。
2020年2月~2023年4月現在も利用中
・Notesメールと比べて活用しやすく、メール機能についてかなり便利になった。
・社外からでもメールを見ることができる点も非常に良く、以前のツールでは社内からしかメールが確認できず外出先や出張時にはメールが溜まる一方だった。このメールに変えてからはオンラインであればメールが確認できるので、仕事が非常に捗りやすくなった。
・レイアウトなどとても見やすいので、今後もうまく活用していきたいと思う。
・ごく稀に世界的なシステムエラーが発生する。ここ3年以内のあいだに5回程度さまざまなシステム障害によりツールが全て使えなくなる事例が発生していた。
・非常にこのツールに頼っているので、エラーが発生してしまうと仕事に大きな支障をきたしてしまう。
・エラーが発生した際はニュースなどを通してすぐに情報が伝わる点は助かるが、困ってしまう。
電話としても使えるので、通話代をコストカットできる。
どのような会社でもシステムとして簡単に導入できるので、コストパフォーマンスも高いと感じる。
小さな会社でもすぐに活用できる点も、大手との差を埋める上で非常にメリットだと思う。
メールのやり取りやお客様との文書のやり取りのために導入されている
2018年4月~2023年4月現在も利用中
・W長尺のインタビュー動画にコメントを入れないといけないときに、Wordでの文字起こしで対応できる。いちいち手打ちしなくて済むし、少しの手直しだけで良いので、作業時間の大幅な短縮ができる。
・さらに、文字起こしをしている間に他の作業も進めることが出来るので効率良く作業できる。
・Excelでスケジュールや当番表をつくると見やすい
・お客様からのチェックバックをパワポでいただくことがある
・インタビュー動画に挿入する画像をお客様がパワポで作って来ることがある。パワポであればこちらでも手直ししたりしやすいので助かる
・Wordのフォントが違うと、レイアウトが大幅に崩れることがある
・Excelは機能が多すぎる。自分は素人なので、よく使う機能以外は把握しづらい。Excelに強いお客様との会話で内容が把握できずに焦ったことがある。
Microsoft365は導入している会社が多いので、お客様とのやり取りのためには導入しておいた方がよい。
特にExcel、Word、PowerPointはお客様からデータを送られてくることが多々あるので、導入して損はないと思う。
年間コスト1万円程度だと思う。
基本的に会社のwindowsパソコンにはオフィス(Microsoft365)をインストールしており、データの共有などで使用している。ある程度のストレージも使用している。
2015年4月から2023年4月現在も利用中
・Microsoft365は唯一無二というくらい、機能面でほかにもっと便利なものがない。
・広告などが出ないので安心。
・ストレージが付いているので、パソコンへのデータの保存をやめてストレージに入れ、パソコンに負担をかけずに作業できるようになった。
・日常的に使っていて戸惑うことがなくない。
・以前はキングソフトやオープンオフィスを、社員がバラバラで使っていたが、エクセルベースの作業表を共有したいとき、知識のないスタッフが保存形式を間違えると開けないなどのトラブルになった。それをオフィス365(Microsoft365)へ統一してからはスムーズに作業ができるようになった。
どちらかといえば一般的なソフトなので、サブスクにしてストレージを使うと良いと思う。常に最新バージョンをスタッフ間で共有するという使い方が一番おすすめ。
2022年末頃~2023年3月現在も利用中
・ストレージ制限があるため、大量のデータを保存するには別途ストレージを購入する必要がある
・オフラインでのアプリケーションの使用に制限がある
・セキュリティ機能が限定的であるため、特に重要なデータの扱いには注意が必要
・別途有料である追加のアプリケーションや機能が必要な場合がある
・OneDriveの容量管理
Microsoft 365 Business Basicには、ストレージ容量が1TBまでしかないが、OneDriveのストレージ容量を有効に管理することで、ストレージ制限を超えることなくデータを保存できる。
たとえば、不要なファイルを削除し、圧縮ファイルを使用してデータを管理できる。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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