kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
スタンダードコース 1ユーザー 月:1,500円
ライトコース 1ユーザー 月:780円
日付は自動入力で、数値的入力も簡単にできます。クリックとちょっとした入力だけでほとんどの作業か完結できるので、工数削減ができ便利です。
私自身ジャバスクリプト(js)を用いた開発が可能ですが、開発できる人でないと詳細なアプリの作りこみができないと感じました。
中でも、kintoneのテーブルいう機能はかなりの曲者で、開発経験者でも慣れていないと使いこなすまでにかなり骨が折れます。
情報の一元化や見える化によって業務改善につながるので、おすすめします。リモートワークでもとても使いやすいと思います。
ライセンス料で、一人月あたり500円でした。
導入以前は、グループウェアとしてNotesを利用していました。ただ、そこで当社が全社でのNotesをやめることになって、Notesの営業支援システムをkintone上で開発しようということになり、kintoneを導入しました。
良かった点は、kintoneを使っていた部署の担当者にノウハウ的なものをヒアリングして、ほぼ一人で簡単なシステムを開発できました。Notesと比べると開発やデバッグははるかに簡単でした。
開発した営業支援システムのログイン後の画面(トップ画面)の構築に(レイアウトや文字の大きさなど)こだわりたかったのですが、思うようにレイアウトできませんでした。Notesの場合は、比較的自分の思うように設計できまた画面表示されていたので、kintone場合には画面設計は面倒くさくて不便だと思いました。
おすすめします。特に中小企業様には、営業システムはとても重要だと思います。テンプレートもあるので、それを自社向けにカスタマイズすれば(無料)、開発工数を削減できます。
社内の基幹系システムとの連動のために、簡単なスクリプトを書くことで、直ぐに連携できたのには本当に驚きました。マニュアルを読んだり社内のkintoneに詳しい人のサポートを貰いながらスクリプトを記述して、とても簡単に連携できました。
特に不便はありません。
それぞれの会社の特徴を出すためには、システム会社に依頼をするのではなく、kintoneのように、自分たちが営業として欲しい機能を作っていくことが大事なので、不便というほど気になることはありません。
とにかく申請、承認、ステータス管理など、必要な機能がしっかりと用意されています。充実しているのが良い点です。
履歴を検索するときに、検索で引っかからなかったことがよくあります。申請フォームがたくさんある場合に、どこに何を書けば良いのかわかりません。名前の項目に会社名が入っていると検索に引っかかりません。もう少し入力フォームをわかりやすくして欲しいです。
また、メッセージの通知が来なくて連絡がうまくいかないことが多々あります。何かを申請した際にメッセージのやりとりができますが、これが2~3回に一回は通知が来ないです。過去、総務の人にシステム権限申請をした際に「どこまで欲しいのか」と言う連絡を何度も受けていたのに、気づけませんでした。直接メールがきてやっと気付いたと言う経験がありました。
また、社内システムとして複雑なことをこなすならコーディングが必要になります。
こちらのツールは、評価項目がそれぞれ分かれているので記入がしやすいです。また、自分の配属会社や部署に関してもプルダウンで選択ができ、評価者の設定に関してもプルダウンで簡単に選択が出来るので、例え異動しても記入はしやすいかと思われます。
改善点としては、枠内にカーソルを合わせればすぐに記入できるのかと思いきや、「鉛筆ボタン」を押さないと入力できないのは一手間かかるので不便だと思いました。過去の記入記録を検索しようとしても、わかりにくくてこずりました。もう少しわかりやすくして欲しいです。
kintoneは個人的に使いにくく感じたため、他社にはあまりおすすめしません。
(評価記入を利用した場合)20代の私はシステムに関してさほど抵抗がなかったのですが、評価項目を記入する際に最初にものすごく手こずりました。過去の記入履歴を探すのもスムーズにできずわかりにくいイメージだったので、評価記入利用に関してはkintoneはおすすめできません。
弊社のような会計事務所では、一般企業とは少し違った種類の資料がたくさん管理されています。今まではそれらがバラバラに管理されていましたが、kintoneを導入してから、資料を一元管理できるようになりました。みんながいじる資料をkintoneに載せると、資源や情報の共有ができるようになります。
一から開発が必要になるところです。Salesforceなどと違ってデフォルトの機能が全くないため、開発のお金がない場合は導入しにくいと思います。お金をかけないと使いやういものにならないのはこのツールの弱点かもしれません。
弊社のように特殊な資料の保管は開発ありきの方がいい場合が多いので、開発が必要なことは、弊社では弱点ではなくむしろ強みだと考えています。開発すればなんでも付けられますし、Salesforceよりも優れたツールになっていると思います。コスト面でもSalesforceの10分の1まで抑えられます。
日々の日報と問合せインシデント管理に使用しています。
メールを使用してファイル共有することもなくなるし、アカウントの管理やタスクなどどの部署でも使用できるので、どのような会社にもおすすめできるツールです。
エクセル表でいくつもファイルを作成している会社は、全てのデータを一元管理したいといった要望があると思います。一つにまとめて確認できるkintoneで効率化は図れると思います。
初期費用は親会社の負担だったのでゼロで、月額費用は5,000円以下くらいでした。
kintoneから印影が自動的に押せるということで、Agile worksにツール移行しました。
自分たちでワークフローをカスタマイズできた点は良かったです。いろんな業務を載せられたのが特に便利だと思いました。
業務の2割くらいは電子化できましたが、8割は紙のままだったので、そこは少し不満でした。最初の設定が面倒であることも、少し気になりました。
ユーザ課金、一人月額1,500円
kintoneというsaasのプラットホームなので、定型の機能だけではなく、自分たちで好きに機能拡張できる点は魅力的です。案件情報に紐づけて調達情報を管理するなどカスタマイズできます。
ただし、やり過ぎると煩雑になっていきます。
使い方の問題もあると思いますが、営業の行動履歴管理などには向いている反面、提出した提案書類のマスター管理や顧客に対する最新営業状況などがわかりづらいと感じました。
活動履歴に限らず、顧客情報、案件情報、取引情報、など多彩な情報を取り扱いたい場合は、やはり別でシステム化したほうが使いやすいのかもしれません。どこまでをkintoneSFA機能として、その先をどのシステムで対応するか、切り分けることが重要と感じました。
社内の基幹システムと連携しました。基幹からcsvデータをはきだし、kintoneのデータアップロード機能で取り込みを行っています。
手動のオペレーションが入りますが、開発費用をかけずに連携できるので、対応はしやすいと思います。csvを取り込む際のマッピング(何をどこに取り込む)もguiで簡単に定義できます。
ツールとしてはおすすめです。理由は、
など汎用性が高いためです。
ただし、ある程度システムを自分で理解する必要もあります。ユーザにリテラシーが求められるかもしれません。
1,500円で利用していました。
基幹システム・既存のソフトとの連携が可能なことです。クラウドサービスのため、外出時にも使えたり他の人との情報共有したりなどが容易にできます。
システム要件によっては標準機能だけでは物足りない所があるため、カスタマイズが必要です。標準機能では帳票の出力などができないため、外部連携サービス(例:RepotoneUのプラグイン)などをインストールまたは連結しなければなりません。
RepotoneUのExcelのプラグインは非常に使いやすかったです。kintoneに登録されたデータをそのまま既定のエクセルに出力することができます。
お客様に実際に使ってもらえるようにデモンストレーションを通して紹介している会社におすすめです。紹介と構築による利益の確保ができるでしょう。特に小規模のお客様にでも比較的に用意なので、色々な業種に営業活動が可能だと思われます。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud