kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
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初期費用:0円、月額費用:780円 ※最低5ユーザの年間契約
顧客名簿や営業活動の履歴、日報などはExcelでそれぞれの営業部員が個別管理していた。また、クラウド上でデータの一元管理ができるようになったこと、上司がコメントとしてすぐにフィードバックできたこと、アプリを入れれば帰りの電車の中や移動中でも営業日報が書けたことなどから、生産性が上がった。営業日報も反応がきちんとあることで、それぞれの営業部員のモチベーションも上がった。
kintoneであればそういった入力・一覧表示フォームをマウスだけで作れるので(ノーコーディング)、あまりコーディングの知識がない人でも簡単に扱えた点も良かった。
Kintoneの中の「アプリ」という単位を超えたデータ連携がしづらいことが不便であった。例えば、顧客管理アプリというものを作って、そこに顧客ID・業種・所在地・取引年数・ランクなどを入れるのだが、他の営業日報アプリで「業種が〇〇で、ランクがB以上の顧客」という内容でフィルターかけし、リスト形式にしたデータから選択するといった使い方ができない(要するにテーブル結合が2項目以上できない)。そのため、リスト形式から選ぶにしても膨大な数から選ばなければならなかった。
全社のバリューチェーンの可視化と、他のシステムからの移行によるコストダウン。
おすすめする。専門のプログラミング用語をしらなくても、業務にすぐに活用できるアプリを簡単に作成できる。担当部署からは、一人当たりにかかるコストが安いため、従業員にアカウントを付与しやすいと聞いている。
勤務時間を単位を指定(15分単位)して入力ができます。主にアルバイトが使用しているので、給与計算時にも簡単にCSVに落とせて便利です。勤務時間・実働・休憩時間の全てが入力できるのも嬉しいです。
使い方がわからないのかもしれませんが、他の人の投稿を知らせてくれる機能がないようなので、定期的に自分で確認しなければならないのが手間でした。投稿に対しての「いいね」などのリアクションがありません。忙しいときに投稿を確認したことを知らせるのに、わざわざコメントをするのが面倒です。
タイムカードをカード式で使っていましたが、仕事上直行直帰が多いので、社外からタイムカード申請ができて便利です。同様に経費申請も楽です。
タイムカードの場合、パソコンで入力するときは1分単位は手入力しないといけないので、「:」を入力するのが不便です。また、曜日が表示されないのでタイムカードを入力し忘れたかどうかはカレンダーと照らし合わせないといけないので、曜日を照らし合わせて確認していくのがとても面倒です。
直行直帰など事務所にあまり出社する必要のない職種や、テレワークを積極的に受け入れている企業にはおすすめです。経費申請も写真添付であげれるようになればより使いやすいと思います。
初期費用無料、1ライセンス1,500円 5ライセンス利用しているので月額7500円です。
見積書や請求書作成のためのツールを見直すタイミングで、会社全体の情報をクラウド型のツールで一括管理する流れとなました。ちょうどその時期にIT導入補助金を利用できたので、kintoneを導入しました。
kintoneを導入してからは、屋外や現場に出ていても、アクセスできればいつでも情報共有ができるのでとても助かります。アクセス権限の設定もできるので、非公開設定も簡単です。いろいろなアプリを自作できるので、見積アプリ、請求アプリ、日報アプリなど必要に応じて増やしています。
過去にクラウド型ではない見積や請求作成のツールを使っていたときは、共有できる部分が限られていて不便でした。
アプリ作成の自由度が高いので、本来なら必要に応じてもっと使いやすくできると思うのですが、細かなビジュアル面や、どこにどんな機能が拡張可能なのかを勉強していかないとフル活用できないと感じました。アプリの仕様について、共有する様々な立場の人の意見を全て取り入れるのはとても難しいです。
おすすめしたいです。自社と関係する会社がkintoneを利用するようになれば、ゲストライセンスなどを利用して社外からも情報共有がスムーズになる可能性があるからです。
1ユーザーにつき1,500円となりますので、ユーザー数によって金額が違います。最低料金は5名の月々7,500円です。
弊社では修理などの現場作業があるのですが、それを含む社内管理システムが整っていませんでした。修理対応や保守点検の漏れなどを防ぐために導入しました。
管理内容をEXCELから作成できるので、あまりIT知識の無い方でもとっつきやすいと思います。スマートフォンでも使用できますので、現場の方に使用していただくのにぴったりでした。
現場の方に入力していただいた内容を、CSV出力できます。明細の計算やデータの集計もかんたんに行えました。
KINTONEの基本機能以外のところは、自分でJavascriptを使用し動きを作成しないといけないところが不便です。
具体的な例では、「KINTONEのルックアップ機能を使用してデータを引用する」→「引用したデータを書き換えたい」となったとき、「もとのアプリのデータを編集する」か「Javascriptでルックアップ項目の編集を可能にする」のどちらかを行わないといけません。このときの権限設定が面倒で不便だと感じました。
GMAILやGALOONなどとも連携できます。プログラミングの知識があれば、自社ツールなどともかんたんに連携できます。
基本的には初心者でも使いやすくて、IT未経験者でも簡単にアプリが作成できるところが特におすすめです。特に管理面では優れたツールだと思います。
初期費用なし、月額1,500円(スタンダードコース)
顧客に関する基本情報や活動記録、申告情報などが分散しており、一元管理する必要があると感じ導入しました。
といった点が良かったです。
といった点が不便に感じました。
APIを利用すれば、APIを公開しているクラウドサービスには基本的に連携できるので助かる。
基本的には、開発経験がなくても自社の業務にあわせたシステムを作成できるからおすすめできると思います。特に会計事務所の場合、会計事務所に特化したERP(企業資源計画)があまりないため、kintoneで自社システムを構築するのも良いと思います。
といった点が便利だと思いました。
外部ツールとの連携には、あまり期待できないと思いました。googleカレンダーとの連携はやりにくかった印象です。
月額1,500円
等の理由から導入しました。
後から作成した他のアプリとの連動が容易にできます。項目の追加・削除が簡単にできるという柔軟な使い方ができる点も気に入りました。
(現在はバージョンアップによりいろいろ改善されてきましたが)当時はスマートフォンでの操作性がイマイチでした。
今でもレコード抽出機能が使えないため、ルックアップが上手くいかず挫折して日報を書かなくなる人がいます。おそらくこれに関しては現在も改善されていないと思うので、なんとかしてほしいです。
日報以外の用途でも使いたい方、社内で自由にカスタマイズしたい方には向いていると思います。一方で、社内にカスタマイズできる人材がない場合はエンジニアに委託する必要があるので、そのコストを惜しむ場合はおすすめできません。
30万円程度
外出先や自宅からでも日報が確認できて、情報の共有がしやすいので良いと思いました。自社の業務内容によって画面(機能、デザイン含め)のアレンジが可能な点も社内で好評です。
アカウントごとに料金がかかるのが辛いです。コストが気になるので、営業以外は1つのアカウントとパスを共有して使用しています。また、たまに同時アクセスで不具合があったのも困りました。
日報や案件の管理もやりやすく、情報の共有化がスムーズに行えるので良いと思います。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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