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「AgileWorks」は大規模組織におすすめのワークフローシステムです。
細かい組織設定に柔軟に対応でき、既存の人事システムとの連携にも配慮されています。
入力フォームは手書きの申請書と同じ感覚で使用できるドキュメントビューアを採用しているため、直感的な操作が可能。
ユーザー企業からは、「Google Chromeに対応していてレイアウトの崩れもないのが良い」とのコメントがあります。
しかし、javascriptが使えないとイメージ通りの操作は難しい、という声もあがっています。
「AgileWorks」は大規模組織におすすめのワークフローシステムです。
細かい組織設定に柔軟に対応でき、既存の人事システムとの連携にも配慮されています。
入力フォームは手書きの申請書と同じ感覚で使用できるドキュメントビューアを採用しているため、直感的な操作が可能。
ユーザー企業からは、「Google Chromeに対応していてレイアウトの崩れもないのが良い」とのコメントがあります。
しかし、javascriptが使えないとイメージ通りの操作は難しい、という声もあがっています。
郵便に関しては手書き伝票、申請書に関しては紙書類と判子でした。
agileworksが導入される前は、申請する際に承認や判子をもらいに色んな各部署を回ったりしていました。
しかし、agileworksが導入されてからは、申請をする際に色んな部署を回らず、申請伝票も取りに行く必要がありません。自分の席のパソコン1台で申請作業ができるようになりました。少しの空き時間で業務を完了でき、業務時間短縮化になります。
次の手順や次は何を選択すべきなのか分からないところが不便です。申請作業をしている際、画面に手順を示してくれず、各アイコンが羅列されているだけのため、やり方の資料を毎回何回も見直しながら手順を進めています。実際に慣れてないスタッフは申請に手こずるほどです。
また、承認者の指定が2段階になっているのですが、最後の承認者の選び方が分かりません。いつも申請を押すと出てくる「承認者指定してください」のコマンドが出できてから選択しています。
郵便の申請書類はagileworksで申請書をつくり、郵便物と一緒に指定のところに置いておくとスムーズに集荷していただいています。連携は紙の伝票と変わらずしやすくできてると思います。
おすすめします。自分の席のパソコン1台で様々な申請業務を完結できるので、個人の業務時間削減には便利です。
2019年から1年間くらい使用しています。初期費用は親会社からの提供なのでゼロ、月額は5万円くらいでした。
kintoneから乗り換えしました。理由は印影を電子化できるワークフローシステムがこれだけだったからです。導入の際に、承認ルートの整理、帳票をどれを載せるか選ぶなどの作業で少し苦労しました。
とにかく紙が必要ない点と、外出していても申請ができて承認もできる点です。おかげで業務処理が早くなりました。また、作業がどこで止まっているかわかるようになったので便利です。
サイボウズのkintoneと比較したときに、このツールは自動的に印影が押せる点では便利です。他のツールは個別開発ではないとできません。
公式で謳われているほど直感的に使える印象はないです。処理速度が遅くて待ちが発生してしまう点も困ります。
会社の問題なのですが、全てのフローがシステムに載っているわけではなく、ほとんどの業務がまだ紙の状態です(現状では9割くらいはまだ紙)。当初は印影を電子化できることから導入したのですが、世の中的には今後は印影がいらなくなるので、このツールを使用する意味がなくなると見ています。
また、大規模向けと言っているツールですが、大規模で使うと処理速度が遅いのではないかと懸念しています。自社のデータベースが遅いだけかもしれませんが、小規模の会社の方がむしろ使いやすいような気がします。
初期費用:約1,000万
各種申請にあたり、必要となる書類や前提条件が申請作成時に全てリンクが貼られています。いちいち前の画面に戻ったり、別のサブシステムを開くことなくワンクリックで確認することができたところが良いと思います。
ユーザーインターフェースが全体的に暗い色で、必須入力箇所や申請の手順がわかりづらいところです。
また、申請後に現在のフェーズを後追いで確認するとき、どこまで申請が通っているのかが直感的にわかりづらいです。申請済みの書類は別フォルダに仕分けられるのですが、それが見つからず最初は苦労しました。
弊社では特殊な人事管理システムを入れているので、外部ツールとの連携はできていないのですが、製品自体は一通りAPIやSDKが揃っており、連携の難易度自体は高くないと思います。
ワークフローに特化したシステムをお探しであれば、比較的費用も高くないのである程度はおすすめはできると思います。
そうでなければ、salesforceやservicenowなど、比較的カスタマイズが容易で他用途にも使えるsaasのほうがいいかなと思いました。
担当が異なるため正確な費用までは不明ですが、導入費はサーバ含め900万円程だったと思います。
・他部署へ書類を持参する手間がなくなった
・紙のコスト削減と決裁のスピードが速くなった
・申請書類のステータスも直ぐにわかるので承認待ちで業務が滞らない
・PDFやOfficeにも対応している
・新規採用者の書類提出を電子化できるようになり、早く入力処理ができるようになった
・帳票のカスタマイズが少し大変
・帳票を作成する説明会やメーカーの研修費が高い
私はAgile Worksの使用に慣れているので、使い勝手は良いとおすすめしたいです。ただし、費用が安く帳票をPDFで取り込みができるX-POINTを導入したいという声もあります。
PDFや写真などのファイルの添付の操作が楽ですし、申請時に電子印鑑が自動で押印されるので、押印なしで申請できます。
申請書の作成時にボタンのようなものがなく、リンクメッセージのようなものをクリックして申請書を作成するのが、使う側としてはどこから押せばいいか迷ってしまいます。また、回付したあとの差し戻し理由などが書かれたメールなども、どこにあるのか探すのに苦労しました。
連携に関してもSAPのHRとしていますが、いちいち組織やポジションを登録しなければいけないところが面倒でした。
2019年4月〜2021年9月現在も利用中
書類を回付する必要がある関係者が多く、紙での回付では非常に時間がかかっていた。加えて、どこでなぜ止まっていたのかが可視化できていなかった。そのような状況を解消するために導入。
複数の部署に並行回付できる点が便利。誰の所で何時間止まっているか具体的な時間を確認できるため、リマインドがしやすい。
最終承認者から書類の修正指示があった際に、申請者または自分の1つ手前の人にしか書類の差し戻しができない仕様になっている。結局は申請者まで差し戻すしか方法がなく、特に再確認する必要のない関係者も含めて再度ワークフローを回す必要が生じるのは面倒。
社内の電話帳と連携している。非常にスムーズで問題ない。
他のツールと比較検討した訳ではないが、使い勝手は悪くないように思う。社内関係者が多く、様々な部署から同時並行で効率的に承認を取りたいような大規模な会社におすすめ。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
rakumoワークフロー
SmartFlow
Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
monday.com
Questetra BPM Suite
kickflow
intra-mart ワークフロー
ServiceNow
Gluegent Flow
羅針盤ワークフロー
Streamline
BtoBプラットフォームワークフロー
ZENO
BP Director
Styleflow
Findワークフロー
J-MOTTOワークフロー
ActionPassport
業務デザイナー
スマートDB
楽々WorkflowII
WaWaFlow
ワークフローEX
ExchangeUSE
X-point Cloud
Create!Webフロー
ジョブマネワークフロー
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ジョブマネワークフロー