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「楽々WorkflowII」はあらゆるワークフローの統一基盤として活用できる電子承認・電子決裁システムです。各種書面のテンプレートを利用できるのはもちろん、既存の書面を取り込んで従来と同様のワークフローで承認を管理することも可能です。多媒体・多言語対応による業務の効率化も期待できるでしょう。
複数のワークフローシステムを利用しているユーザー企業からは、申請状況一覧機能が最もわかりやすい、というコメントが寄せられています。一方で、画面デザインがわかりにくい、設定画面が直感的に操作できない・有料講習を受けないと理解できない、と、UIへの不満があるようです。
「楽々WorkflowII」はあらゆるワークフローの統一基盤として活用できる電子承認・電子決裁システムです。各種書面のテンプレートを利用できるのはもちろん、既存の書面を取り込んで従来と同様のワークフローで承認を管理することも可能です。多媒体・多言語対応による業務の効率化も期待できるでしょう。
複数のワークフローシステムを利用しているユーザー企業からは、申請状況一覧機能が最もわかりやすい、というコメントが寄せられています。一方で、画面デザインがわかりにくい、設定画面が直感的に操作できない・有料講習を受けないと理解できない、と、UIへの不満があるようです。
多少複雑な承認フローでも設定を入れれば使うことができるのが、このツールの良い点だと思います。
他のツールより優れている点は、カスタマイズするまでが大変な分、ジョブカンだとできないフローまでこちらのツールだと行うことができます。中国語表記などにも対応していてありがたいです。
管理者の学習コストと時間が非常にかかるところです。このツールを直感的に利用することは絶対にできないので、カスタマイズが難しいです。そのためメーカーの有料講習を受けないといけません。他のツールにはない非常にマニアックな作りとなっています。
他社にはあまりおすすめしません。コストと時間をかけられる場合は、カスタマイズ後の導入効果はとても良いとは思います。
個別の指定フォーマット(Excelや、伝票等)の実書類の回覧を行い、書類ごとの決裁者まで捺印をしていました。
フォーマットによっては、手書きで記入していたものが数回のクリックで手続きが完了できるようになり、業務が簡素化されました。決裁者が遠隔地にいる場合でも書類を郵送する手間がなく決裁を受けられるため、スピードは上がります。同システム上に過去の申請したデータが蓄積されるため、保管も容易になりました。
また、初めて利用する申請フォーマットであっても、記入が必要な箇所・記入する文言が明確になっているため、悩まず申請できます。
他のシステムとの連携が取れておらず二度手間となることがありました。楽々ワークフローを用いた申請の数量が増え、数多くある申請フォーマットのツリーの中から自分が使う申請フォーマットを探すのが手間に感じました。
承認を行う際、添付ファイルを閲覧するために複数のウィンドウを見ながら行うことから、結局印刷が必要になる場合もあり、これは手間でした。決裁を受けた証票として印刷を求められる事もあり、結果として印刷する書類の数が減らないとも感じました。
見積りを作成するシステムとの連携は、比較的スムーズに進むようになりました。しかし、部分的な連携に留まり、依然として一部は書面の回覧を行なっている点で不便を感じています。システム間で書類のステータスや添付は自動でされますが、閲覧を行うためにはそれぞれのシステムを閲覧に行かなければならない点で、不便です。
元々書類の種類が少ない会社、複数のシステムを併用していない会社にはおすすめできます。一方で複数のシステムを利用している場合は、システム間の横断が一部分に限られるため利用していると歯痒さを感じると思います。
notesシステムにて承認作業をしていました。現在も継続中です。
これまでは業務内容により承認作業がバラバラでした。現在も継続中ですが、弊社では3種類(楽々workflow、space finder〈ダイキン製〉、notes)の承認フローを使用しています。楽々workflowは使用し始めて半年も経っていませんが、承認者が多い場合、現状はどこまで承認が回っているか見えることが良い点です。また、承認ルートも、あらかじめ登録しておけば次回より簡単に設定できるので便利だと思います。
100%使いこなしていませんが、新規で文書作成するとき一旦保存したかったのですが、操作方法を間違っていたのか勝手に承認フローが回ってしまうことがありました。未完成だったため差戻し処理が必要になり、使いにくさを感じました。
やはり、承認フローを回す場合は再度確認させるなどの行程が必要と感じました。最近では申請の項目も増えているため、ビジュアル的にもっと見やすいレイアウトになるといいと思います。
おすすめします。業種にもよりますが上長の承認など決済が必要な企業であれば使いやすいと思います。見える化されているので、事後も見やすく時短が図れます。
導入前は、別のワークフローシステムや、社内帳票のやりとりをメールで実施し管理していました。
れまで都度押印をして原本を社内便で郵送、郵送時には送付状まで付ける必要があり、手間が多かったのですが、それが解消されシンプル化しました。社内の全従業員の事務作業時間が一気に短縮化できたのは、人件費削減の一環として非常に効果があったと思います。たとえば、退職者の手続きもスムーズに処理できました。
送付時や承認後の回答が回付された際、自分の作業が終わったあとにどこをクリックすれば次に進むのかが非常に分かりづらいです。その都度マニュアル等で確認が必要でした。ワークフロー系ツールは、役割や目的の面からそんなに複雑な機能を求められていない(特にユーザーにとっては)ません。直感的にどこをクリックすれば次へ進むのかなどがわかるようなデザインを取り入れ、マニュアルがなくても支障が出ないようにしてほしいです。
自分が使い慣れていないせいか、おすすめできるほどの魅力を感じていません。ただ、社内帳票がいまだに多く残存している中小企業などには、人材不足解決の一助になるとは思います。
初期費用に100万円程度かかっています。
Excelの申請フォーマットを紙で回していました。
顧客に提示する見積書などを電子印で承認ルートに回せるようになったため、上司が外出先の場合でもスピーディーに承認まで見積書を回せるようになりました。申請者は、今どこまで承認が回っているかがすぐに確認できるため、承認完了までのスケジュール感を把握できる安心感がありました。
承認ルートがシステムで決まるため、突発的に他部署の部長承認が必要な場合などはシステム対応に苦労することがありました。代行設定をしないといけないのですがシステム管理者のみが承認ルートを設定できるため、その依頼等に時間を要してしまうので困りました。
また、締日間近になると使用人数が集中するのでシステムが重たくなってしまうことがしばしばありました。申請フォーマットも固定のためExcelほどの自由度は無くなりました。
外部ツールとの連携はしにくいと感じました。社員からの住所変更届などがあった場合、他システムへ連携する為のcsvファイルが出力できませんでした。
テレワークの普及に伴いペーパーレスの必要性が高まりましたので、おすすめします。時代の流れにマッチしているシステムだと感じるので、メリットは大きいでしょう。
導入前は、マニュアルやフォーマットは全くなく、ゼロからワードやエクセルを使って管理していました。
手作業でゼロから申請書を作成する手間が省けて、「印刷して該当者にチェックと印鑑をもらう」という作業がなくなりました。WEB上で作業を完結できることから、時間の大幅な短縮と効率アップが実現しました。加えて、紙の使用率も一気に減って、月々でおおよそ10万円の経費削減ができました。
概ね利用していて満足はしているのですが、唯一気になることがありました。それは「承認待ちの状態になっても承認者が気づかず、いつまでも完了処理をされない」ということです。こういったすれ違いをなくすためにも、作業に関するリマインド機能が搭載されたらより使いやすくなると感じました。
外部連携に関しては連携していないためわかりませんが、現状は楽々WorkflowIIだけでも十分使いやすいです。
承認作業や決済作業をはじめとしたあらゆる作業が簡略化されます。このことから、最低限の人員とコストで作業をスピーディにこなしたいる企業には業界・職種問わずおすすめできます。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
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