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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2020年4月頃~2023年9月現在も利用中
・スケジュール機能を全体で確認しやすい。他部署でも簡単に確認でき、共有しやすい。
・インフォメーションや回覧レポートで、全体共有もしやすい。重要度なども選ぶことができるため、本当に見てほしいものが埋もれづらい。
・ワークフローや稟議は、フロー状況が確認できてコメントも入れやすく、承認がタイムスタンプになっている。
・office365、イーセールスマネジャーなどとの連携が、スムーズにリアルタイムでできて便利。
まだ稟議書やスケジュール管理を紙で行なっている企業や、個人で管理しているような企業に、導入をオススメする。
特に人数が多くなってきた企業は、本ツールの導入により、属人的な管理をやめてより効率化を図れる思う。
稟議を行うワークフロー、業務日報、スケジュール管理および外部システムとの連携のしやすさが決め手であったと聞いている。
2020年10月~2023年9月現在も利用中
・インフォメーション、回覧レポートが再確認しづらい。
・業務日報がワークフロー化したことにより、全体共有がしにくくなった。
・Microsoft teamsと比べて、チャット機能で一覧で見られないなど不十分。
・フリー検索機能が、機能ごとの検索しかできない。(ワークフローの〇〇、スケジュールの〇〇と言った検索方法)
2016年12月〜2023年3月
転職した為
・アイコンが分かりやすい。
・タブも見やすい。
・文書管理も2段階、3段階と細かく分けられる。
・共有者を指定する事により、文書公開範囲を指定出来る。
・履歴が分かりやすい。
・スケジュール、インフォメーションなど簡単に表示されているので一目で見やすい(クリックすれば詳細も見れる)。
・マニュアルがなく、不明点は誰かに聞くしかない。
・顔写真などないので、このツールだけでコミュニケーションをとるのは良くない。
・業者側のメンテナンスが多かったように思う。
・検索窓もヒットしにくく、探しにくい。
次の理由で、特に100人以上の従業員がいる会社におすすめ。
・文書も多数格納出来、書面の共有や公開もしやすい。
・スケジュールも全社員見れるので、スケジューリングしやすい。見せたくないスケジュールは非表示にする事も出来る。
2016年頃~2023年8月現在も利用中
・アイコンがわかりにくい。若い人はすぐ覚えられたが、おじさんには難しい。
・ワークフローの承認ルートの変更や、条件分岐が、柔軟でない。昇格・降格・組織変更があるたびにワークフローの承認ルートが変わるので、毎回メンテナンスが必要だった。
・上記について、ワークフローで申請する申請書の種類が100近かった。ワークフロー内の選択項目で、承認ルートが変わる設定をしていため、ひとつずつ申請書の承認ルートを変更する手間があり、とても時間がかかった。
・回覧レポートで表を挿入するためには、HTMLのコードを書く必要があり、あまり使われなかった。
・全体の配置を見やすく整える機能がないため、文字の配置の見にくさがあった。
月額は1ユーザー400円。
基本的な機能はすべて使用できる。
価格の安さと、内容の充実度。
特に、稟議のスピードアップや、社内統制を強めていくために、「ワークフロー」の機能があることが必須だった。
また、スケジュールやワークフローの通知メールが、自動で飛ぶように設定できるため、パソコン操作が不得意で、メールしか使い方がわからない人にとっても、シンプルに使えて良かった。
2015年1月~2023年9月現在も利用中
・価格が安い。ごく一部の部署でkintoneも使っているが、kintoneは1ユーザー1500円なので、かなり破格。
・メール、スケジュール、インフォメーション、回覧、ワークフロー、設備予約、文書共有、チャットなど、機能が充実している。
・スケジュールでリマインダーも設定できる。リマインダーは、メールと通知の両方で設定できる。
・運送業の管理職には、ドライバーからの叩き上げでPC操作に疎い人も多くいた。しかし、そういう人でも、何回かレクチャーを受ければ、使えるようになるような、シンプルさがよかった。
・ワークフローの作りこみや、部署ごとの組織設定と承認フローの連動など、設定側でメンテナンスが必要な際、不明点があるたびに、サポートセンターへ聞いていた。誰が対応しても、きちんと回答がもらえた。操作手順や確認手順も丁寧で、行き届いていると感じた。
効率的に使うには、スケジュールやワークフローをどこまでメール通知と連動させるか、その設定にかかっていると感じた。
弊社では、PCに強い人だけが使うのではなく、PCに疎い人の方が圧倒的に多かったので、「とりあえず全部メール見てれば漏れないから!」という形にすることができないと、大変だった。
また、desknet'sの関連サービスで「AppSuit」というのがあり、これを使うと、ワークフローの体裁が「書面」のように整うので、ぜひ使いたかった。
こちらは、上司に提案したが棄却されたので、とても残念。
コストについてはとてもオススメ。
機能も多いので、「社内統制に力を入れていくために、何かグループウェアを入れなければいけない」けど、お金をかけたくない、という会社には、すごく便利だと思う。
2019年10月〜2022年10月
退職のため
・メールでしかやり取りできないと、なかなか連絡が着かない方も多いので、回覧機能は便利だと感じた。
・上記については、確認もクリックだけで可能で、コメントも入れられ、公開・非公開の選択もできた。
・実際に、回覧機能で該当の職員だけ抜粋し、書類の添付をして、会議の開催時間を回覧できるので、頻繁に利用していた。確認できていない職員が分かるのも、便利だった。
・紙の資料を配布せずに、データで共有できるで、その点も良かった。
・高齢の方でも比較的使いやすいと思う。
・エラーなどが頻発に起きた記憶は無いので、安心して利用できていた。
・回覧機能について、開くと閲覧済みになるような機能があっても良いかと思った。「確認」を押していないが、自分は見ているからわかっている!と言われる事も、たくさんあったので。見ているのであれば、「確認」を押してください、と思う事が何度もあった。
2023年7月~2023年8月現在も利用中
・ワークフローの申請や、勤怠管理との連動、書類格納庫(文書管理)など、機能が充実している。
・「文書管理」という機能において、ファイルのアップロードや差し替え、新規作成が簡単。
・日報を複製できるので、毎日新たに入力せず作成できる。
・他メンバーのスケジュールを一気に表示する方法がわかりづらく、表示出来ていない。
・ワークフローの履歴の項目が多数に分かれており、わかりづらい。
・上記の詳細として、ワークフローの申請を行った後、「承認待ち」「申請済み」「下書き」などの大枠の他に、()で細かく分かれており、いちいち全部開いて確認が必要で、該当の書類を探すのが少し面倒。
個人的にはあまり勧めたいとは思えない。
どことなくアナログ感があり、使いやすいのか使いにくいのかはっきりしない印象。
2023年春頃~2023年7月現在も利用中
・文字が小さいので、結構見づらい時がある。ボタンも小さいので、効率よく仕事したい自分としては、やりにくいグループウェアだなと感じる。
・検索する機能もあるが、探したい文書を検索する時に、まずどのボタンを押したらいいのか、初見ではかなりわかりにくい作りになっている。
・前職のグループウェアと比べて、色が単色なので、デザインとしてはシンプルすぎるかなと思う。
個人的にというのもあるが、周りで使っている社員の雰囲気で、察する限りでは、あまり良いグループウェアではないかと思われる。
文書管理や報告物を提出する時に、やりにくいの一言に尽きる。
もう少しわかりやすいデザインの、効率よく仕事を行えるグループウェアを使用した方が、良いかと思う。
会社がツール上でで業者とメールのやりとりをするために使ったり、研修の報告書を書かせるために使ったりと、様々な用途で使用するために導入されているようだった。
2023年4月~2023年8月現在も利用中
・全社員の情報が登録されていて、社長や上の役員の人たちが、いつどこで何をしているのかが、スケジュール管理で一目瞭然でわかり、把握しやすい。
・特にいいなと思ったのは、スケジュール管理できる部分。周りの状況を把握しやすく、毎日確認して、順調に仕事を進めることができている。
・文書管理の中に、会社で必要な文書が全て入っている。探すのは大変だが、絶対にそこにある確証があるので、自分が欲しい文書を探せた時は、すごく便利だなと思った。
・メールを送受信する場所があるが、何かしらのメールが来ている時は通知があり、一覧で色が変わって見えてわかりやすい。見つけやすいので、ありがたい。
2018年4月〜2020年3月
退職したため。
・UIが簡単なので、PCが苦手な人でも利用しやすい感じがした。
・Office365も使ったことがあるが、UIのわかりやすさはデスクネッツの方が良いと感じた。
・スケジュールが登録しやすく、システムの導入で社員全体のスケジュール把握がしやすくなった。
・文書管理システムが、テキストベースで文字が並んでいるだけで分かりづらく、運用が難しかった。
パソコンができない年配の方が多い組織でも、導入しやすいシステムと感じるのでおすすめする。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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NI Collabo 360
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SYNCDOT GroupWARE
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ビジネスgoo
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R-GROUP
Shachihata Cloud