kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
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1ユーザー1500円
2020年4月から2022年11月現在利用中
・新規でクライアントリスト作成する際、情報を入力し完了させようとすると画面が更新中固まってしまい長時間待たされる
・議事録作成時、クライアントリスト内から作成しているにもかかわらず基本的な企業名やプロジェクトなどの情報取得が毎回要求される
・資料のアップロードが1GBまでと思いのほか少ない
kintoneスタンダードユーザー 1,500円/ユーザー
他社(セールスフォースなど)のパッケージソフトも検討したがパッケージソフトの場合は多機能の割に使用しない機能もあるなど、価格に対して無駄な機能も多いと感じた。
自社の必要な機能に特化した各種業務アプリをノーコードまたはローコードで作成できることからkintoneの導入に至った。
2017年11月~2022年11月現在も利用中
・業務アプリの作成について、プログラミング言語の知識がなくても視覚的感覚的に簡単に作成できる。
・プラグインやjavascriptを使用することで、基本機能だけでは足りない機能も付け加えられることから、実業務に即したアプリを作成できる。
・具体的には、専門的なアプリ開発やプログラムの経験のない者でも帳票管理用のアプリなどを簡単に作成できた。
・テンプレートやマニュアルも豊富にあり、初心者がテンプレートを利用して短時間で作成した備品管理用のアプリなどを現在も利用している。
・少し複雑な操作も、プラグインなどの連携サービスや少しのjavascriptを利用することで、より使いやすい業務アプリとなった。
LINEWORKSやSansanなどと連携している。kintoneをデータベースとして利用しSansanからの顧客情報をkintoneでのデータベースアプリに送り、蓄積されたデータをLINEWORKSに送ることで顧客情報の一元管理ができている。
自社に特化した業務アプリを社内で作成できるので、実務に即した理想に近いアプリとなるからおすすめ。
1500円程度/1ユーザー
Excelやaccess、書面での管理などに分かれていた顧客情報や契約情報などの管理を統一する目的で導入。
2018年頃~2022年10月現在も利用中
・比較的に簡単にアプリが作れるが、基本機能だけでは物足りないことが多い。
・具体的には、営業の案件管理や分析業務用のアプリなどを作っている他のシステムとの連携や、入力内容からの集計などをする際は、基本機能だけでは足りない。プラグインやjavascriptでの開発で機能追加が必須だが、しれにはより専門的な知識が必要。
・アプリ開発の問題かもしれないが、PC版は問題ないがモバイル版は見にくくて使いづらい。利用する従業員からは、モバイル版は使いづらいとの声が多い。
・印刷の標準機能は使いづらいので連携ツールの「プリントクリエイター」が便利。(帳票印刷などに利用)
標準機能のみでは物足りないので、自社でプラグインやjavascriptによる開発ができる人材を確保、または育成できる状況が望ましい。
決め手:グループ会社がすでに導入しており、弊社でも使ったらどうかというご紹介があった
導入目的:エクセルによる作業負荷が大きく、削減を行うため
2019年2月~2022年11月現在も利用中です。
・ひとつのツールのみで様々なことができる点
・勉強会(kintone hiveやkintone hackなど)も頻繁に開催されており、不明点があっても調べればすぐに解決できる点
・初心者でも簡単に業務システム(アプリ)の作成が可能な点
・サイボウズ社が社内で標準ツールとしてすでに使用している点(自社ツールを常態的に使っている=使いやすいツールであるという認識)
・やりたいことが100%再現出来るわけではなく、あくまでkintoneの仕様やデザインに合わせた業務フローの見直しは必要である。
・誰もが簡単に業務システム(アプリ)の構築が可能なため、一定の使用ルールや管理者はどうしても必要となる。
API連携できマニュアルも豊富なため、プログラミング知識がなくても連携が可能です。
費用面等の都合でそれぞれの業務に対してそれぞれ特化したツールを導入出来ない、ひとつのツールでいろいろな業務に対応したい中小企業におすすめです。
1ユーザー毎の料金のため、従業員人数が少ないほど費用も少なく済みます。
また、取引先がkintoneを使用している場合には無料で連携が可能なため、同じ中小企業との取引が多い企業様にもおすすめです。
2021年7月頃〜2022年11月現在利用中
・機能を追加するのに、特にマニュアルなどを見なくても使えるくらいにはインターフェイスが作り込まれている
・業務システム的なことをしようとする場合、データの名前をシステムのテーブル名のようなにすることで、データベース経験者にも説明がしやすい
csvを取り込むことができるので、エクセルからの移住先にはいいかもしれないと思った。
おすすめします。
データがクラウド上にあるので、社内でしか見れなかったデータを外出先でスマホのみで確認できるのが良いと思います。
テンプレートを利用する以外にもオリジナルの販売管理や仕入管理も作成できるのでシステム経験者が近くにいれば色々可能性が広がると思います。
2021年4月〜2022年11月現在も利用中
・普段SQLで書いているような小回りが効かない
・管理者や一般ユーザーなど、アカウントの管理が複雑
・データのインポートやエクスポートのやりかたが初見では少し分かりづらいと思った
・仮環境を作るのが簡単にできすぎて管理が大変だった
ライトコース月額780円を10ライセンス導入(月額7800円)
CTOが業務効率化目的のために導入した為
2018年4月頃~2022年11月現在も利用中
・SFAの運用目的で利用しているが、Salesforceと比べかなり安いです。
・エンジニアでなくてもアプリ構築ができる。
・メンテナンスがしやすく、エンジニア以外でもトラブルシューティングが可能。
・ChatWorkと連携が簡単にでき、相性が良かった
・具体的には、フォームブリッジというkintoneと連携するフォームサービスとkintoneとChatWorkを連携して利用している。フォームブリッジから自社サービスの問い合わせがあるとDBに格納され、ChatWorkに通知される。
・上記の流れを簡単に作ることができ、営業活動にも大きく貢献できている。コスパよく活用ができていると実感している。
中小企業でSFA、CMSを導入検討している会社はkintoneで構築することをおすすめしたい。
Salesforceが提供しているサービスが世の中的には主流なのかもしれないが、Salesforceに比べkintoneの方が価格が安く導入が容易であるため。
2020年〜2022年10月現在も利用中
・アプリが増えていくと、管理するのが大変。順番を変更したりなどが出来ないため、増えすぎると整理するのが容易ではなくなる。
・外部システムとの連携がイマイチ。
・見た目があまりよくない。デザイン性が改善されると、それだけでも使いやすさが上がる気がする。
営業する会社であれば導入したほうがいい。入力したデータをちゃんと日報として配信することで、営業社員の効率を上げられると思うため。
ライトコース
2019年頃~2022年10月現在も利用
・運用されていないアプリが乱立してしまう問題。社員全員にアプリ作成権限を付与し、皆積極的に作成してくれるが、利用されないアプリが多く放置される。
・アプリ整理がしずらい問題(アプリが消せない)
・たとえば、運用が止まっているアプリを削除しようとした際に、アプリ間連系がされているアプリは、(恐らく)連携を解除しないと消せない仕様となっており、連携解除が複雑で難しい。なかなかアプリ整理を行うことができていない。
・フォームブリッジにアンケート項目を追加して運用した際、その項目がkintone上に記録されておらず後々気づいて大変な思いをした。
・利用したいアプリが見つからない問題。すでに存在する同じ名前のアプリが作れてしまう為、アプリの量が多すぎて見つからないことが多々ある。
以前は、顧客管理をスプレッドシート・エクセルで行っていたのだが、それだとお客様が増えていくと共にデータが重く管理しづらかったらしい。顧客が増加したタイミングで導入したと伺っている。
2021年10月〜2022年10月現在も利用中
・既存のスプレッドシート→エクセル→キントーンと連携しやすい。
・デザインも見やすく、問い合わせのみの顧客と受注の顧客をすぐに選別できるため、初心者でも簡単に利用できた。スプレッドシートの重たいデータをわざわざ時間をかけて開くよりも、キントーンで確認した方が、スムーズで楽たった。
・フィルター機能も使いやすい。自分が見たい顧客リストをすぐに確認できた。また、顧客の住所や設置場所・日時・担当営業もすぐに分かるため、その顧客に関して聞きたいことがあればすぐに営業に確認も取れた。
・エクセル→キントーンにデータを読み込む際、エラーが起きやすい。営業マンがエクセルの入力を行うのだが、多少の漢字ミス(崎と﨑の違いなど)や、たまたまま空白になったときでもエラーになってしまう。
・スマホからの入力ができないのはとても不便。
弊社は営業マンが入力をスプレッドシートにしており、スプレッドシートでも顧客管理を行っているのだ、スプレッドからの読み込みを直接出来たらもっといいと思う。
しかし、スプレッド→エクセルへの移行も難しくはないため、比較的連携はしやすい方だとは思う。
キントーンは様々な事業で顧客管理に適していると感じるので、おすすめはできそう。弊社は毎月、分割で入金がある商材を扱っているが、同じように入金が複数回に渡るような商材を扱っている会社さんであれば、そこの管理はしやすくなると思う。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
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J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
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ザ 社内報
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