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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
2020年5月~2023年8月現在も利用中
・Google各種サービスと連携できる。例えば、Google meetで録画したファイルなどが自動的にドライブに保存される。
・スマホからでもアプリをダウンロードしたり、ブラウザから気軽に見ることができる。
・社内で利用しているSlackとも簡単に連携できる。
・GASで自動化するためのスクリプトを組むことができる。
・稀に、Googleアカウントを持っていない方がいて、ファイルを共有したいときに不便。
普段からGoogle製品(スプレッドシートやGmailなど)を使っている企業であれば、便利に仕事ができるようになるのでおすすめする。
不明
Google Workspace Enterprise -スタンダードプラン
・データ保存が物理HDDでは置き場所を圧迫するため、また社外でもデータを確認する機会が多々あるため、クラウドストレージを利用したかった。
・クラウドストレージの中で社員が一番利用経験があり、使い方を周知する必要が無かった。
2019年4月〜2023年8月現在も利用中
・ファイル共有の方法がわかりやすく、PCに不慣れでも使いやすい。
・ファイル共有をしたとしてもこちらから働きかけない限りオーナーが移動しないため、データ管理が楽。
・PC・スマホアプリともにUIがわかりやすく、利用や閲覧がしやすい
・起動が遅いことがある。
・デスクトップアプリが無いため、データのやり取りの速度がインターネット回線に依存する。
プランが多く利用用途によって選びやすいので、おすすめできる。
Google Workspace Enterprise -スタンダードプラン
2021年頃~2023年7月現在も利用中
・ファイル数が多くなると整理が難しく、検索性が低下する。フォルダ階層の深さが増えると、関連するファイルを見つけるのが困難で、時間がかかった。
・オフライン環境でのファイルアクセスが、制限的で不便。飛行機内でプレゼン資料を見る必要があったが、オフラインでドキュメントにアクセスする方法が限られており、事前にダウンロードしておかなかったために不便を感じた。
・特定のファイルのバージョン管理が不明瞭で、過去の変更を追跡しづらい。グループでのプロジェクト作業中、誰がどのバージョンのファイルを編集したかが不明瞭で、古いバージョンのファイルが混在していた。
・ファイル共有時に、アクセス権限の調整が複雑で、誤って機密情報を共有するリスクがある。実際に、チーム内で一部のメンバーにのみファイルを共有する際、適切なアクセス権限の設定が難しく、誤ってファイルを広く共有するミスがあった。
不明
月額680円
とにかく手軽で使いやすいから。
2020年~2023年8月現在も利用中
・シンプルなインターフェースで、直感的に使用可能。
・ファイルのオンライン共有が容易で、複数ユーザーとの協力がスムーズ。
・リアルタイムでの共同編集が可能で、変更履歴も確認可能。
・事例として、グループプロジェクトでGoogleドキュメントを使用したことがある。チームメンバーは異なる場所にいたが、リアルタイムで同じ文書を編集でき、コメントや変更履歴を即座に確認できた。議論やアイディアの共有がスムーズに行え、プロジェクトの進行が効率的だった。
・リモートワーク中、Googleドライブのファイル共有機能を利用して、同僚と大容量のデザインファイルを共有した。ファイルサイズの制限やメール添付の問題がなく、ファイルへのアクセスやダウンロードが円滑で、生産性の向上に貢献した。
・自動的なバックアップと同期により、データの安全性とアクセスの便益が両立する。
・パソコンの故障でアクセスできなくなった際も、以前Googleドライブにバックアップしていたプレゼンテーション資料があり、大変助かった。別のデバイスからアクセスし、重要なプレゼンをスムーズに行うことができた。
不要なファイルや古いバックアップを削除し、容量を最適化することにより、ファイルを適切なフォルダ階層で整理し、検索性を向上させる。
大容量ファイルを添付する代わりに、共有リンクを生成して送信することで、メールの容量制限を回避し、ファイルの管理も容易になる。
スマートフォンやPCの写真やドキュメントを、自動的にGoogleドライブにバックアップする設定を行うことで、データの安全性を確保し、手動の作業を削減できる。
コストを抑えたい、スタートアップや小規模事業に適している。
リモートワークや分散チームでも、円滑な情報共有ができ、柔軟な作業環境を実現する。
月額680円
2013年8月~2023年8月現在も利用中
・ファイル管理はGoogleドライブをメインに行っていて、使用頻度が高い。パソコン版 Google ドライブを使用することで、ローカルフォルダと同様のように使用できる。そのため、効率よく作業できている。
・スプレッドシートを、複数の人で同時に記入して使用できる。MTGなどで一つのシートを見ながら議論する時に、複数の人が同時に更新することがある。Excelとは違ってそういうことも可能な点が、使いやすい。
・フォルダやスプレッドシートの権限設定が、簡易にできる。権限設定によって、チームやグループ外の人に閲覧できなくできる点が、機密情報を扱うため助かっている。
・Google Apps Script(GAS)の機能が難しくて、初心者が用意にメンテナンスできない。スプレッドシートからメール送信する場合にGASを使用しているが、メンテンナンスできる人が限られていて、更新作業が滞ってしまう。
・パソコン版でファイル削除した時に、復元ができない。ローカルのごみ箱にも入らず復元ができない。システム担当者に依頼する必要がある。
・スプレッドシート内の権限設定で、特定のセルのみ解放したい場合に、うまく設定ができない。具体的に、「スプレッドシート自体は多くの社員に公開しているが、更新は特定の社員に絞りたいシートで、ただ、ある項目のフィルタだけは多くの社員が操作したい場合」に、うまく権限設定ができずに困っている。
スプレッドシートにTODOリストを作成し、期日にSlack連携するように組んでおくと、作業漏れがなくなる。
Slack連携は可能。
ただ弊社の場合は、システム担当者でないと知識がなくて出来ない。
どこの会社にもお勧めできる。
例えば、営業が獲得した注文書を証憑に、システム担当が受注申請し、経理がその注文書を確認の上承認をするなど、複数の部署が関係する作業において、Googleドライブにファイル保存することで、全員がそのファイルを閲覧することができ、作業効率がアップする。
不明
2019年12月~2022年4月
退職の為
・ドライブ上で編集ができる。スプレッドシートが便利。Excelなどのデータをあげても、スプレッドシートとしてドライブ上で編集できるのがとても便利だった。複数同時に更新できるのも良い。
・誰が閲覧しているのかがわかる。
・メンバーと共有しながら、コメントなどのフィードバックなどもできる。ドライブ上で完結することができるので、業務効率が上がる。
・aiやpsdデータもサムネ表示される。いちいち開いて確認する手間が省ける。
・鍵付きや、一部の人の公開など、細やかな設定ができる。
・フォームで作成したアンケートなども確認できる。
・データが重い場合などは、プレビューが表示されない。確認の為にダウンロードするのが面倒。
・通信環境の影響なのか、場合によっては更新が反映されないことがある。通信環境が悪くなってしまった際、ドライブを確認することができず、業務を一旦停止せざるを得なかったことがある。
・スプレッドシートは複数同時編集ができる点がメリットだが、即時更新されるので、複数同時編集をしている際に、誰かが誤って自分の箇所などをいじってしまって、そのまま更新されてまい、改めて更新する羽目になったことがある。
Googleのアプリケーションとは連動されているので、とてもやりやすい。
普段からGoogleのツール(カレンダー、メール、フォームなど)を使っている企業や、リモートワーク中心の企業に、おすすめする。
理由は、Googleの他ツールとの連動制が高く、作業をショートカットできるため。
また、データの共有や、コメントなどもドライブ内でできる為、確認からフィードバックまでが、ドライブ上で完結する。
上記のように、オンライン上ですべて対応できるので、テレワーク中心の企業には良い。
不明
無料の範囲で利用
Web制作案件で、顧客の情報(画像等資料)を受け渡しする際、ほとんどのお客様が何らかの形でGoogleのサービスを利用している為、話がしやすいため。
2013年3月~2023年8月現在も利用中
・無料の範囲で、多くの作業に対応できる。案件単位で考えると、1ユーザ15GBの容量は十分。
・スマホと連携できることで、PCを利用せずに情報共有ができる。外出先や、パソコンが苦手な顧客との情報共有にも有用。
・上記について、若い世代のお客様は、パソコンよりもスマートフォンの利用を好む方が多く、「バナーの内容を確認して下さい!」など、簡単な確認作業はスマートフォンで行う様。Andoroido系のスマートフォンであれば、簡単にGoogleドライブにアクセスできるので、重宝している。
・iPhone(スマートフォン)を利用している方は、アプリをダウンロードして頂く必要がある。
・Googleアカウントを持っていない方がたまにいらっしゃるので、その際はアカウントから作成する必要がある。
・ITリテラシーが低いiPhone利用者の方の場合は、口頭でお伝えしても、操作や利用目的を理解して頂けない場合が多々ある。
画像に書かれている文字列は、Googleドライブにアップロードし、Googleドキュメントを利用すると、画像の文字列をテキストとして利用することができる。
Slackと連携すると使いやすいと感じた。
Googleドライブのユーザであれば、メッセージと情報を簡単に共有できるので、私はおすすめだと思う。
マルチデバイスで情報を共通できるため、在宅ワーク等の、社外でデータにアクセスする機会が多い方や、企業にお勧めする。
特に、自社のコストをかけずに部署間の情報を共有する、例えば、見積書等の既存のドキュメントを簡単に共有したい場合等には、お勧めできる。
無料
社員同士で情報を共有しやすくするため。
2020年2月~2023年7月現在も利用中
・ツールのダウンロード不要で、すぐに使い始めやすい。
・有料プランを選択しても、月額が安くて負担が少ない。
・情報共有者同士で簡単に情報共有できる。
・入力した情報がすぐに反映されるので、情報共有しやすい。
・通信環境が悪いところだと、情報更新せずに更新が止まってしまうことがある。
・ファイルへのアクセス権限は自分で管理する必要があり、やや面倒。
・無料プランだと保存できる容量がすぐに一杯になる。
・Microsoft OfficeのExcelやWordとは、互換性がかなりあって使いやすかった。
・Slackも連携しやすかった。ほんの少し設定を変更するだけでGoogleドライブの操作性がスムーズなった。
無料でも多くの機能が使えて情報共有しやすいツールなので、コストを抑えたい企業におすすめする。
不明
無料プラン
2018年4月〜2023年8月現在も利用中
・Dropboxよりも使いやすい。
・シンプルで使いやすい。
・googleアカウントと連携できて良い。
・スマートフォンでも、PCと同様に使用できる。
・ファイルのダウンロードが楽。
・OSが関係なく共有できるのが便利。
・無料プランで15Gの容量があるのが助かる。
・macでフォルダのダウンロードが上手くいかず解凍しても開けないファイルになってしまうので、googleドライブ上でフォルダを開いて、1ファイルずつダウンロードしなければならないのが不便。
・macのトラックパッドで1タップで使えず2タップしなければならないのが不便。
個人事業者に使いやすいツールなので、おすすめする。
ファイル数が膨大でなく少しのファイル数のやり取りであれば無料プランで足りる為、固定費の節約になるので。
無料
無料プラン
Googleという大手企業が運営しており,他のサービスよりも安定感があると感じたため。
2015年4月〜2023年8月現在も利用中
・ファイル共有の方法がわかりやすい。
・管理者権限等の設定が簡単に行える。
・Googleの他のサービスと連携しやすい。特に、GASでファイルの参照や操作を行える点が良い。
・無料版だと容量に制限があり,Google Photoと連携するとすぐに容量がオーバーしてしまう。
・アカウント間でのファイル移動が複雑であり,容量制限等でデータを移動したい場合に面倒。
Googleの他ツールとの連携がやりやすいので、基本的にすべての作業をインターネット上で行い、社員間でデータを相互に見られるようにしたい会社におすすめする。
無料プラン
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
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DirectCloud
OneDrive
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Biz ストレージ ファイルシェア
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Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud