kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
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売上入力アプリとして導入。倉庫に到着した荷物の登録ために導入したらしい。
2022年8月~2023年1月現在も利用中
・表示を、折れ線グラフや円グラフを用いて見ることができる。数値の把握の際にとても役に立っている。
・入力方法自体が簡単である
・項目を増やせるので、売上や過去の顧客対応、荷物登録など、様々なオペレーションに対応できる
・承認システムがあるので、上長への回覧がお願いしやすい
・閲覧制限をつけられる
従業員数がある程度多くて、回覧を回すことが多い部署にはおすすめなサービス。項目を増やしたり、閲覧制限を設定したりができるので、部署ごとに分けて利用するのに向いている。
ランニングコストや初期費用は不明。
広告掲載管理シートや、顧客管理シート、成約レポート、経費申請の機能などが導入されている。
マザーズ上場したことが大きなきっかけで、社内全体の管理体制整備のために導入したらしい。
・顧客数が膨大な中、社内で管理ができていなかった
・顧客が他の社員と重複していることが多かった
・社員数が増えるにつれてリーダー職による部下や営業活動の管理が複雑になっていた
などが背景にあったと思う。
2022年3月~2023年1月現在も利用中
(会社ではもっと前から使っていると思う)
・一つのツールに対し必須項目が必ず表示されるので、初心者でも簡単に利用できた。
・顧客の物件の購入条件や融資について、営業活動状況を入力するほか、上司の名前も画面上に登録できるので、上司も顧客情報を確認できる。
・上記によって、上司から、営業活動についてより具体的なアドバイスを受けられる。アドバイスをもらうことで契約に結びついた案件があり、現在も大いに活用している。
・顧客管理システムで、退職予定の社員の顧客を引き継ぐことになった際、システム上で過去の営業活動が簡単に確認できるため、短時間で引き継ぎができた。
・顧客管理システムの一顧客の情報を印刷したい時、一部タブが閉じていて全ての項目の印刷ができない。
・印刷すると、入力している顧客情報の一部しか印刷できない。印刷したい項目のタブを開いて、都度スクリーンショットで印刷しているため、手間と時間がかかっている。
・ユーザーと管理者で使えるツールが分かれていて、やや使いづらい。
社員数50名以上の会社は、社員の営業活動のマネジメントのために導入をおすすめする。理由は、各社員の顧客に対する営業活動の見直しや、案内状況を数字で把握できるなど、営業内容を可視化できるため。
2021年頃~2022年12月現在も利用中
・売上入力時に、日毎の金額を自動で足す機能がない。合計が手打ちでしか算出できないため、入力に時間がかかってしまう。
・グラフと日合計の見方を変えた時に、数字が異なる場合がある
・数式の入力が難しいため、誰でも中身を変えることができるわけでは無い
・使う項目によってはExcelシートの方が使い勝手がいい場合がある
おすすめするほどではない。合計算出をする売上入力については他のアプリの方がよさそうだから。
基幹システムに対するサブシステムとして導入された。
ガルーンサーバーを使用しており連携しやすいこともある。
2021年4月〜2022年12現在も利用中
・ユーザーの手で作れて、現場でリアルタイムに更新できるのが嬉しい。
・具体的には、ドラッグアンドドロップで、フォームに必要なボタンやラベルを貼り付けていくだけでアプリを作成できる。プログラミングができる人やベンダーにわざわざ確認する必要がなく、ユーザーのみで完結できるので、現場でリアルタイムに更新できた
・既存システムと容易に連携でき、必要な機能が揃っていた
・ほとんどのところをGUI操作のみで完結できる。説明も簡単にできるため、初心者でもとても簡単に使用できる
ガルーンサーバーの使用をしているため外部ツールとの連携はしやすかった
おすすめしたい。理由としては、簡単にアプリが作成できるため達成感にも繋がりやすく効果が出るのが早いことや、他ツールとの連携が容易にできることがあげられる。
スタンダードコース
2022年春頃〜2023年1月現在も利用中
・他のプラットフォームと比較すると、カスタマイズ性が低いため、ニーズに応じたカスタマイズが難しい。今のところそれに対するアップデートの告知もない
・データのインテグレーションや管理など、プロセスの自動化などが行えないシチュエーションがある
・うまく動作しないときがある。自動入力の情報抽出の際にエラーが出てしまい、自動化できないシーンも多発した。
・上記に関してサポートに連絡をしても、特に改善がなかったのも残念。
・様々なデバイスで使えるため、最適化したくてもUIが統一されすぎて、スマホやタブレットでは表示が崩れてしまうことがある。
Kintoneは、簡単なアプリ作成に特化している。そのため、専門的なツールを使用したい方、または、より高度な機能を求める方には適していないと思う。
2020年末頃〜2023年1現在も利用中
・一部機能管理者のみとなっているため、中にはユーザーだけで完結できないことがある
・計算式等入れる際は、難しい関数を学ぶ必要がある。krewsheetやkViewerについては管理者が作成しなければならない
・テンプレート等がないため、一からユーザーが考えなくてはならない。ユーザーごとにフォーマットが違ってしまう。
三者三様のフォーマットができてしまうため、作成する人数が少ない会社におすすめしたい。
リモート環境が増えた中で、在宅での進捗状況の全体像が確認できる。
2022年7月〜2022年12月現在も利用中
・顧客がソートされ見やすい点と、架電数や、コール済等を、選んでリストに表せる。
・過去の状況管理の振り返りができる点。
・弊社のシステムとの連携の相性がよく、操作も簡単。導入一日目から役に立っていて、とても満足している。
・今までは膨大な顧客リストをエクセルで管理していたので、間違えてコールするなどして苦情もあった。だが、今ではそのような苦情もなくなった。
ミーテルを使えば、会話内容も文字化されるため、内容管理も可能となる。
営業にて膨大な顧客に電話などのアプローチをする会社には、おすすめする。リモート環境が整っている会社や、支店が多く同じ内容の業務の本社管理にしたい会社などには最適だと思う。
・クラウドベースのSaaSプラットフォームであるため、セキュリティやスケーラビリティを確保しやすい。
・簡単にアプリケーションを開発、カスタマイズできる
2022年9月〜2022年12月現在も利用中
・容易にアプリケーションを開発および実行できる
・インターフェースが使いやすい
・データ管理を容易
・複雑なタスクを自動化できた
・クラウドベースのため、様々なデバイスやシーンで活用できる
・自分たちの手作業の入力や入力処理などが、プログラムによって非常に簡単になり、時間的効率化できた。
・クラウドベースであるため、必ずしもPCで操作する必要がない。タブレットでも操作可能なので、非常にお手軽に使える。
kintoneのAPIを使用すると、外部ツールやサービスとデータを双方向で簡単に連携できる。特にgmailとの連携が抜群。
gmailからkintoneにデータをインポートすることも可能のため、完全メルマガ自動配信なども作成可能。
プログラミングの経験がなくても、簡単にアプリを開発できるため、エンジニアがいない企業、アプリ開発のコストを下げたいという企業に特におすすめ。
コール数入力がすぐ反映されるため、リアルタイムで管理できる。
グラフ化されるため見やすい。
2022年4月頃〜2023年1月現在も利用中
・日付の部分で再コールの日付を入れても、最新のステータスを再度入力しないといけない。自動で変換できる部分が少ないと感じるので、もっと増えればと思う。
・残業できないとき、急いで入力をしたいのだが、すべて枠がプロット化されているため、自由度があまりないように思う。
・全体的にクリックするタブが小さく、シンプルな点はよいですが、年配の方には見づらい。
・スクロールして入力する部分が大変多い。小さいPCでは使いづらい。
スタンダードコース
元々、ツールを個々で利用しており、メール管理などの社内業務の管理がかなり大変な状況だった。このkintoneのおかげでその悩みが解決した。
2018年4月〜2023年1月現在も利用中
・UIが直感的で分かりやすいので、迷いにくい
・アプリとの連携が簡単なので、すぐ外部と接続して利用可能
・必要なものを必要な分だけ連携できるので、カスタマイズができる
・アプリ間の移動が簡単なので、面倒な作業の時間を短縮できる
・このアプリと出会ってからはブラウザを移動することなく一括管理できるようになったので、ストレスがなくなった。
・たまに動作が重たくなるので、イライラすることがある
・直感的でいいが、古いシステム感があるため、デザインがモダンになるともっと良いと思う
・アプリ連携が乱立することがあるので、アプリの連携をする際は、何の目的でどのアプリを利用するのかを社内で共有する必要がある。
従業員が多く、社内と一括管理ができていない会社はおすすめ。アプリの連携なども簡単にでき、今使っているツールとも連携しやすいものが多いので、今からでも遅くないと思う。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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