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会社を運営する中で、必要な情報共有機能が揃っている印象です。会社の人数や、情報システム管理者がいるかどうかに合わせて3つのプランの中から選ぶことで効率的に使用することができます。
会社を運営する中で、必要な情報共有機能が揃っている印象です。会社の人数や、情報システム管理者がいるかどうかに合わせて3つのプランの中から選ぶことで効率的に使用することができます。
無料
無料でグループウェアに触ることができたため
2022年12月~2024年3月現在も使用中
・社内の社員たちのスケジュールの管理がしやすく、誰が外出しているのか一目でわかる。
・掲示板機能で周知したい内容を共有することができる。
・稟議機能を利用すれば、残業申請書やその他の申請書についてデータのやり取りだけで済む。
・共有したい内容があればチャットを使用してるが、通知が気づきにくくスルーしてしまう時がある。
・アンケート機能がもう少し増えるとありがたい。
・若い人は操作にすぐに慣れることができるが、年輩の人が使うのは少々難しそうに感じた。
無料で様々な機能を使うことができるので、グループウェアに触ったことがなくて使ってみたいという会社に、特におすすめする。使ってみて課題も生まれてくると思うので、まずは導入してみると良いと思う。
無料プラン
コロナで朝礼が無くなり、集まって報告する機会が無くなったので、手軽にできるGroupSessionを導入した。
2020年4月~2023年8月現在も利用中
・無料でだいたいの機能を使えるので、コストをかけずに済む。
・パソコンが苦手な年配者でも使えるのが、平均年齢の高い企業では助かる。
・稟議機能を使い出したが、電子申請のように使えるので便利。これから電子が主流になるので、必要な機能である。
・上記について、今まで紙ベースで申請を行っていて、承認のハンコをもらうのにも時間がかかるし、紙保存が面倒でもあった。稟議機能を使うことによって、紙の削減にもなり、スムーズに承認も回るので、業務効率化につながった。これを無料で使えるのは助かる。
・機能の名称を変更できない。無料なので仕方ないが、出来たら便利だと思う。
・たまにエラーが発生する。ログインする時にはじかれることがある。
・広告がある。たまにニュースなども飛んで来るので、便利なこともあるが、見づらいこともある。
おすすめしたい。
無料で使えて、社内の連絡事項を共有したい時には、とても使いやすいツール。
簡単にアカウントも作れるので、新人職員が入社した時にもすぐに使える。
2017年夏頃~2023年2月現在も利用中
・ログイン方法がIDとパスワードの両方の入力が必要。(以前使用していたサイボウズは部署及びログイン者は選択すればよかったため、パスワードの入力で済んだ)
・他のソフトとの連携は、有償又はプログラミングスキルが必要なため、慣れていない人だと簡単には連携操作ができない
・たとえば、社内で管理しているActiveDirectoryと連携を試みたが、社内に理解できる人がおらず、結局できないままとなった。機能が多くあるのだが、スキルのある人がいないと結局使用しなくなるのでもったいない。
・ファイル管理にてグループ分けで参照の有無を設定しているが、利用できない事がある
・在籍確認等は図を用いてわかりやすいが、フロアのレイアウト変更時に再度図を作成しなければならないため、結局手間はかかってしまう
プログラミングスキルが無い(java)と連携する事は難しいと感じた
初期費用はインストールサーバの50万円程、月額費用などのソフト費用は無料
サイボウズを活用していたが、サーバのリプレースに伴い他グループウェアも含め検討した結果、無料で使用できるGroupSessionに決定した
2017年4月~2023年3月現在も利用中
・サイボウズと比べソフトの金額がかからないため安く済んだ
・Webメールも設定できるためパソコンにメールの設定を行わなくて良い
・日報や掲示板等、新たに始める運用も手探りで行う事ができる
・ショートメール利用の際に既読がわかるため、連絡漏れが少なくなった
・リプレースに伴いパソコンにインストールしていたメールをGsessionで管理するようにしたため、パソコンの交換及びアカウントを一元管理できた。
・機能ごとに費用がかかるソフトもあるが、無料で試せるため必要なものだけ有効にできる。
・社内にいるときは、Gsessionのショートメールを使用すると外部にデータが流れないため安全に使用できる
・WEBメール使用時は、承認確認が標準であるため送信間違いを減らす事ができる
無料で使用できるため、サーバ等のリプレース時は検討するソフトとしておすすめできる。ある程度社内に管理できる人材がいるのであれば、インストール自体は簡単にできるので、有償のgsessionを使用しても他より安価に使えると思う。
セキュリティが厳しい会社だったので、その面をクリアしたのでは無いかと思う。
2021年頃
・総務から社員に向けての連絡に関して、インフォメーション機能が便利で、周知がしやすかった。
・上記について具体的に、総務からの連絡はメールだと見落としがちだが、インフォメーションでずっと出ていれば、期日などを毎日目にするので周知しやすかった。
・カレンダーグループを作成できたので、営業部皆のスケジュールを把握できた。
・年齢が高い方でも、簡単に使えるUIだった。
・上記について具体的に、定年後の再就職雇用を受け入れていた為、お年を召した方が多かった。新しいツールは、用語や利用方法を教えるのが大変だが、GroupSessionは利用しやすいUIだった為、説明が簡単だった。
・プロフィールや場所の設定が簡単だった。
お年を召した方が多い会社では、簡単な説明でも使えると思う。
2020年4月〜2022年3月
Microsoft365に移行し、グループウェアを使用しなくなった為。
・リマインダ機能があったので使用したが、メールや通知は来ず、テキストで現れるだけだったので気付きにくかった。
・周知する文面などに関して、テキストに色を付けるなどの強調ができれば良かった。
・若い人にとってはUIが古く、見にくく感じる。
・スケジュールを外部連携できなかった。
・上記の補足として、他者とのTeamsでのweb会議の連絡を、メールで頂いていた。しかし、GroupSessionのカレンダーとは連携できず、いちいちメールを探さないといけなかった。
連携しにくい。
WEB会議の通知をカレンダーに登録する際、わざわざコピーしたり、メールを検索したりしないといけないのが、手間だった。
テレワークを導入していてWEB会議が多い会社、比較的若い方が多い会社や、ベンチャー企業などには、あまり向かないかもしれない。
2016年9月~2022年8月末
退職のため。
・無料版ではスマートフォンでの利用ができず、自席以外ではあまり使えない。(GSモバイルはオプション。)PC用サイトしか見られないため不便だった。
・通知機能が貧弱なため、スケジュール登録やワークフローの承認依頼・決裁などこまめに確認しなければならない。そのため、急ぎでワークフローを回しているときに決裁されたかをすぐに把握するすべがない。
・ショートメール機能を代用(業務用メールアドレスに転送するなど)することで、ある程度迅速に通知を受けることは可能であるが、決裁だけでなく却下の際にも通知が飛ぶなど、細やかなルール決めができない。
・また、一部機能でショートメール通知を不要としているにも関わらず。ショートメールが送信される。自分はワークフロー関係の通知を量が多いためすべてOFFにしていたが、バグのせいかショートメールが送られてきていた。
外部ツールと連携はしていなかったが、用意されているインターフェースがCSV出力・PDF出力のため連携はしにくいと思われる。
また、CSVについてもカスタマイズができず決まった書式で出力されるため、非常に使いづらかった。
無料かつ社内でカスタマイズができる社員がおり、機能面で問題がなかったため。
主にスケジュール管理および紙媒体で行っていた稟議(ワークフロー)の電子化が目的。
2016年9月~2022年8月末
前職の退職に伴い使用をやめた。
・無償利用が可能だった。
・ワークフロー機能のルート指定を個人・役職どちらでも指定できる。
・おそらく設定次第ではあるが、他社のワークフローを参照・引用でき、一から作成する手間を省ける。
・スケジュール表示について、自分が所属するグループでしか表示を変えられない(部・課などの単位でしか表示できないという意味)グループウェアが多い中、スケジュールのデフォルト表示するメンバー(社員)を、好きなようにグルーピングできる。
・また、好きなだけグループを作成できるため、同じ業務をしているメンバー、特定の会議に参加するメンバー、管理職のみなど、見たいスケジュールに簡単にアクセスできるところが良かった。
・具体的なエピソードとして、顧客から至急で見積もり依頼などが来た際に、ワークフローのすべての承認者がいつ在籍しているかひと目で分かるため、「最短で〇〇日に提出可能」と言った回答が迅速に行えた。
・オープンソースで無料で使える上、他のグループウェアと比較しても使いやすい。他社でサイボウズガルーンを使用したが、機能面は同じだが使用感はGroupSessionのほうが上と感じた。
小~中規模で、とりあえず費用を抑えてグループウェアを導入したい企業向けだと思う。
導入自体は簡単なため、インフラを用意すれば利用は開始できる。
また、運用面もマスタ管理程度のため、IT技術者がいない会社でもある程度は活用できると思う。
だが、100名以上などある程度規模が多い環境での利用経験がないため、自信をもって勧めることはできない。
2016年頃〜2019年末
利用サービスをMicrosoftに統一した為
・スケジュール以外の機能もあるようだったが、入社時には既に使用されていなかった
・タスクが増えてきたときに、カレンダーの表示をコロコロ変えるのが面倒だった
・具体的には、自分だけの1週間分の予定を記載しようとすると表示を変更するのに時間を要してしまい、なかなかうまく出来なかった
・「何ができるのか」がぱっと見ではわからなかった
・掲示板機能などもあると聞いていたが、入社後に利用されているのを見たことがない
・他ツールと比較した時に、UI、UXが悪く感じる。
あまりおすすめできない。規模や職種に関係なく、どこを触ると何が起きるのか、どんなサービスなのかがわかりにくいから。
2016年4月〜2019年
・スケジュールが色付きにできてわかりやすいので、大事な会議とタスクを分けて考えられた
・一言メッセージが入れられるので、コミュニケーションを取りやすかった。例えば、普段おとなしい社員もちょっとした呟きなどをしており、それきっかけに会話が生まれたこともあった。
・全社員の予定が一目でわかりやすい。電話受付の際など、お休みや外出など、メンバーの予定を伝えやすかった
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
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