となっております。
独自に開発したAI(人工知能)プラットフォーム「DX Suite」を通じて人工知能事業を展開しています。
コンピューターが自動的に文字画像データを学習しルールを設計する、ディープラーニングによる手書き文字認識AIを開発しました。
このAIを日々の業務で誰でもが使えるようにするため、AI-OCRサービス「DX Suite」として企業に提供しています。
製品の提供方式として、クラウドにアクセスすることなく、ユーザーのもとでAI処理を行うエッジコンピューティング用ハードウェア「AI inside Cube」を開発製造しました。
「Intelligent OCR」「Elastic Sorter」「Multi Form」の3つのアプリケーションで構成され、組み合わせて契約、利用することが出来ます。
手書き文字認識技術をベースとし、各種申込書や受発注帳票、アンケートなどの「定型帳票」を読み取ってデジタルデータ化するサービス
免許証や保険証、住民票など複数種類ある本人確認書類や各種申込書類を種類ごとに仕分けるサービス
請求書や領収書、住民票やレシートなどといった、記載される項目は同じでも、記載される場所、レイアウトが無数にある「非提携帳票」も、データの構造化含めデジタルデータ化するサービス
地方公共団体などプライバシー保護がより一層重視される業界への導入拡大を実現しています。
過去3決算期の収益(売上高)が成長率971.56%を記録し、テクノロジー企業成長率ランキング「デロイト 2019年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において81位を受賞しました。
11月21日、東京証券取引所マザーズへの新規上場が承認されました。
上場日は2019年12月25日の予定です。
出典:「AI inside株式会社」決算説明資料
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