大英産業株式会社の決算/売上/経常利益を調べ、IR情報を徹底調査

記事更新日: 2019/09/18

執筆: 山中恵子

祝・福岡証券上場!人口減でも売上を伸ばす北九州の不動産会社「大英産業」の第3四半期決算

2019年9月期 第3四半期 累積業績

  • 売上高:147億5,700万円
  • 営業利益:△3億円
  • 経常利益:△3億6,500万円
  • 四半期純利益:△2億9,300万円

北九州市で総合住宅不動産会社を営む「大英産業」の決算を見ていきます。なお、大英産業は、6月4日に福岡証券取引所本則市場に上場しています。

2019年9月期第3四半期連結累計期間の業績は、売上高147億5,700万円、最終2億9,300万円の赤字となっています。

マンション事業の物件の竣工引渡しが第4四半期に集中していることから、第3四半期までは赤字となるものの、第4四半期で売上・利益ともに伸長する予定です。

●各事業における四半期ごとの売上実績及び計画

上表を見ると、マンション、住宅ともに第4四半期に物件の完成及び完成に伴う引渡が集中していることがわかります。なお、当第3四半期までの戸数は実績値であり、第4四半期の戸数は計画値です。

2019年9月期の業績予想

2019年9月期の連結業績は、前期に対し2桁増収増益となる見込みです。特に、最終利益は前期比で2倍となる見込みです。

  • 売上高:311億1,300万円(前期比+11.8%)
  • 営業利益:19億8,400万円(前期比+67.7%)
  • 経常利益:18億1,300万円(前期比+86.5%)
  • 当期純利益:12億100万円(前期比+106.0%)

人口減少が続く中でも、大英産業は売上を着実に伸ばしています。

画像出典元:「大英産業株式会社」会社説明資料




第50期決算公告(19年5月更新)

第50期の決算は

  • 売上高:276億6,400万円
  • 営業利益:11億8,300万円
  • 経常利益:9億5,600万円
  • 当期純利益:5億7,400万円
  • 利益剰余金:40億5,700万円

となりました。

業績推移

 

決算期
(百万円)
16/9
(第48期)
17/9
(第49期)
18/9
(第50期)
売上高 25,270 23,271 27,664
当期純利益 579 701 574

株式会社大英産業は、北九州市に本社をおく不動産会社です。
九州・山口で累計販売7,700戸を超える「サンパークマンション」や新築分譲住宅「サンコート」など住宅の開発分譲、中古住宅販売、住宅リフォーム等の事業を手がけています。

2018年上半期には、九州地方における住宅販売戸数で3位になりました。(住宅流通新報社調べ)

販売実績

福岡証券上場へ

4月25日、福岡証券への上場を承認されました。2019年6月4日に上場予定です。

 

出典:公式HP・有価証券届出書

会社概要

会社名 大英産業株式会社
事業内容 新築分譲マンションの企画販売
新築一戸建住宅の企画販売
宅地開発、造成、販売
住宅建築請負
中古住宅の企画販売
住宅リフォームの企画、設計、施工
所在地 福岡県北九州市八幡西区下上津役4丁目1番36号
設立日 1968年11月
代表 大園 信
資本金 9,800万円
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