株式会社ラクスの決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

記事更新日: 2019/02/26

執筆: 大橋紗保莉

18期連続で増収!経費精算システム・楽楽精算を提供する「株式会社ラクス」の2019年第3四半期決算

2019年3月期 第3四半期決算

  • 売上高:63億2,900万円(前期比+39.2%)
  • 営業利益:12億3,800万円(前期比+41.9%)
  • 経常利益:12億4,200万円(前期比+41.9%)
  • 当期純利益:8億1,400万円(前期比+35.6%)

2019年第3四半期連結累計期間の業績は、前年同期に対し増収増益となりました。

ラクスは経営方針として「高収益な複数サービスが生み出すキャッシュを成長サービスに集中投下」を掲げ、成長加速を実現するための投資を強化しています。

各セグメントの業績

成長投資を強化した効果により、クラウド事業の成長が加速しました。

  • クラウド事業

マーケティングの強化に加え、営業人員の増員と既存サービスの競争力強化を目的とした機能改善を持続的に行う等の積極的な成長投資を行いました。

「楽楽精算」をはじめとした主要サービスの高成長が持続しており、来期以降の成長を見据え更に投資を強化していく方針です。

  • IT人材事業

企業収益の改善に伴うIT投資の増加や、慢性的なITエンジニア不足を背景に、稼働人員数が増加しました。

2019年3月期  連結業績予想

クラウド事業・IT人材事業ともに業績好調に伴い、2018年10月16日に公表した業績予想を修正しています。

売上高を86億100万円から87億800万円(前期比35.9%増)へ、営業利益を13億7,600万円から14億6,800万円(同18.3%増)へ、純利益を8億9,000万円から10億1,300万円(同15.8%増)へ上方修正しました。

また、業績予想の修正に伴い、従来4円15銭を予定していた期末一括配当を4円40銭にすると発表しています。

株式会社ラクスとは?

クラウドとIT人材派遣の2本柱で事業を行っています。2015年12月に東証マザーズに上場しました。

売上の大部分を占めるのはクラウド事業で、問い合わせメール共有・管理システム「メールディーラー」、メール配信システム「配配メール」、Webデータベース「働くDB」、経費精算システム「楽楽精算」などをリリースし、創業以来、18期連続で増収を続けています。

業務効率化をテーマにクラウド型サービスを開発・育成し、成果を刈り取り、再投資するという一連の流れの中で、高収益なビジネスモデルを確立しています。

画像出典元:「株式会社ラクス」決算説明会資料

会社概要

会社名 株式会社ラクス
事業内容 クラウド事業、IT人材事業
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-11 アグリスクエア新宿2階(総合受付)、3階
設立日 2000年11月
代表 中村 崇則
資本金 3億7,800万円
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