ウェルスナビ株式会社の決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

記事更新日: 2018/08/16

執筆: 編集部

3期連続の赤字拡大!売上高は順調に伸びている資産運用ロボアドバイザー「ウェルスナビ」の第3期決算

第3期決算公告

ウェルスナビの業績推移

決算期
(百万円)
15/12
(第1期)
16/12
(第2期)
17/12
(第3期)
当期純利益 △66 △354 △776
利益剰余金 △66 △420 △776

201712月期の当期純利益は7.7億円の赤字、3期連続の最終赤字となりました。また前期のマイナス4億2,000万円の利益剰余金は、資本剰余金から欠損填補したため、今期の当期純利益と利益剰余金は同額となりました。

利益は赤字になったものの、メインの収益である受入手数料は0.03億円から1.9億円と順調に拡大しています。

積極的な営業攻勢

収益に関して、競合の「お金のデザイン」も3期連続赤字であり、両社ともに積極的に投資をしています。ウェルスナビに関しては使用人が26名から47名と増加しており、また47名のうち25名が外務員です。これに伴い販管費の特に人件費と取引関係費が増加しています。


売上の増加の要因は、積極的な営業攻勢にあると考えられます。実際、預かり資産は17年7月約200億円から18年7月に約900億円と拡大しています。

18年2月に15億円のエクイティ調達と30億円の借入

直近の資金調達では、未来創生ファンド、グローバル・ブレイン、Sony Innovation Fund、DBJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、みずほキャピタルに対して第三者割当増資により15億円の資金調達をしています。

また、複数の金融機関からの融資等により30億円の借入も実行。固定負債に社債が新たに項目として現れたので、5億円の社債発行もしている模様です。TV-CMも放映しており、今後とも積極的な営業攻勢をかけながら事業を拡大していくでしょう。

大幅減資へ

19年5月24日に約20億円あった資本金を1億円にすることが決定しました。

理由としては税金対策のようです。
減資に関して詳しく説明されています。参考にしてください。

 

会社概要

会社名 ウェルスナビ株式会社
事業内容 資産運用のロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を運営
所在地 東京都渋谷区渋谷2-17-5シオノギ渋谷ビル12F
設立日 2015年4月28日
代表 柴山 和久
資本金 32億3418万円(資本剰余金含む)
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