株式会社ネクソンの決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

記事更新日: 2018/12/21

執筆: 編集部

中国でアラド戦記、韓国でメイプルストーリーが絶好調!過去最高の売上となった「ネクソン」の第3四半期決算

2018年第3四半期 累積業績

  • 売上収益:2,076億4,000万円(前年比+13.9%)
  • 営業利益:944億5,300万円(前年比+19.9%)
  • 税引前利益:1,115億8,700万円(前年比+55.9%)
  • 四半期利益:981億4,700万円(前年比+67.0%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益:1,011億6,800万円(前年比+71.6%)

2018年第3四半期連結累計期間の業績は増収増益となり、堅調に推移しています。第3四半期単体としても売上収益は前年同期比15%増の693億円となり、過去最高を更新しました。

中国においてのPCオンラインゲーム「アラド戦記」、韓国においてのPCオンラインゲーム「メイプルストーリー」・モバイルゲーム「メイプルストーリーM」が牽引しました。

各セグメントの業績

日本では、PCオンラインゲーム・モバイルゲームともに減収となりました。

韓国では、PCオンラインゲーム「メイプルストーリー」の売上収益が前年同期比で129%成長しました。モバイルゲームは、「メイプルストーリーM」は好調だったものの「ダークアベンジャー3」及び「AxE」の減速により売上収益は減少しました。

中国では、PCオンラインゲーム「アラド戦記」の国慶節アップデートに合わせたパッケージ販売の初動が好調であったことから売上収益が増加しました。一方で、課金ユーザー数は減少しました。中国でオンラインゲームの規制が始まりましたが、今のところ影響はないようです。

北米 ・欧州及びその他の地域では、ピクセルベリー・スタジオズ、「メイプルストーリーM」 や「DarknessRises」からの寄与により売上収益が2倍超成長しました。

「アラド戦記」は中国で10周年、「メイプルストーリー」は韓国で15周年を迎えましたが、いまだ成長し続けています。

通期では増収増益を見込んでいますが、第4四半期は売上収益の減少と人件費・広告宣伝費の増加等によって減益となる見通しを立てています。

画像出典元:「ネクソン」決算説明資料

会社概要

会社名 株式会社ネクソン(NEXON Co., Ltd.)
事業内容 PCオンラインゲームの開発及びサービスの提供
モバイルゲームの開発及びサービスの提供
ポータルサイトの企画及び運営
所在地 東京都港区六本木1丁目4番5号
設立日 2002年12月18日
代表 オーウェン・マホニー(Owen Mahoney)
資本金 91億8,300万円(単体)
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