株式会社バンダイナムコホールディングスの決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

記事更新日: 2018/12/12

執筆: 編集部

ドラゴンボールとガンプラが強すぎる!IP軸戦略で過去最高業績となった「バンダイナムコ」の第2四半期決算

2019年第2四半期 累積業績

  • 売上高:3,346億6,500万円(前年比+8.4%)
  • 営業利益:439億3,500万円(前年比+25.7%)
  • 経常利益:458億200万円(前年比+28.3%)
  • 親会社株式に帰属する四半期純利益:341億8,800万円(前年比+21.3%)

2019年第2四半期連結累計期間においては、前年同期および年初見込みを大きく上回り、上半期としては過去最高業績となりました。トイホビーと映像音楽プロデュースの業績が伸びたほか、各事業の主力IP(Intellectual Property:キャラクターなどの知的財産)や商品・サービスが安定的に推移しました。

少子化が進む中、ただゲームや玩具を提供するだけでなく、キャラクターを軸にして戦略を立てる「IP軸戦略」をグループ一体となって取り組むことで売上を伸ばしています。中でも牽引しているのが、キャラクターではドラゴンボールと機動戦士ガンダム、商品ではハイターゲット層(大人層)向け商品です。

各セグメントの業績

トイホビー事業はハイターゲット層向けの強化が功を奏し、ハイターゲット層向けフィギュア・カードなどが好調です。特に、ガンプラ(機動戦士ガンダムシリーズのプラモデル)は国内だけでなく、中国を中心にアジアでも高い人気を誇っています。

同じくドラゴンボールもハイターゲット商材が⼈気で、欧米地域ではドラゴンボールのトレーディングカードゲームやコレクターズアイテムが好調です。

ネットワークエンターテインメント事業では、主⼒タイトルの好調が継続しました。今後は、eスポーツへの取り組みを強化します。

映像音楽プロデュース事業では、ラブライブ!サンシャイン!!、アイドルマスターシリーズの映像パッケージソフトや音楽パッケージソフト等が人気となりました。

今後は、 トイホビー・ネットワークエンターテインメント以外の事業についても中国市場に本格的に展開していく予定です。

画像出典元:「バンダイナムコ」補足資料・説明会資料

会社概要

会社名 株式会社バンダイナムコホールディングス
事業内容 バンダイナムコグループの中長期経営戦略の立案・遂行
グループ会社の事業戦略実行支援・事業活動の管理
所在地 東京都港区芝5-37-8 バンダイナムコ未来研究所
設立日 2005年9月29日
代表 田口 三昭
資本金 100億円

他企業の情報

この記事に関連するラベル

ページトップへ