株式会社カカクコムの決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

記事更新日: 2018/12/11

執筆: 編集部

食べログが価格.comを超えた!堅調な成長が続く「カカクコム」の第2四半期決算

2019年第2四半期 累積業績

  • 売上収益:256億4,500万円(前年比+18.4%)
  • 営業利益:116億8,300万円(前年比+11.3%)
  • 税引前利益:116億800万円(前年比+10.8%)
  • 四半期利益:76億8,100万円(前年比+7.4%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益:76億5,700万円(前年比+7.3%)

2019年第2四半期連結累計期間においては増収増益となり、上期業績予想に対して売上収益は106.9%、営業利益は102.2%を達成し好調な結果となりました。

好調な理由は、食べログの飲食店販促事業、食べログ、価格.comの広告事業及び新興メディア・ソリューションの既存事業の成長と新規連結によるものです。今期から売上収益は食べログが価格.comを上回るようになりました。

各セグメントの業績

価格.comショッピング事業では、家電・パソコンなどの耐久財の手数料収入が増加しました。価格.comサービス事業では、通信・金融サービス比較や引越の事業者比較が好調に売上を伸ばした一方、自動車関連サービス比較が減収しました。

食べログは飲食店販促事業が好調に進捗し、売上収益59億5,200万円と前年同期比+21.2%となりました。2018年9月には、月間利用者数(サイトを訪れた人をブラウザベースで数えた人数)は1億人を突破し、新料金プランの契約店舗数は3万店舗を超えました。今後は契約店舗数とネット予約人数をさらに拡大し、ネット予約ができるグルメサイトとしてNo.1を目指します。

新興メディア・ソリューション事業では、求人ボックス、キナリノ、スマイティが好調に売上を伸ばしました。

ファイナンス事業では、連結子会社(株)カカクコム・インシュアランスによる保険代理店業務において、生命保険及び損害保険の申し込み数、広告収入が増加しました。

今後は、主力事業の価格.com、食べログの安定した収益を確保しつつ、新興メディア・ソリューション事業とファイナンス事業の売上構成比を伸ばすことに取り組みます。

画像出典元:「カカクコム」決算説明資料

会社概要

会社名 株式会社カカクコム
事業内容 購買支援サイト「価格.com」、レストラン検索・予約サイト「食べログ」、その他旅行・不動産・保険等の口コミと比較サイトの運営など
所在地 東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番7号 デジタルゲートビル
設立日 1997年12月1日
代表 畑 彰之介
資本金 9億1,600万円(2018年3月末 現在)

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