国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
プレミアムコース 月額 800円/1ユーザー
2016年2月〜2024年5月現在も使用中
・グループソフトとしての基本的な機能が揃っており、独自のカスタムアプリ作成も自らの業務の実態に合わせて出来る。
・まだ一部機能だけではあるがスマホアプリ版も用意されているので、出先での情報確認も容易。
・サイボウズ内で出来る演算は限定的なので、集計などについては結局excel等が必要。
・メールワイズとの連携を行うと、部署代表のメールを部署全員で確認でき、かつ各営業先担当者に割り振って通知させたり出来るので便利。
スケジュール管理や社内周知等を一つのサービスで一括管理したい会社に、おすすめ。基本的な機能は一通り揃っているし、使い方次第ではカスタムアプリを駆使して簡易的なデータベースツールとして扱うことも出来るので。
スタンダードプラン、1ユーザー月額500円
社内の情報共有とコミュニケーションを円滑にするため。特にスケジュール機能とワークフロー機能の導入を目的とした。
2021年1月〜2024年4月現在も利用中
・直感的に使えるシンプルなUIで、メニュー構成もわかりやすく、操作に迷うことがない。
・スケジュールの共有がしやすく、メンバーのスケジュールを一覧で確認できるので会議の日程調整などが楽にできる。
・ワークフローの設定が分かりやすく、申請から承認までの流れがスムーズ。
・管理者としてシステムをカスタマイズする際の自由度がやや低い。
・他社の業務アプリとデータ連携する際の制約が多く、スムーズにデータをやり取りできないことがある。
・モバイルアプリの機能がWebブラウザ版に比べると限定的で、外出先からでも社内の業務を完結できるようにしてほしい。
ワークフローの承認ルートを工夫することで、無駄な決裁を減らせる。社内文書をアプリ内で共有することで、メールの添付ファイルを減らせる。
一部のツールとは連携しやすいが、自社開発のシステムとの連携は難しいと感じる。APIが提供されているが、カスタマイズの自由度は高くない印象。
シンプルで使いやすいグループウェアを探している中小企業におすすめ。スケジュール管理、ワークフロー、プロジェクト管理など、基本的な機能は一通り揃っている。
導入当時、グループウエアを総合的に比較して決定した。
2005年4月〜2024年2月現在も使用中
・ブラウザ上で使用可能。
・直感的に操作できる。
・会議室予約が便利。弊社では所有会議室を内部用にも外部貸出用にも使用している。
・このツールの導入シェアが高い。
・プロフィール設定写真が見づらい。
・個人スマホなどでの使用が出来ない。
・バックアップをリストアするのが難しい。
コンピュータが苦手だと思っているユーザーにとっても、マウスクリックと文字入力さえできれば操作でき直感的に扱える点が、とても魅力的だと思うので、導入をおすすめする。
取引先から勧められたと聞いている。
2000年4月~2024年2月現在も利用中
・新着メールの表示が早い。
・他部署のスケジュール確認が、トップページから簡単に見られる。
・閲覧先を限定して掲示板を表示できる。
・電話メモを開けば、他部署の社員の状況(出社・未出社)が一目ですぐに確認できる。
・ToDoリストで仕事管理ができる。
・ファイル管理で、サーバーに置いたファイルを、支店を含めて一括管理できる。
・アドレス帳を共有できる。
・メールを保存できる総サイズがあまり大きくない。
・外部からの受信メールが文字化けすることがたまにある。
・電話メモの出社・未出社情報がとても便利なので、支店の多い企業におすすめする。
・アドレス帳共有機能も便利なので、得意先や仕入れ先を複数人で共有することの多い企業にもおすすめする。
スケジュール管理、会議室予約、掲示板機能を目的に導入された。
2012年7月~2024年2月現在も利用中
・独自開発のソフトに比べて、導入までに開発期間がかからず費用も安く済んだ。
・多くの使用実績を持つソフトで、初心者でも簡単に利用できた。
・直感的に使えるインターフェイスで、特に使い方などをレクチャーしなくても、パートさんや年配者などPCに慣れていない人も簡単に利用できている。
・管理画面もわかりやすいため、情報システムだけでなく、PCの知識に乏しい総務部門でも簡単に管理できる。
・長い件名で予定が登録されると、表示が崩れて見にくくなってしまう。
・会社の発注システムと互換性がないため、ソフトのポテンシャルを活かしきれていない。
使い方が簡単であることが一番の強みで、おすすめする。
導入されている企業が多いため一度は使ったことがある人も多く、導入もスムーズにできると思う。
簡易DBなど業務アプリとして利用するため。
2010年~2024年1月現在も利用中
・簡単にカスタムアプリが作成できた。
・管理画面の操作がわかりやりやすく、操作しやすい。
・UIが分かりやすく操作しやすい。
・検索機能が充実していて、検索結果もイメージ通りの結果が得られるので重宝している。
・検索結果画面と詳細画面に分けて簡単に画面設計でき、複数の業務において別のカスタムアプリを立ち上げて利用している。
・メール取り込み機能があり、メール受信管理とその後の業務ステータス管理に使えて便利。
スタンダードコース
社内での情報共有がSkypeと
LINEに分散していたので、まとめるために導入した。
2022年1月~2023年9月
退職のため。
・通常の業務に求められる機能はおおよそ搭載されていて、困ることが少なかった。
・週間予定の管理表のUIが見やすく、ドラッグアンドドロップでタスクのリスケジュールができて操作感が良く、個人的にタスクを管理するためにも使いやすかった。
・予定が自動で社内共有されるので、打合せや外出の予定など調整するとき、わざわざ相手にお伺いを立てる必要がなく助かった。
・最近のツールではよくある、自動保存やシンプルな操作感というものがなく、ひとつひとつの行動に面倒さが感じられた。
・メニューのアイコンがわかりづらく、普段使わないメニューがどこにあるのか毎回忘れてしまう。
・全体的にUIが古く、操作がわかりづらかった。
・会社としてはツールの拡張性が高かったが、利用者としてはGoogleカレンダーなどと連携できず、他のツールとの親和性がなかった。
社内での情報共有ルールなどが定まってない企業に良いツールだと思うので、おすすめする。
おおよそ求められる機能が搭載されていて、そこから必要なものを選び使い方に従って利用しているだけである程度情報共有がルール化されるので、現在ルールがあいまいな企業の指針にもなるツールだと思うので。
スタンダードコースで、1ユーザー月額500円程度。
2020年8月〜2024年1月現在も利用中
・さまざまなカスタムアプリを作成できるため、最初から用意されていない機能も工夫次第で使うことができる。
・全社員のスケジュールを、一覧で見ることができる。
・必要なデータをCSVで出力できる。
・デザインを個人ごとに変更できる。
・全体的なUIが日本人向けと感じた。
・設定方法がわかりづらい。似たような設定項目でも別画面に存在していることがある。
・UIが直感的ではない。
・アプリのカスタマイズに限度がある。(Jiraの方がよりカスタ細かくマイズできる)。
・画面がごちゃごちゃしていて見づらい。
今までツールを使ったことのない中小企業に、最初に導入するのに向いていると思うので、おすすめする。
プレミアムコース(一人あたり月額800円)
2019年8月〜2024年1月現在も利用中
・UIが分かりやすいため、初めて使う場合でも予定の登録や確認に手間取らない。
・デスクトップ通知を設定できるため、会議などの予定を見逃す心配がない。
・グループ別に予定の管理ができる。また、自分用にグループを作成することができるため、「プロジェクト単位」などで予定の確認がしやすい。
・予定管理以外のツールも充実しており、特に匿名で意見を出せるアプリが便利である。
・Googleカレンダーとの連携ができないため、Google Meetを設定してサイボウズに予定を登録して、Google MeetのURLをコピペして、という手間が発生する。
・長期的な予定を登録した場合、スケジュールカレンダーの下部にバーが表示されるが、その表示が少し見にくく煩わしい。
・使っていないスタンダードなアプリの表示有無を任意に変更できない。
社員の予定を一覧で確認したい場合や、営業職など外部からアクセスして予定の登録を行わせたい場合におすすめ。会議・外出など予定が視認しやすいため、管理職としても部下の予定把握が簡単にできる。
スタンダードコースで年間一人当たり6,000円程度。
各教員や職員の業務管理のため。
2020年4月~2023年12月現在も利用中
・勤怠管理が自動でできる。
・自分以外のスケジュールが見られるので、声をかけやすくなった。
・会議の議題を事前にあげられるため、時間が短縮できる。
・一つ一つの議題に対して返事ではなく、確認しましたなどのボタンがついているためクリックすれば良い。
・既読がつかないため、誰が見ていないかがわからない。アンケートを取るまでもないため不便に感じる。
・WORDやEXCEL資料などすぐに閲覧したいのにダウンロードが必要。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
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ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
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