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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
ファイルを社内で効率良く共有するため。
2022年4月~2024年6月現在も利用中
・リンクをメールやチャットに貼って送ることで共有できる。
・スプレッドシートをエクセルで開いて、共有や編集ができる。
・共有者を限定して、社外への共有も可能。
・相手側がGoogleドライブのアプリを使用せずにスプレッドシートで編集すると、エクセルの書式やマクロなどが崩れることがあるため、相手側にもGoogleドライブのアプリを使用してもらう必要がある。
アプリをダウンロードすればスプレッドシートをエクセルで開けて、編集や共有が効率よく行える。
複数名でファイルの編集や共有をする業務が多い会社や外部と連携して進めるプロジェクトなどをこなすことが多い会社に、非常におすすめ出来る。作業効率の向上が図れるので。
2019年4月~2024年6月現在も利用中
・初心者でも感覚的に使うことができ、マニュアルを見なくてもすぐに運用が可能。
・保管したドキュメント管理を複数人で行える。
・利用権限の付与やセキュリティについてのマニュアルが分かりづらい。
ドキュメント管理が必要な職場やチーム連携の業務がある職場におすすめする。
会社の規模が大きくなるにつれ、外部スタッフとの資料共有ほか、クラウドに保管した方が便利なことが増えたため導入を決めたと聞いている。
2015年4月~2024年6月現在も使用中
・Googleの他サービス(メールやカレンダーなど)との連携が取りやすい。
・外部スタッフと社内スタッフの編集権限を簡単に分けることができる。
・操作が直感的にわかりやすく、初心者でもそれほどためらわず使用できる。
・複数名でファイルを同時に編集できる。
・WordやExcelなどのofficeで作った書類をGoogle driveに保存し、Googleドキュメントで開くと体裁が崩れていることがある。
・自動保存時にエラーが生じることがある。
・パソコン起動時、PC版がうまく立ち上がらないことが多い。
社内メールを含めGoogleのツールを使っている企業におすすめする。
Googleの他サービスとの互換性が非常に高く、書類の共有も簡単に行えるので。
2022年4月〜2024年6月現在も利用中
・社内のデーターが全員で共有できるので、ドライブに入れておけば、いちいち担当者に「〇〇のファイル送ってください」など連絡をしなくてもストレスフリーにタイムロスなくデータを引き出せる。
・画像やエクセルなど、さまざまなデータがドロップインで格納できて楽。
・共有ストレージに保管できるので、自分のパソコンの中に入っているデータの整理ができる。PCの容量を軽くして置ける。
・いちいちスプレットシートの共有申請をしなくて良いのが楽。
・いくつものファイルを共有したいときは、ドライブのフォルダのURLを共有すれば、手間なく一括でデータを共有できる。
・ファイル整理や削除など、場所によっては権限申請しなくてはならなかったり、権限を持っている人に削除の依頼をする必要があったりする。
・データを探している時に、並びがいちいち順不同に戻ってしまうので、どれが確認済みかまだ見てないものかがわからなくなり、データを探すのに時間がかかる時がある。
・データーが重たくなると、ファイルの横に出てくる画像が表示されず、いちいち開かないと内容を確認できなくなる。
・Excelをドライブにドロップインすると、自動でスプレットシートに置き換えてくれて便利で、連携しやすいと思う。
・Slackにもドライブのファイルを共有でき情報共有がスムーズにできるので、連携しやすいと思う。
膨大な社内データをいろいろな部署で共有する必要がある企業、在宅ワーカーが多い企業などは、仕事のタイムロスなどが減り、二度手間三度手間などの従業員同士のやりとりなども省けて仕事の効率化・円滑化にもなると思うので、おすすめしたい。
無料プラン
数百人いるコーチスタッフにマニュアルを共有する目的で導入した。
2019年頃~2024年6月現在も利用中
・他社とくらべて認知度が高く、あらかじめアプリケーションが個々のスマホに入っているため、利用への精神的コストが低い。
・Googleアカウントを持っていれば誰にでも開かれたサービスなので、いちいち操作などの説明をする必要がない。
・無料で使用できる容量が豊富で十分。
・オフラインのファイルをクラウドに移すのが簡単。
・ファイルの階層構造が直感的に作りにくく、面倒。
・ワード、スプレッドシート、写真など、ファイル種別が諸々ごちゃごちゃしているように感じることがある。
・クラウドからオフラインのファイルへの互換性が少し低い。
資料共有を頻繁に行う会社や、閲覧範囲をコントロールする必要がある会社などに、特におすすめする。
無料
2017年7月~2024年6月現在も利用中
・無料で利用出来る。
・evernoteやdropboxに比べて、操作がシンプルで分かりやすかった。
・他のGoogleサービス(GoogleフォトやGoogleドキュメントなど)との連携がスムーズ。
・スマートフォン(Android)版、web(Google Chrome)版、PC(Windows10)版でインターフェースにバラつきがある。
・Googleサービスが多岐に渡り過ぎていて、どこにどのデータを保管して共有しているのか混乱してしまうことがある。
全社的にクロムブックを使い、サービスもGoogle系で統一していたため導入したと聞いている。
2020年8月〜2024年6月現在も利用中
・他のGoogleサービスと連携しやすく、作業効率を上げられた。
・Google meetでの商談録画がGmailに届き、そこからGoogleドライブに上げられたので楽だった。
・ユーザー画面が見やすく、新入社員が入っても作業をレクチャーする際齟齬がなくスムーズだった。
・複数のメンバーから一気に動画格納されたりするとサーバーが重くなってしまうのか、時間がかかったりアップロードできなかったりする時がたまにあった。
シンプルなUI、操作方法なので、非常におすすめする。
会社で使っていたネットワークの保存容量がいっぱいになってしまったため。
2023年7月〜2024年6月現在も利用中
・他者との共有が簡単にできる。
・複数人で同時に作業できて効率的。
・編集の権限が細かく設定できて管理しやすい。
・自動保存なのでデータが消えず安心。
・保存容量が大きい。
・マイドライブと共有ドライブに分かれていたりお気に入りができたりして、自分の見やすいように整理できる。
・Googleドライブでファイルを開く際に、もともとの書式が崩れることがある。
・Excelをスプレッドシートに変換すると文字化けする。
・ファイルを移動させる際に、目的の場所を特定するのが難しい。
・スプレッドシートには画像が貼り付けられない。
保存容量が大きいので、扱うデータが膨大な会社にオススメする。
無料
2022年1月〜2024年6月現在利用中
・アカウントを無料作成するだけで無料で使える。
・スプレッドシートでリアルタイムに情報共有が出来るので、集計作業時間が大幅に短縮できた。
・報告書作成などを、リアルタイムで提出したり修正したり出来るようになった。
・データ等を入力した後に入力者が上書き完了のボタンを押さないと情報が更新されないため、押し忘れで更新されない場合がある。
2021年10月〜2024年6月現在も利用中
・データの出し入れがしやすい。
・画像データも見やすい。
・閲覧や編集の権限を、社員のみ・リンクを知っている人のみなど、細かく設定できる。
・スプレッドシート、サイト作成、アンケート機能など、Googleが提供する他のサービスも併せて利用しやすい。
・画像のサイズ(横か縦か)が一覧でわかりにくい。写真など画像データが大量にある時、比率がパッと見て分からないのが不便。
・スマートフォンのアプリでフォルダ名やキーワードを検索しても、欲しいフォルダやデータが出てこない時がある。
社内外に関わらず閲覧権限設定ができ、ファイル自体もメールアドレスを入力するだけで簡単に共有できて便利なので、特に、データを多く扱っている企業やスタッフ間での共有データが多い企業におすすめする。