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コワークストレージは、NTT東日本がセキュアで使いやすいストレージサービスを目標に開発したオンラインストレージサービスです。
ローカルフォルダを使っているかのような操作性で、データ保管や冗長構成も国内で完結しているため、情報セキュリティも安心。
上限ID数は500IDのため、大企業での利用には不向きですが、1IDあたり330円からID追加オプションが利用できるので「ストレージサービスを使ってみたいけれどコストやセキュリティ面で導入に不安がある」という中小企業やSOHO経営者にはおすすめのサービスといえます。
コワークストレージは、NTT東日本がセキュアで使いやすいストレージサービスを目標に開発したオンラインストレージサービスです。
ローカルフォルダを使っているかのような操作性で、データ保管や冗長構成も国内で完結しているため、情報セキュリティも安心。
上限ID数は500IDのため、大企業での利用には不向きですが、1IDあたり330円からID追加オプションが利用できるので「ストレージサービスを使ってみたいけれどコストやセキュリティ面で導入に不安がある」という中小企業やSOHO経営者にはおすすめのサービスといえます。
スタートプラン(5ID /100GB)
2022年4月~2023年5月現在も利用中
・クラウドストレージ系の他製品と比べると安い。
・面倒なログイン作業などは不要で、ローカルドライブと同じように使用できる。
・アクセス権限をフォルダごと、ユーザーごとに細かく設定できる。
・「プロジェクト」という機能を使うことによって、社外と社内を分けてファイル共有ができる。
・業務上、色々なファイルをお客様やメーカーとやりとりする必要があるが、ワークストレージはファイルがクラウドへアップロードされるとウイルスチェックが自動でされる為、外部とデータを受け渡しする際にセキュリティを確保できる。
管理者権限での設定変更が必要だが、SMS認証をOFFにする事で初ログイン時や自動ログオフ後の認証で携帯電話やスマートフォンが不要になる。
teamsと連携できる為、データのやりとりをteams経由で迅速に行う事ができ、社内外にデータを共有する際の連絡や確認を省略できる。
少人数拠点が多数あるような事業所、例えば福祉団体などにおすすめしたい。VPNなど多額の費用をかけずに社内ネットワークを安定して運用できるし、細かく権限を付与する事ができるので社内のデータサーバーとして管理しやすいので。
スタートプラン(5ID /100GB)
スタートプラン
2022年6月~2023年5月現在も利用中
・使用者をユーザー登録する際は1IDに付き1メールアドレスが必要な為、メールアドレスが無い使用者はわざわざ作成する必要があり手間。
・パソコン起動時ドライブへ自動ログインされるが、まれに接続エラーが表示されログインできない(再起動や手動ログインの必要)。
・アップロードしたデータの同期が、すぐにされなかった事があった。
ネットワーク管理者やパソコン作業に明るい社員が不在の場合、ユーザー管理や権限の変更などの作業が難しいかもしれないので、おすすめしない。
スタートプラン
月額6600円
私が勤務している東京の事務所以外に、地方に事務所があり、そちらとExcelを共有して作業するにあたり、スムーズにできるよう導入されました。
2022年2月〜2022年10月現在も利用中
・初期設定のやり方の動画があり、動画を見ながら順に作業をすれば、比較的簡単に設定でき、ログインも簡単にできました。
・PC上だとデータを開くのにかなり時間を要していたツールがありましたが、コワークストレージ上だとすぐに開くことができます。
・不明点はカスタマーセンターに連絡すれば、細かく教えてもらえました。
PC上で起動に時間がかかっていたツールは、スムーズに起動するようになったので、そのような悩みがある方には、使いやすいかもしれません。
月額6600円
2022年春頃〜2022年9月現在も利用中
・Excel保存の際に、一部保存されない等のエラーが発生する場合が、多くはないですが、度々あって、不便さを感じます。
・複数名でExcelを使用中に、編集後の保存がスムーズに共有されません。優先者が編集し保存しても、優先者がExcelを閉じないと、全員に共有できません。
・Excelの操作優先者が入れ変わるエラーが発生します。優先で開いているのにも関わらず、上書きされず、別のExcelとして保存される時があります。
今の所は特別に使いやすいと感じていないので、おすすめしたいとは思いません。
不明
スタンダード 月額6600円
取引先に勧められて導入。
元々はオンプレでデータを管理していたが、クラウドに移行したかった為。
2022年4月から2022年6月現在利用中
・今まで利用していたオンプレサーバーと使い方があまり変わらなかった。
・フォルダ作成や権限付与に関しても簡単に素早くできるので、技術担当者がいなくて内勤しかいなくても設定できる。
・外出先からも情報が見れるので営業もやりやすくなり、内勤とのやりとりもなくなり時間の短縮になった。
・10ID毎の追加になるので、細かいID数を申し込めないのが不便。12ID使いたい場合でも20ID分申し込むことになるので、費用が無駄になる。
オンプレ利用で、バックアップを取っていない企業の方にはお勧め。オンプレのバックアップとしても了解できるし、オンプレをやめてクラウド移行することも出来る。少人数にはおすすめできる。
初期費用はかかってないと聞いてます。料金プランはスタンダードプランです。
パスワード付ZIPファイルによるメール送信からの脱却。
テレワークでもアクセスできる、セキュアなストレージ環境の導入。
2022年2月〜2022年4月現在も利用中
・セキュリティ性が高い
・パスワード不要且つ大容量のデータも直ぐに共有できる
・フォルダに細かな権限設定ができるため、管理しやすい
・テレワークでも簡単に社内データへアクセス可能
・ドライブマウント機能で、NASのような操作性でクラウドが使える
・セキュリティ性を高めるために多要素認証を導入されているので、ログインが面倒に感じる時がある。
・上記の具体例としては、業務用PCやスマホにて作業しているが、最初のログイン時に2段階認証を求められるため、使う端末ごとにいちいち認証設定しなければいけないのが面倒。
・管理者権限にてフォルダのアクセス権などの細かに権限設定ができるらしいが、最初に設定をする部分に手間がかかるよう
・操作マニュアルやヘルプページを見て操作を学んでいるが、情報が探しづらいため面倒(見やすい資料になっていない)
・1ヵ月程度使用してない場合、再度同じ認証をしなければならず、そこも不便に感じた。
teams連携にて、チャットにデータの格納先を瞬時に送れる機能は便利だと思う。
今までNASやデータサーバーを使っている企業であれば、ドライブマウント機能で今までと同じ操作でクラウド化できるため、初めてクラウドサービスを導入するならオススメできる。
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Google Drive
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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Biz ストレージ ファイルシェア
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