世界的に有名なメール配信システム。ステップメール機能やレポート機能が無料の内から利用可能でコスパの良さは頭ひとつ抜けています。全て英語で表記されている事を除けば、誰にでも自信をもってオススメできるツールです。
世界的に有名なメール配信システム。ステップメール機能やレポート機能が無料の内から利用可能でコスパの良さは頭ひとつ抜けています。全て英語で表記されている事を除けば、誰にでも自信をもってオススメできるツールです。
Freeプラン
2023年6月〜2023年9月現在も利用中
・無料で必要十分な機能が利用できて、コスパが良かった。
・言語は英語ではあるが、直感的なUIで、メールの作成、送信、分析などの基本動作は比較的楽にキャッチアップできた。
・設置したボタンのクリック率なども分析できるため、PDCAを回しやすかった。
・急にUI(ボタンの配置など)が変わるため、ちょくちょく迷いが生じる。
・タイトルやサブタイトルが相手方のメールボックスで見た時のどこに表示されるものなのかが、最初よく分からなかった。
コストパフォーマンスは最高なので、特にスタートアップの事業者かつTo Cの事業者(メールの一括送信が多い)に、お試しの利用でも良いので導入をおすすめする。
Freeプラン
無料プラン
2022年10月～2023年6月現在も利用中
・無料プランでも、ある程度エンタープライズ（企業）利用ができる。機能が充実していて、中小企業には十分と思う。
・使いやすい直感的なインターフェースで今までMailChimpを利用したことがないユーザーでもすぐに利用できた。
・メーリングリストの選定がしやすく、必要な情報を必要なオーディエンスに届けることができた。
・無料プランではレポート機能が不十分で、もう少し深いところまで結果が知りたかった。
・画像のアップロードがたまにうまくいかず、再読み込みが面倒だった。
・有料プランの広告が多い。
中小企業で、そこまでメールマーケティングに力を入れていない企業には、無料プランでの利用をおすすめする。ただ、本格的にそのメールからトラッキングしたり、追跡調査・分析したりしたい場合には、MailChipmの無料版は不向きだと思う。
無料プラン
Standardプラン
メール送信の効率化
2021年〜2022年6月
別のサービスを利用することになったから。
・文字の書体変更や画像の差し込みなどの操作が初心者でもわかりやすく、本文のカスタマイズがしやすかった。
・閲覧数やクリック数などレポートがわかりやすくまとまっており、配信後の分析が簡単にできた。
・送信者リストの作成が簡単でわかりやすかった。
・エラーが発生した場合、英語表記で日本語に対応していないため、原因特定に時間がかかってしまった。
・問い合わせをする際も、英語でのやり取りのためスムーズなやり取りができなかったときもあった。
・送信者リストを作成する際、タグづけがうまくいかないときがたまにあった。
Zapierとの連携はスムーズにできた。
購読解除した際に、Zapierを通して通知していた。
英語表記だが、アイコンやボタンがわかりやすいレイアウトになっており、操作が簡単で誰でも作成でき、配信後のデータ分析にも活用することができるので、おすすめできる。
Standardプラン
2021年9月〜2022年4月現在も利用中
元々b-dashを使っていたが、コストに対して分かりづらい点なども多かったため、低コストで操作方法も単純なmailchimpに移行しました。
・前までは連絡先を新たに追加する場合はファイルのインポート、エクスポートを繰り返さなければならなかった(他に方法はあったかもしれないが分かりづらかった)が、mailchimpにしてから、ただ追加するだけで良いので作業が楽になった。
・海外のツールなので英語メインで分かりづらい。日本語にも対応してほしい。
・一斉配信の際にデフォルトの設定で、配信時間がアメリカの時間になっていて、深夜にメール配信されてしまったことがあった。
予算が限られている場合などはおすすめできそう。表示が英語なのは不便だが、翻訳である程度何とかなる。
2021年12月～2022年1月現在
グループチャットが使いやすく、スタンプ機能もついている為文章を打たずに簡単に手軽に反応が返せる点。
個人間のやりとりが出来ず必ず他社員ともやりとりが開示される為、不適切な内容のメッセージが送れない為、個人情報の漏洩やハラスメント対策できる。
個人的な内容（仕事上でのちょっとした頼み事やちょっとしたお礼等）でも社内全体に開示される為、少し使うのに気が引けてしまう。また、社内でのやりとり全てに通知がくる為自分に関係ないメッセージ等の通知は仕事中だと気が散る時もある。
個人情報を取り扱う企業であれば全て開示されている為漏洩の心配は軽減される利点がある。しかしメッセージ等でのやりとりが多い場合少し通知が多く仕事に支障が出る場合もある。
まだ使い始めて1ヶ月程ですが、メール本文の作成や配信先の管理など直感的に操作が出来ました。初めてでもメーリングリストの配信作業は一通りマニュアルを参照せず、自力でできた点は使いやすいと評価できます。
一番は表示が全て英語だという事です。説明文やエラーメッセージの英文が分からないときは、別途翻訳のアプリケーションを使いながら操作しています。
マニュアルも英語のため内容が分かりにくいです。
何か調べたい時にはMailChimpを使用した人が作成しているブログを参照しています。
メーリングリストのテスト配信が行えますが、Gmailにテストメールが2秒程で届く点は評価します。
メーリングリストの配信を安く手軽に行いたい会社にはおすすめだと思います。
シンプルなメールの本文であれば、直感的に操作ができるので導入のハードルは低いと思います。
初期費用：0円 月額：8,500円
テンプレートが豊富なうえ、自分が作ったマテリアルを簡単にはめ込むことができる点が良かったです。コーディングも大体必要じゃなく、必要な際も見やすくなっていた点も気に入っていました。
ニュースレターを送る際に使っていたのですが、個人情報の管理(追加、削除、変更)も分かりやすく、マーケティングアシスタントとしてニュースレターの制作から送信までと重宝していました。
全ての機能が簡単で初期費用もなく月額だけで誰でも簡単に扱えたので、特に不便に思ったことはありませんでした。
ただグラフィックデザイナーとしては、１ミリ単位で直したい箇所の修正(例えばアライン、フォントの少なさ等)ができなかったことには少しイラッとしました。
でも、シンプルなデザインだったら十分に大丈夫だと思います。
あと英語での編集のみになっているので、英語が苦手な人には不便かと思います。
私はレストラン関係のニュースレターを作っていたので、予約ページやInstagram、Facebookへのハイパーリンクでとても使いやすいと思いました。また、商品の販売などでPaypalを使っていたのですが、その支払いに関する連携も問題なかったです。
お洒落なデザインもありますし、ホスピタリティ関連全般の会社、商品販売、または個人使用でもおすすめできると思います。月額もサブスクライバー数や内容にもよりますが、自分のバジェットに合わせて選べますしシステム自体も使いやすいので、宣伝や販売には持ってこいだと思います。
強いて言うのなら、CTAが必要の無い会社(例えば送りつけて読ませるのみの内容のニュースレターなど)は、MailChimpでなくてもいいかもしれません。
しかし、情報管理の面もおすすめなので、バジェットが合うのならどの会社でもおすすめできると思います。
利用ユーザー（営業）
2018年10月～2021年11月現在も利用しています。
配信先のアドレスを自動取り込みできるので手入力することに比べるとミスが圧倒的に減りました。配信後の履歴レビューなども効果的で、その後お客様にどのようにアクセスすべきかという戦略的な展開ができるようになりました。
サービスや表示がすべて英語なところは不便です。困ったときにヘルプなどを見てもすべて英語なので解決までに時間を要しました。それにより日本語の文字化けが発生することがありましたので是非とも日本語対応してほしいです。
業界は問いませんが、営業職などマーケティングに関連していてお客様と常に向き合いながら数字を追求しているような場合にオススメできます。分析や営業戦略をより充実させてくれるツールだと思います。
メール配信システムを一覧で紹介！特におすすめのメール配信システムを企業規模・ニーズに合わせて徹底比較・解説します。メール配信システムの選び方は？導入するメリット・デメリットは？などの悩みを解決します！
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Cuenote FC
Benchmark Email
VPS-NEO
ワイメール
WEBCAS e-mail
Zoho Campaigns（ゾーホー・キャンペーン）
Freshsales Suite
Synergy!LEAD
CastingONE
アララ メッセージ
LOYCUS
さぶみっと！メール配信
SMS FourS
Eメール配信サービス
KAKERU
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MailPublisher
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スターセブン
メール商人
メールスマート
お名前.comメールマーケティング
Knowledge Suite
める配くん
メールワイズ
EXPA
楽楽メールマーケティング(旧 配配メール)
コンビーズメールプラス
オレンジメール
オートビズ
デジマル
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