kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
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2021年2月~2023年1月現在も利用中
・必要項目を選べるのが便利。
・システム内の管理がしやすい。
・顧客管理において、いつだれがどんな手法でどのように獲得し、どのような経緯があって、というような詳細まで事細かく管理できる。
・PC初心者でもすぐ使いこなせるようになった。
・既読した通知の通知マークが消えないことがある。
・インポートする際の操作が少し複雑。
・編集中に完了せずにタブを閉じると、その後ずっと〇〇さんが〇〇に編集中ですと表示されてしまう。
多くの顧客や取引先を複数人で管理したり、情報共有、引き継ぎなどをするのにとても便利なので、おすすめする。
スケジュール管理は大事で漏れがなくなるようリマインド機能があるkintoneの利用を開始した。
2019年4月から2023年1月現在も利用中
・ユーザーフレンドリーで初心者でも抵抗なく使いやすかった。
・カスタマイズが簡単にできるため、管理者がやりたいようやに管理方法を定めることができる。
・安価である(特にSalesforceと比較するとかなり安い)。
・サポート体制はそんなに手厚くないと感じた。
・たまに重くなってしまう。
比較的安価で使いやすいので、おすすめできる。
ただ、大きな特徴があるわけでもないので、現在使っているツールが悪くなければ、絶対にkintoneに変えるべきとまでは言えない。
カスタマーセンターのため、代理店からの入電が多すぎた。
キントーンを導入することで日々の電話入電が軽減されたように思う。
2019年頃~2023年1月現在も利用中
・導入費用が安いらしい。社内システムを構築する必要がなく単品で導入が可能。
・かんたん操作。だれでも基本操作マニュアルがあれば利用できるところ。
・誰でも利用できる。センター全員が利用できる、閲覧できる、操作できる。人数が多いため、全員が利用できる必要があった。
・センターにはいろんな方がいる。PC操作が苦手な年配の方も比較的操作が簡単。人の出入りが多い(契約社員の方)が、年次の浅い方でも操作は覚えやすいし、ベテランの方と比較してさほどの差を感じさせない。
並び替え機能があるため、最終更新日が遅い順に並び変えて対応漏れがないかを日々確認していた。
手っ取り早くたくさんの方に使ってもらう、コストをとことん押さえたいという目的があれば導入してもいいと思う。このシステム使うのに誰かが手取り足取り一人一人にサポートするのは不要なので、そこは便利。
2020年4月~2023年2月現在も利用中
・カスタマイズできない。こうやったらもっと便利なのに…という設定が自分たちで勝手にはできない。
・社内のシステムにリンクしていない。社内の顧客情報システムと連携できないため、いろんなPC画面を立ち上げておく必要がある。
・キントーンはエクセル化できないため、自分が担当している案件一覧をまとめられない。社内システムと連携できれば、電話番号や顧客名から引き込みができるが、別システムのためできない。PC画面2つで別々のためコピペもできない。
しにくい。というかほぼできない。
スタンダードコース アカウント数26:39,000円/月
有償プラグイン(RepotoneU Pro):220,000円買い切り
顧客数が増えるにつれ元々使用していた基幹システムだけでは対応が困難になってきた為、顧客管理・情報共有を目的として新たなシステムkintoneの導入を決めた。
決め手としては、プログラムレスで自在にシステム構築が出来る事と、初期導入コストが安い事。
kintoneを運営しているサイボウズ社の製品「サイボウズOffice」を使っていたので、商品に対する信頼感もあった。
2022年9月~2023年1月現在も利用中
・導入前に類似製品をいくつか検討しましたが、無料お試し期間もあり1アカウント月1,500円と導入のハードルが低く試しやすかった。
・たとえば楽々販売と比べて初期導入コストが安かった
・Webサイトで使い方の紹介、動画が豊富だったので、操作方法が簡単に習得出来た
・操作が直感的で簡単に利用できた
・サイボウズ社による6ヵ月間の無償サポートがあり、安心できた。「~が不安」といった抽象的な質問にも事例をふまえ支援してもらえたので、導入がスムーズに行えた
・ワークフローという機能も「申請→承認」をWeb上で完結出来るので、何処にいても業務が滞らない。
・ホーム画面を始め、アカウント毎のカスタマイズが出来ない。
・たとえば、通知はパッと見られる箇所に配置したくてもデフォルトで最下部表示になっており変更出来ない。
・アプリ間のデータ連携について表示しか出来ず、数値の引用などは出来ない
・表示項目の幅を変更したり、色替えしたりなど、思い通りにするのが難しい。プラグインで表示設定などをカスタマイズしていかないと見た目をよく出来ないので、Excelなどと比較して見た目は見づらく感じる。
RepotoneU Proはkintoneで入力したデータをExcelへ出力出来るので便利。Excelで作成したフォーマット、計算式などを埋め込んだものに出力出来るのでkintoneのデータから帳票作成が簡単に行える。
設定もExcelを読み込んで何処に出力するか決めていくだけなので簡単。
顧客管理、情報共有として利用するのはもちろん、アナログで行っていた業務、紙で行っている業務をデジタル化するためにもおすすめできる。
フラグを付けて業務の進捗管理に利用するなど、利用方法は様々で、1つの業務に終わらず次々と改善していける。
月額アカウント利用料 約30万円、アカウント数:約200名
kintoneは内製でいかようにもワークフロー設計ができるから。
2021年7月~2023年1月現在も利用中
・JUST SFAと比較してカスタマイズの柔軟性が高かった。
・プラグインが充実しており、Excelライクな操作感も実現でき、現場にとって移行しやすいツールだった。
・内製構築が容易で、完全素人でもアプリが作れる点が良かった。
・APIやデータ連携ツールを駆使すると、kintoneではレコードが自動生成されるので受動的に仕事ができる。
・トヨクモ社のフォームブリッジを使うと、アンケートサイトの構築等、kintoneで活用できる範囲が大幅に拡がる。
DataSpider Cloud、フォームブリッジ、KrewData等を使って基幹システムや外部サイトとの連携を行っていますが、公開APIもあるので非常に連携力は高い。
Excelデータベースは壊れてしまう可能性が常にあり「脱Excel」のミッションが出てくることがあると思うので、そういった課題が顕在化した、もしくは顕在化の恐れのある企業全般にお勧めする。
また、一度作ったアプリはコピーして使いまわしができるので、行政が使うのも有効と思う。
2021年8月~2023年1月現在も利用中
・UIの古臭さが少し気になる。
・有償プラグインを駆使しないと、運用効率の最大化が図れない。
・ユーザーが肥大化すると、ユーザー管理が煩雑になるため、事前に充分な管理計画を設計しないとアプリやユーザーがとっ散らかる。
社員数3000を超えるような超大企業では、アカウント課金のため逆にコストが高くつくと思うので、おすすめしない。
サイボウズのkintoneを導入するまではメッセージ機能がある別のアプリを使用していた。ただ、複雑な設定や細かい情報のやりとりには工夫が必要だったため、代わるツールを探していた。
2019年4月~2023年1月現在も利用中
・各部署から指示される項目の一元管理ができる
・在庫管理が可視化できる。1つの画面内にエクセルで作ったデータや写真、コメントも発信でき、それに対して他店舗が確認したかが一目でわかる。
・アンケートを募って現場の意思が伝わりやすい
・散在する情報がまとめられる
・離れている店舗とのコミュニケーションがとりやすい
・アプリやスペース機能が豊富で、複数のツールを作ることができる
スペース機能を活用してアプリをまとめるとサブのホーム画面として使える。
多店舗化している会社であれば、各部署、各店舗の情報を一元化できるといった最大のメリットが生かせるため、おすすめできる。
部署間、店舗間でのやりとりもメールよりも簡単なため、現場スタッフが仕事を楽しみながら行える点も評価できる。
2022年2月頃から2023年2月現在も利用中
・連携システムの情報反映がリアルタイムではない。夜間バッジのため対応者がお休みをすると作業が止まってしまう。
・ソート機能が不明瞭な点がある。未入力の項目でもソートに引っかからず検索できない
・ログが分からないため、どの項目が変更されたか分からない
Macauと連携している。連携はスムーズだと思うが、夜間バッジなのが残念。
情報が一元化出来る、各店舗のプロジェクトの進行具合が把握できる等のメリットを考慮し、kintoneの導入が決定した。
2019年8月頃~2023年2月現在も利用中
・業務アプリやスペース機能がいくつでも作れることがメリットではあるが、徐々にその数が増えてきており、探し出すのに時間を要するようになってきてしまった。
・スペース機能も便利だが、数が増えてきており探しにくい
・アクセス権の設定を忘れるとデータを削除されてしまう
・本部が作成するアプリにおいては現場のスタッフにとっては分かりづらいアプリになってしまっているケースも多い。本部と現場の連携が取れず、うまく機能を使えていない感じがする。
・外部データを1つのシステムに集約する際、データ連携には専門知識が必要で、現場のスタッフでは使用できない
エクセルやGoogleマップとの連携があるが、特に問題なく使用できている。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
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