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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
会社在籍中の2017年10月~2020年10月まで使用。
会社を退職した。
・スマートフォン・PCどちらからでもアクセスでき、誰でも使いやすい。
・社員数が多いため、アンケート機能を利用することで簡単に情報共有が出来る。
・コメントを非公開に出来るので、全社員ではなくメールの差出人のみに返信が可能。
・全社員向け、各店舗向け、など送信先の指定が出来て、通常のメールと違い簡単な選択のみで必要な部署に情報共有が出来る。
次の理由で、おすすめする。
・スマートフォン、パソコンどちらでも確認が出来るので、外出や出張が多い会社でも使いやすい。
・部署の絞込みなどもしやすいので、社員数が多い会社でも使いやすい
不明
2018年6月〜2021年2月
他のツールに切り替えたため。
・ツール内でteamsの会議の設定ができないため、スケジュールを設定後、別途teamsアプリやOutlook等で会議設定をする必要がある。また、連携ができない。
・スマートフォン用アプリがなく、スマートフォンから閲覧するとスケジュール表が小さく見づらかった。
Outlookなどでスケジュールを共有・管理している場合は、使用するメリットがないので、おすすめしない。
不明
2017年11月~2020年9月まで使用。
退職に伴って使用をやめた。
・一度メールの確認済を押してしまうと、確認済ボックスに入ってしまい、メールボックスの中で確認が取れなくなる。
・他のサイトへのジャンプが出来ない、連携していない。
・PCでしか見られない機能がある、スマートフォンで確認出来ない機能がある。
不明
元々はオンプレミス型のデスクネッツを使用しており、別会社との合併を機にクラウド型のデスクネッツneoへ移行した。基本的には今までと同じ機能が使えることを目的としている。
2019年4月~2022年9月現在も使用中
・ワークフローの承認や差し戻しがしやすくなっている
・Webメールも搭載しており、外部とのやり取りもスムーズに行える
・スマートビューア機能を使うことにより、会議などで使用する資料の紙を削減できる。会社全体だけではなく特定の社員にのみ資料を閲覧させることもできるため、大々的に公表できないものや、試験運用する仕組みの説明、各種会議等の資料を見せるのに役立つ。
・上記はそれぞれのユーザーがメモを入力できるため、後から見返す時もわかりやすい。
・クラウド型になることにより、サーバ管理が不要となる
おすすめできる。紙やFAXといったアナログなやり取りが中心の会社に対して、DXの入り口として使用するのには入りやすいサービスだと思うから。
特段難しい知識や設定は必要なく、導入をしっかりできれば年配の方でも使いやすいと感じる。
不明
2019年1月頃~2022年8月現在も使用中
・クラウド型であるが故にサーバー側の挙動に左右され、動作が重くなることがある
・メールサーバーの容量があまり大きくなく、定期的に削除が必要である
・ワード検索が思いのほか弱く、目的のページがうまく検索できないことがある。自分の探したいワードで検索をかけても(自分が過去に作成したデータであっても)、回覧板やワークフローでヒットしないことが多い
不明
2015年頃~2022年9月現在も利用中
・トップ画面上に会社独自のシステム(社内メール、伝票システム、人事評価システムなど)がアイコンで並んでいるので、視覚的にも分かりやすい
・他部署、個人のスケジュールが公開されているので、打合せのアポイント等が取りやすい
・社内会議室の予約も自分でできる。
・会社規定集や社内の届け出関係もこちらから閲覧や出力ができる。内容に改訂があってもこちらを更新すれば済むし、必要な情報を探しやすい
・会社のメールもこちらから飛べるので、出勤したらまずこのシステムを立ち上げるという意識づけはできて、社内周知する掲示板の役目も機能していると思う。
会社のシステムがトップ画面に集約されるので、会社独自のシステムをたくさん使っている会社はひとまとめにできて使い勝手が良いと思う。
不明
2015年~2022年8月現在も利用中
・タイムカード機能があるが、単純に勤務時間を入れるだけで使い勝手がよくない。残業申請や年休申請などもできないため利用するに至らなかった。
・キャビネット、ワークフローという機能があるが、こちらも使い勝手がよくわからず使えていない。TODOリストも使いにくい。
・上記については社内でも使い方に対するアナウンスはなく、使うなら自由にどうぞというスタンスなので、利用方法もよく分からず活用できていない
不明
2010年頃から2022年9月現在まで利用中
・インフォメーション機能で、閲覧済みかそうでないかの判断が簡単にでき、見やすかった。
・ホーム画面のアイコンが分かりやすかった。
・自分のスケジュール管理が容易にでき、自分以外のスタッフのスケジュールも確認出来るので、助かった。
・文書管理が社内で一元化され、使いやすかった。
・社内の伝言ツールとしても優秀で、メールでは貼り付けられない大きなサイズの文書の貼り付けもできた。
・インフォメーション機能は、スタッフによって見る人と見ない人が分かれてしまい、情報の共有ができていないことが多々あった。
・文書管理の検索は、文書管理の中からではなくトップ画面から検索しなくてはならないため、最初はかなり戸惑った。
社内の一括のスケジュール管理ができる点が、特におすすめできる。
ある程度の規模の会社の場合、他のスタッフのスケジュールに書き込む事が出来るため、遠隔地にある他部門との調整も、出先からでも容易にできるので便利。
不明
わが社はホールディングス会社として、それぞれの会社で共通して使用できるものを探し、desknet's NEOを導入したと聞いた。
私が入社した際には、こちらのツールを利用していた。
2011年4月~2022年8月現在も利用中
・ホーム画面がとても見やすく、説明を受けなくても使用することができた。
・スケジュール管理がとても容易で見やすい為、部署間の連携に大いに役立っている。
・スケジュール管理の中で、非公開機能(鍵付き)も設定できる為、プライベートな使い方も併行してできる。
・上記の報歳について、業務上の重要な納期はもちろん、プライベートにおける重要な要件も鍵を付けてアップできるので、このカレンダー1つで予定を集約することが可能。公開範囲も設定できる為、自分個人のみにしたり、部署内だけの共有で使用したりと、色々と便利な機能だと思う。
・システムエラーか社内アクセス状況が問題かは分からないが、desknet's NEOが読み込まれず、非表示になってしまい、仕事に影響があったことがあった。業務上、かなり頻繁に使用している為、不便であった。こうした緊急事態があって、改めて、弊社でのこのツールの重要性を確認した。
・文書管理の際に、誰もが触れるので、削除してしまう可能性がある。運用の問題かもしれないが、以前に誰かが移動してしまい、データがなくなったことがあった。
・上記の補足事項として、文書管理機能なども各部署が利用しており、特に総務部は各規程を格納しているため、会社全体が検索しに行く場所になっている。「誰がデータを移動したか」などのログは取れないと聞いたので、万が一の時の運用を考えておく必要があると思う。
・メニューが多くあり、全ての機能を使いきれない。
AppSuiteなどアプリとの連動も容易で、良く使用している。
トップ画面のメニュー上で管理できるので、自分が利用しやすいようにレイアウトできるのも魅力。
様々なツールがあるが、desknet's NEOは操作性も良く、新入社員でもPCが苦手な世代であるベテラン層でも直感的に使用できるので、おすすめできる。
また自分で画面をカスタマイズできるので、自分が使用しやすいように変更すると、業務の効率化に繋がると思う。
不明
社内の連絡ツール
予定把握等日々の業務で活用
2017年1月〜2020年3月
・予定の管理がしやすかった。
・社内への連絡事項等、全体への連絡はわかりやすく表示できた。
・施設予約がすぐできたのがよかった
・個人同士のやりとりがメールのようにでき、履歴も残るのであとで確認もしやすかった点がよかった。
・連絡事項が投稿順にでてくるため、自分にとって重要、普通、とランク分けできないところが不便。
おすすめします。
複雑ではなく単純にできると思うので年齢問わず理解しやすいかと思います。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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