Google Workspace は、全世界500万企業で導入されているグループウェアです。2020年10月に「G Suite」から「Google Workspace」へ名称が変わってリニューアルされました。
Google Workspaceのセキュリティは信頼性が高く、クラウド上でも安心して情報・管理・業務を共有できるのが特徴です。サービス内容のリニューアルが頻繁に行われるため戸惑う事がありますが、デメリットが少ないサービスです!
Google Workspace は、全世界500万企業で導入されているグループウェアです。2020年10月に「G Suite」から「Google Workspace」へ名称が変わってリニューアルされました。
Google Workspaceのセキュリティは信頼性が高く、クラウド上でも安心して情報・管理・業務を共有できるのが特徴です。サービス内容のリニューアルが頻繁に行われるため戸惑う事がありますが、デメリットが少ないサービスです!
2021/3~2021/9現在
アウトソーシングを行う会社であることから、オンラインミーティングや社員同士のコミュニケーションを組織的に取れるようなサービス体系を採用したため。
メールアドレスから、meetやチャット、データ共有が連携できるため、用途に合わせてzoomと既存メールというようなサービスまたぎをしなくて良い。
Google workspaceのアップデートにより、メールアプリにチャット機能がついたりなど、スマホで操作するには当初インストールしていたアプリの扱いに戸惑ってしまう。統合化されたアプリができることによって他のアプリが不要になるのであればその旨を告知して利用移動を促して欲しい。
zoomも併用しているが、チャット機能によって会議コードを共有できるため、企業用の提供が終了したSkypeのように、文字でのやり取りが残るため、ほかのサービスとの併用がしやすい。
2019年9月〜現在
メールだけはオフィス系のものを使っているのですが、それ以外についてはほとんどグーグルのツールを利用しているので、Google Workspaceは連携しやすくて良いです。
Google Workspaceはあるひとつのプラットフォームの中で、複数名がタスクやミッションを共有して、さらにそれを個々で編集もしていけるというのが前提ではありますが、人が編集したものを勝手に再編集できてしまうのがたまに困ります。
同じグーグルのツールとの連携がしやすいです。
弊社のように、ある程度のレベル感でグーグルのツールを使っているという企業にはおすすめできると思います。そのような他のツールとの連携がとりやすいので、使いやすさが評価できます。
初期費用は不明でした。月額費用は4万5000円でした。料金プランはBusiness Standardでした。
2020年8月~2021年7月
使用できる機能の数が豊富だったところです。
リモートワークを進めていく中で、複数のツールを立ち上げて作業を行うことで効率が下がってしまうという意見が出るようになり、1つのツールでWEB会議や資料の作成・共有など幾つもの作業を行えるようになるところが決め手となり、導入することになりました。
目的に合わせてチャットでスムーズにコミュニケーションを取ることができた点です。
仕事で分からない点があった際やWEB会議を急きょ行いたいと思った際に、チャットで個人や同じ部署の社員たち全員に連絡してすぐに不明点を解決したりWEB会議を行って今後の仕事の方針を共有したりできたので、ありがたかったです。
WEB会議をしている際に音声が聞こえなくなることが多かったことです。
誰でも簡単にWEB会議を行えるようになっていたことは良かったのですが、10分おきくらいに音声が途切れ途切れになったり、全く聞こえなくなったりしてしまうことがあったので、不便さを感じました。
Excelと連携して、作成したファイルをスムーズに他の社員たちと共有できたので、連携しやすかったです。
資料の共有やWEB会議など多数の機能をリーズナブルな価格で利用できるので、リモートワークの中で必要な機能を1つのツールでまかなって、打ち合わせなどを効率的に行い、それぞれが仕事に使える時間をより多く確保できるようにしたいと考えている会社におすすめです。
2020年4月〜2021年3月
・部署間での連携がしやすい
・共有しながら作業ができる
・在宅でもシームレスに作業できる
・人数に縛りがなくどの案件でも対応可能
セキュリティの観点から社外との連携が難しい。社外メンバーとも範囲を限定して共有する、あるいはダウンロード不可にするといった何らかの方法で共有できるようになればより便利、かつ効率的に業務を進めることができると考えている。
カレンダーやMicrosoft Teamsと連携しやすいと思います.
幅広いサービスと連携可能なのでおすすめする。特に在宅ワークが多い現在では、シームレスに対応できる本サービスはかなり優秀。
2019年9月~2021年9月現在も利用中
会社ドメインのメールをブラウザで閲覧するため、共有フォルダとしての利用を考えて導入。比較したのはOffice365だが、会社ドメインのGmail化の方がずっと便利だったのと、元々Googleカレンダーを利用していたので、すべて統一したいという意向でGsuiteを導入。
メールアドレスの受信設定などが必要なく、ブラウザ上でログインするだけですべて完結できるのが便利だった。退職者が出た際も、メールの情報や共有フォルダ、その他スプレッドシートなどをほかのアカウントへ簡単に移行できて、引継ぎが非常にスムーズだった。
Google Meetが使いにくかった。会議に利用するには問題ないが、通常業務の報告などにGoogle Meetのチャットを利用すると、写真の添付が煩わしいなどが気になった。そのため、チャット機能のみ「Chatwork」に移行した。
外部に漏れてはいけない個人情報が多く、退職者も一定数出る業種なので、引継ぎなどで確実にデータを残せて、セキュリティ的にも問題のないツールとしておすすめ。税理士法人や監査法人に多く導入支援を行った。
2018年〜2021年9月現在も使用中
ファイルのアップロードが簡単。また、デスクトップ上にフォルダショートカットを作成ができるため、web上で操作をしなくても素早く目的のファイルやフォルダを閲覧・編集できる。g-maleと連携しているため起動が素早い。
目的のファイルを探したいが名称や保存場所があやふやだった場合に、一部名称などで検索をすると、共有アイテム、共有ドライブ、マイドライブ全てからヒットしてしまうのが、目的のファイルを探すのに手間取ってしまうため困る。
また、社内の管理権限によるものもあるが、自身の異動などに伴うファイル整理の際に、異動先とフォルダの共有を行いたくても制限されてしまう。共有してから個人で編集ができないので不便。(私が機能を知らない可能性もあるが、方法がわかりにくいので編集できないままである)
Googleの提供するサービスとの連携はもちろん良いと感じる。
特にドライブとスプレッドシートの連携は今や必須。ドライブ内でスプレッドシートを編集し、それをダウンロードすることなく共有できるので、煩わしさがない。他店舗との連携も取りやすくなった。
複数部署・店舗との情報の共有や連携を必要とする環境であればおすすめ。単一部署や1店舗のみであれば、メリットを見出せないと感じる。
ソフトウェア開発
Business Starter
2020年1月~2021年10月現在も利用中
社外チームとの共同プロジェクトの開発のため
最大のメリットはグーグルの各種サービスを併用できることです。やりたいことが詰まっていて処理が早くできるのが嬉しいです。担当者へのメール通知/ビデオ通話/画面共有などがすべて解決できます。
グーグルのアカウントに応じて紐づいていろいろやるので、私物のスマホからちょっとアクセスしようとするとアカウントの切り替えやらセキュリティやらの警告が面倒です。会社支給のデバイスがあればなんら問題ないです 。
お勧めします。
無料プランでもお金をとってもいいレベルのサービスを展開されいます。まずは使ってみて検討した方がいいです。また、いろんなアプリを組み合わせるよりグーグルで統一した方が保守的にも安全です。
2020年10月〜2021年11月現在
Google Workspaceを利用した自社サービスの開発のために導入しました。
Google Workspaceはセキュリティの信頼性が高く、他のグループウェアと比べても安心して利用できます。また、スプレッドシートやドキュメントも共同編集することができ、上司とリアルタイムでレビューしてもらいながら編集できるので使いやすいです。
Google Workspace本体のサービスのリニューアルが高頻度であり、その度に利用方法を見直さなければいけないので、不便に感じます。また、サービス内容のリニューアルについて事前に通知があるわけではなく、急に変更されるので対応が大変です。
Google WorkspaceはITリテラシーが高くない管理者でも操作がしやすいので、グループウェアの導入を検討しているが、専門の部門がない企業にとっては、おすすめのサービスだと思います。
2021年7月~2021年11月現在も利用中
メールと社内イントラを統合し、業務の効率化を図る目的で導入されたと聞いております。
Google Workspaceになってから、メールやチャット、社内連絡が一つのシステムで完結するようになり、業務の効率が上がりました。また、外部からアクセスすることで、テレワークにも対応しやすくなったと感じております。
メールについては今までOutlookを利用していたのですが、グループ分け(ラベル)やメールのルール設定、履歴などを見るのがGoogle Workspaceのメールですと慣れるまで時間がかかりました。また、社内イントラはGroomを利用しておりましたが、単独利用で考えればそちらのほうが使いやすかったかも知れません。
モバイルアイアンというツールを利用し、Google Workspaceと連動させてますが、スマホで操作が出来るのが便利です。
テレワークをする上では、Google Workspaceとモバイルアイアンをリンクさせることは必要なのでお勧めではあります。ただしスマホやタブレット限定でPCでは利用できないので、データを作りこむのは難しいと思います。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
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編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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