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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2016年12月〜2022年9月現在も利用中
・メールに添付できるファイルの容量が少ない。
・添付ファイルへのパスワード機能や、先方へのパスワード自動送付機能がない。
・teamsやGoogle社のICTツールとの連携が容易でない。
・件名が未入力であっても、警告表示なく送付ができてしまう。
2020年頃〜2022年9月現在も利用中
・初心者でも簡単に利用できる操作性であり、シニア世代でも簡単に操作できる。
・グループ会社全員でスケジュールを共有できた。
・繰り返すスケジュールを自動で記入でき、定期的な会議等をいちいち記入しなくて済む。
利用期間
2018年4月〜2021年3月
Nextsetに移行したため。
・社内で利用機会の多いスケジュール表やアンケートの作成・収集など、複数の機能が備わっていた。
・スケジュール表は色分けや絵文字の選択ができたため、見やすかった。また、グループ設定なども簡単にでき、他者のスケジュールの把握もスムーズにできた。
・アンケートの作成も、マニュアルなどを参照しなくても初心者でも簡単に実施することができた。
・その後Nextsetに移行したが、スケジュール表の色分けができず、以前よりもとても見にくくなった。また、アンケートの作成機能もなかった。
社員数が多い会社で、他人のスケジュールなどを把握する必要がある場合は便利なので、おすすめする。
デスクネッツNEOクラウド月額版
グループウェアのポータルとして優秀だった為。
他システムとの連携も優秀であり、シングルサインオンが可能なシステムが多かった為。
2016年4月〜2019年3月
社内システムポータルがoffice365に移行した為。
・他システムとの連携が容易な為、システム変更におけるコストを低く抑える事が可能。
・ユーザーインターフェイスが分かりやすい。
・システム構築をしなくても使用できる為、コストが安く抑えられる。
・社内システムの入口を一元化する事ができた。
・エンドユーザーのITリテラシーが低い場合でも、直感的に操作が可能である為、新入社員、高齢社員に置いても導入によるインパクトが少なくて済む。
・データ容量が従量課金である為、容量が増えるとコストが大きくなっていく為、容量管理をする必要がある。
・業務処理効率を上げるためにRPA的な活用をする場合は、appsuiteを別途契約する必要があり、コストが追加でかかる。
メーラーに関しては、外部メーラーと連携させた方がデータ容量の面でよい。
シングルサインオンが可能な為、連携はしやすい。(勤二郎等)
現状で、社内ポータルがない、かつユーザーのリテラシーが低い場合は、簡易かつ直ぐに使用できる為おすすめです。
しかし、システム管理者のリソースが潤沢にある場合や、ユーザーのリテラシーが高い場合は、office365などのシステムを導入した方が社外との連携もとりやすい為、おすすめしない。
不明〜2022年9月現在も利用中
・通知機能がない。
・部署のメンバーのスケジュールを表示する時、人数が多いとその人数分の行が表示され、スクロールが多くなる。重ねて表示できれば良いと思う。
・リモート操作でホストPCを操作した際に、スクロールバーが表示されない。
スケジュールの通知機能がなく不便なので、おすすめしない。
会社在籍中の2017年10月~2020年10月まで使用。
会社を退職した。
・スマートフォン・PCどちらからでもアクセスでき、誰でも使いやすい。
・社員数が多いため、アンケート機能を利用することで簡単に情報共有が出来る。
・コメントを非公開に出来るので、全社員ではなくメールの差出人のみに返信が可能。
・全社員向け、各店舗向け、など送信先の指定が出来て、通常のメールと違い簡単な選択のみで必要な部署に情報共有が出来る。
次の理由で、おすすめする。
・スマートフォン、パソコンどちらでも確認が出来るので、外出や出張が多い会社でも使いやすい。
・部署の絞込みなどもしやすいので、社員数が多い会社でも使いやすい
2018年6月〜2021年2月
他のツールに切り替えたため。
・ツール内でteamsの会議の設定ができないため、スケジュールを設定後、別途teamsアプリやOutlook等で会議設定をする必要がある。また、連携ができない。
・スマートフォン用アプリがなく、スマートフォンから閲覧するとスケジュール表が小さく見づらかった。
Outlookなどでスケジュールを共有・管理している場合は、使用するメリットがないので、おすすめしない。
2017年11月~2020年9月まで使用。
退職に伴って使用をやめた。
・一度メールの確認済を押してしまうと、確認済ボックスに入ってしまい、メールボックスの中で確認が取れなくなる。
・他のサイトへのジャンプが出来ない、連携していない。
・PCでしか見られない機能がある、スマートフォンで確認出来ない機能がある。
元々はオンプレミス型のデスクネッツを使用しており、別会社との合併を機にクラウド型のデスクネッツneoへ移行した。基本的には今までと同じ機能が使えることを目的としている。
2019年4月~2022年9月現在も使用中
・ワークフローの承認や差し戻しがしやすくなっている
・Webメールも搭載しており、外部とのやり取りもスムーズに行える
・スマートビューア機能を使うことにより、会議などで使用する資料の紙を削減できる。会社全体だけではなく特定の社員にのみ資料を閲覧させることもできるため、大々的に公表できないものや、試験運用する仕組みの説明、各種会議等の資料を見せるのに役立つ。
・上記はそれぞれのユーザーがメモを入力できるため、後から見返す時もわかりやすい。
・クラウド型になることにより、サーバ管理が不要となる
おすすめできる。紙やFAXといったアナログなやり取りが中心の会社に対して、DXの入り口として使用するのには入りやすいサービスだと思うから。
特段難しい知識や設定は必要なく、導入をしっかりできれば年配の方でも使いやすいと感じる。
2019年1月頃~2022年8月現在も使用中
・クラウド型であるが故にサーバー側の挙動に左右され、動作が重くなることがある
・メールサーバーの容量があまり大きくなく、定期的に削除が必要である
・ワード検索が思いのほか弱く、目的のページがうまく検索できないことがある。自分の探したいワードで検索をかけても(自分が過去に作成したデータであっても)、回覧板やワークフローでヒットしないことが多い
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
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ビジネスgoo
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R-GROUP
Shachihata Cloud
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