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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2019年初め頃~2022年9月現在も利用中
・予定表機能以外に業務に関する機能が揃っているので、複数のツールを使い分けする必要が無い。1つでいろんな機能があるところがとても便利。
・ヘルプを見なくてもいいくらい基本操作がわかりやすいので、利用初めての人でも誰でもできる
・予定の登録の仕方が簡単であり、画面も見やすい
会社の規模によってすすめる。ある程度の規模の会社であれば、確認の手間や不要なやりとりを減らせてとてもメリットがあると思う。少人数の会社であれば、ホワイトボードの予定表などを使うアナログな管理の方がコスト削減にはなりそう。
2019年頃〜2020年5月まで
退職したため
・若い人はアレンジやレイアウト次第で見やすくできるが、年配の方にはアレンジするのは少し難しい
・仕事の予定に関して、全体、個人の公開の切り替えが少しややこしい。
・現場に出ている施工管理の方から「どうすればいいか」という問い合わせが毎日数件あり、出退勤したのに反映されていないことや、メールが来ない等の事案があった。
・施工管理の方は朝早くや夜勤もあったため、機能説明をする機会を取ることが難しく、同じようなことが多発した
・メールが来ても怪しいと思って削除してしまい、登録できない事案が何度か発生した
建設会社だと施工管理を含めた方は現場にいることが多く、年配の方が多い企業もあるので、使いこなすのは少し難しいかもしれない。
2018年11月~2022年10月現在も利用中
・人数が多いとスクロールするのが大変
・確認のため添付したファイルを開いただけなのに、閉じた際に、それまで入力していた画面が消えてしまい、最初から入力し直しになってしまった
・ブラウザで複数のページをタブで開いていた際に、グループウェアから他の機能を利用しようとしたところ、ログアウトし、ブラウザも1回閉じる必要が生じた。グループウェアから1回ログアウトしないと、その他の機能が使えない
2016年11月〜2022年9月現在も利用中
・スケジュール管理の際、個人利用からグループでの予定管理まで、色分けやアイコンを用いて管理することができ、簡単で視認性が良い。
・会社のネットワーク環境に左右されず、自宅やスマホからもアクセスが可能。
・電子会議室やドキュメント管理など、複数人での情報管理や閲覧に適した機能がある。
マイクロソフト社のteamsとの連携を検討したが、うまく行かず、別システムを用いて連携する結果となった。他社との連携においては、自由度が低いように感じる。
既述のとおり、個人利用からグループ利用まで、複数場面での使用を想定しているシステムなので、小規模企業から大規模企業まで導入が可能でおすすめする。
また、異動や退職が多いなど、仕事が属人化した場合に影響が大きい会社であれば、このシステムを活用することで対策が可能。
不明
スケジュール管理機能として導入された。
2014年4月1日〜2022年9月現在も利用中
・スケジュールを登録する際に、会議室や社用車などの設備予約も同時に行える。
・自分で任意のグループを作成し、そのグループのメンバーだけのスケジュールを表示することができる。
・複数の会議室の空き状況を、まとめて検索することができる。
・他にも便利そうな機能があるものの、弊社ではスケジュールと設備予約しか使っておらず、もったいない。
スケジュール以外にも、ポータルサイトを作成したり、ToDo管理が出来たり、精算機能があったりするため、せっかく有償で導入するのであれば、それらの複数の機能を使いこなせる企業におすすめしたい。
不明
2016年12月〜2022年9月現在も利用中
・メールに添付できるファイルの容量が少ない。
・添付ファイルへのパスワード機能や、先方へのパスワード自動送付機能がない。
・teamsやGoogle社のICTツールとの連携が容易でない。
・件名が未入力であっても、警告表示なく送付ができてしまう。
不明
2020年頃〜2022年9月現在も利用中
・初心者でも簡単に利用できる操作性であり、シニア世代でも簡単に操作できる。
・グループ会社全員でスケジュールを共有できた。
・繰り返すスケジュールを自動で記入でき、定期的な会議等をいちいち記入しなくて済む。
不明
利用期間
2018年4月〜2021年3月
Nextsetに移行したため。
・社内で利用機会の多いスケジュール表やアンケートの作成・収集など、複数の機能が備わっていた。
・スケジュール表は色分けや絵文字の選択ができたため、見やすかった。また、グループ設定なども簡単にでき、他者のスケジュールの把握もスムーズにできた。
・アンケートの作成も、マニュアルなどを参照しなくても初心者でも簡単に実施することができた。
・その後Nextsetに移行したが、スケジュール表の色分けができず、以前よりもとても見にくくなった。また、アンケートの作成機能もなかった。
社員数が多い会社で、他人のスケジュールなどを把握する必要がある場合は便利なので、おすすめする。
不明
デスクネッツNEOクラウド月額版
グループウェアのポータルとして優秀だった為。
他システムとの連携も優秀であり、シングルサインオンが可能なシステムが多かった為。
2016年4月〜2019年3月
社内システムポータルがoffice365に移行した為。
・他システムとの連携が容易な為、システム変更におけるコストを低く抑える事が可能。
・ユーザーインターフェイスが分かりやすい。
・システム構築をしなくても使用できる為、コストが安く抑えられる。
・社内システムの入口を一元化する事ができた。
・エンドユーザーのITリテラシーが低い場合でも、直感的に操作が可能である為、新入社員、高齢社員に置いても導入によるインパクトが少なくて済む。
・データ容量が従量課金である為、容量が増えるとコストが大きくなっていく為、容量管理をする必要がある。
・業務処理効率を上げるためにRPA的な活用をする場合は、appsuiteを別途契約する必要があり、コストが追加でかかる。
メーラーに関しては、外部メーラーと連携させた方がデータ容量の面でよい。
シングルサインオンが可能な為、連携はしやすい。(勤二郎等)
現状で、社内ポータルがない、かつユーザーのリテラシーが低い場合は、簡易かつ直ぐに使用できる為おすすめです。
しかし、システム管理者のリソースが潤沢にある場合や、ユーザーのリテラシーが高い場合は、office365などのシステムを導入した方が社外との連携もとりやすい為、おすすめしない。
月額400円/人
不明〜2022年9月現在も利用中
・通知機能がない。
・部署のメンバーのスケジュールを表示する時、人数が多いとその人数分の行が表示され、スクロールが多くなる。重ねて表示できれば良いと思う。
・リモート操作でホストPCを操作した際に、スクロールバーが表示されない。
スケジュールの通知機能がなく不便なので、おすすめしない。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
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トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
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ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
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