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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
エンタープライズ
2018年頃〜2022年9月現在も使用中
・人数によるのかもしれないが、基本的に動作が遅い。
・スケジュール確認ツールとしても使用しているが、任意でのグループ設定ができないので、毎回部署から個人を特定していく作業が生じる。
・普段からよく連絡をとる従業員をカスタマイズできる機能がない。導入当時には担当部署への問い合わせが1週間ほど続いた。
・ワークフローの決裁について、一括確認、一括削除がユーザー側でできない。忙しい上司への申請などは承認までとても時間がかかる。
カスタマイズがしづらく、基本的にはオプション制なので、まずは自社に必要な機能が明確化してから検討した方がいい。機能やサービス面で心配があれば、別のツールに変えてもよいと思う。
2016年〜2022年9月現在も使用中
・共有する人の検索が簡単にできる
・つぶやきが簡単に共有できる
・回覧、レポートの添付方法が2種類あり、使い分けができる。文章の途中に注釈の意味合いでデータを貼れるのがとても便利
・上記操作の中で、画像ファイルのサイズをそこで調整できるのも助かる
・スケジュールが個人と組織で分けられて、共有もできる
・個人間でのメッセージのやり取りが出来る
・付箋機能が便利で使用頻度が高い
全国展開される会社で常に共有が必要な組織には、向いている。動きがスムーズで、人事評価も見やすい。
エンタープライズライセンス価格というアカウント数で料金が決まるプラン。
社内申請業務のペーパーレス化や、社内アナウンス・回覧の方法の見直しが背景にあった。
2017年6月〜2022年10月現在も使用中
・文書の格納などができるため、個々でフォルダ管理している資料データを一元化できる。格納先のURLの発行もできるため便利。
・回覧・レポート機能では、複写して回覧することができるので、ルーティン業務の回覧には便利。
・社内申請の承認がペーパーレスで実施できるため、紙を大きく削減でき、利便性は向上した。
ナレッジの整備や社内申請の電子化が進んでいない会社には、まずグループウェアの使用の手始めとしておすすめする。
2021年4月1日から2022年10月現在も利用中
・掲示板の投稿や公開範囲が非常にわかりやすい
・たとえば、定期的に病院職員宛に掲示物を流す必要があるのだが、公開範囲や公開日時をかなり詳細に設定することができるので、他部署との調整や投稿のミスがかなり減った。
・メールの送信、検索機能が使いやすい
・以前別の会社で使っていた「サイボウズオフィス」と違いメール画面は別で立ち上がるので、住み分けがしやすくなった
・自分好みにレイアウトを変更することができる
・入社してから使い方は特に教わってなく、マニュアルもないが、それでも多くの職員がすぐに使うことができる
・SlackやLINEワークスのようなチャット機能がないので、気軽な連絡が電話しかない(当院の課題かもしれませんが)
・勤務打刻の機能が不十分なため、また別のサービスを導入している
・医療機関向けではないのかもしれないが、電子カルテとの連携ができていない
・ファイル形式によっては開かなかったり、開くのに時間がかかることがある
・何日経過してもログインパスワードの変更を求められない
社員の多い会社では非常に使いやすいツールだと思う。社員への通知機能やメール機能は充実しています。
一方で双方向のコミュニケーションへが強く求められる会社や、病院や専門職等、外部のサービスとの連携が強く必要な会社についてはあまりおすすめ出来ない。
2017年頃〜2022年10月現在も使用中
・個人のメールアドレスを知りたくても、プロフィールを探すのが難しい。
・回覧、レポートの通知先の設定がグループ設定できない。
・上記に関連して、回覧やレポートは大体通知するのが同じ人にも関わらず、設定ができないので、毎回一人ずつ入れている。そうなると拔けが生じてしまって困る。
・不便とは違うが、デザイン設定の色の変更に必要性を感じない。
2019年初め頃~2022年9月現在も利用中
・予定表機能以外に業務に関する機能が揃っているので、複数のツールを使い分けする必要が無い。1つでいろんな機能があるところがとても便利。
・ヘルプを見なくてもいいくらい基本操作がわかりやすいので、利用初めての人でも誰でもできる
・予定の登録の仕方が簡単であり、画面も見やすい
会社の規模によってすすめる。ある程度の規模の会社であれば、確認の手間や不要なやりとりを減らせてとてもメリットがあると思う。少人数の会社であれば、ホワイトボードの予定表などを使うアナログな管理の方がコスト削減にはなりそう。
2019年頃〜2020年5月まで
退職したため
・若い人はアレンジやレイアウト次第で見やすくできるが、年配の方にはアレンジするのは少し難しい
・仕事の予定に関して、全体、個人の公開の切り替えが少しややこしい。
・現場に出ている施工管理の方から「どうすればいいか」という問い合わせが毎日数件あり、出退勤したのに反映されていないことや、メールが来ない等の事案があった。
・施工管理の方は朝早くや夜勤もあったため、機能説明をする機会を取ることが難しく、同じようなことが多発した
・メールが来ても怪しいと思って削除してしまい、登録できない事案が何度か発生した
建設会社だと施工管理を含めた方は現場にいることが多く、年配の方が多い企業もあるので、使いこなすのは少し難しいかもしれない。
2018年11月~2022年10月現在も利用中
・人数が多いとスクロールするのが大変
・確認のため添付したファイルを開いただけなのに、閉じた際に、それまで入力していた画面が消えてしまい、最初から入力し直しになってしまった
・ブラウザで複数のページをタブで開いていた際に、グループウェアから他の機能を利用しようとしたところ、ログアウトし、ブラウザも1回閉じる必要が生じた。グループウェアから1回ログアウトしないと、その他の機能が使えない
2016年11月〜2022年9月現在も利用中
・スケジュール管理の際、個人利用からグループでの予定管理まで、色分けやアイコンを用いて管理することができ、簡単で視認性が良い。
・会社のネットワーク環境に左右されず、自宅やスマホからもアクセスが可能。
・電子会議室やドキュメント管理など、複数人での情報管理や閲覧に適した機能がある。
マイクロソフト社のteamsとの連携を検討したが、うまく行かず、別システムを用いて連携する結果となった。他社との連携においては、自由度が低いように感じる。
既述のとおり、個人利用からグループ利用まで、複数場面での使用を想定しているシステムなので、小規模企業から大規模企業まで導入が可能でおすすめする。
また、異動や退職が多いなど、仕事が属人化した場合に影響が大きい会社であれば、このシステムを活用することで対策が可能。
スケジュール管理機能として導入された。
2014年4月1日〜2022年9月現在も利用中
・スケジュールを登録する際に、会議室や社用車などの設備予約も同時に行える。
・自分で任意のグループを作成し、そのグループのメンバーだけのスケジュールを表示することができる。
・複数の会議室の空き状況を、まとめて検索することができる。
・他にも便利そうな機能があるものの、弊社ではスケジュールと設備予約しか使っておらず、もったいない。
スケジュール以外にも、ポータルサイトを作成したり、ToDo管理が出来たり、精算機能があったりするため、せっかく有償で導入するのであれば、それらの複数の機能を使いこなせる企業におすすめしたい。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
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