Google Workspace は、全世界500万企業で導入されているグループウェアです。2020年10月に「G Suite」から「Google Workspace」へ名称が変わってリニューアルされました。
Google Workspaceのセキュリティは信頼性が高く、クラウド上でも安心して情報・管理・業務を共有できるのが特徴です。サービス内容のリニューアルが頻繁に行われるため戸惑う事がありますが、デメリットが少ないサービスです!
Google Workspace は、全世界500万企業で導入されているグループウェアです。2020年10月に「G Suite」から「Google Workspace」へ名称が変わってリニューアルされました。
Google Workspaceのセキュリティは信頼性が高く、クラウド上でも安心して情報・管理・業務を共有できるのが特徴です。サービス内容のリニューアルが頻繁に行われるため戸惑う事がありますが、デメリットが少ないサービスです!
このサービスは、最初1500円の有料プランを使ったが、無料でも使えることがわかったので、現在は無料で使っています。
Googleでgメールからファイルを添付してクライアントに送りたいため。
2020年1月から2022年5月現在も利用中
•既存のシステムと連携が簡単。
•Gmailやドキュメントなどgoogleのサービスを一括で管理できる。
•Gmailは、スマホや携帯のキャリアが変わっても変わることなく使える。
•マイクロソフト社のwindowsのパソコンを使っている人は簡単に使うことができる。
・google workspaceで、Gmailやgoogleドキュメント、googleスプレッドシート、googleドライブなどを一括で管理できるという点がすごくメリットが大きいと思っています。
• googleのアカウントを持っていないと使えないというところです。
•特に最初のころ、googleワークスペースへのログインがスムーズに行かなかったのはストレスでした。
•googleのサービスに慣れていない人や、windowsのパソコンでワードやエクセルを使って文章を作成している人には、互換性がよくないと思います(使い方がよくわからないためかもしれないが)。
Googleのサービスをよく使う会社にとっては、すごく使いやすいツールだと思います。
逆に、googleをほとんど使わず、マイクロソフト社のサービスを使っている会社の方には互換性があまりよくないので、おすすめできないと考えます。
初期費用は不明です。従業員の殆どが使用しているため200ライセンスほどあります。
2019年〜2022年2月現在も利用中
・外回りの人数が多い会社なので、カレンダーで複数人の予定を一気に見られるという機能が必要でした。
・様々な機能がまとまっておりウェブ会議や社内連絡が気軽に行えるのもきっかけです。
・オフィスソフトをインストールしていないスマホでもデータの更新ができるところが使いやすいです。
・カレンダーの更新もパソコンと同じように操作できます。
・ハングアウトではライングループのように複数のグループを作成できるので、プロジェクトの連絡などもスムーズで使いやすいです。
・OfficeソフトからGoogleのスプレッドシートなどにデータを変換すると、改行位置や行間などの見た目が変わってしまうことが困ります。せっかく見た目を整えても全てバラバラになってしまいます。
・ウェブ会議アプリのチームスは電波が安定しにくいのであまり使えませんでした。
メールにリンクを貼って送信できたり、カレンダーから直接予定の招待メールを送付できたりと周辺ソフトとも問題なく連携できます。
おすすめします。自分の会社ではユーザーから会社へ電話があった場合にハングアウトで内容を共有したり、週報をドライブで共有していつでも誰でも更新できるようにしたりと、かなり活用できています。
2021年3月より2022年2月現在も利用中
・エクセルドライブの印刷が通常のエクセルで作成したものより扱いやすい。
・スケジューラーで会議のメンバーや会議室の予約がわかりやすい。
・スケジューラで上司の在所確認がすぐ分かる所が便利。
・keepでtodoメモ代わりにモニターに表示出来てよい。
・1日に1回程度、再ログインを求められるのに手間を感じる。
・チャット中に再ログインを求められて、書いていたメッセージが途中で切れてしまう。書き直しとなり時間を無駄にしてしまった気分になった。
社内アンケートなども簡単に作成出来るので、職種問わずに使いやすく、おすすめできます。
2018年頃~2022年2月現在も利用中
・システムのバージョンアップがあり、使用ブラウザがChromeに変更されてから利用を開始しました。
・最近は在宅勤務も進めているため、スケジュール共有や電話ではなくチャットで連絡等、効率化目的で利用しています。
・カレンダーに休みの登録をしておくとチャットに連携され、入力の際には連絡が取れないことがすぐにわかりました。対処法をすぐに検討できたので助かりました。
・在宅で情報共有が難しい中、keepで出社・在宅・休暇がわかり便利でした。
・テレビ会議との連携ができます。会議室を予約して連絡までで済ませられるので、効率的に伝達できます。
・カレンダーは全体の会議・休暇・外出等の共有には一見すると便利そうですが、共有規模が増えるほど、予定の登録が増えて一覧で見づらくなります。
・keepの順番並べ替えが可能で、大まかなところの変更はできます。でも細かい順番までは指定できず、思ったような順番調整ができないときには不便を感じます。
初期費用:なし、月額費用:¥2,040、料金プラン: Business Plus
Business Starterプランとして2019年6月〜2021年12月、Business Plusプランで2021年12月〜2022年2月現在も利用中
・Googleドライブのストレージとしての機能に加えて、Microsoft Officeファイルをドライブ上で編集・共有できる点です
・月ごとにアカウントを追加・削除できるフレキシブルプランがあったことも理由です。
・SOHOですが、プロジェクトによってアルバイトのスタッフを雇うことがあり、Officeを製品を持ってない方もいるので、この機能が役に立っています。
・カレンダーで各スタッフの空き時間を自動で検出して、全員が空いている時間を提示してくれます
・出欠確認がカレンダー上でできます
・作業がブラウザで完結し、Office やZoomなどデスクトップアプリケーションをインストールする必要がない点も使いやすいです。
・デスクトップ版Googleドライブを利用している場合、ローカル上でフォルダーをまたいだファイル移動をすると、そのファイルを開けなくなることが何度かありました。
・上記の症状以降は、ファイルの移動はブラウザ上(オンライン上)で行うようになりました。注意が必要な点は、ややストレスに感じます。
弊社では外部ツールとの連携はしていませんが、クライアントで rakumoカレンダーを利用しおられ、Googleカレンダーのユーザーインターフェイスにはない各社員別のカレンダー表示ができる点が好評でした。
・Gmail個人ユーザーは多いと思うので、導入前に機能を試していただけるのはメリットです。
・ユーザーの人数が頻繁に増減する会社ではフレキシブルプランにより費用が無駄にならずにすむのもおすすめポイントです。
・セキュリティに厳しい会社にとっても、Google自社基準だけでなく第三者機関の規格も満たしているので、納得してもらいやすいと感じています。
2019年7月より2022年2月現在も利用中
社内共有に当時アウトルックを使用しメール全員配信などで行っておりましたが、個別にファイルを作成したりひな形がバラバラだったりと共有の仕方が出来ておらず、統一したファイルを使用できるようにするため
・Googleドライブでのスプレットシートの活用が便利。
・コロナ禍でリモートで共有のファイルを操作することができる。
・カレンダーで自分の予定を公開しているため部下が予定を管理しやすくなった。
・エクセルとスプレットシートの互換性があまりよくないため、エクセルをスプレットシートとして使用する場合関数が壊れたり表示がおかしくなったりと少々面倒に感じる。
・サインインするパスワードのこまめな更新が少々面倒だと感じる。
今であればリモートワークが多くなった会社や、拠点が離れていて全体会議に莫大な費用がかかる会社などはリモートと併用して使用することでうまく活用できると思います。逆に労働力集約型の会社(スーパー・現場系・運送)などは一部の人が使用するだけではあまり便利とは感じないと思います。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
社内のチャットコミュニケーション促進や、資料の共有サーバー管理が目的でした。
・過去利用していたのはサイボウズでしたが、それに比べてチャットのレスポンスの軽さや、他者が入力している際には入力中の文字が表示されるなど、リアルタイム性に優れた変化がありました。
・資料を共有のフォルダで共通管理できること、URLを渡すだけでその資料にだれでも辿り着けることは大変便利です。
・操作性も難しくなく、社内の皆がスムーズに順応しました。
・当社ではパワーポイントの資料を利用することが多いのですが、パワーポイントの資料をGoogleドライブに保存し、ダブルクリックすると、勝手にGoogleスプレッドシートという形式に変換され、フォントや表示が変わってしまいます。大変不便なので自動変換がされないようになってほしいです。
Business Starter で月に680円
2020年1月から導入~2022年2月現在も利用中
Googleのアカウントだけ持っていれば簡単に導入ができ、グーグルのサービスが一通り使えるので導入した
・洗練されていて基本的に操作の部分に関してはシンプル。
・直観に操作ができる使いやすさはもちろん、わからないことがあってもすぐに調べて解決できた。これは他のツールにはない良い部分だと感じた。
・導入に際しての登録部分やドメインが必要になる部分は手間だと感じた。
・基本的にグループウェアになることもあり、htmlのようなファイルを置いて公開できるサーバーがない。静的なホームページを公開することができないのは不便だと感じた
Googleのサービスということもあり、その他のGmailやHANGoutなどグーグルツールとの連携は優れていて使用しやすかった
おすすめしたい。やはり誰もが知ってるグーグルのサービスになるので、グーグルアカウントさえ持っていれば他のグーグルサービスとの連携もできたり、何かと都合がいいことが多い。
2021年10月~2022年3月現在も利用中
・基本的にteamsを使って業務内でのやり取りをしているのですが、同期や身近な話しやすい仲間と雑談踏まえつつ、プロジェクトに関する会話を気軽に出来る点が良いと思っています。
・上司とはteamsオンリーでの会話を主としていますが、同世代の若手とはLINE的な感覚で、Google work spaceを用いてます。
・グループチャットで過去に会話した内容であったり、相手が添付してくれたファイルやURLなどを遡る際に、検索して見つけることが出来ない点。
・私含め、周りは皆検索にて過去の会話を遡れない為、会話をスクロールして遡っている状況です。
・上記に付随して、重要なコメント等にはお気に入りや保存ボタンが在れば、会話が流れても遡れて便利かなと思っています。
Gmailとの連携はしやすいと感じています。社内メールはGmailを用いていますが、Gmail画面を開くと、左下にGoogle Workspaceのポップアップが開かれているので、同一画面で確認出来て便利と感じています。
GmailやGoogleカレンダーを使用している会社様であれば、業種問わず、連絡/会話手段としておすすめします。teamsや他手段を用いている場合は、幾つも連絡手段があっても微妙かなと思うので、おすすめしません。
Enterprise
2015年9月~2022年3月現在も利用中
米国本社が利用していたから。
・多数のアプリが利用可。
・AppsScript やGmailとの連動性が高い。
・Webで簡単に使い方が見つかる。
・UIが良くなく、利用しづらい。
・officeユーザーが乗り換えしようとすると、設定に手間取る。
AppsScriptで連携が柔軟
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud