Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。
仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。
仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2021年〜2024年4月現在も利用中
・多くの企業でも導入しているツールで、利用ユーザー数も多いため、自身も使い慣れているし、不明点は同僚に教えてもらえる。
・ブラウザやchat GPTなどで調べても、さまざまなブログや回答が得られる。
・利用料金が高い。
・Googleのサービスであるスプレッドシートとの互換性が悪い時があり、作成した表がバグってしまうことがある。
・Mac OSで利用していたが、ツールが立ち上がるまでにかなりの時間を要する。
Googleのスプレッドシートやスライドとはかなり互換性がとりやすくはなっているが、やはり表の崩れや文字のすたいるが外れてしまうなどあり、連携はしづらい。
多くの企業が導入しデータ等を作成していて、導入した方がデータのやりとりが大変スムーズで作業効率も大幅にアップすると思うので、おすすめする。
不明
2020年12月~2024年4月現在も利用中
・導入している会社が多いため、取引先とのファイルの受け渡しが簡単。
・誰でも扱いやすいと思う。
・使い方に迷った場合も、調べればすぐに解決できる。
・Teamsでオンライン会議をする時に、ネット回線が不安定だと画面表示にラグがある。
・Excelとスプレッドシート間で変換が出来ない。
一般的な会社でほとんど利用されているので、取引先との受け渡しを考えて導入をおすすめする。
不明
無料版を使い、費用対効果からメリットが大きいと判断したため。
2022年10月~2024年5月現在も利用中
・outlookやteamsといったソフトを連携できるので、社内でのメンバーのスケジュール管理も簡単に確認ができる。
・ExcelやWord等で作成したファイルをOneDrive上で管理できるため、USBメモリを使わなくても良くなった。
・継続利用には利用料がかかるので、コスト面は検討の余地があると思う。
・Microsoft 365のバージョンアップや仕様変更の際には都度対応が必要。
バックオフィスでの業務内容が多岐にわたる企業は、Microsoft365を導入することで日々の業務処理がスムーズに進むと思うので、導入をおすすめする。
不明
2021年頃~2024年5月現在も利用中
・様々なアプリが使用でき、自分でチョイスして使える。
・システムにあまり詳しくない自分でも、便利に汎用的に使用できている。
・Outlookが更新されると、ボタンの位置が変わるなどして作業しにくいことが発生する。
・共有ファイルのExcelはなぜか壊れやすい。
・もっと使い方を案内してくれる機能があれば良いと思う。
不明
コロナウイルスのまん延によりテレワークの必要性に高まりにより、Teamsの導入が必要となった。
2020年1月~2024年5月現在も利用中
・Microsoft 365で加入しているサブスクリプションに含まれるアプリはすべて使える。
・アプリ同士を連携することが可能。例えば、Power AutomateによりForms・Teams・Excelを連携することで、お客様からの問い合わせ管理を自動化することができた。
・Teamsを用いることで、Web会議やテキストコミュニケーションなど業務に必要なやり取りを1ヶ所で行える。
・さまざまなSaaSを導入しなくても、Microsoftの製品群だけで業務の大半の悩みを解決できた。
・たまにシステム障害が発生し、ツール自体が使えなかったり特定機能が不具合を起こすことがある。
・アメリカが本社の企業が開発しているため、ローカライズが不十分で日本語が不自由なことがある。Microsoftの公式サイトも同じように日本語が不自由な箇所がある。
連携しやすい。メジャーなツールなので、Webhookなど他のSaaSサービスとの連携が基本的に用意されている。
不明
2023年4月〜2024年4月現在も利用中
・Outlookのスケジュール作成が容易だった。
・Teamsでのグループ作成が容易なため、部署内でグループを作ったり突発業務により対象者へ連絡したりする時などに便利だった。
Adobe Acrobatシリーズと連携しやすい。
互換性が高く、出来上がった資料をPDFへ変換することが容易だし、リンク等を挿入することも可能で、Reader以外であれば操作もしやすいので。
全国に部署がある企業で、ちょっとしたことでも気軽にTeamsで連絡をとって確認したり、OneDriveをうまく利用することで共同編集等を行えたりして、かなり業務の効率化が見込めると思うので、おすすめする。
不明
2018年12月〜2024年5月現在も利用中
・他者とデータファイルの共有や編集ができる。
・ツール連携によるスケジュール管理が便利。
・TeamsにFormsを使用したり、FormsをExcelに落とし込んだりと、ツール同士で連携し応用できる。
・iPhoneとExchangeの連携が便利。Outlookの電話帳に登録しているものをそのまま反映したり、カレンダーやメールをiPhoneで閲覧・編集したりできる。
・サイボウズのメールシステムを使用したこともあるが、断然outlookの方が便利。特に、outlookでTeamsの会議申請が出来るのが助かる。
・初見でも使えるような、分かりやすいヘルプ機能がほしい。
・オンラインのoutlookが、アプリのoutlookと見え方が違う。
・オンライン上のExcelで出来ない機能がある。
・リモート作業の多い会社、オンライン会議の多い会社におすすめしたい。
・データ分析や集約、マーケティング調査の多い業種の会社には、PowerAutomate、Excel、Forms、outlookなどを連携した使い方をおすすめする。
不明
BusinessPremiumプラン
外部とのコミュニケーションツールとしてTeamsとExchangeOnlineを利用するため。
2021年4月~2024年5月現在も利用中。
・Teamsがハブとなり、各種アプリケーションやテナント内のドキュメントとの連携が非常にうまく機能している。
・認証基盤をEntraIDに移行することで、オンプレミスに依存しないシステムの利用が実現できている。
・クラウドサービスのため、外部起因の障害が年に何度か発生する。
・GlobalSecureAccessの利用により、VPNの利用を停止した。
・PowerAutomateにより外部クラウドサービスと連携している。
・バッチサーバやAzureFunctionsからGraphAPIを呼び出すことにより、Microsoft365サービスの運用管理を自動化することができている。
BusinessPremiumプラン
基本的ツールであり業務上必要であるから。
2023年4月〜2024年5月現在も利用中
・基本的なビジネスツールであり、組織的にも個人的にも業務上必要な機能が備わっている。
・GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートと比べて、様々な機能があり応用が効く。
・機能が充実していて良い反面、内容が複雑すぎる。
・パソコンスキルに自信がない人やパソコン初心者からすると使いづらい。
不明
2023年7月~2024年4月現在も利用中
・マイクロソフトの製品なので、ワード、エクセル、パワーポイントなどを操作したことがあれば、インターフェースにそこまで違和感は感じることはない。
・プロジェクトでMicrosoft Teamsを活用して、リモートワークでも円滑なコミュニケーションとタスク管理が可能になった。
・使ったことがないソフトウェアの敷居が少々高い。
・突っ込んだ機能の使い方やカスタマイズに慣れるのに時間がかかる。
・ネットが繋げないと業務にならない。
クラウドベースのサービスのため、インターネットに接続する環境さえあればいつでもどこでも業務を行うことができリモートワークや移動中でもアクセスできるので、従業員の柔軟な働き方を実現したい会社に、おすすめする。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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