Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2020年6月~2022年8月現在も利用中
・あまりにも機能が多すぎて、把握できない。
・Teamsは最近よく世界的な不具合が起きる。また、エラーが多く不安定になることがある。
・ユーザーインターフェースは必ずしもわかりやすいとは言えない。もっとシンプルにしてほしい。
・Office365の機能が少し弱い。
Microsoft社の製品を使用しており、Microsoft社がクラウドに移行しているので、それに乗らざるを得なかった、と聞いている。
2017年6月~2019年12月
私が所属した会社を退職したため。
・会社にいなくても、自宅からWeb上のOutlookで確認がとれる
・会社のメールに自宅から直接つなげられるため、自分のプライベートメールアドレスを公開・使用する必要がない
・Microsoft社の知名度と信頼性で(高可用性を保証している)、障害の心配をさほどせずとも安心して使用できていた
iPhoneやAndroidスマホとの通信は何も問題なく使用できたので、出先でメールチェックする分には、Windows以外のプラットフォームでも動作する点は連携しやすいと感じた。
リモート勤務であれば、必須ツールだと考える。
ほかにも、
・専任のエンジニアを置く予算がない、あるいは、サーバを置くスペースや運用するコストが厳しい、という会社
・自社にいることは少なく、外出先で頻繁にメールをチェックせねばならない、という状況にある営業ユーザー
に特にすすめられる
2017年頃~2019年末
・大量のメールが来た時に画面遷移で時間がかかる。あるいは、一度の表示に限界がある。
・携帯でWordやPowerpoint文書を見る分には何とか読めるが、Excelについてはスクロールを頻繁にせねばならないので、物理的に画面表示の限界を感じた
・自宅でも仕事ができる便利なツールではあるが、勤務時間外でも反応してしまう。そうなると、次回反応しなかった時に「この前は勤務時間外で反応してくれたのに」となりかねず、仕事とは言え何でも手軽にはアクションを取れない(会社内のルールの問題かもしれないが)
費用などはわからないが、制限なく使えた。
社内のチャットツールとして、Gmailよりも簡単に社員同士で連絡をとりやすくするため
2021年6月〜2022年8月現在も利用中
・資料共有をして、相手側はその上からさらに、そのアプリを使用したまま書き込める。
・グループ作成をするのに、社員数が多く顔を合わせたことのない他部門の人と仕事するときにも気軽にチャット上で仕事を済ませられたので楽だった。
・相手が営業だと外出が多く、社内で顔を合わせる時間が合わないので便利でした。
・社員名検索で名前で検索して連絡取れるのでよかった。
社員が多く、資料共有の機会もたくさんある会社には良いツールだと思う。そうでなくても社員同士で情報共有は絶対あるはずなので、B to B系のビジネスの場では特に活用できると思う。
2021年4月頃〜2022年7月現在も利用中
・上司がよく情報共有をしてくれているが、共有できる場所がいくつかあって、どこに情報があったかわからなくなってしまうことが、私以外の社員でもよくあった。
・上記によって、他の社員も含めて大事な情報をよく見失ってしまうので、そこに載っているタスクの完了率が低かった印象がある。
・今グループチャットをしたい時、カレンダーに予定を入れないとはじめられない。既にグループがある場合でも、あらためてカレンダーを予定しておかないといけないのが面倒だった。
もともとcybermailとサイボウズ、zoomを組み合わせて利用していたが、それぞれの別のアプリケーションでとても煩雑な形だったのでMicrosoft365が導入されたと聞いている。
2022年6月~2022年8月現在も利用中
・cybermailでは過去メールを検索する際に、検索用のページにアクセスして検索する必要があった。しかしMicrosoft365のoutlookでは、検索用のページにアクセスする必要はなく、上に検索窓があるので、素早く、簡単に過去メールを検索できる。
・過去のzoomと比較して、Microsoft365からのteamsは予定表とリンクしていて使いやすい。アカウントも個人ごとにあるため、zoomであったような設備予約等が不要で便利。
・Microsoft365はかなり有名なので、やりたいことや解決法をwebで簡単に検索できる。
ノートpcがあれば、テレビ会議システムを予約することなく、テレビ会議をすることが出来るので、基本的には他の会社にもおすすめ。ショートカットやその他ソフトの効率的な使い方も検索すると多く出てくるので、ある程度規模以上の会社に特に向いていると思う。
2022年2月頃~2022年7月現在も利用中
・Microsoft365のoutlookには予定表機能が追加されているが、サイボウズと比較するとそれが見ずらい。
・Microsoft365のteamsにはチャット機能があるが、グループチャットでメインの担当でないものに組み込まれると、余計なチャットが通知されてしまい煩雑。
・携帯とも連携することが出来るのはいいが、チャット・メールどちらも通知されてしまい瞬時の判別が難しい。同じような通知にしていると電話と勘違いして携帯を何度もみてしまう。
Microsft365のoutlookの予定表は見ずらいので、Cookaiを導入している。サイボウズのような予定表の表示になるので、とても見やすいし、連携等も問題ない。
恐らく6,200円/月・人程度だったと思う
コロナ対策で在宅ワーク制度が本格的になったため。また、Web会議などの連携も含めて統合化されたグループウェアが必要になったため
2019年2月~2022年7月も利用中
・これまで使っているoffice系のソフトを、Teamsを介して共有できる。
・メールだけでなくチームメンバーのスケジュールまで統合して管理することができる。
・Web会議を開催する際に、Microsoft 365上で予約できるだけでなく、メール案内で開催実施、個別入室までできる。
・会議に関して、今まで使っていたSkypeだと、会議室の設定、メンバーへの案内などが非常に煩雑だったが、Microsoft 365導入によりスピーディーに対応できるようになった。
・利用ユーザーとしては、Outolook、Teams、office系ソフトの連携がメイン。OneNoteやViva インサイトなどの機能もあるが、使うケースがないのがもったいない。
・Outolook・Teams連携の中でパフォーマンスが極端に低下することがある。
・セールスフォースと連携をしているが、互換性は決していいとは思えない。セールスフォースのメール機能の中で、Outolookのメールとの紐づけができていないケースがあり、見落とすことも珍しくはない。
定期的なWebミーティングがある場合は、Teamsでの会議枠をいくつも作っておくことで、簡単に会議を開いたり、参加したりすることができる。個別の会議枠の中でチャットも可能なので、スピーディな情報交換も期待できる。
オフィス勤務や在宅ワークなど混在したワークスタイルがある企業では、導入効果が高いと思われるので良さそう。PCだけでなくスマートデバイスまで利用している社員もいるなら、さらに業務効率が高まると思う。
2021年8月~2022年7月現在も利用中
・ウェブ会議の予定がカレンダー機能で共有でき、そのまま会議が行える。直接URLの入力をするなどの手間が減ったメリットは大きい。
・共同で作業するExcelなどがツール上で共有できるため、ペーパーレス化できる。
・掲示板機能がわかりやすく、一斉に情報共有が可能になった。
・機能が多すぎる上に、どのようなことができるのか分かりにくい。使いこなせているという自信がない。
・常時開いていないと通知が来ないので、パソコンに負担がかかる。
・現在使っているカレンダー機能との互換性がないため、スケジュールを2度入力しないといけない。
部署や支店・営業所が複数あり、会議が頻繁に行われる会社であれば、移動時間や資料配布などの負担が減るので、コスト削減として良いと思う。
ただし、しっかりレクチャーできる方がいないと使いこなすのは難しいと思う。
2020年3月〜2022年7月現在も利用中
・これまで別々に使っていたサービスが集約されているツールです。
・チャット機能により社内コミュニケーションのハードルが下がり、無駄な打合せや会議が減った
・Outlookとスケジュールが自動に同期することにより確認漏れが減った
・視覚的に使える機能が多く、導入説明がほぼなくとも即利用が開始できた。
・チームに投稿した際に誰が既読したかが分からない
・メンションがない投稿について確認漏れが生じる
・チャット内で話題が公私混同して連絡してしまう場合があり、大事な内容が遡れない時がある
・深夜帯に連絡をする人がいる
desknetsとのスケジュール同期
おすすめします。
コロナ禍で一気にリモートワークが加速した中で、いつでもどこでも働くための手助けとなりました。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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