kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
顧客管理を社内で一元化したいと思ったのがきっかけで、本ツールを他社ツールと連携して請求書の発行や入金管理も可能だということから導入に至った。
2020年4月~2023年3月現在も利用中
・自社で簡単にカスタムができる。
・ホームページの作成のように面倒な作業ではなく、必要な情報などの選択(フォーマット作成)が知識がなくてもできる。
・社内の管理ツールが簡単に使用できる。
・使う側(ツールに入力する側)への説明も簡単。
・エクスポートする際データ選択が可能だが、大分類、中分類、小分類に何を入れたらどのようなデータが抽出できるのかが、わかりにくい。
・エクスポートデータがすぐできるのに、メール通知が遅い。
楽々明細・楽々精算と連携しやすい。請求書や明細書の発行をして、工数削減につながった。
顧客管理や、自社の申請や決済のツールに悩んでいる企業に、社内でいろいろとカスタムができ便利なので、おすすめできる。
ただし、使用できる人が1人でもいないと宝の持ち腐れになってしまうので注意。
ライトコース 月々約3万円
リアルタイム性を重視した情報共有ができるようにしたいという意見があって導入された。
2021年10月〜2023年3月現在も利用中
・以前は社内で報告を部門ごとで共有できていなかったが、kintoneで作成し始めてからは部門間を超えて情報共有できるようになった。
・情報入力、閲覧、検索等の操作がやりやすい。
・ポータルの編集を通じて、だれでも簡単に利用できるページを作れる。
・プログラムのデザインが昔の無料ホームページ作成ツールみたいで、少々古めかしいイメージ。
・もっと連携できるツールを増やして欲しい。
パーツをドラッグするだけで画面デザインとデータベースが自動的に作成され、とても簡単にできる。
顧客名簿とメール機能を連動させたい為の導入と聞いた。
2022年11月〜2023年2月
利用していた職場と変わってしまったため。
・複数人でも同時にデータを利用できるところが良かった。
・メモ機能などで住所変更履歴や顧客の要望履歴などが分かり、後から見返すことも可能で助かった。
・機能を使いこなすのが難しかったので、もう少し簡単なマニュアルがあると助かる。
・クロネコヤマトの配達伝票にデータを移行する際に、郵便番号の7桁エラーが起こり(頭にゼロがついているところ)、手打ちで修正するのが面倒だった。
ECサイトの顧客管理におすすめ。特に、WEBサイトで注文を受け、主にメールでのやり取りが多い会社に合っていると思う。
顧客数が多くてもプランごとに分けられ、ソート機能が簡単でわかりやすいので誰でも利用出来ると思うので。
ライトコース×5人分
費用対効果が良さそうだったから。
2021年1月~2022年5月
退職したため。
・費用は他社のものより安価。
・一度項目を入力すれば、見積書から請求書など他の書類への変換がボタン1つで可能。
・必要項目に入力するだけで、操作がとても分かりやすい。
・ウェブ上のツールなので、パソコンが重くならない。
・顧客管理が可能。
・管理者と利用ユーザーで変更できる項目が異なり、書類の書式を変更したい時に管理者に依頼する必要があった。
・ネット上のサービスなので、サーバーダウン時や顧客情報の漏洩などが心配だった。
プラグインソフトがとても豊富にあり、調べればどんどん便利に使える。
2018年11月頃から2023年4月現在も利用中
・みんなで同じテーブルを見て1つの仕事を進めているようなツールだったので、どの工程で、誰のところで作業が止まっているのかもすぐわかった。
・ポップなデザインが親しみやすかった。
・Kintone以前に使っている共通ツールはなく、メールや電話のみで対応していた。それらと比べると、今の方がはるかに効率的。
・1つのツールの中で、マニュアルを保存したり、チームとやりとりをしたり、業務の進行具合を確認したりできるのは便利。他のツールをいくつも開く手間なくKintoneでほぼ簡潔する。
・あまり複雑に作り込まれていると使いこなせないと思った。
・私はできあがったツールを使うだけの立場だったので、自分自身ではツールを変更することができないのも難点。
Sharepoint:大きな画像やデータを共有することがあった。Kintone上でできたのは便利だった。
よく関わりのある部署(AとB)をつなぐためのツールとして、適していそう。部署の全員が同じように知識を持っているということは、まずあり得ないから。情報や知識の共有、すり合わせに有効に使えると思う。
具体的な数字のグラフなどを実際に見てわかりやすい。
多角的に確認ができる。
2019年〜2020年6月
会社を辞めたため。
以下はサイボウズとの違い。
・自分でグラフやアプリ作成ができる。
・ある程度のカスタマイズなどが自分で行える。
・他の支店の営業データなどを確認できる。成績や成果がわかりやすい。
・プログラミングのスキルが必要なく、欲しいアプリを追加できる。
同じく、以下はサイボウズとの違い。
・データ制限がある。
・慣れるまでに結構な時間が必要。
・アプリ間での連携が分かりづらく、使いにくい。
・一時使用できないときがあったが、そこに対してのフォローが遅かった。
・ドラッグ&ドロップだけで修正できる内容には限りがある
・スマホで使いにくい
連携の良さ以前に、必要性を感じてはいない。サイボウズで足りるというのが本音。
営業職で使っていたのでそこでの主観になるが、成績管理のみで使うのであれば良いと思う。外出先などでは見づらいので、訪問が少ない営業に限られると考える。
2022年頃〜2023年2月現在も利用中
・カテゴリーの検索機能がよくない。
・複数のカテゴリーに分けて、Excelのように情報を整理する事ができるが、いざそのカテゴリーの一つに絞って抽出したい場合などは、検索機能がないため、「Ctrl +f」などを利用して検索する必要があり、登録情報が多ければ多いほど不便となる。
・フィルター機能がよくない。
・csvデータの取り込み作業が、情報が多ければ多いほどしづらい。
・外部のアプリとの連携がしづらい為、作業効率が下がる。
・少ない情報や時系列で管理したい場合は、Excelの方が利便性が高い。
情報の二次利用を前提とする場合は、おすすめできない。
ノンプログラミングで自由にアプリケーションを作成できる点が、背景にあるようです。
業務に合わせてカスタマイズできるので、効率的に仕事ができています。
2021年10月〜2023年3月現在も利用中
・セキュリティが高く、クラウド上で安全にデータを保管できます。
・データの入力や管理が簡単で、Excelやメールとの連携もスムーズです。
・kintoneを導入したことで、営業報告や顧客管理が効率化されました。
・一元的にデータを管理できるので、常に最新の情報を確認できます。以前は、Excelやメールでデータをやり取りしていましたが、それだと情報が散らばってしまい、最新の状況を把握するのが大変でした。
・コメント機能や通知機能を使って、チーム内で情報共有やフィードバックを行えます。これにより、営業活動の質やスピードが向上しました。
連携はしやすいと感じました。
特に、Slackとの連携は便利でした。
Slackはチーム内のコミュニケーションを効率化するツールですが、プロジェクトの進捗やタスクの管理もできます。
Slackと連携することで、プロジェクトのメンバーとリアルタイムに情報を共有したり、フィードバックを受けたりすることができました。
私はkintoneを特に、中小企業やスタートアップなどの、規模が小さくても柔軟に業務改善ができるような会社に、おすすめします。
また、チームワークやコラボレーションを重視する会社や、複数のツールを統合して効率化したい会社にもおすすめします。
kintoneを導入した決め手は、カスタマイズ性と拡張性の高さです。
kintoneでは、ドラッグアンドドロップで簡単にアプリケーションを作成できます。
また、プラグインを使って、自分のニーズに合わせて機能を追加したり、他のシステムと連携したりできます。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・ワークフロー機能が充実しており、承認や通知などの業務フローを自動化できます。
・営業報告アプリケーションが簡単に作成できました。営業担当者が訪問先や商談内容などを入力し、上司が承認するという流れのアプリケーションです。
・モバイル対応ができており、スマートフォンやタブレットからでもアクセスできます。
・グラフやダッシュボードなどの可視化機能が豊富で、データを分析しやすくなります。
・具体的に、営業成績や顧客情報などをグラフやダッシュボードで見ることができ、営業活動の効率化や分析ができるようになりました。
・セキュリティが高く、データの暗号化やバックアップなどの対策がされています。
kintoneは、外部ツールとの連携もしやすいと感じました。
私たちの会社では、以下のようなツールと連携しています。
Googleカレンダー:予定やタスクを同期して管理できます。
Slack:チャット機能を利用してコミュニケーションを取れます。
Zapier:さまざまなWebサービスと連携して自動化できます。
特に、業務プロセスを改善したいと考えている会社や、リモートワークや在宅勤務を取り入れている会社には適していると思います。
kintoneは、ビジネスプロセスの効率化やチームワークの向上に役立つグループウェアです。
私たちの会社では、kintoneを使って、業務フローの自動化やレポートの共有、コミュニケーションの円滑化などを実現しました。
これにより、作業時間の短縮や品質の向上、ミスの減少などの効果が得られました。
また、kintoneはクラウド型であるため、どこからでもアクセスできる利便性も高く評価しています。
kintoneを導入した決め手は、カスタマイズ性と連携性の高さです。
kintoneでは、自分のニーズに合わせてアプリケーションを作成したり、既存のテンプレートを利用したりできます。
また、kintoneは他のサービスとの連携が容易で、APIやWebhookを使ってデータのやり取りができます。
これにより、業務効率化や情報共有がスムーズになりました。
2023年1月〜2023年3月現在も利用中
・ドラッグアンドドロップで、簡単にアプリケーションを作成することができる。
・kintoneの良い点の一つは、カスタマイズ性。私は営業部門に所属しており、見積書や契約書などの書類作成を担当している。kintoneでは、自分で見積書や契約書のテンプレートを作成し、必要な項目を入力するだけで書類が完成する。
・ワークフロー機能で承認や進捗管理ができる。
・モバイル対応で外出先からもアクセスできる。
・グループチャットやコメント機能で、コミュニケーションができる。
・設定や管理が複雑になる場合がある。
・社内の一部の部署では、kintoneの操作方法や機能に不慣れで、使いこなせないという声もあった。
・クラウドサービスであるため、セキュリティ面での不安がある場合がある。
・他のシステムとの連携が難しい場合がある。導入した際に、既存のシステムとのデータ連携に苦労した。
・サポート面がメールや電話のみの対応のため、問題が解決しないことがある。
一般的な会社であれば、非常に有用なツールだと思う。
文書作成などの作業を短縮することができ、時短にも繋がる。
また、テンプレートが作成できるので、特定の人がしていた業務も共有することができるので、非常におすすめできる。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud