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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2015年頃~2022年11月現在も使用中
・スケジュール管理がPCでできるようになった。
・社内の人と電話以外の連絡が可能になった。
・情報共有や文書のやりとりが電子データでできるようになった。
・他事業所の人とのデータのやりとりも簡単に行えるようになった。
・操作性がそこまで複雑でなく、割と簡単に使用できた。
・外部メールを回覧で転送できる。
・回覧とダイレクトメッセージの使い分けが難しい。
・ダイレクトメッセージに添付ファイルが1つしかつけられない。
・ダイレクトメッセージは半年ほどで消えてしまう。
複数部署や複数の事業所があり、従業員が個々でPCを使用している場合、連絡手段ツールとしてとても役立つと思うのでおすすめする。
スケジュール管理は、個人だけではなく他の人のも見られて全体のスケジュール管理も可能なので、シフト管理等に応用できるのではと思う。
不明
カレンダーを使った来客、出社時間等の確認をするために使用している。
2021年4月〜2022年11月現在利用中
・ホーム画面からでは回覧、レポートの重要度がわからない
・ネットワークエラーが頻発し、打ち込んでいた回覧の内容が消えてしまうことがあった
・デスクネッツのサイトを開かないと、返信があったのか内容を確認したのかが分からず不便だった
不明
回覧・レポートを使った情報共有のため
2020年4月〜2022年11月現在も利用中
・情報共有のみの使用であれば感覚的に使用できるのでパソコンを使う機会が多い社員だけでなく、アルバイトも使いやすい
・カレンダー機能から個人のスケジュールを確認できる
・文書管理で書類原紙を誰にでも共有できる
・回覧の内容重要度や緊急度をつけられて便利だった
デスクネッツは、情報共有をする際に非常に便利なツールだと感じました。
不明
回覧資料を一度に社員全体へ発信することができる。本社と現場を繋ぐツールとしても大変活用している。
2021年4月〜2022年10月現在も利用中
・社内の利用可能設備が一目でわかる。また、外出先からも予定の登録や利用設備の延長が行える。
・項目ごとにタブが分かれていて、確認したい画面に移動しやすい。
・初めての利用時にも簡単に操作方法を習得できた。
・社内書類の雛形をダウンロードできるため、作成書類のデータを探す手間がなくなる。
一番大きな点としては、社員全員が会社の状況を確認できる。また、確認した者としていない者を把握することができるので、おすすめできる。
不明
2021年春頃〜2022年11月現在も利用中
・利用者全員分のデータが存在する為、定期的に容量の重いデータを削除していかなければならない。
・ログインする際に読み込みが遅いことが多々ある。ログイン出来ない事も稀にある。
・メール機能が他社のITツールと比較すると利用しにくい。
・具体的には、他社のITツールと比較すると、メールを1つ送信するのに「送信しますか?」→「はい・いいえ」や、ファイルを添付する際などに、事細かく確認画面が出てくる。この都度クリックする回数が、無駄に多く感じる。
不明
業務効率化のために徐々に書類や契約の電子化を進めていた中で、導入を行ったのだと思う。
2021年2月〜2022年11月現在も利用中
・回覧機能について、一度確認済みにした資料を再度閲覧したい時に探しにくい。
・予定機能の利用設備について、予約が重複してしまうことがある。
・社内報等、写真が多く使われているページが重く感じる。(社内のネット環境が原因かもしれない)
・掲示板の機能をいまいち使いこなすことができておりません。
社内書類をサービスに集約することで、消費する紙を大幅に削減できるため、他社にもおすすめしたいサービスであると考える。
不明
社内全体で利用する際に、初期費用で100万円程かかったと聞いた。
システム以外の料金も含まれると思う。
建設業を営む会社で各社員が工事現場に配属される為、導入前は、連絡事項の回覧等をFAXでやり取りしていた。
それを、デスクネッツNEOの回覧機能を利用し、ペーパーレスするのが目的。
2021年9月〜2022年10月現在も利用中
・回覧機能は、利用者全員に連絡事項を回覧するのが容易。
・スケジュール機能は、自分の予定を容易に入力出来て、かつ、他の利用者との予定を共有する事が可能。
・デスクネッツNEOのホーム画面では、自分のスケジュールに対する通知等が見やすく、気付きやすい。
・他の利用者のスケジュールも閲覧できる為、人手が必要な工事現場があれば、予定が空いてそうな社員を容易に見つけて、送り込む事が出来た。社員の日頃の采配を行う者としてはとても助かる機能。
社員管理や人員采配を行う方、人材派遣を営む企業には、他の利用者と共有ができる「スケジュール機能」、連絡事項を容易に伝えることの出来る「回覧機能」などがあるのでオススメできる。
初期費用で100万円程
クラウド版
初期費用もなくライセンスが1ユーザーから購入できることが決め手となった
2020年7月~2022年10月現在も利用中
・初期導入のコストと手間がかからずスムーズに導入できた。
・UIも分かりやすくユーザーも直感的に作業ができる。
・GroupSessionと比べると費用も安く環境構築も容易にできた。
・GroupSessionはオンプレ版で運用していいたので、クラウド版になって管理が容易になった。
1ライセンスの価格が安いのためスモールスタートができるので少人数の企業にお勧めできる。グループウェアとしての機能は一通りあるのでこのアプリを使用すれば問題ない。
クラウド版
入退院連絡、会議議事録の共有など、部署間の連絡ツールとして採用しています。院内の連絡がほぼ電話連絡だったため、時間的な効率の良さが評価され、導入になったようです。
2015年頃から2022年11月現在も使用中
・今まで電話連絡だった業務の連絡時間の短縮ができ業務効率が上がった
・アカウントごとに個別の設定ができる
・設備利用状況が一目でわかり、設備予約がいつでもできる
・設定してしまえば操作は簡単
・重要項目をメモせずに後日確認できる
・PCの操作技量によって使用頻度や範囲に差がある
・メールの受信に失敗することが多くスパムメールもくる
おすすめします。
情報の周知、資料や議事録の共有、業務効率の向上、設備管理として共通認識を図ることができ大変便利だと思います。
不明
全店舗で同じフォーマットの書類や会社規約等を誰でも確認出来るようにするため
お客様とのやりとりでメールを使用するため
2019年7月~2022年10月現在も利用中
・会社への提出物が一括して管理出来、フォーマットが違うなどという事がない
・スケジュールの管理がわかりやすく、誰が出勤か公休すぐわかる。
・会社の予定なども抜け漏れがなく把握出来る。
・パスワードを毎回入力する必要がある為少し時間がかかる場合がある
必要書類をまとめて管理出来る為、デスクトップがすっきりしますし、データなどがどこに行ったかわからなくなる事がなくなる為使いやすいツールです。スケジュール管理もとてもわかりやすく見やすい為便利だと思います。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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