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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
フリープラン
企業のベンチマークをしている際に、他社がGoogleドライブを使用していると言う経緯を知った。
2018年2月から2022年4月現在も利用中
・共有する際に、メールアドレスを入れるのが大変。権限の移譲なども、うまくできているのかわからない。
・フォルダリングがうまくいかない。お気に入りを作ることができるが、作業していくうちに重要なものは全てお気に入りになるので、使いづらい
・データを検索する際に商品名等で検索すると、同じ商品名のプレゼン資料や、在庫関係の資料など全て出てきてしまうので、見つけづらい。すぐに資料を出さないといけない時に、一つずつ開いていく必要があり大変だった。
2020年4月〜2022年2月現在。
・スマホとPCとのファイルの共有が容易に行えるので便利です。
PCで作成した資料をGoogleドライブにアップロードしているだけで、スマホからアクセスでき、いつでも資料にアクセスできるので、説明で急遽資料が必要になった際などに便利に感じます。
・ドライブ上に保存したデータを自分のPCにダウンロードする際、PDFが文字化けしてしまうということがありました。
現在ファイルサーバを利用しており、容量やアクセス権の問題を抱えている企業にとっては、Googleドライブではアクセス権を容易に管理でき、今抱えている問題も解決できるのでおすすめします。
0円
2017年4月~2022年2月現在も利用中
教師・生徒間で連絡事項の共有やファイルの共有による資料のやり取りが目的。(USB等の物理メモリの廃止)
・教師・生徒ともに1人1Googleアカウントを付与されるので必然的にGoogleのツールを使用するようになった。
・学生側もGoogleという馴染みのあるものなので慣れるまで時間もかからなかった。
・共有するファイルとしないファイルとを選べるので便利だと感じた。
・レイアウトが見にくく目的のファイルを探すのに時間がかかるので、多くのファイルの管理には向いていない。
・それに対してOneDriveは普段のエクスプローラーと使い勝手は同じなので。アカウントを持ってる生徒間ではOneDriveを使用してたりしてた。
連携はしやすい。携帯アプリもあるので携帯へのデータ転送をせずとも共有されていたり、今時Googleアカウントでログインできるツールはたくさんあるので1アカウントでいろんなことができすごく便利。
また、ExcelやPowerPointとの互換性が高く、Googleドライブで複数人で編集しExcelやPowerPointへの落とし込みが容易ですごく楽だった。
おすすめする。
無料で始めることができるし、多くの人に馴染みのあるツールの為。
複数人で資料を編集することができ効率的。
注意点として、多くのファイルの管理には向いていないためその場合はNASの導入であったり他を検討したほうがいいかもしれない。
また、セキュリティ上、アカウントを乗っ取られてしまうとデータ漏洩にもつながるのでその点は細心の注意が必要。
以上の観点から、使い方を理解できるなら強くおすすめする。
2020年4月から、2022年1月現在も利用中
コロナウイルスの流行でオンライン授業を円滑に進める目的から導入になった。
・Google Classroomとの連携がとても良い。
・生徒の提出物を離れていても確認できる。
・共有設定さえすれば自由に使うことができることも良い。
・色々なものを複数人数で見ることができて授業が円滑に進んだ。
・教員は容量が無制限だが生徒はそうではないので、容量を考えなければいけないことが少し大変だった。
・画像などをアップロードすると勝手に圧縮がかかってしまうのが不便だった。
・Macとの相性はよろしくない。
複数人数でたくさんのファイルを共有するような会社にはもってこいの機能だと思われる。ロックをかけることもできるし、共有する人数のこちらで設定することができるので管理の上でも安心感が高い。
2018年10月~2022年2月現在も利用中
社内の主要なコミュニケーションツールがGmailであったことから、ストレージに関しても同じ会社のサービスを利用した。
・Gmailにリンク先を共有することで、データを直接添付せずに共有が可能。セキュリティ観点からも安全性が向上していると思われる。
・エクスプローラ画面でフォルダ構成が表示が出きるため、Windowsの感覚でファイルが操作できる
・メールなどでファイルのリンク先のみを通知されたときに、ファイルの保存場所(共有フォルダのパス)が特定しずらく、違う時に再度同じ場所を閲覧する場合などは再現が難しい。
・マイドライブや共有ドライブなどの保存元や共有元を指定出来るが、初見ではどのファイルがどちらからなどの分別がつけづらい。そのため、Googleドライ経由でのファイル共有を敬遠しがちになる。
Googleツール(Gmailやチャット)を活用して社内関係者とのデータ共有がしやすいことは便利。メールソフトがGmailである会社にはおすすめ。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
社内パソコン入れ替えに伴う、データ保管場所の見直しから。
・Googleにログインすれば、どの端末からでも確認やダウンロードをすることが可能ですごく便利であると思った。
・最近の利用したものが最初に目立つよう出来ているのもわかりやすい。
・データを共有するのも楽。
・最終更新者が誰だかわかるのも良い。
・他の端末でログインした時に、毎回2回はパスワードやIDを聞かれる。毎回同じように入力する必要があるのが面倒。
・せっかく反映するのが早いのに、ログインには時間を取られている感じが強いのがもったいない。
・共有フォルダをお気に入り登録していると、毎回必ず弾かれてしまう。
連携はしやすいと思う。Googleドライブなら、Googleにログインさえできればどこでも見られるため。
Googleワークスペースを利用しているのであれば、このGoogleドライブは使うべきだと思うのでおすすめする。ただし、お気に入り登録は結局マイドライブからやり直す必要があるため、やはり共有フォルダではなくマイドライブが一番だと感じた。
2018年4月~2022年2月現在も利用中
会社で使用するメールシステムをGmailに切り替えた際に付随機能としてGoogleドライブがありました。
・Googleドライブは共有さえしていれば、複数人で同じファイルを作業することができる
・例えば、コロナ禍での出社と在宅の管理を毎日各人がアップデートしていくことで、上長への報告ツールとなっており、重宝している。
・一人で共有ファイルを操作している際は何も問題ないが、複数人が同じタイミングでファイル操作している際は処理が非常に重く、ストレスを感じることが多々ある。
・複数人で操作していると、処理速度が落ちていると感じる。
Gmailと連携しているので、共有など何も問題ありませんでした。
2021年12月〜2022年2月現在も利用中
ドキュメント作成を全てGoogleスライドやGoogleスプレッドシートで行っているので、Googleドライブを利用していると思われます。
・GoogleスライドやGoogleスプレッドシートとの互換性が高い。
・大量の資料を社内共有し、リアルタイムにブラッシュアップしていける。
・仕事の効率が上がる。
・ローカルにデータを保存する必要性がないので、セキュリティ面での安心感がある。
・Googleアカウントがあれば仕事ができるのでリモートワークに便利。
・Googleドライブの利用が不可なクライアントがいるので、社外へのデータ共有が難しい。いちいちZip化して送らなければいけない。手間がかかる。
・共有の権限設定を間違えるリスクがある。誤って社外の人に編集権限を付けてしまうなど、ケアレスミスが起こりがち。
電子帳簿保存法の対策にも有効です。紙書類の電子化は、今後のトレンドになっていきます。現時点で電子化が進んでいない会社にとっても、ツールを活用した電子化は急務でしょう。
基本的には無料
スプレッドシートやプレゼンテーションが利用できるので、チーム内で同一のファイルを編集できるのが利点だと思いました。飲食を事業としているので、各店舗のPCから本社ファイルにアクセスできたりと、共有能力の高さに利便性を感じています。
スプレッドシートの関数の知識がない人や、PC作業に明るくない従業員が触った際に、スプレッドシートの関数や書式を壊されたことがありました。関数や計算式が理解できない人のためにセルを保護する手間が加わったのはデメリットに感じました。
基本的にグーグルドライブとグーグルフォトなどは連携が良いです。写真付きのマニュアル作成等をする際には、不便を感じませんでした。
小規模な会社で、あまり顧客情報など重要機密を扱わないのであれば、おすすめします。ただし、パスワードを定期的に変更するなどリスク管理が徹底できない体制では情報漏えいの危険性があるので、おすすめましません。
0円
こういった背景があって導入したと聞いています。
私自身はプライベートで使うOneDriveと比べると、Google DriveはGoogleアカウントを作ることでGmailやカレンダー、その他Googleの使いやすい機能と連携できる点が便利で嬉しいです。
初心者から、「クイックアクセスでのファイルの見方・使い方がよくわからない」と言われることが多かったです。フォルダーに移動したはずなのに、ずっとファイル表示の直下に残ってると勘違いされるので、説明するのが少し難しかったです。
共有URLを取得できるのでSlackにそのまま貼り付けて共有ていました。Excelを共有できるので、研修の進捗を講師と確認でき便利でした。
おすすめできます。Gmailを使用している企業さんも多いと思いますので、そのアカウントのまま使用できて連携もできるのはメリットだと思います。
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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