Google Workspace は、全世界500万企業で導入されているグループウェアです。2020年10月に「G Suite」から「Google Workspace」へ名称が変わってリニューアルされました。
Google Workspaceのセキュリティは信頼性が高く、クラウド上でも安心して情報・管理・業務を共有できるのが特徴です。サービス内容のリニューアルが頻繁に行われるため戸惑う事がありますが、デメリットが少ないサービスです!
Google Workspace は、全世界500万企業で導入されているグループウェアです。2020年10月に「G Suite」から「Google Workspace」へ名称が変わってリニューアルされました。
Google Workspaceのセキュリティは信頼性が高く、クラウド上でも安心して情報・管理・業務を共有できるのが特徴です。サービス内容のリニューアルが頻繁に行われるため戸惑う事がありますが、デメリットが少ないサービスです!
デジタルを活用したワークスタイル変革の取り組みとして、業務の効率化による生産性の向上を目的に導入されました
2021年4月~2022年10月現在利用中
・エクセルやパワーポイントとの互換性が低い
・個人ごとにアカウントが必要なので、全社的な導入やアカウント変更があった時の準備と対応に予想以上のリソースを必要とした
・スマートフォンにGmailとチャットのアプリを入れているが、チャットが入ると通知が2通くるのがうるさく感じる
不明
2020年10月~2022年10月現在も利用中
・メールやファイル保管、WEB会議システム等ビジネスに必要な機能が揃っている
・他のメンバーのスケジュールが一覧でき、会議やミーティングのスケジュールが調整しやすい
・チャット機能が備わっており、手軽で気軽にコミュニケーションが取りやすい
・「カレンダー」から簡単にWEB会議が開始できる
・以前使用していたOutlookよりもGmailの方がメール送信できる容量が大きい
現在一部のオフィスにおいてWorkhubを導入し、Workhubで管理されている会議室の予約スケジュールが「カレンダー」と連携しています。一元管理され、連携はしやすいと感じています。
リモートワークを推進していく企業にはおすすめです。
各人バラバラの場所で勤務する形でもお互いのスケジュールが一目でわかったり、手軽にWEBで会議やミーティングを始めたりとスムーズに業務を推進することができます。
希薄になりがちなコミュニケーションもチャットやグループチャット機能を活用することでメンバー間の連携にもつながります。
不明
ビジネススタンダード1ユーザー 1,224円(税抜き)/月
コロナ禍以降、リモートでの勤務をする社員とタイムラグなく連携を取るため
2020年10月~2022年9月現在も利用中
・googleスプレッドシートは、初心者でも抵抗なくすぐに使いこなせるUIを備えている。
・Gmailは、クラウド上でデータ管理されているためバックアップの取り忘れによる滅失の心配がない。
・googledriveは、ビルの地下や山奥でネット環境が悪くともオフラインで資料を閲覧できる。
・googlemeetは、一度社内会議で利用したがzoomやteamsに比べて音や映像の途切れが頻繁だった。(それ以降二度と使っていない)
・googleスプレッドシートは、複数人同時利用は便利だがExcelに比べ動作が遅く、編集中勝手に保存されるのが煩わしい。
slackで気軽にスプレッドシートのファイルをやり取りできる点は大変便利です。ドラッグ&ドロップだけですいすい出来ます。
50名以下の中小規模の会社で新しいグループウェアを社内に導入したいと考えているが、費用面で心配されている担当者の方に月額1ユーザー680円から始められる『ビジネススターター』コースはおすすめです。リモート勤務がデフォルトとなった現在、強固なセキュリティは社内全体の必須事項です。googleworkspaceのセキュリティの高さから安心出来ます。
2020年10月〜2022年9月現在利用中
・cloudの容量が大きく、アクセス権限の設定も可能
・個人のアカウントをもっている人がいるのがほとんどで、具体的に使い方を教えなくても大体の人はサービスを利用できる。
・社外の人と予定を共有する時に、ユーザーごとに予定の内容公開の設定ができる。
cloudのサービスが使いやすく社内のセキュリティ(アクセス権など)もしっかりできるので、容量の大きいデータを頻繁に社内でやり取りをする会社についてはおすすめできると思います。
月額費用:1名あたり1,340円
メールアドレスのドメイン使用料:年間2,000円程度
最初はメールアドレスのドメインを使用する必要があり登録に至りました。
2020年12月〜2022年9月現在も利用中
・ヘルプページがあまりにも分かりづらい。翻訳しているものなので日本語で書かれているが、日本人には言葉の意味が理解できない。
・無料と有料の差が少ない(無料のサービスが良すぎるが故に有料でもあまり変わらない)
・管理コンソールのログインページにアクセスしづらい
2012年頃に導入~2022年8月現在も利用中。
・Googleチャットは、Slackのようなスレッド管理ができず、データの添付も面倒なので、他ツールに比べて使いづらい。
・Gmailを送る場合に、メール作成画面が小さくて編集しづらい。
・スプレッドシートやスライド等の図形の自由度が低い。特にスプレッドシートでの図形はエクセルに比べて使い物にならない。
・スプレッドシートに図形を挿入したい時、図形描写画面が別途立ち上がって作成する為ひと手間かかる上に、一度作成した図形をコピペ出来ないため、効率が悪い。
・マップ等をgoogleスライドに載せてある程度自由な範囲を囲みたい場合などに、パワーポイントのようなフリーハンド図形がないため、きれいな資料を作れない。
Business Standard 月額1200円
・旧プランからの料金割引を利用している。約800アカウントを利用。
・上位プランに比べると、meetへの参加者人数の上限や、セキュリティ面・管理コンソールの機能・レポーティング機能などに大きな違いがある。
低コストで安定したクラウドシステムであることが決め手となった。
2011年8月に導入~2022年8月現在も利用中。
・Googleドライブ機能は、Azureにも同等の機能があるが、それに比べて検索機能が強い。
・カレンダー機能は、繰り返し予約できることや会社の資産登録をして独自の管理ができることなどの利点がある。
・スプレッドシートは、Gasを活用した効率化がAzure等とは比べ物にならないほど素晴らしい。
・マイクロソフト製品のマクロ等では実現できない大量の計算を、Gasを使って実行する事ができる。
・Googleドライブにデータをおいて、Gasを使ってそのデータを呼び出し簡単なプログラムを組むこと等が簡単に行える。
・Gmailの誤字脱字の検知精度はとても高い。
・フォームによるアンケート調査は使いやすい。グラフなどもすぐ出るのでおすすめ。
・GCP環境でサーバーを立てると、Gmailアカウントのドメインに紐づいて認証ができるので、社内イントラ等には使いやすい環境構築ができたり、社内の人間だけに展開したいサービスを構築し易い。
・Slack・Skype・AWS等とても連携し易い。Slack等はそれ用の拡張機能も充実しているし、AWSなどのクラウドサービスと相性もすごく良い。
100名を超えない中小企業にはとても重宝すると思われ、おすすめする。IT担当者がいない又は少ない会社はぜひ使用するべき。
理由は、メール・チャット・ストレージ・TV会議等、様々なツールの安定したサービスを低価格で受けられるから。
月額1200円/人
2020年春頃~2022年7月現在も利用中
・Googleドキュメントやスライド等を、OffeceのWordやPower Pointの形式でダウンロードすることは可能ですが、互換性は今一歩です。
・上記の詳細として、取引先によって資料をGoogleドキュメントやスライドのままお渡しできず、やむを得ずWord、Excel、PowerPoint形式でダウンロード(エクスポート)することがあります。しかし、どうしてもデザインやフォントが崩れてしまうため、改めて編集が必要になっています。
・Gmailの新着通知をブラウザでは見落としがちなため、メール(Gmail)の公式デスクトップアプリが欲しいです。
・管理者側でアプリの使用権限等を設定できるのですが、公式マニュアルを見ても設定方法が理解できない時があります。
月額1,360円/人
導入に際して初期費用等は発生しないと聞いてる。
以前より会社ではGmailの利用を推奨されていたが、コロナ禍でリモートワークが浸透し、Google Workspaceを活用するようになった。
2020年1月~2022年7月現在も利用中
・Googleカレンダーで社員の動向や居場所の把握ができ、ドライブを通して各人の作業の進捗状況も把握できる。
・万一社員が急な病欠などで不在になった際も、ドライブに資料が共有されていれば、引継ぎがスムーズに行える。
・カレンダーとMeetの連携で、社員同士の会議設定と運営が段違いに楽になった。
・上記具体例として、Googleカレンダーから各人の日程を確認して会議日時を調整し、Meetsを使って召集をかけられる。会議中もドライブ内に資料を格納しておけば事前共有の必要がなく、会議の進行中でも「この資料を見てください」と言えるようになった。
zoomはGoogleカレンダーから設定できるのため便利。
特に取材などで社外に出ることの多い社員を抱えている会社、海外に支店を持つ企業には特におすすめ。
リアルタイムで資料の確認ができ、万一急な欠員が出た場合でも、Googleドライブに資料がそろっていればスムーズに引き継ぐことができ、取引先にも迷惑をかけずに済む。
不明
Business Standard 1名あたりの月額1360円。
初期費用は特になかったと思います。
メール、ドライブ、ドキュメント、スプレッド、スライド、Meet、カレンダー等のアプリを使う想定で導入しました。
最初はOffice365のパワーポイントやDropBoxも利用していましたが、結局Googleで統一した方が便利で、今では一本化しています。
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・公式のヘルプページが充実しています。
・リモートワーク中心なので、オンラインで通話しながら、複数人が同時に資料を編集することが可能なのが、助かっています。
・Google Apps Scriptを使ってGoogleアプリ同士や外部サービスと連携し、業務自動化ができる点が便利です。
・上記の詳細として、自社ホームページ上に、Google formsで作成した申し込みフォームを設置しています。申し込みがあった際に、その情報をSlack上で担当者へ通知が飛ぶ仕組みをGoogle Apps Scriptを使用して作り、利用しています。
Google Apps Scriptは、エンジニアでなくても意外と簡単に使えるので、試して欲しいです。
会計ソフト(freee)と連携して使用しています。
毎月の取引データをスプレッドシートに読み込む作業を行っています。
CSVファイルを会計ソフトからダウンロードしてスプレッドで読み込むより、時短になっています。
パソコンやタブレットとネット環境さえあれば、どこでも利用できるので、テレワークの導入を検討している場合はおすすめです。
ドキュメントやスライドは同時編集が可能なだけでなく、作業履歴も残りますし、バージョンを戻すのも簡単です。
仕事で必要なツールが、ほぼGoogle Work Spaceで揃います。
月額1,360円/人
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
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編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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