TOP > SaaS > グループウェア > desknet's NEO
TOP > SaaS > グループウェア > desknet's NEO
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2012年頃〜2021年12月
・いろんな外部ツールと連携できていたので、使用しやすかった。
・「回覧」という機能があり、全体連絡を出す際に、既読しているかしていないか、が確認できるので、連絡漏れ防止になった。
・データを集めるのにも「回覧」という機能は便利で、提出してもらったデータを「回覧」に入っているメンバー全員で共有できるので、使用しやすい。
・難しい機能はないので、入社後日の浅い社員でも、問題なく使える。
・全体配信をする際に、配信先メンバーを選定するのが、意外と時間がかかる。
・返信方法を間違えてしまうと、スレッドが複数になってしまうので、大元のスレッドがどれか分からなくなる場合がある。
・上記の詳細として、データ収集時に、誤返信によって複数スレッドか立ち上がり、「どのスレッドにデータを保存すればいいの分からない」と、現場が混乱すること多々あった。作業者の操作で防げる問題だが、システム上で処理をしてもらえると助かると思った。
・ホームのページでは、社内向けの案内等が出ていたが、そのページを編集できる人が限られている為(専門的な知識が必要な為)、その点は使いずらいなと思った。
費用面は分からないが、比較的使いやすいと思う。
個人的には、中小企業が一番使いやすいのではないかと思う。
2017年頃~2022年11月現在も利用中
・カレンダーが見やすく直感的に予定を入れやすい。
・カレンダーの予定に合わせた設備予約がしやすい(予定の登録と合わせて、同じ時間帯に会議室やweb会議システムなどの設備を予約できる)
・画面の操作が重かったりエラーが出たりすることが、ほとんどない。
・文書管理機能はあるが充分でないので、ファイルサーバーやクラウドストレージを別立てで使う必要がある。
安くてライトなツールを導入したい会社におすすめする。
利用開始時期不明~2022年11月現在も利用中
・スケジュールの1日表示にした場合、内容の文字が途切れて分からない。仕方がないので週間表示で見る。
・基本的に文字が大きめなので、スケジュールは一杯になると画面に収まりきらないことが多い。
・回覧レポートの確認は、1件ずつ開いて閉じないと次の回覧を見ることが出来ない。メールは上矢印を押せば、次の件を見ていける。
・カスタマイズ出来るのはできるが、簡単にしか出来ないので、納得できるまでには至っていない。
従来使用していたシステムよりもカスタマイズが容易であること。
2020年4月~2022年11月現在も利用中
・メール以外に、社内だけで連絡可能な回覧機能がある。
・確認を不要とする情報は、インフォメーションで伝達することができる。
・個人の設定により、スケジュール表示する部署を選ぶことができる。
・各部署ごとの情報をポータル内にタブに分けて表示できるので、閲覧が容易。
・検索機能で、苗字と名前の間のスペースを認識して、苗字と名前のそれぞれを部分検索してしまい、使いづらい。
・既存の回覧やインフォメーションを探そうとしたが、検索タブがどこにあるかが一目でわからない。
・回覧やインフォメーションでの宛先を指定する際に、組織単位で宛先を一括登録することができない。
社内でのやりとりに課題がある会社へ、おすすめする。
規模が大きく社内での連携が多い会社にも、場面ごとに機能を使い分けることで、情報流出のリスクを抑えることが可能と思うので、おすすめする。
社内回覧のやり取りをデジタルで行うようにしたかったため。
利用開始時期不明~2022年11月現在も利用中
・ポーサルサイトを、自分の使いやすいようにカスタマイズ出来る。
・ボタンが一応わかりやすい名前で構成されているので、ある程度直感で機能がわかる。
・スケジュールのアイコンはそれなりに使える。途中でアイコンのバリエーションが増えた。
・ヘルプがあるので、ある程度機能を把握するまでは利用していた。
・通知をメールで知らせる方法があり、携帯のメールに届くように設定できる。
・申請経路等、個人での登録ができ、それをexcelにエクスポート出来る。
スケジュールや社内回覧の他に、申請書類や設備予約等、ビジネス上必要な機能はかなり充実しているので、おすすめできる。
2015年頃~2022年11月現在も使用中
・スケジュール管理がPCでできるようになった。
・社内の人と電話以外の連絡が可能になった。
・情報共有や文書のやりとりが電子データでできるようになった。
・他事業所の人とのデータのやりとりも簡単に行えるようになった。
・操作性がそこまで複雑でなく、割と簡単に使用できた。
・外部メールを回覧で転送できる。
・回覧とダイレクトメッセージの使い分けが難しい。
・ダイレクトメッセージに添付ファイルが1つしかつけられない。
・ダイレクトメッセージは半年ほどで消えてしまう。
複数部署や複数の事業所があり、従業員が個々でPCを使用している場合、連絡手段ツールとしてとても役立つと思うのでおすすめする。
スケジュール管理は、個人だけではなく他の人のも見られて全体のスケジュール管理も可能なので、シフト管理等に応用できるのではと思う。
カレンダーを使った来客、出社時間等の確認をするために使用している。
2021年4月〜2022年11月現在利用中
・ホーム画面からでは回覧、レポートの重要度がわからない
・ネットワークエラーが頻発し、打ち込んでいた回覧の内容が消えてしまうことがあった
・デスクネッツのサイトを開かないと、返信があったのか内容を確認したのかが分からず不便だった
回覧・レポートを使った情報共有のため
2020年4月〜2022年11月現在も利用中
・情報共有のみの使用であれば感覚的に使用できるのでパソコンを使う機会が多い社員だけでなく、アルバイトも使いやすい
・カレンダー機能から個人のスケジュールを確認できる
・文書管理で書類原紙を誰にでも共有できる
・回覧の内容重要度や緊急度をつけられて便利だった
デスクネッツは、情報共有をする際に非常に便利なツールだと感じました。
回覧資料を一度に社員全体へ発信することができる。本社と現場を繋ぐツールとしても大変活用している。
2021年4月〜2022年10月現在も利用中
・社内の利用可能設備が一目でわかる。また、外出先からも予定の登録や利用設備の延長が行える。
・項目ごとにタブが分かれていて、確認したい画面に移動しやすい。
・初めての利用時にも簡単に操作方法を習得できた。
・社内書類の雛形をダウンロードできるため、作成書類のデータを探す手間がなくなる。
一番大きな点としては、社員全員が会社の状況を確認できる。また、確認した者としていない者を把握することができるので、おすすめできる。
2021年春頃〜2022年11月現在も利用中
・利用者全員分のデータが存在する為、定期的に容量の重いデータを削除していかなければならない。
・ログインする際に読み込みが遅いことが多々ある。ログイン出来ない事も稀にある。
・メール機能が他社のITツールと比較すると利用しにくい。
・具体的には、他社のITツールと比較すると、メールを1つ送信するのに「送信しますか?」→「はい・いいえ」や、ファイルを添付する際などに、事細かく確認画面が出てくる。この都度クリックする回数が、無駄に多く感じる。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud