TOP > SaaS > グループウェア > desknet's NEO
TOP > SaaS > グループウェア > desknet's NEO
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
会社のグループウエアを導入することになり上層部が使っているものをそのまま使用
2015年~2023年3月現在も利用中
・カスタマイズが簡単にできる。
・申請等も簡単にできるので、使いやすく、承認ルートの設定等も簡単
・社員用のマニュアルや労務関係の就業規約などの書類も簡単に見られる。また、誰が書いたのかなどもわかり、その書類が正しいものかや不明点を誰に確認したらいいのかなど判断がしやすい
・傷病時に有給休暇を申請しようとした際に焦っていたが、見る場所が簡単にわかるようになっていたので当日中に申請できた。上長の予定もわかるので相談等もすぐできた。
1,000名以上の企業は導入していると大変便利だと思う。特に支店が全国にある会社は、申請もスムーズにすすめやすくなって大変有用だと思う。
不明
2016年9月頃〜2023年2月現在も利用中
・トップ画面に「新着メール」や「新着インフォメーション」等、すぐ確認したい事項が集約している。
・文章共有機能へのアクセスがしやすい。
・各機能ごとにキーワードで一括検索が可能なため、どこにあるかわからない情報も探しやすい。
・ページ上部に設置されている検索窓を使うと、効率的にファイルを探すことができてとても助かっている。
・上記の背景として、書類やデータを扱っていると、そのファイルが社内で「文書共有フォルダに置かれていたもの」なのか、「インフォメーションにて共有されたもの」なのか、「メールにて送付されたもの」なのか分からなくなることが度々あるため。
・文章共有フォルダからのファイルダウンロード時、ダウンロードができないことが多々ある。
・補足として、仕事柄、決まった日時に更新されるファイルを、印刷するために更新待ちをすることが多い。社内の同部署の方々が、皆同じように更新待ちをしているため、暫くの時間は決まったファイルがリソース不足でアクセスできないトラブルが起きる。
・上記については、サーバー等の割当の問題(もしかしたら会社で割当の調整もできる?)だと思うので、一概にツールのシステム自体に問題があるとは限らないが、まあまあ不便に感じる。
・メールアカウントの保存可能容量が少ない。
・パソコンに馴染みの無い社員にとっては敷居が高い。mixi等のSNSのような、一世代前のインターフェースを踏襲しているように感じる。
「情報共有が末端まで常に求められる」お仕事の方には、良いのではないかと思う。
同じ情報を、どこからでも、いつでも確認できる様に作られたツールだと感じる。
不明
初めてのソフトウェア導入だったと聞いている。
2020年4月〜2022年6月
退職したため
・打刻については、携帯であっても画面がわかりやすく、簡単にできたのは良かった。
・勤務時間申請や有給申請などもわかりやすく手軽。それまで口頭や書面が多く、責任者がいないときは非常に時間がかかって不便だったが、これを導入したことでリモートワーク中でも素早い申請手続きがしやすくなった。
・設備予約の機能が重宝した。それまで会議室を確保するのが大変だったが、手軽に予約できることで非常に楽になった。
・打刻申請や有休申請以外は使いづらいと感じた。携帯の画面も、打刻以外は見づらかった。周りの社員も不便で使っていなかったと思う。
・みんなが使い慣れておらず、機能を活かせていなかった。使いこなせず、結局交通費などの申請は紙で行っていた。
リモートワークも進んでいる中、スマートフォンでの操作がしにくくて不便に感じることが多かったので、おすすめはできない。全員にPC支給で、リモートワークがなく、社内のみで使うことが前提であれば、おすすめできそう。使い方が分からなくてもすぐ誰かに相談できるので、困ることは少ないかもしれない。
不明
2017年頃~2023年2月現在も利用中
・とてもシンプルな仕様で、大体のやりたいことはできる。
・インターネット上で利用できるので、職場でも家でも、簡単にURLとIDとパスワードで利用できる。
・基本的には職場で利用しているが、どうしても家でメールを確認する必要があった時に、家のインターネットからアクセスできて、仕事ができたので、とても助かった。
・共有のアカウントから個人アカウントまで、手軽に利用できて便利。
・共有アカウントで使用する場合は、他の職員と内容を共有できて良い。
・比較的簡単に、IDとパスワードでアクセスできるのはいいのだが、その分セキュリティ面で不安がある。
・上記に関連して、迷惑メールや、フィッシング詐欺のようなメールが大量に来たことがあり、処理に困ったことがある。
・動作が遅い気がする。特にメールが多くなってくると、処理がしにくい時がある。急いでいるときに固まってしまって、急にエラーが出て、とても困ったことがある。
・画面が古い感じで、なんとなくなじめない感じがある。
職員が多い場合や、「とりあえず基本的な機能が使えればよい」という会社や、このようなシステムを導入しておらず、初めて利用したい、という会社には、おすすめできる。
不明
2020年頃~2022年12月現在も利用中
・今まで電話で確認していた、会議室や設備の利用状況がシステム上で確認できるようになり、予約もそのまま出来るようになった。
・紙のお知らせだと見ずに捨ててしまうこともあったが、画面上のお知らせとして残るようになったので、目に付きやすくなった。
・今まで各部署のホームページからDLしていた各書類の検索が、一括で出来るようになった。
・元々、大学側と病院側が別のシステムを使っており、それぞれの部署でホームページがあり、書類の置き場もバラバラで、書類一枚探すのに苦労していた。導入後は、書類のダウンロード方法が統一され、便利になった。
・書類の置き場が細部にフォルダ分けされていて、辿り着きにくい。
・書類の名前が分かれば、タイトルで検索がかけられるが、正式名称が分からない場合、部署ごとに分けられたフォルダ内を漁るしかないのが、まだ不便に感じる。単語でも検索対象になればいいのだが…。
・書類の様式を差し替えやすくなったらしく、気が付いたら変わっている。
・弊社の問題かもしれないが、職場の回線からしか入れず、外で仕事が出来ない。
まだ機能を十分に活用できていると思わないが、一般的な企業であれば、このツールがあれば社内の情報共有に便利なのではないか。
必要な書類様式、設備使用状況、内線電話番号、メーリングリストと、とりあえずdesknet's NEOにアクセスすれば、確認できるようになっている。
不明
2012年頃〜2021年12月
・いろんな外部ツールと連携できていたので、使用しやすかった。
・「回覧」という機能があり、全体連絡を出す際に、既読しているかしていないか、が確認できるので、連絡漏れ防止になった。
・データを集めるのにも「回覧」という機能は便利で、提出してもらったデータを「回覧」に入っているメンバー全員で共有できるので、使用しやすい。
・難しい機能はないので、入社後日の浅い社員でも、問題なく使える。
・全体配信をする際に、配信先メンバーを選定するのが、意外と時間がかかる。
・返信方法を間違えてしまうと、スレッドが複数になってしまうので、大元のスレッドがどれか分からなくなる場合がある。
・上記の詳細として、データ収集時に、誤返信によって複数スレッドか立ち上がり、「どのスレッドにデータを保存すればいいの分からない」と、現場が混乱すること多々あった。作業者の操作で防げる問題だが、システム上で処理をしてもらえると助かると思った。
・ホームのページでは、社内向けの案内等が出ていたが、そのページを編集できる人が限られている為(専門的な知識が必要な為)、その点は使いずらいなと思った。
費用面は分からないが、比較的使いやすいと思う。
個人的には、中小企業が一番使いやすいのではないかと思う。
不明
2017年頃~2022年11月現在も利用中
・カレンダーが見やすく直感的に予定を入れやすい。
・カレンダーの予定に合わせた設備予約がしやすい(予定の登録と合わせて、同じ時間帯に会議室やweb会議システムなどの設備を予約できる)
・画面の操作が重かったりエラーが出たりすることが、ほとんどない。
・文書管理機能はあるが充分でないので、ファイルサーバーやクラウドストレージを別立てで使う必要がある。
安くてライトなツールを導入したい会社におすすめする。
不明
利用開始時期不明~2022年11月現在も利用中
・スケジュールの1日表示にした場合、内容の文字が途切れて分からない。仕方がないので週間表示で見る。
・基本的に文字が大きめなので、スケジュールは一杯になると画面に収まりきらないことが多い。
・回覧レポートの確認は、1件ずつ開いて閉じないと次の回覧を見ることが出来ない。メールは上矢印を押せば、次の件を見ていける。
・カスタマイズ出来るのはできるが、簡単にしか出来ないので、納得できるまでには至っていない。
不明
従来使用していたシステムよりもカスタマイズが容易であること。
2020年4月~2022年11月現在も利用中
・メール以外に、社内だけで連絡可能な回覧機能がある。
・確認を不要とする情報は、インフォメーションで伝達することができる。
・個人の設定により、スケジュール表示する部署を選ぶことができる。
・各部署ごとの情報をポータル内にタブに分けて表示できるので、閲覧が容易。
・検索機能で、苗字と名前の間のスペースを認識して、苗字と名前のそれぞれを部分検索してしまい、使いづらい。
・既存の回覧やインフォメーションを探そうとしたが、検索タブがどこにあるかが一目でわからない。
・回覧やインフォメーションでの宛先を指定する際に、組織単位で宛先を一括登録することができない。
社内でのやりとりに課題がある会社へ、おすすめする。
規模が大きく社内での連携が多い会社にも、場面ごとに機能を使い分けることで、情報流出のリスクを抑えることが可能と思うので、おすすめする。
不明
社内回覧のやり取りをデジタルで行うようにしたかったため。
利用開始時期不明~2022年11月現在も利用中
・ポーサルサイトを、自分の使いやすいようにカスタマイズ出来る。
・ボタンが一応わかりやすい名前で構成されているので、ある程度直感で機能がわかる。
・スケジュールのアイコンはそれなりに使える。途中でアイコンのバリエーションが増えた。
・ヘルプがあるので、ある程度機能を把握するまでは利用していた。
・通知をメールで知らせる方法があり、携帯のメールに届くように設定できる。
・申請経路等、個人での登録ができ、それをexcelにエクスポート出来る。
スケジュールや社内回覧の他に、申請書類や設備予約等、ビジネス上必要な機能はかなり充実しているので、おすすめできる。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud