Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365以前ははNotesを使用していた。
資料の共有化など、SharePointのページを活用しているが、Notesよりも横断的に資料の検索もできる点は便利。
いろんなシステムを、よりMicrosoft365に集約でき、業務の効率化に繫がる点も、導入の決め手の一つだったと思う。
2019年3月〜2023年2月現在も使用中
・SharePointというページでは、アイコン毎にアクセス権限の制限も可能。
・共有化した資料の検索が、横断的にできる。
・資料の共有化について、共有サイトを作成して、限定したメンバーを対象に資料共有ができる。
・写真や動画などの容量の重い資料は、メールでの共有はやりづらいが、メンバー限定の共有サイトにアップして、リンクを案内するだけでよいので、とても便利。日常的に活用している。
・テレワークも多いので、情報を効率的にやり取りするために活用している。
・メールやウェブ会議など、様々なシステムと連携している。
・外部の方へもウェブ会議の招集ができる。
外部との資料のやりとりに、社内の共有サイトは使用できないため、容量の重い資料のやり取りは、Gigafile便を活用している。
ウェブ回議の案内などは、その方のメールアドレスを入れれば、案内・招集できるので、外部とのコミュニケーションにも使用できて便利。
多様な職種、働き方をしている企業においては、社員間の連携の効率化を図るために、活用できるのではないか。
資料や情報法の共有化には、便利なシステム。
コンテンツ毎にアクセス権限の設定もできるので、職制や部署などで制限を設けることもできる。
クラウド上に共有サイトを持つので、社用携帯などでもMicrosoft365を通じてアクセスできて便利。
2022年4月〜2023年1月現在も利用中
・TeamsからOutlookに予定表が共有しやすい。
・会議の設定もしやすい。
・TeamsとOutlookの、どちらからでも会議を設定できたり、設定するフォーマットが似ていたりと、使いやすい。各ツール間での連携のしづらさを感じることは少ない。
・全社員が同じツールを使っているため、情報共有や予定共有にやりづらさを感じることは少ない。
・予定表を共有している人は、すきま時間を確認してから会議設定等をできるため、予定確認を行う工数がかかりにくい。
全社員で統一して同じツールを使うと、情報共有がしやすいため、お勧めできる。
2019年6月頃〜2023年1月現在も利用中
・自社システムに比べて、機能が多く使い勝手がいい。相手とコンタクトを取りやすい設計になっている。
・自社システムは、外部業者とコンタクトが出来ず、チャット機能もなかったが、Microsoft365は、その点で便利。
・海外工場の関係者と連絡を取る際に、従来はメールや電話しか無かったが、Teamsのチャット機能を使えるようになり、相手からのレスポンスが格段に向上した。
・予定/会議/チャットなどを、一元管理できる。
・必要に応じてメンバー追加ができるため、情報連携や共有がしやすく、タイムリーにコミュニケーションを図れるようになった。
・Microsoftの機能障害により、時々接続が途切れることがある。
・上記のようなシステム不具合時に、会議があって主催者だった事があり、とても不便に感じた。複数人の予定を狂わせることになるので、会社としても損害は大きいと思う。
・メールを送った後、相手が読んだかを確認できない。
・複数人にメールを送る際、宛先リストの貼り付けが難儀なことがある。異動で担当が複数人変わる時は、特に手間がかかる。
・Teamsでのエクセル編集時、編集完了してるのにロックがかかるなどの、不具合が起きることがある。
ステータスをTeamsに書いておくと、相手に状況を理解してもらいやすい。
様々な関係者と一度に迅速に連絡を取り合い、ビジネスを進める会社に最適と思う。
チャット機能やミーティング機能は大変秀逸で、劇的に業務を早く進めることが可能。
複数あった(メール、スケジューラ、業務進捗管理、チャット、WEBミーティング、など)が社内でバラバラのシステムで運用されており、アカウントやパスワードがそれぞれに設定されていて管理者も利用者も非常に利便性が悪かったため、統合ソフトウェアを導入した。
2020年4月~2023年1月現在も利用中
・統合システムのため、スケジューラ登録情報からのWEBミーティング開催など、ツール間をシームレスに使える。
・TeamsやOnedriveのファイル共有機能により、複数者でファイル更新を行う際にリアルタイムに同時進行の編集ができ、他者による上書き削除等のトラブルがなくなった。
・Microsoft社製のため、ExcelやWordなどのアプリケーションと連動する。
・社外のOffice365アプリ導入者でなくても、TeamsのWEBミーティングやOnedriveのファイル共有機能が使える。
とにかく共有・共通化できる点がおすすめなので、機能別に違うアプリやシステムを使っていて、そのせいで複数のアカウントを管理しなければならない会社は、絶対に導入のメリットがあると思う。
Apps for business 初回1,111円/月
主にOfficeを業務で使う為
2021年12月21日ー2023年2月現在も利用中
・アプリケーションのWord・Excel・PowerPointは、今までと同じく使えました。
・パソコンの入れ替え前のデータをそのまま使える。
・取引先とのデータのやり取りがスムーズに行え、Outlookの引き継ぎも問題なく行えた。
・OneNote、Access、バックアップ用のOneDriveforBusinessは不要。
・アップデートの頻度が多く面倒。
・必要なアプリケーションを取捨選択できるプランが欲しい。
PCを使う業務が中心の会社には良いプランかも知れないが、地方の小さい企業では使わないアプリも多く、使用者の混乱を招きかねないので、あまりおすすめしない。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
・Officeソフトとメーラーなどとの連携がしやすい。
・UIが統一されるので、操作に迷うことが少ない。
・社内で使用ソフトが統一されるので、個人間の作業工程のばらつきが減る。
・OneNoteはエクセルとパワポとワードのいいとこどりなツールで、議事録作成に重宝している。
普段からMicrosoft Officeを使用している場合は、teamsや OneNoteなどその他のツールも自由に使えるようになりコミュニケーションや業務効率が上げられるので、おすすめする。
2020年3月~2023年1月現在も利用中
・機能が多い分、同じことをするのにやり方が複数あるものの微妙に機能が異なる部分がある。(例:スケジューラ登録はTeamsからでもメールからでもできる)
・スケジューラのインタフェースがシンプルだが、もっと細かい色分け設定や表示設定があると見やすい。
・2段階認証のために、個人のスマホを使わなければならなくなった。
連携しやすいと感じなかった。
「Qast」を連携利用したが、大量の情報やデータを連携できるものの、結局その整理に手間がかかる状況となってしまい、使い勝手はよくなかった。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
・Outlookがよく落ちる。
・Excelは画面上では問題なくても、印刷時にレイアウトが崩れる。
・teams会議中に画面共有をすると、頻繁に落ちてしまう。
・teamsのチーム機能は名前がややこしいので、違う機能名に変えてほしい。
2018年~2023年2月現在も使用中
・Exchange serverの使用により、業務の幅が大きく広がった。
・外出時でのスマートフォンによるoutlookメールの確認は非常に便利。
・Sharepointも社内の掲示板や部署紹介ページなどで活用されており、使いこなしている。
・Exchange passwordの変更がやや手間。
・Serverエラーが発生すると業務効率がやや落ちる。
・sharepointの操作性がやや不明瞭で、会社としては使用しているが、個人としては使いこなせいない。
常に最新バージョンの機能を使用できるので、中小企業から大企業まですべての会社でお勧めする。Mircosoft teamsも在宅勤務、オンライン会議にも適しており、業務の生産性向上にも有益。
2020年9月~2022年1月
退職したため
・全てのソフトウェアを一括でインストールできた。
・アカウント一つで様々なソフトが連動でき使いやすい。
・常に最新バージョンが使え、時代遅れになることがない。
・Microsoftのツールは昔から使っているので、365でも違和感がなかった。
・teamsの会議招集も、簡単な操作でできて便利。
・全ての機能が集約されているため、チャットなど連絡手段を含め、障害が発生した際に何も作業が出来なかった。
・teamsでExcelファイルなどを開くと重かった。
仕事に必要ツールをまとめて使え、サポート切れの可能を考える必要がなく、知識のない方でも扱いやすく、一度導入してしまえば後々楽なのでおすすめする。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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