Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2019年4月〜2023年2月現在も利用中
・様々なツールを一手に導入できたので、特段の手間もなく連携が図れてとても使いやすかった。
・社内のデータのやりとりやコミュニケーションがとてもスムーズになった。
外部との連携が制限されていない会社では、特段問題なく使えると思うので、おすすめする。世界的に浸透しているサービスですし、利便性が高いサービスだと思うので。
2022年8月〜2023年2月現在も利用中
・どんなハードウェア・ソフトウェアとも互換性がよく、客先への送付にも作成してそのままの状態で使える。
・作業時のショートカットなども豊富で、一度覚えてしまえば作業がスムーズに進みやすい。
・データ変換しやすい。
グループウェアのジェイモットと連携しやすい。
登録時の作業もですし、ワークフローや回覧などあらゆる方面で便利。
客先での営業、社内での管理業務、あらゆる方面に使えるツールなので、会社の規模、業態、業種にかかわらず、おすすめする。
モデルの紹介ページやチラシ、ショーの構成、お店のメニュー作成などにWordやPowerpoint、経理にExcelを使用したくて導入した。
2021年10月〜2023年3月現在も利用中
・ツールの最大手なので利用者が多く、社員もほぼ全員が多少は予備知識があり、初心者でも使いやすかった。
・チラシやメニューの作成にあたり、Powerpointは写真や図を簡単に挿入できて非常に使いやすく、理想的なものを作ることができた。
・困ったことがあっても、ネットで調べるとすぐに解決方法が手に入った。
・パソコンによって(WindowsかMacか)互換性がないと社内メールでうまく共有できない(段ずれが起こる)。
・Excelは、データが大きくなってきたからか、「応答なし」のエラーが頻発する。
・Powerpointの作業の共有が、うまくいくときといかない時がある。
これまで類似のツールを使用したことのない社員が多い会社や、他社とファイルのやりとりが多い会社に、おすすめできる。
広く使われているツールであり、ほとんどの人がなんとなくの使い方を知っているという点で、他のツールに比べメリットがあると思うので。
2017年4月~2023年2月現在も利用中
・シンプルかつ世界中で使われており広く使われているので、いろいろなひとと共有できる。
・フォントの数も多々あり、用途によってその場に合ったものを使用できる。
・アイコンがわかりやすい。
・Excelデータは簡単に操作し入力でき、また画像を貼らなければデータも比較的軽いため、すぐ送ることができる。
・システムのバージョンが更新されたときに、パソコンが対応していないと使用できない、もしくは読み込みが遅い。
・わからないことがあった場合、調べて解決しようとしても、様々な情報があふれており、どれが正しいものか迷ってしまう。
様々な利用者から支持されているツールであり、文字も見やすく分かりやすいので、導入していない会社には是非おすすめしたい。
オフィス移転に伴い、オンラインを活用した働き方をすすめるために導入された。また、新型コロナウィルスの影響で在宅ワークも推奨しており、円滑化のために導入したと認識している
2022年4月頃〜2023年2月現在も利用中
・オンライン会議でのコミュニケーションがスムーズになった
・データの共有がスムーズになった
・オンライン会議をしながらExcel、Wordなどでアイデアをその場でまとめる作業ができた
・メールシステムはnotesというものを使っていたがアドレスの呼び出しがシステムを変えたことで楽に出来るようになった
・製造業スタッフなど、システム利用の機会が少ない社員からすると、システムの使い方が難しい
・機能が多いため、操作を覚えるのが難しい社員がいた
・アプリケーションが多くあるが、どれをどう利用していいかわからないケースがある
・outlookは365からのアクセスよりも、アプリケーションでの利用のほうが署名の利用においてスムーズだった
googleスプレッドシートとの連携はしやすかった思う。
リモートワークを導入しているような大手企業での利用が向いていると思う。反対に製造業での製造スタッフやパソコン利用に慣れていないスタッフが多い職場では、機能が多いことが操作習得の妨げになると感じた。
導入はゼロ円
2020年1月〜2021年12月
退職した為、利用していない。
・他のソフトと共有する際にデータが壊れにくく、修正が比較的少なくて済む。
・記載してある名称から、どういう作業を行えるものかを触った事がない人でも、予め理解する事ができる。
・担当別に分けて使用することができるので、どの案件かツール名ですぐ振り分けられる。
・ツールによっては非常に扱いが難しいにも関わらず、リーズナブルに対応している
・毎週週明けのデータ取り込みや締め集計の際に、エラーが発生する。
・該当ツールのセキュリティー電子証明の設定が毎回どこかしら変更になって、一度では終わらない。
・互換性のないブラウザでも、毎回データの取り込みが失敗するまでは、異変が生じず普通に作業出来てしまう。また最初から作業を行う事になるのが非常に手間なので、取り込みでエラーとなる前に警告がでて欲しい
PC苦手意識のある人にはエラー対応が必要なのでオススメできない。
月額3万円程度だと思う(1名2000円強)
セキュリティ面のコントロールがしやすいことと、クラウドでの共有がしやすいこと、最初使用していたクラウドサーバーから変えたいと話に挙がっていたことから導入した。
2021年12月〜2023年3月現在も利用中
・クラウドサービスの使用感が良かった
・セキュリティのコントロールがしやすかった
・使用できるツールや内容を考えると、大変安く使用できた
・協力会社や取引先への共有などがやりやすくかった
・一般的に使用されていることが多いにも関わらず高度なセキュリティなどにも対応ができて、企業として安心して使用ができた
・データ容量の重いものをクラウドへアップする際は時間がかかることが多かった
・ツールが落ちてしまった際に、データを復旧するのが面倒なことが多かった
・保存が自動でされてしまう機能があり、別名で保存しようとしていたものが上書きされてしまうことがあった
Dropboxとの連携がとてもしやすかった。データ容量問わず共有ができるDropboxへすぐ保存ができたことや、打ち合わせ中にTeamsなどからすぐにファイルが開けたので、連携してよかった。
在宅ワークをしている社員、出社している社員、両者がいる場合などにとても使用しやすいと思う。セキュリティ面での安心はもちろん、普段から使用するにも関わらず費用も抑えた上で導入できるため。
2018年10月より2023年2月現在も利用中
・組織内でデータをリアルタイムで共有できることが最大のメリット
・利用頻度に応じ、ファイル表示順が上位になるとタスク漏れを回避できる
・他人の進捗状況がリアルタイムでわかるのは安心感につながる
・多彩なアプリを楽しめる
・希望しないタイミングで保存されてしまうと戻れない時がある
・Excelなどオンラインツールは、デスクトップ版よりも機能が限られて使い勝手が悪く感じる
・オンラインで便利な反面、機密性に不安があり、自分のデータが覗かれているのではと疑ってしまう
・弊社はprimedriveと連携している。問題なく連携でき便利。
おすすめできる。自分が所属している組織だけではなく、本社や遠隔地の営業所で配信された文書も閲覧可能(閲覧が許可されている場合に限り)なため、遠隔地や他部署の良い取組もスピーディーに参考にできるから。
組織が大きいほど有効な自動情報共有ツールであると考える。
2020年春頃〜2023年1月現在も使用中
・共有フォルダにアップした、ExcelやWord等のファイルの編集がやりづらい。「最新のExcel」等の形式に変換を求められ、別形式で保存したものができてしまう。
・また、その資料を編集する際に制限があるようで、一度自分のパソコンにダウンロードしてから作業することも、しばしばある。
・上記の手順で編集したファイルを、再び共有フォルダにアップすることになるが、事前にメンバーにリンクを案内していた場合、別ファイル=別リンクとなってしまうのが不便。
・共有資料を同時に複数の人が編集ができず、誰かが開きっぱなしだと、作業が進まない。誰が開いているかわからない。
・SharePoint連絡板のようなページを、全社的に共有化しているが、投稿日の日付や対象者の記載が小さく、わかりづらい。
・上記については、より新しいものには「NEW」といったアイコンをつけたり、読むべき対象者でソートできるなどの機能があると便利だと思う。
2022年春頃〜2023年2月現在も利用中
・天気が悪い日や、多数の社員が同時にサイトにアクセスしている時など、通信障害が生じる頻度が多いと感じる。
・上記のような状況の場合、多くの社員が在宅勤務を行なっていることがあり、社員同士での情報共有が難しくなってしまうことがあった。メールとTeamsどちらもMicrosoft365を使っているために、共倒れになるケースがある。
・web会議の音声が聞き取りづらくなったり、画面共有がうまくいかなかったりが、よく発生していると感じる。
・上記の復旧までに、時間を要する場合がある。
Microsoft内は連携しやすいが、他のツールと連携しやすいと感じたことはない。
Wi-Fiなどの通信環境が整備された職場でないと、使いづらさを感じてしまう場面が多くなってしまうと思う。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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