Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。
仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
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年額25,000円
同時利用パソコン5台までのサブスクに魅力を感じたので。
2018年~2023年4月現在も利用中
・パソコン一台一台にソフトを購入する必要がなく、パソコン入替時でもソフトを購入する必要がないので、管理及びコスト削減に役立つ。
・以前はPCごとに設定をし直さなければならなかったが、全てのPCに自分の仕様の状態を保存できるので、同じ環境で使用できて大変使いやすい。
・上記の詳細に関して、一台の仕様を設定すれば、どのPCでも同じ環境なので、アイコンの位置や、必要・不必要なアイコンの整理などを、一度の設定でこなせる。ストレスを感じることがない。
小規模の会社で、営業がPCの最新情報をもとに、リアルタイムで交渉をするような場面が多数あるような会社には、ぴったりだと思う。
ただ、営業が何人もいるような規模の会社には、不向きかと思われる。
年額25,000円
2021年頃~2023年3月現在も利用中
・障害が頻繁に起こる。特にTeamsで頻繁に障害が起き、業務に支障が出る。
・サポート体制がよくない。サポート体制は即対応ではないため、ユーザーが問い合わせてもまともに解決しない。
・わかりやすいマニュアルが備わっていない。
・管理者側の運用が、ベンダーサポート等の契約がないと難しい。
・ツールとしてはMicrosoft社の製品で、日本だからかもしれないが、運用はほぼ利用側に任せており、導入してから全て使いこなすにはハードルの高いツール。
・ユーザー数ごとの課金制なので、コストがかさむ。
不明
現在試験的に導入しています。
Microsoft社製品は業務で必須なのですが、このサービスは個人個人で使うと言うよりは、複数人数で使うことを想定しされたサービスだと言う認識でいます。
そうなると、現在社内で利用しているGoogle系のサービスから乗り換える必要があるのかを、検証しているところです。
2022年9月〜2023年4月現在でも利用中
・Microsoft社製と言うこともあり知名度は抜群でした。各製品が古くからあるものが多いので、分からないことがあれば過去の情報などをネットで検索して解決できたことが多々ありました。
・Outlookでメールを利用する場合でも、「Outlook」と言う言葉そのものが幅広い世代に知られています。そのため、利用に関して、パソコンがあまり得意ではない年長者の方への説明もスムーズでした。
・Google系のサービスと比較すると、手軽さではGoogle、実用的なのはMicrosoftと言う感想です。
・Microsoft 365はクラウドベースであり、利用料金もサブスクリプションの設定があるため、利用期間などが長期間になると、サブスクではなく買い切りで利用しないと費用が高くついてしまいます。
・Microsoft 365の利用料金に関してですが、以前のようなソフトウェア買い切りも残ってはいますが、サブスク版もあるので、利用する期間や人数など、事前にしっかりと計画を立てた上で利用しないと、必要以上に経費がかかってしまうところが要注意だと感じています。
・Office製品は企業では必須とも言えるツールなので、一切使わないと言うわけにもいかず、利用する側としては出来るだけ安く使いたいと思うので、システム管理者はしっかりとした計画を立てる必要があると言えます。
・Microsoft 365を利用するにあたりMicrosoftアカウントを用意しなければならないところがひと手間でした。
会社で利用する際に、まず頭を抱えるのが費用面の問題であり、利用する側としては少しでもコストを抑えた形で導入したいと考えています。
Microsoft 365がクラウドベースとなり、料金もサブスクリプション推しで今後進んでしまうと、導入に対して慎重にならないといけないなと感じています。
不明
コロナ鍋の中、一人一台端末が導入されました。
コストの面で、こちらを選ぶことになったそうです。
・様々な機能が入っており、作業がスムーズにできます。
・複数人で共同作業ができるところが便利です。
・操作ガイドをもとに進めていくことで、子どもも大人も操作にすぐに慣れ、簡単に利用できました。
・子どもが一人ひとりFormsでアンケートを作成した際に、そのままTeamsにてクラス全体に共有できる点がよかったです。
・休校中には、Teamsにて、こちら側から子どもたちに課題を送りました。提出してもらった画像や動画を見て採点し、即時フィードバックできる点もよかったです。
・データ保存数が増えると、その分なのか通信が重くなります。
・複数人で作業をすると、フリーズしたりシステムダウンしてしまうことがあります。
・共有機能を使用した際にも、途中でフリーズし、うまく保存されなくてデータが消えてしまうことがあります。
・児童数が1000人くらいの学校現場で利用していた、ということもあり、複数のクラスで同時に使用したときは、通信制限がかかって、システムダウンしてしまったことが多々ありました。
しっかりと安全面もサポートされているサービスなので、学校現場での導入もおすすめです。
操作ガイドにしたがってツールを触ることで、子どももパソコンに不慣れな大人も作業に慣れ親しむことができました。
不明
経費削減のため。
2020年8月〜2023年3月現在も利用中
・社内の他部署と共同で資料の作成ができる。
・会議日程や議事録など、部署間でデータを共有できるようになり、無駄なお知らせメールが減って楽になった。
・自分が休みの時も、同僚に途中から仕事を進めてもらえる。
・急な異動や退職で引き継ぎが十分にできなかった時でも、前任者の資料などをクラウドにアップロードさえしていれば、誰にでも閲覧できるので、対応が楽になった。
・オンライン会議機能があり、地方にいても東京の会議に参加できる。
・ハードディスクのデータをクラウド上にアップロードして保管できるので、パソコンの容量を節約できた。
私の勤務先のように部署が多くあり、それぞれ人も少ないような形態の会社は、情報共有の効率化、時短に繋がるので導入すべきだと思う。
不明
2018年4月~2023年4月現在も使用中
・多くのアプリが使えるのが良いところです。Word、Excel、PowerPointなど、使用頻度の高いツールです。
・更新も頻繁に行われて、アップデートもしてもらえます。
・共同作業ができます。チームで編集ができるのが便利です。
・サブスクの形になって、常に最新のOfficeが使えるのはとても良いです。
・オンライン版も使えるので、わざわざファイルを持ち歩かなくても、会社だけでなく外でも修正が可能で、かなり便利に活用しています。出張などの時にも使えるようになりました。
・Googleと比較すると細かい部分で使い勝手が悪く感じます。
・エクスプローラーとの同期で、不具合が発生することがよくあります。同期に時間がかかり、リアルタイムでないこともあります。
・サブスクになって契約が必要になったので、費用面などはどうなかと思います。
うちの会社では、WindowsとMacユーザーの人がいるので、どちらの利用者にとっても便利です。
私はMacですが、Windowsの方とデータのやり取りも楽にできます。
不明
2020年夏頃〜2023年4月現在も利用中
・ハードディスクで作成したExcelデータをアップロードしたら、文字化けしたり、形式が勝手に変更されることがある。
・プリンターの印刷設定画面が、通常Officeに比べて表示が小さく、わかりにくい。
・Officeを使い慣れていない人には難しい。会社で導入されたが、年齢層が高く、やり方を理解できず使えない人も多かった。
・使い慣れている人でも、通常版Officeと表示の仕方が違う部分が多くて、見慣れるまでは、操作しづらかった。
Officeの操作に慣れていない人が多い会社の場合は、導入するときに勉強会を繰り返し行ったり、わからないことを相談できる環境を作っていないと活用は難しいと思う。
不明
Microsoft関連の資料共有が多く、いちいちファイルを書き直してI padで行うのがめんどくさかったため。
2014年春〜2023年4月現在も利用中
・Appleの製品にMicrosoftを導入する際は、手続きがややこしく手こずってしまった。
・Apple製品に入っているツールよりも、使える機能が多すぎて逆に使用しにくい。
・資料作成な際、使える機能が多いほうがいいという方もいると思うが、個人的には必要最低限の機能しか使用しないので、あまり使える機能が多いと、逆にごちゃごちゃして資料作成などに時間がかかってしまうことがあった。
・パソコンの種類によっては、動作が遅く固まることがある。
Windowsとは連携しやすく、Apple製品とは連携するのに手こずった。
会社内のパソコンがWindows系であり、あまりApple製品などを使う人が少ない会社ならば、Microsoft365を導入することによって、資料の共有などが行いやすくなると思う。
不明
Microsoft 365 Business Basicを利用させていただいている。
Word、Excel、PowerPointなどのOfficeアプリケーションを使用したいが、オンプレミスのサーバーを運用することが難しかった。
また、クラウド上での共有やバックアップをしたかった為。
2018年7月〜2023年3月現在も使用中
・オンライン共有機能が充実している。
・Microsoft 365には、OneDriveやSharePointといったクラウドストレージサービスが含まれていて、複数の人が同時にファイルを共有し、編集することができる。
・多機能なOfficeアプリケーションが含まれる。
・Microsoft 365には、Word、Excel、PowerPointなどのオフィスアプリケーションが含まれており、ビジネスに必要な文書、表計算、プレゼンテーション資料などを作成出来る。
・ビジネス向けのコラボレーションツール、Microsoft Teamsがいい。チーム内でのコミュニケーションやタスク管理、オンライン会議、共同作業などを支援してくれる。
・Microsoft Teamsを使って、社員同士のコミュニケーションもスムーズになり、タスク管理や共同作業も効率的に進めることができるようになった。
・弊社では、社内のコミュニケーションやファイル共有に課題を抱えていた。社員が各自のパソコンにファイルを保存するため、バージョン管理や共有が煩雑になってしまい、生産性が低下していた。
・上記の問題から、Microsoft 365を導入することにした。社員はOneDriveにファイルをアップロードし、チームメンバーと共有することができるようになり、ファイル共有が簡単になった。
SalesforceとMicrosoft 365は、お互いに補完し合う関係にあり、両者を連携させることで、ビジネスプロセスを効率化できる。
下記の理由から、Microsoft 365は、中小企業や個人事業主などの小規模なビジネスに最適。
多機能であること、またクラウドベースであるため、データのセキュリティ、バックアップ、共有に役立つ。
複数の端末からアクセスできるため、フレキシブルに業務を行うことができる。
Microsoft 365は、月額の利用料が比較的安価であり、多機能であるため、コストパフォーマンスに優れている。
Microsoft 365 Business Basic
Microsoft 365 Business Basic ¥650
モバイル端末での営業管理をするようになり、一人一台の端末を所有することになった為、外出先でも価格表や、売上、利益、会議展開文章などを閲覧できるようにした。
2020年~2023年4月現在も利用中
・今まで利用していた書類を、そのまま閲覧できる。
・特に操作説明をされなくても誰でもが操作できる。基本的な操作を習得する必要がほとんどない。
・システムの新規入れ替えをした時に、新入社員以外は、皆が特に何の説明もなく利用することができていた。
・基本的にパソコン操作をした事のある人は、特段利用することに抵抗もなく操作できる、一般的に利用率の高いツールであることが一番のメリットだと感じる。
・社内のシステムと互換性があり、そのまま利用できて便利だった。帳票類をそのまま利用できている。
・iPadでの使用にしても、問題なく利用できている。
会社のシステムと互換性があるのであれば、利用することをお勧めする。
弊社の場合は、基本的には社内のシステムとの互換性があり、使用するにあたって特別な講習なども必要なく、利用することができている。
Microsoft 365 Business Basic ¥650
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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