Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
microsoft365の中で最も高いbusinss premiumで月2,390のプランを使用。ほかのプランよりもmicrosoftによるサポートが優れている。
商品の収入を計算する際にExcelを利用したほうが効率がいいから。
2021年8月20日~2023年4月現在も使用中
・VBを使ってより効率よく計算をすることができた。
・microsoft365を導入するまでgoogleスプレッドシートを使って表計算や売り上げのまとめを記入していた。しかしツール導入後は、VBを使用して今まで以上に効率よく作業できるようになった。
・WordのUIが優れており、ほかのソフトに比べ使いやすいものであった。
・多くの人に使われているソフトであり、使用が比較的簡単。直感的に使うことができるUIになっており初心者でも使いやすい。
導入のレベルがかなり低く、多くの企業で利用されているのでおすすめ。UIも直感的に使用できるので、初心者でもほかのソフトに比べて使いやすいと思う。
2021年8月〜2023年4月現在も使用中
・メールとスケジュール、会議が連携できる。それぞれでログインをするなどの手間がいらない。
・アドレス帳を社内で共有できる
・操作性が良い
・以前kintoneを利用していた。複数名を並べて表示できなかったので、何回も画面を見比べてスケジュールのすり合わせをした。Microsoft365はその手間がない。
初期費用等は発生していないと思う。
購入したパソコンについていた特典。
2017年から2023年3月現在も利用中
・パソコン購入の特典になっていたため、初期費用等が発生しなかった。月額費も発生していないと思う。
・Word、Excelの基本ソフト以外にパワポやエクセルも入っていた。いろいろな機能が使えて便利。
・Microsoftさんのサポートも手厚くしっかりして嬉しい。
・Word2010と互換性が良くないのか、書式が崩れている事がある。
・Excel2010の時に使用していたデータを保存し直すと、セルの色が変わっている時がある。
・Wordの調子が悪くなり、再度ダウンロードした事があった。
・Word2010とExcel2010の仕様と少し異なるところがあり、使い慣れるまで苦労した。
おすすめできる。基本ソフト以外にも揃っているところがいい。
小さい規模で費用をあまりかけたくない会社さんにはいいと思う。
無料プラン
経費が安く、誰でも使えるツールだから。
利用開始時期不明~2023年3月現在も利用中
・テキストや図を簡単に見やすくできる。
・ヘルプなどで検索したいキーワードを打ち込むと、該当しそうなものを瞬時に提示してくれる
・写真や図などを挿入するときのデザイン候補を何パターンか提示してくれる。それを参考に判断すると、初心者でも見やすいものを作れる。
・通信障害が発生することが多々あり、そうなると社内との連携がとれない。
・上記のケースで自分が復旧しても、連絡を取りたい相手が復旧しないというようなことがあったため、社内での連絡ツールは何個か持っておくべきだと感じた。
・パソコンのせいもあると思うが、なかなかファイルが開けないことがある。
TeamsはLINEやメールなどへもすぐに共有することができたので、連携はしやすいと感じる。
おすすめはするが、通信障害等で使いづらいときがあることも想定されるので、このツールのみをあてにするのはリスクがある。ビジネス用チャットは複数持っておくべき。
もともとMicrosoftを利用していて古くなってきたので、店舗改装に伴って新しく導入した。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・Word、Excelなど社内で共有するのに便利
・学校でも授業で利用しているので、入社した手の新卒社員でも簡単に利用できる。
・先日、新卒スタッフに初めて日報の書き方を教えた。細かい部分に慣れるのは時間がかかりそうだが、大まかな流れは一回で覚えてくれた。2回目の使用から質問は少なかった。
・ライセンスの更新が必要なため、上司に承認を得るのは大変。
・メールに画像を貼り付けて送った時、パソコン版では見られるが、スマホでは見られない。
・クラウド共有を利用しているが、他のパソコンで保存した内容が消えていたりファイルが複数作成されたりすることがある。
世界中で利用されているのが大きなポイント。MacBookを利用している職場は不便に感じるかもしれないが、Microsoftを利用している会社であれば導入をおすすめする。
資料作成に必要で、使い勝手が良かったから。
2019年4月〜2023年3月現在も利用中
・Adobeとの互換性もあり、PDF化が簡単。
・計算などにおいて作業効率化に繋がる。
・自由度も高く、パワポなどではパスターや発表スライドなど多種多様な見やすい資料作りができる。
・ワード、エクセルに互換性がなく、変換をすることで文字化けが生じることが多い。
・対処法として、基本的にはPDF化し対応をしている。
・エクセルについては、関数を知らなければ仕事上では使えない。わからない人にとっては苦痛だと思うが、そういった人達にまで教える手があまっていない。
・エクセルには多少の知識を要するため、最適に使用するには勉強が必要である。
Microsoft 365 Apps for business 1ユーザー1ヵ月900円
2011年7月~2023年3月現在も利用中
・Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teamsなど、ビジネスに必要なアプリが一元化されているため、効率的に作業ができる。
・デバイス間で簡単にファイルやデータをクラウドで共有・同期できるため、どこからでもアクセスが可能。
・複数人での同時編集が可能であり、リアルタイムでの共同作業や情報共有が容易になる。
チーム全員がリアルタイムで意見や提案を追加できるので、中身の濃い議論ができる。
・セキュリティ更新や新機能の追加が自動で行われる。継続的なサポートが提供されるため、安心して利用できる。
・OutlookとTeamsを使って、簡単にコミュニケーションやスケジュール管理ができました。
おすすめできる。クラウド上で提供されるため、場所やデバイスを問わずにアクセスでき、共同作業やデータのバックアップが容易に行えるため。小規模から中規模の企業にとって手軽に導入でき、リモートでの業務を円滑に進めるためにMicrosoft Teamsを活用できます。
Microsoft 365 Personal ¥1,284/月
コラボレーションツールとしての機能性を求め、社員同士の情報共有や業務連携を円滑に行えるようにするため。
セキュリティ面の強化もクラウドサービスでありながら、高いセキュリティレベルを実現できること、スマートフォンやタブレットからでも利用できることが大きな決め手。
2022年12月~2023年3月現在も利用中
・機能やメニューがわかりやすく、直感的に操作ができる。
・メール、ドキュメント管理、ビデオ会議など、多彩な機能が統合的に提供されているため、業務の一元管理ができる。
・チーム内でドキュメントを共有・編集でき、同時に作業ができるため、業務効率が向上した。
・スマートフォンやタブレットからでも利用可能で、場所を選ばず業務ができる。
・アプリの起動に時間がかかることがある。
・メールの検索機能が使いづらいと感じる場合がある。
・複数のアプリを同時に使用する場合、切り替えが多いため、作業の効率が低下することがある。
・OneDriveを活用する: OneDriveを使うことで、ファイルの共有やバックアップが簡単に行える。OneDriveを使用してファイルの同期ができるため、オフラインでも作業できる。
・テンプレートの活用: WordやExcelなどのアプリケーションには、様々なテンプレートが用意されている。これらのテンプレートを使うことで、業務の効率化が図れる。
Microsoft 365は、SlackやGoogleDriveなど外部ツールとの連携がしやすい。外部ツールとの連携により、業務効率の向上につながると感じた。
おすすめできる。複数のアプリを一つのパッケージで提供しているため、コストパフォーマンスが高いから。モバイルアプリが充実しており、スマートフォンやタブレットからでも利用できるため、場所を選ばず業務ができるのも良いと思う。
もともとエクセルやワード・パワーポイントを使用しており、常に最新版のツールを使用するために導入した。
2012年頃~2023年4月現在も利用中
・Microsoft 365はサブスクリプションベースの料金体系であり、利用者は継続的に支払いを行わなければならない。そのため、一度の購入で済むソフトウェアと比べて負担が大きい場合がある。
・一部の機能やアプリケーションはインターネット接続が必要であり、オフライン環境では利用できない。これにより、接続が不安定な場所での作業が困難になることがある。
・Microsoft 365はクラウドベースのサービスであり、データがサーバー上に保存されるため、プライバシーやセキュリティに対する懸念がある。企業や個人の機密情報が第三者に漏れる心配がある。
予算が限られている場合、必要な機能が限定的な場合は、コストパフォーマンスが悪くなるため適さない。
2018年4月~2023年3月現在も利用中
・SharePointでファイルの版数管理が容易になった。誤操作による削除もなくなりロールバックも容易。
・Intuneでモバイル管理工数を減らすことができた。
・OneNoteを使うとチーム内のノウハウ共有や蓄積、移行などが容易。
・デスクトップアプリのOutLookが重い。
社内での情報共有ツールとして優秀なので、おすすめする。特に今はどこにいてもオンラインで働ける事が求められているが、365であれば同じ環境で仕事が出来る為、テレワーク環境づくりの第一歩としてもおすすめしたい。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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