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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
0円
2020年5月〜2022年9月現在も利用中
・Windowsのファイル、フォルダの操作に近いため直感的に操作ができる。操作に迷うことがない。
・URLでデータの社内共有がしやすい。
・費用がかからない上に必要な機能は備えているためコストパフォーマンスがよい。
拠点が複数、遠方に広がっている企業におすすめできるかと思います。また、小規模のチームであっても情報共有のツールとしては十分機能するので非常に汎用性の高いツールであると思います。
無料
無料
2020年〜2022年8月現在利用中
・gmailを併用している場合、メールが受信できなくなるため現状のデータ容量に注意。
・cadデータを圧縮・保存した場合にファイルのタイトルが文字化けが起こる不具合がある
・データ量が多い場合、もしくは容量を圧迫している場合に動作が重くなるケースがある。
無料
2015年7月〜2019年頃
・検索のヒット率が少し悪い。急いでいるときは特に不便。
・マイクロソフトのオフィスとの互換性には、まだまだ課題がある。例えば、マイクロソフトプレゼンテーションをそのままダウンロードすると、細かな箇所でずれが生じる。
・ウェビナーなどでプレゼンする際は、どうしてもMSの方が利便性に優れる。
・グーグルのドキュメント、スライドの日本語のフォント種類が少ない
不明
グーグルプラットフォームを使用していたため、グーグルドライブもついてきた。
2015年7月〜2022年8月現在も利用中
・Gmailとの相関性がよく添付資料のダウンロードや添付も直接行える。
・マックを使用していたが、ファインダーからオフラインでアクセスも可能。添付資料の保存はメールから直接保存できて便利だった
・最近ドライブ内でコピペ機能が追加され(これまでは保存ファイルは移動のみ可能)とても便利になった。むしろなぜこの機能がこれまで無かったのかが疑問。
・クラウド上で作業できるため、共有資料がいつも最新で保つことができる。また、その場でチャット機能もあるため、相談しながらデータの更新が可能
・更新したデータを逐一メールに添付する必要がなく、URLの共有で済む。その後は「更新しました」のメッセージのみで済むので、効率性の面でとても良い。
マックのファインダー。メールに添付された資料をサクサクと目的の保存フォルダ(グーグルドライブ上)に保存可能。Gmailからドライブへ保存しようとすると、目的のフォルダへ辿り着くまでに少しアクセスの面倒臭さを感じるが、そのイライラを解消してくれる。
絶対的な使いやすさがあるのでおすすめしたい。互換性は、それぞれの企業の問題もあるのでなかなか難しいでしょうが、それを考慮しても使用しやすい。自分のグーグルアカウントがあればどこからもアクセスあf可能なこともとても魅力的。
不明
2020年2月〜2022年9月現在も利用中。
・見やすくポップで簡単な作りのため、パソコン初心者でも使いやすい。
・事務初心者の私でも、簡単に使用することができ作業効率も向上したと感じる。
・Explorerで検索をかけるよりも、Googleドライブで検索をかけた時の方がヒットしやすいと感じる。
・Googleという大手企業だからこそ、安心して使用できる。
・自社のPCが古いせいか分からないが、たまに繋がりにくい時がある。
・開きたい資料をタップするとすぐに開がない時が多々あり、その場合はExplorerを使用して開くことがある。
・Googleドライブで検索し、すぐに欲しい資料が出てくる時とそうでない時がある。以前はすぐに検索をかけてヒットしていたものが、急に無くなることがあり、結果Explorerを使用して探すことになる。
大手企業や、事務作業が多い会社におすすめしたいと思う。
使いやすく見やすいので作業効率も上がるし、共有もファイル移動も簡単に行えるので、初心者の方でも安心して使える。
不明
チーム単位やプロジェクト単位で業務に取り組むことが多く、データ管理においてメリットを感じたため。
2019年7月〜2022年9月現在も利用中。
・チームやプロジェクト単位で業務を遂行することが多いため、データの一元管理ができることが最大のメリット
・Googleのサービスであるということから、Googleアカウントで使用することができるため導入ハードルが低い。
・UI/UXがわかりやすく、視覚的なデータ管理がしやすい。
・ファイルごとやデータごとに閲覧権限や編集権限を付与できる。
・リスト表示もしくはサムネイル表示ができる。
・仕事柄スプレットシートを使用する機会が多く、Google内で業務を遂行できるため、アカウント管理が手軽。
・デバイス(スマホ・PC)を問わずアップロードや閲覧・管理がしやすく、特に不満を感じたことがない。
法人プラン以外にも個人プランがあり、多くの社会人はGoogleアカウントをお持ちだと思うので、企業規模に関わらず導入しやすいオンラインストレージだと思う。
不明
2019年7月頃〜2022年9月現在も利用中。
・データをアップロードすると、PCローカル保存時にはなかった使用用途不明のファイルが生成される。
・ストレージ容量も圧迫してしまうので、出来ればアップロードしたファイルだけをドライブ内で保存したい。
・アップロード時間は早いが、データのダウンロードに比較的時間を要する。
・デスクトップアプリの挙動がおかしいときがあり、安定性が心配なときがある。
・ストリーミング機能が、Googleドライブのアップデートにより仕様が変更になった。
不明
2021年4月〜2022年9月現在も利用中。
・他部署の同僚とも、ドライブ上にて資料を共有することができる。
・エクセルやパワーポイントなど、様々な書式の書類を共有することができ、また、Googleスプレッドシートやドキュメントも共有が可能。
・共有したい書類をドロップするだけでドライブ上に落とすことができ、URLからいつでも見ることができる。
・営業で出先の時にも、スマートフォンで書類の確認ができる。
・書類を共有し編集したい際には、ダウンロードしてから行うことがよくあるが、ダウンロードした際に文字化けを起こしてしまう。書類の内容に問題はないが、ファイル名を変えないといけなくなるのが不便。
•Googleドライブ上で作業する際、通信環境が悪い時は時間がかかってしまう。
•使い慣れていない時は管理者権限の設定等が難しく感じた。
オンライン上で書類を保存・共有ができるため、そのような業務が多い会社にはおすすめできるツールだと感じる。
一方で、個人情報などの機密情報を扱う場合は、クラウド上のため情報漏洩の可能性がゼロでは無いので、リスクになってしまうと思う。
不明
無料
無料で扱いやすいため
2020年9月~2021年3月
自分の退社のため
・無料でアカウントを作成できる
・社内等で共有がしやすい
・アイコンなどがわかりやすい。ファイルをアップロードするときや削除するときなど、基本的な操作はWindowsの左クリック、右クリックで対応可能。パソコンが苦手な年代の従業員でも操作できた。
・ファイルの共有の手順がわかりやすいので説明等も楽だった
・スマホからの閲覧している層がいて、非常に便利だという声が多かった。
・使用するときにいちいちログインしなければいけない
・フォルダに入れるときとそうでない時がわかりずらかった
・無料だからではあるが、15GBしかないストレージは少し手狭だった
・アップロードに時間がかかることがあった
ExcelやWord、PowerPointなどと互換性があったため使いやすかった。
小規模から中規模程度の人数が限定される中小企業におすすめ。ExcelやWord、PowerPointと互換性が取れるため、共有したい資料をアップする際に役立てられると思う。
無料
2022年9月~2022年9月現在も利用中
・社内のサーバー利用のデータ検索よりも、起動が速い。
・説明がなくても、シンプルな作りのソフトなので直感で操作しやすく使いやすい。
・データを添付して送信する際など、Gメールと連携しやすい。
Googleのソフト類と互換性が良い。
マイクロソフトオフィスシリーズも、変換すれば利用しやすくなるが、データの確認は必要。
これまでクラウドサービスを利用していない会社や、起動の重さに悩んでいる会社に、利用をお勧めする。また、社外にてデータの利用がある場合なども効率が良くなるのでお勧め
不明
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
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DirectCloud
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WPS Cloud
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使えるファイル箱
コワークストレージ
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Dropbox Business
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COREDRIVE
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InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
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Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud