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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
2020年10月〜2022年9月現在利用中
・フォルダの色分けが出来るため、重要な物とそうでないものの見分けがしやすい。
・PDFデータのアップが簡単なので、契約書等はスキャンしてデータ保管すれば問題ない。
・共有がしやすいので、チームのみんなに見て欲しいデータはアップすればすぐに解決できる。
・データをURL化が出来るのは便利だと思う。
おすすめする。
紙媒体で管理しているところは、1度スキャンしてアップさえして行けば紙を捨てられるので便利だと思う。
リモートで共有するのに1番使いやすかったため
2020年12月〜2022年9月現在も利用中
・共有するのにそれぞれ招待を送る必要があり手間。
・Gmail所持者しか編集権限が無い。閲覧が出来ても編集が出来ない。
・ファイル毎に鍵が付けられないので、小分けにフォルダを作る必要がある。
・空き容量を気にしなくては行けないので、PDFデータだと限界を感じる。
無料プランでの利用
2018年10月~2021年10月
・Googleアカウントを発行しておけば誰でもすぐに使うことができる
・社員間でデータの共有が簡単にできる
・スプレッドシートは即時上書き保存されるため手動で保存をする必要がない(以前はエクセルなどで保存漏れなどのリスクがあった)
Slackと連携でき、アクセスもスムーズだった
基本的な利用に関してはアカウント発行のみで使える機能が多く、またそれぞれがシンプルで使いやすいため他の会社にもおすすめできると思います。
最初は無料で使えますので、利用状況に応じて有料版に切り替えるなど使い方も選べる点も魅力的です。
無料
無料で利用できる点。主に社内での情報共有のため。
2019年7月~2022年3月
・利用可能容量がGmailと合算されているのでマイドライブの容量に気を配る必要がある
・Googleアカウントを持っていない(外部の方など)と共有しづらいことがある。
・複数人で同じシートを編集しようとすると互いに上書きしあってしまったり、シートが重くなってしまうことがあった。
無料プラン。
2015年10月頃~2022年10月現在も利用中。
・それなりの容量にはなるので、それを処理できるだけのスマホやタブレットなどが必要になる。
・運輸業界は高齢化が問題となっているが、スマホ等デジタル機器に疎い世代の人には難しいかもしれない。
・たまに同期がうまくされず、入力したはずのデータが入力されていないことがある。
・実例として、既に受注済みとして入力した案件がその後キャンセルとなり、その入力した内容は削除をしたのだが、それが他の社員と同期されずに必要のない場所に車両を手配してしまったことがある。
・そういった経験から、GoogleカレンダーやLINEなどで、受注内容を必ず二重三重に確認する必要があるなと感じた。
0円。Googleアカウントさえあれば誰でも使える無料プラン。
2015年10月頃~2022年10月現在も利用中。
起業して7年になるが、創業以来ずっと利用している。
・Googleアカウントを自分も従業員も元々持っており、GmailやGoogleカレンダーなどのツールを使っていたので、他者のクラウドストレージを使うよりは面倒が少ないだろうと考えたから。
・表計算ソフトをフル活用しているので、スプレッドシートをクラウド上で編集してそのまま保存できるのは大変便利で、それがないとかなり不便になってしまう。
・例えば、全ての受注履歴や出納記録、車両のメンテナンス記録なども共有しており、その場で忘れないうちに入力するので、記憶が薄れる前に正しく入力できる。また、事務所に立ち寄って作業する必要がない。
・スマホやタブレットでGoogleドライブを開きスプレッドシートを入力できるので、ペーパーレスな上、その場でスマホで入力するので忘れたりすることもない。
・紙の書類もPDFにしてGoogleドライブで共有している。
・弊社では創業以来ずっとテレワークのため、紙のやりとりがどうしても必要な場合以外は、全てGoogleドライブでアップロード・ダウンロードしている。
・当日の急な案件で書類(引取書など)の持ち込みが必要な場合、全員が事務所から出払っていたとしても、メールで書類を受け取り、スマホとコンビニのコピー機で書類をドライブにアップロード・ダウンロードができる。
・極端な話、事務所は必要ないと感じるぐらい。
2020年10月頃~2022年10月現在も利用中。
社内での人件費削減のため。
・以前はkintoneや別の共有システムを使っていたが、バグや内容のわかりづらさ、わからないことによる利用頻度の低下により導入を停止した。Googleドライブに変えてからは、Googleアカウントさえあれば誰でも共有できるのでとても便利である。
・Googleの機能の1つなので、スプレッドシートだけでなく、様々なGoogle機能が共有でき、仕事の効率が上がった。
・おそらくPCのスペックが要因かもしれないが、スプレッドシートなどを複数共有するとすぐに容量が最大になり、なにかを消さなければならないという事態になる。
・複数のファイルを起動していると、エラーが起こることが多々ある。
初期費用なし。
GoogleOne 100GB(250円/月)プラン。
100GBプランはまだ2ヶ月の利用。
無料プランは5年以上利用していた。
今まで無料プラン15GBまでで事足りていたのだが、写真データ(Googleフォト)が多くなるにつれて、15GBでは収まらなくなってしまった。
データのやりとりをGoogleドライブで行う際に空き容量がなくなってしまったため、導入を決めた。
・オンラインなのでどこからでもアクセスできる。PCからでもスマホからでも見ることが可能。
・PCで何かしら作業したり制作したり、またはデータのやりとりをする上で、Google Chromeを立ち上げればすぐにGmailやGoogleドライブ、スプレッドシートやGoogleフォトにアクセスできる。
・まとまって保管・管理できているのでとても楽。
・他のソフトを使って別で立ち上げるよりも簡単だし、至る所で連動されているので作業がしやすい。
・データをやりとりしたい人たちもGoogleアカウントをもっていることが多いため、Googleドライブを使って共有することも簡単にできる。
・容量が大きいデータなどをアップロードする時にエラーがたまに起こることがあり、どこまでが完了できていてどれがエラーになったのかが分かりにくい時がある。
・逐一ダウンロードをしないといけないため、Illustratorなどのデータをプレビューで見たいが開くのに時間がかかったり、場合によっては見ることができず、ファイル名だけで判断しなくてはいけない時があるので少し面倒に感じる。
2020年4月~2022年9月現在も利用中。
・データの共有がしやすいし、データが消えるという心配がない。
・共有していない人に見られる心配が少ない。
・無制限契約のため、容量を心配する必要がない。
・UIがわかりやすいので、初めての利用でも迷うことなく使える。
・他のPCからも同じアカウントでログインすれば見ることができる。
・在宅勤務が急に始まったため、準備なども整っていなかった中で、高いセキュリティを維持したまますぐに導入ができた。
2020年4月~2022年9月現在も利用中。
・会社が設定している仕様上、社内の人としかデータ共有ができないため、社外の人とのやり取りは別のサービスを使わないといけない。
・オーナーという管理の仕方をしているため、オーナーのGoogleアカウントが削除されると、その人のデータもすべて消えてしまう。オーナーという考え方がわかりづらいし、ややこしい。
・実際に、社内のデータ共有や管理のためのスプレッドシートなどを使用していたが、それを作成した人が退職し、会社側がアカウントを削除した際、その人がオーナーとなっていたファイルがすべて消えてしまった。
・Googleドライブを運用し始めて最初の退職者の際は、オーナーなどの概念をまだよく理解しておらず、削除したアカウントを復旧させる期限内で気が付くことができなかったため、復旧できなかった。
・ドライブ上のデータをDLする際、ほとんど毎回「ファイルサイズが大きすぎてスキャンできない」と出てイライラする。
・Googleチャットでデータを渡そうとチャット上からデータをアップロードすると、マイドライブ直下に保存されて行ってしまうため、定期的にマイドライブ直下のデータ整理が必要になり手間である。
・フォルダの中に入るのも少しもったりとした動作なので、多くのデータを取り扱おうとすると、作業スピードは遅い。
・UIの行間が広すぎるため、画面内に表示できるファイル一覧の数が少なすぎて、見づらい。