Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2016年頃~2023年3月現在も利用中
・他の無料オフィス系のソフトだと互換性がない部分や、あまり知識がないスタッフだと混乱する。仕事の手が止まってしまうので困る。
・直感的な操作というよりも、マニュアルを確認してそ操作している感が強い。もっと直感的に使えると、ITスキルのない社員でももっと使いやすいと思う。
・adobe系は直感的に操作できるので、楽しく使える。それと比べると、楽しいというより事務作業をするソフトというイメージ。
・印刷をするためのデータのミリ単位の調整やデザインには向いていない。調整したいときに時間がすごくかかる。
・あまり必要のないソフトも付いているように感じる。使いこなせないというより、不要なので無駄なソフトに感じる。
連携はズーム。スケジュール管理も統合して管理できるので。
Microsoft 365 Business Basic
・Microsoft 365 Business Basicには、Outlook、Word、Excel、PowerPointなど、ビジネスに必要な基本的なアプリケーションが含まれている。
ビジネスで必要とされる編集や管理を容易にするため、不可欠なツールとして導入に至った。
2023年2月~2023年4月現在も利用中
・Microsoft 365 Business Basicは、オフラインでも利用が可能。たとえば、電子メールを作成し、保存したり、ドキュメントを編集したりできるので便利。
・Microsoft 365 Business Basicのインターフェースは、直感的で使いやすいものになっている。たとえば、リボン形式のメニューがアプリケーション上部に表示されており、機能を簡単に見つけられる。
・テンプレートや自動化機能も使い勝手がよく、作業が非常にスムーズに進む。
簡単かつ使いやすいインターフェースや、コストをおさせた業務効率化など、多様なメリットがあるので、小規模な企業やスタートアップ企業、中規模の企業におすすめしたい。
ITリソースが限られている企業や、ビジネスの効率化を図りたい企業にとっては特に有効なツールだと思う。
入社から1年半ほどの2020年5月~2021年7月
退社したため
・学生時代からofficeは利用していたので、仕事で使うために特に新しく覚えることは少なかった。
・会社のアカウントで、個人の社用パソコンで自由に使えるのは作業効率がよかった。
・同じクラウドが存在するので、シェアや確認をするのも容易にできてよかった。
・たとえば、一つの案件に関して3人でチームを組んでエリア全体で進めた際に、各々チームファイルを作り個人で作業を進めていた。ミーティングの際は資料を印刷することなく自分のパソコンから閲覧できるので、余計な時間をかけずに案件に取り組めた。
大人数でのシェアに関して使いやすいので、おすすめする。ロックもかけられるのでチーム内機密は守れるし、データの所在確認もしやすく、ミーティングや作業の効率化になると思う。
2021年~2022年
退社
・動きが遅いことがある。
・使用当時は会社全体でアップデートを頻繁に行っていたせいか、使える日と使えない日があった。
・使えても携帯よりも動きが遅いので、結局は使いものにならないときもあった。パソコン自体との相性がよくなかったのかもしれない。
外部ツールとは連結しづらいと思う。やり方を知らないだけかもわからないが、パソコン本体を経由しないと外部からのシェアができなかった記憶がある。
配布版よりコストが低いからだと聞いている。
2017年1月〜2023年4月現在利用中
・全体でのファイル共有が便利。SharePointでの資料共有は初心者でもアップロード、ダウンロードが簡単にできるので、情報共有がしやすい。
・特別な教育を必要とせず、とても多くの人が比較的簡単に使える
・メール機能の宛先グループなどは使いやすく、非常に便利。
・日本各地に拠点があり、よくアンケートを行っている。会社都合で期限が3日以内のアンケートでも、リアルタイムに配信して、当日中に日本中で対応できているのはすごい。
26. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合は、その理由と、どのような会社や状況におすすめなのかを教えてください。
外部とのやり取りがある方は使いやすそう。常に最新の機能を提供されるため、外部の企業とメールで資料のやり取りをする時に、自社側の機能が対応しないということは少ないと思う。
2016年頃〜2023年3月現在利用中
・特にエクセルになるが、大きなデータを扱うと重い。場合によってはフリーズしたり落ちたりする。
・シェアポイントのデータを共有していてファイルを削除されてしまった時、誰が削除をしたのかわからない。
・シェアポイント内のファイルを同時に複数の人が開いている場合、双方の操作に振り回されて非常に不便。
膨大なデータを扱う仕事の方は注意が必要。ExcelだけでなくACCESのスキルも必要になり、多彩な能力が必要とされそうなため。
Microsoft 365 Business Standard、月額1,360円のプランを導入。Microsoft 365 Apps for businessと比較し、Teamsの有無が決め手。
2022年9月〜2023年3月現在も利用中
・WordやExcel、PowerPointなど使い慣れたOfficeアプリを、デスクトップとモバイルの両方で使えた。
・1TBのonedriveストレージにファイルを保存できるため、在宅でも作業しやすかった。
・Teamsを使ったチャット機能やファイル共有機能で、リアルタイムでファイルの編集ができた。
・サブスクなので、PC端末に依存しないこと、万が一の故障等があってもアプリを入れるだけですぐに使えるのも魅力。
Slackとの連携は試験運用中だが、チャットができ、それをOutlookとの連携ができるのが便利。
使い慣れたオフィスアプリで作業ができること、外部ツールを使うことでプランを安く済ませることもできるため、試験運用として導入することをオススメしたい。
コロナ禍で事業開始となり、在宅ワークを円滑に行うためにOnedriveやTeamsを使えることが必須条件だったため。
2022年春頃〜2023年4月現在も利用中
・時々障害でTeamsが使えなくなる時がある。
・アップデートが頻回にあり、誤って作業が止まってしまうことがある。帰るに帰れないこともある。
・時々Onedriveにアクセスできなくて、作業が止まることがある。
・Exchangeサーバーと複合機の相性が悪い場合がある。
・FAX受信時に複合機にデータとして保存する機能があるが、Exchangeサーバーとの相性が悪い。設定ができなかったのが残念。
Teamsを使わずにSkypeやZoomを使ったり、プロバイダから提供されるメールアドレスもしくはGmail等のフリーメールを使う場合は、Microsoft 365 Apps for business(月額900円)でも十分に間に合うと思う。
社内間でのやり取りを効率化するため。
2021年~2023年4月現在も利用中
・デバイス間での汎用性。アカウントひとつあればどのデバイスでもログインが可能。
・リモートワークに最適。アプリ内でビデオ通話が可能。zoomなど別のアプリをインストールせずともリモートワーク中に朝礼や終礼などシンプルに操作して参加可能。
・他のアプリとの連携がしやすい。スケジュール入力すると別アプリと連動し反映されている。どこからでも確認できるので行動管理もできる。
・グループ内のスケジューラーを個別に確認できる設定にしておくと、誰がどの時間に打ち合わせがあるかわかる。そのため、どの時間が空いているかすぐ確認できる。
chatGPTとの連携はしやすかった。アカウント作成せずとも既存であるそれでログインする事で使用できた。
従業員数が多いほどこのツールは使用しやすい。共通のスケジュール管理方法、リモートワーク時のコミュニケーションの円滑化が可能になるから。
2020年頃~2023年3月現在も利用中
・会社側のアカウントの設定が原因だと思うが、macでファイルにアクセスした際に読み取り専用になっているので編集ができない。
・編集したい時は会社PCにリモートでアクセスしなければならないが、画面が固まることが多いので、結局は作業が捗らない。
・マジックコネクトというアプリで会社PCにログインするが、会社PCがwindowsで自宅PCがmacだと、キーボードの配列が異なる。
・ログイン後も回線が安定していないのか、わりと頻度高くログアウトされ作業が捗らないことがある。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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