Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2020年4月〜2024年5月現在も利用中
・基本的な業務に必要なことは全て行うことができる。
・teams等の活用により複数名とデータの共有や送付、受取を行うことができる。
・使い方がシンプルで、初めて使用する人も抵抗なく作業を行うことができる。
・数式やマクロ等の活用により、業務効率化を図ることが可能。
・データの自動保存やバックアップ機能もあり、データの喪失などのリスク管理ができる。
・誤って上書き保存した場合、以前のデータを自力で復元することが難しい。
・印刷した場合にPCで見えていた通りの画質でないことがあり、一度印刷して資料が問題ないかの確認が必要。
ChatGPTと連携しやすい。
パワーポイントやデータ整理などにおいて業務の効率化ができた。
基本的な業務はこれで解決できるので、まだ電子ツールの導入ができていない企業はまず最初に導入すべきツールだと思う。
2024年4月〜2024年5月現在も利用中
・スケジュールとオンライン会議(teams)が連動しており、オンラインで打ち合わせをやる際、スケジュール招待すれば会議のアカウントが自動で発行される。
・スマートフォンのアプリとも連動しているため、パソコンだけでなく携帯でもスケジュール確認が楽にできる。
・以前使用していたツールに比べて、他人のスケジュールが見づらくて予定を確認しにくい。
・掲示板の機能が非常に見づらい。
・ToDoの登録は便利な機能だが、カレンダーとの連動が非常に見にくく使いづらいと感じる。
オンライン会議やスケジュール管理など全て一つにまとめて使えるので、おすすめする。
2022年4月~2024年5月現在も利用中
・メールをチェックが簡単にできる。
・メールの振り分けルールの設定が簡単で、説明を読めば5分程度でできて実用的。
・スケジュール管理やタスク管理が同じ画面でできる。
・formsを使用してアンケートを開催すると、結果のまとめまで作成してくれ、データはエクセルで保管できる。
・メール添付の容量が小さいと感じる。
基本アプリはもちろん、アンケートに使用したり予定表やタスク管理で使用でき、初心者にもやさしい仕様となっているのでお勧めできる。
2022年4月〜2024年5月現在も利用中
・データ作成に必要なソフトがそろっているので、業務のほとんどがoffice365があれば大丈夫。
・更新されることで常に最新のバージョンを使用できる。
・他者と同時作業ができるので、仕事の効率化を図ることができている。
・outlookでのスケジュール管理により手帳が不要となり、会社内で共有もできるので出先から直帰するときなど電話で伝えなくていいのが楽です。
・Teamsでの会議中に、重くなり不具合が生じることがある。
・バージョンが更新された際に、フォントが変わっていることがある。
desknet’s NEOと連携し、スケジュール管理がしやすい。
使用開始時期不明~2024年5月現在も利用中
・以前から利用していたoffice365との互換性があり、過去の資料も問題なく使えている。
・Teamsの利用により、在宅勤務でも連絡体制が整っている。
・メンバーとの資料共有などが簡単にできる。
・Outlookから会議招集をするとTeamsに連携でき会議の設定ができるので、二度手間にならない。また、どちらかで変更等した場合、もう一方も連動して変更されるので助かる。
・Teamsでたくさんの資料を共有すると、端末の動きが遅くなる。
導入している会社が多いので、別の会社と会議をする時などもスムーズに始められるので、おすすめする。
2020年4月~2024年6月現在利用中
・文書保存、データや事例の共有などがしやすくなった。
・会議スタイルの変化に繋がり、対面での会議からオンライン会議に切り替えられた。それに伴い出張の機会も減り、交通費削減にもなった。
・基本的なWord、Excelなどの機能があるので、アカウントがあれば使いやすい。
・メールのプリントアウトが思う通りにできない時がある。
・メールの既読が思うように反映されないことがあり、いつまでも未読のままの時がある。
広く使われているツールで、また気軽にやり取りがしやすくなると思うので、導入をおすすめする。
2021年5月〜2024年4月現在も利用中
・説明が分かりやすく、初めてでも簡単に利用できた。
・デザインについて、文字やボタンが大きすぎたり小さすぎたりせず、動線もシンプルで分かりやすい。
・機能が揃っていて、困ることがほとんど無い。
・Teamsからカレンダーへの登録が分かりづらい。
・Teamsの反応がたまに悪い。
コミュニケーションツールとして導入すれば、特に大人数の会社ではより便利になると思うので、おすすめする。
Microsoft 365 Business Basic 月額899円
2022年6月~2024年4月現在も利用中
・justsystem社のオフィスソフトと比べて、感覚的に操作ができる。
・過去バージョンよりもデザイン性・機能性が非常に高く、テンプレートの品質が素晴らしい。
・マイクロソフトにはVBAがある。
・互換性が非常に高く、多くの会社で利用されている。
・Excelは他社ツールとの互換性がよくない。
・バージョン間の違いがよく分からない。
・Wordのアンカー機能が分かりづらい。
2021年〜2024年4月現在も利用中
・多くの企業でも導入しているツールで、利用ユーザー数も多いため、自身も使い慣れているし、不明点は同僚に教えてもらえる。
・ブラウザやchat GPTなどで調べても、さまざまなブログや回答が得られる。
・利用料金が高い。
・Googleのサービスであるスプレッドシートとの互換性が悪い時があり、作成した表がバグってしまうことがある。
・Mac OSで利用していたが、ツールが立ち上がるまでにかなりの時間を要する。
Googleのスプレッドシートやスライドとはかなり互換性がとりやすくはなっているが、やはり表の崩れや文字のすたいるが外れてしまうなどあり、連携はしづらい。
多くの企業が導入しデータ等を作成していて、導入した方がデータのやりとりが大変スムーズで作業効率も大幅にアップすると思うので、おすすめする。
2020年12月~2024年4月現在も利用中
・導入している会社が多いため、取引先とのファイルの受け渡しが簡単。
・誰でも扱いやすいと思う。
・使い方に迷った場合も、調べればすぐに解決できる。
・Teamsでオンライン会議をする時に、ネット回線が不安定だと画面表示にラグがある。
・Excelとスプレッドシート間で変換が出来ない。
一般的な会社でほとんど利用されているので、取引先との受け渡しを考えて導入をおすすめする。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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