Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。
仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。
仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2019年1月~2024年8月現在も利用中
・TeamsやOneDriveなどのコミュニケーションツールも同時に導入できることから、Web会議等によるコミュニケーションやファイル共有などがしやすくなった。
・これまであったライセンス管理が必要なくなった。
・ツールの起動が遅いことがある。
・朝夕などのネットトラフィックが多くなる時間帯は、Teamsの画像や音声品質が悪くなり、最悪会議自体が切断されるなどの問題が発生する。
元々MicrosoftOfficeを利用している企業でWeb会議ツールやファイル共有ツールの導入を検討されている企業や、ライセンス買いしていてライセンス管理が大変と思っている企業に、管理工数削減や導入コスト削減にもつながるので導入をおすすめする。
不明
大学全体でMicrosoft 365 Educationプランを導入しており、教育機関向けの特別な価格設定がされています。これにより、教職員や学生は無料でOfficeアプリケーションやクラウドサービスを利用できる環境が整っています。
教育現場でのデジタル化推進と、学生との円滑な情報共有を目的としてMicrosoft 365を導入しました。特に、オンライン授業やリモート学習の増加に伴い、クラウドベースのツールの必要性が高まっていました。
2022年4月〜2024年12月現在も利用中
・OneDriveを通じて、学生と資料や課題を簡単に共有できる。
・Teamsを活用したオンライン授業やディスカッションが円滑に行える。
・常に最新のOfficeアプリケーションを利用でき、セキュリティ面でも安心。
・多様なデバイスからアクセス可能で、場所を問わず業務を遂行できる。
・初めて利用する学生にとって、各アプリケーションの機能が多岐にわたり、習得に時間がかかる。
・インターネット接続が不安定な場合、オンライン授業やクラウドサービスの利用に支障をきたすことがある。
・一部の学生が古いデバイスを使用している場合、最新のOfficeアプリケーションとの互換性に問題が生じることがある。
Microsoft 365は、外部ツールとの連携が容易であると感じました。特に、学習管理システム(LMS)であるMoodleとの統合により、コース資料の配布や課題の提出がスムーズに行えるようになりました。これにより、教育活動の効率化が図れました。
Microsoft 365は、教育機関やリモートワークを推進する企業に特におすすめです。クラウドベースのツールにより、場所を問わず業務や学習を進められる点が魅力的です。一方、インターネット環境が整っていない地域や、クラウドサービスの利用に制約がある組織には導入が難しいかもしれません。
Microsoft 365 Educationプラン
Microsoft 365 E3(4,680円/月)セキュリティとIDとの連携に優れており、社員のPCのウィルス対策や機密情報の漏洩を阻止する役割を担っています。
※利用時期によって数字等が変動している可能性もあります。
Microsoft 365の中ではスタンダードなプランに該当し、ワークスペース内で情報を共有したいときに便利なソフトウェアが入っている点が最終的に決め手になりました。
2021年4月〜2025年1月現在も利用中
・セキュリティ対策として、安全な機能が満載である
・社員たちにフリーメールを持たせることができる
・何らかのトラブルに遭遇しても、専用のカスタマーサポートへチャットにて相談ができる
・大容量のクラウドストレージを無料で利用できる
・金額が高額で、導入における敷居が高い
・作業中にフリーズしてしまうトラブルに遭遇した
・長期的な利用であっても、何らかのキャンペーンが送られてくることが少ない
・サインインにおけるユーザーどうしの切り替えがかなり面倒であった
Outlookにて、「Ctrl + N」を押せば、すぐメールの新規作成ができる機能が便利である。
ツール名:Zoom
理由:企業内でのWeb会議の時に利用でき、モニター越しに鮮明な画像が確認できるところが満足です。
パソコンを導入している企業にとって、マイクロソフト製のWindowsは浸透しているので、Microsoft 365はパソコン作業がメインのあらゆる企業へオススメしたいです。
Microsoft 365 E3(4,680円/月)
他者との資料のやり取りなどで必須だったため。
2002年10月1日〜2024年12月現在も利用中
・どの取引先とも互換性で揉めることがない
・ビジネスでは必須ツールなので、使える環境にしているだけで十分価値がある
・Word、Excel、PowerPointと役割がしっかり分かれている点が良い
・Macでも使えるので、Mac内にWindowsを入れる必要が無い
・Excelの文字がプリントアウトする際セルからはみ出てしまうことがある
・Wordを使ってのレイアウトが直感的には出来ない
・パワーポイントの動きが古臭い
・全体的に作りが古臭い
・パワーポイントで作成する資料は、別にイラストを作成するなど準備しておかなければアプリ内にあるものだけだと古臭くなってしまう
他社との取引が多い会社は絶対に導入すべきです。
自社内で完結するような資料を作る場合は別のソフトを使うという手もあるかもしれませんが、サポートが完備されているかという点でもよく考える方がいいと思います。
不明
2021年2月〜2024年12月現在も利用中
・MS officeは利用必須なので使っている
・操作性が良いことから初心者でも簡単に利用できる
・one driveのリアルタイム同期により、業務中の不正なデータ利用がないかも確認できる
・チームスがないと仕事にならないほど活用している
・同期のトラブルによりデータが利用できないことがある。
・クラウド上のデータに関して情報漏洩に繋がらないか不安に思う。
・機能が多岐にわたるため、把握していない機能は使いこなせていない。
・他のツールを使うことができないのでは?と思うことがある。
様々なプランがあるようなので、初期投資を抑えたい中小企業におすすめかと思います。
また、チームスなどオンタイムでコミュニケーションが取れるのでリモートワークを取り入れている会社には効率化につながると思います。
不明
2023年4月~2024年12月現在も利用中(Office自体は2008年4月~使用)
・広く普及しているツールのため操作などの説明がほぼ不必要なところ
・外部とのデータのやりとりがしやすいところ
・困ったことがあってもWeb検索で解決が容易なところ、また本格的に勉強したい方は書籍なども充実しており情報に困らない強みがあるところ
・起動や読み込みに時間がかかるところは以前から要改善だなと感じていました。
・セキュリティ設定を高めに設定すると、いちいちサインインや了承の手間が増えるので、もう少し融通聞いてほしいなと使っていて思いました。
・検索すれば色々情報出てくるので良いのですが、公式ヘルプはあまり充実していないなと感じました。
Office系はビジネスの場で必須感が強いです。おすすめ以前に、きちんとした会社なら最低限導入されている印象があります。
以前はOffice系と互換性のあるフリーソフトなどをよく見ましたが、Microsoft 365が出たくらいからほとんど見かけなくなったので、一強なのだなと感じます。
今後Office系に変わるツールが出てくるのかもしれませんが、想像つかないです。
不明
会社のネットワークが切り替わる際に、業務の効率化を目的として導入されたようです。
2022年1月〜2024年12月現在も使用中
・ある程度の操作性は感覚的に理解できるため、操作がわからなくて困るということはほとんど発生しなかった。
・teamsなどは他社でも利用されていることが多いため、WEB会議の際に調整がスムーズに行うことができる
・ネットワークの切り替え時の手間があまりかからなかった(作り込みなどは不要でマニュアルも簡易的なもので済んだ)
・ファイル同士が共鳴して固まってしまうことがあること。
・sharepointが同期をとる際に、請求書保存システムが動かなくなってしまうこと。
・保存容量が少なく、容量のギリギリまでファイルを保存すると、処理速度が明らかに遅くなってしまうこと。
会計システム(superstreamNX)でエクセルを取り込むことがあるが、そこの連携はスムーズにできている。
どこの企業でも使い馴染みのあるものだと思うので、使いやすさという点ではおすすめではあるが、PCのスペックやネットワーク環境によっては使いにくい可能性もあるのではないかと思います。
不明
Enterprise E3
他社含め業界標準ツールであったため
2020年4月〜現在
・他社と共通のアプリケーションである為、ファイル授受のやり取りを行いやすい。
・発注、受注情報や在庫、請求情報などもExcelでやり取りすることが可能であり、便利性が高い。
・各サービスの利用方法などインターネットに多くの情報があり、ユーザー指導が不要。
・ネットワーク攻撃による障害停止によって、業務が停滞するケースが年2−3回発生する。
・AI機能を導入したCopilotは実用性が低く、業務上での利用レベルには程遠いと感じる。
・Microsoft365の機能のうち、OneNoteに関しては、競合のNotionの方が利用がしやすい。
・連携しやすいと感じた。
・「Kintone」との連携によって、取引先へのメール送信をOutlookとの連携によって自動化することが可能であった。
業務上でメール機能を利用する会社全てにおすすめであると考える。
基本的な業務上でのやり取りをOutlookで行うことができ、代替の効かないサービスである。
今後も利用者は増加の傾向があり、中長期的な利用にも適している。
Enterprise E3
2020年4月~2022年3月の間にMicrosoft 365を利用していました。この間、仕事での業務ツールとして使用しており、私個人の使用歴となります。
・OneDriveを通じてファイルが即座に同期され、チーム間での情報共有がスムーズに行えた。
・TeamsやOutlookがWordやExcelと統合されており、作業効率が大幅に向上した。
・Officeアプリの操作がこれまでのローカル版とほぼ同じで、初心者でもすぐに使いこなせた。
・PCやスマートフォンからもアクセスでき、出先でも業務が継続できた。
・ファイルを更新しても、同期が完了するまでに時間がかかることがあり、特に大きなファイルではファイルを共有するまでに少し遅れが発生した。
・チャンネルごとの通知設定が細かく分かれており、重要な通知が埋もれてしまうことがあり、情報の見逃しが発生することがあった。
・異なるバージョンのWordやExcelを使っている場合、互換性の問題が発生し、特に複雑なフォーマットや関数を使っているファイルでデータが崩れることがあった。
・PC版に比べてモバイルアプリの機能が限定されており、特に編集作業をする際には不便に感じることがあった。
Microsoft Teamsとの連携によって、Teams内でZoomミーティングをスケジュールしたり、既存のTeams会話にZoomのリンクを簡単に追加することができます。これにより、異なるビデオ会議ツールを使う場合でも、Teamsから直接Zoomミーティングのリンクを送信したり参加したりできるので、作業の流れが途切れることなく進みました。
Slackとの連携も簡単に行え、特にMicrosoft Teamsの通知をSlackに送信したり、SlackのメッセージをTeamsで通知することができます。このように、異なるコミュニケーションツールを使用している場合でも、情報の一元化ができ、使い分けをしながら効率的にコミュニケーションを取ることができます。さらに、Slack上でファイルを共有したり、Teamsで作成したファイルにコメントを追加するなど、柔軟に連携できる点が便利でした。
Microsoft 365は、SlackやZoom、Trello、Zapierなどの外部ツールとの連携が容易で、他のツールを併用しながら利用できる点も魅力です。これにより、既存のワークフローを崩さずにMicrosoft 365を導入することができます。
また、小規模な企業から大企業まで対応できる料金プランがあり、会社の成長に応じて柔軟にプランを変更できる点がメリットです。さらに、クラウドベースなので、リモートワークにも対応しやすいです。
さらに、Teamsを使ったオンライン会議やチャット、OneDriveでのファイル共有など、チーム内でのコラボレーションを効率化したい企業には特におすすめです。
不明
海外グループ各社との連携も鑑み、既存で使用しているソフトとの互換性も鑑みた結果、導入したとお聞きしています。
2019年4月~2024年12月現在も利用中
・既存のシステムとの互換性が高かった。
・Outlookでのカレンダー機能がTeamsでも確認でき、利便性が高い。
・社内アプリもPowerAppsで作成しているものが複数あり、アプリ開発費用が抑えられている。
・動画編集もClipchampが活用できるため、新たにアプリを導入する必要がなかった。
・365が導入できない海外拠点への連携が難しい。
・Microsoftのシステム障害が発生した際、全体的に業務が滞ってしまう可能性がある。
・onedriveの容量が料金プランの都合上だと思うが小さく、部署ごとの管理フォルダが一杯になることが多発している。
Teamsにて翻訳機能があるため、海外のグループ会社の方とやり取りする際便利。
googleのスプレッドシートへの連携も問題ないと感じる。
海外拠点もMicrosoft関連のソフトを活用している且つ、海外拠点とグループ連携を今後実施していなかなければならない会社へおすすめ。特にTeamsでメッセージ配信すると翻訳機能が使用できるため、改めて違う言語で配信しなおす必要がないことが効率的。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud