Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2010年1月〜2023年4月現在も利用中
・数式を書きたい時には不向き。
・Σの公式が書きにくい。
・微分、積分、指数関数、対数関数などの式を打ち込む場合、他のアプリを開かなければならないのが不便。
・数式やグラフを含む文書を作成する際は、やはりTeXを使う方が美しく仕上がる。
デザイン性を重視したり、数式を組み込んだりするのであれば、おすすめしない。
2020年4月から2023年4月現在も利用中
・Teamsの機能で、うまくメンションがきかない場合がある。
・Officeのアプリ全般において起動が遅い。
・Google workspaceと比較して、アプリケーションの起動が遅い。
・パブリッククラウドサービスなので障害に弱い。
teamsから直接電話できるサービスは、会社の電話番号でスマホ一つで通話できるため、非常に便利。
統合型グループウェアとして、各種業務アプリケーション(Office)とメールとWEB会議と電話の連携がスムーズで使い勝手は悪くないと思うが、動作が重いことがあるので、そこが改善されればおすすめできるツールになると思う。
2022年1月〜2023年4月現在も利用中
・teamsは、チームチャネル(グループ)が登録出来て良い。
・OneDriveは、ファイル共有しやすい。
・Outlookとteamsが情報同期されて良い。
・Outlookやワード、Excel、パワーポイントは安定の使いやすさがある。
次の理由で、おすすめする。
・OneDriveは会議などの資料を共有するのに良い。
・teamsは社内での使用がおすすめで、在宅ワークのある会社に良いと思う。
作業をするにあたって必ず必要になるツールであるため、今回導入しました。
2018年4月~2023年4月現在も利用中
・Googleのツールにはない機能が多く、編集や保存などがとても便利でした。
・文字を打ち、「好きなフォーマット」を押すだけで、PowerPointの資料が完成する点は、他社様にはないMicrosoftならではの特徴だと思います。
・フォントの感じを少し変えたい時に、ボタンをクリックするだけで色んなフォント提案が出てきて、自分の資料作りの時にとても役立ちました。
・印刷した時にどのようになるかの確認が、とてもしやすいのを常に感じてます
・システムを使ったことがない人にとっては、使いづらく感じる表記だと思います。
・導入にあたっての費用が高く、すぐに導入!と決断はできなかったです。
・ExcelからWordに変換する場合はいいのですが、Googleのデータに変換すると文字化けしてしまいます。
外部ツールとの連携もスムーズです。
どの会社様にもお勧めします。
Googleのツールよりも使い勝手が良く、保存も編集もとてもスムーズに行えます。
無料ではないところが難点ですが、それも含めてこちらのシステムをお勧めしたいです。
コロナ禍での社内ミーティング、業務に使用。
2021年9月1日〜2022年7月1日
退職した為
・パソコンの共有をしていたので、ログインすれば端末に関係なく開けるクラウドなのが良かった。
・ユーザーが多かったので、分からないことは調べれば解決するのが良かった。
・操作方法を覚えてからは業務効率化になった。
・元々はMacユーザーの為、操作に慣れるのに時間がかかった。
・Teamsの会議で大人数になると、エラーが発生する事があった。
・Excelの社内入力を共有で行なっていたが、よく社員がセルを壊してしまい、修正にかなり時間がかかっていた。
Excel等は、事務業務が多い会社にはおすすめ。
ただ、作業を覚えるのに時間がかかるため、事務業務が少なく、Macを使用している会社であれば、別のツールで充分。
月額900円だったと思う。
導入は、翻訳の仕事にWordとがExcel必要だったから。
基本的に、ベーシックな機能が使えればそれでオッケーだったので、安い方のプラン。
2017年1月〜2023年4月現在も使用中
・常に新しいバージョンが使える。
・月900円というお手軽な料金で、基本的なソフトがたくさん使える。
・購入をする前に、お試しという形で使ってみてから決定できるので、お財布に優しい。
・買い切り型は長期で使うとお得なのだろうが、購入しようとした時に、パッと販売価格を見て少し躊躇うお値段だった。どうしようかと思っていた時に、サブスクがあることを知り、しかも買い切り型と違って常にバージョンがアップされるので、結局はお得なのでは?と思って購入した。
また
・ネットにたくさん情報が出ているので、困った時に対処法がすぐ見つかる。
・一つのアカウントで複数デバイスで使えるのも魅力。
・サブスク型は一見安そうだけど、長期的に見ると買い切りよりも割高になる。
・一度エラーが起きた時にヘルプコールしたけれど、海外からのコールのためか、対応がすごく遅いし不便だった。
・自動アップデートのあとは、比較的エラーが起きやすい気がする。
・都合でしばらく仕事を休んでいて、久しぶりにWordを開いたら、自動アップデートされていたのか、前のファイルが使えなくなっていたことがあった。何が何かわからないのでヘルプを求めたが、前述したように対応がとても遅くてとても困った。結局今でも原因はわからない。
自動でアップグレードしてくれるサブスク型は、やはり便利かなと思う。
会社だと買い切りのほうがコスト面でも安いのかなと思うが、ビジネスにおいては最新バージョンを使うことがきっと大切だと思うので。
2010年4月~2022年4月現在も利用中
・ファイル形式を問わず、データファイルを取り込める。
・上記の詳細として、実験機器のデータが、csvファイルやメモファイルの場合があり、そのままではデータ整理が出来ない。Excelでデータの取り込みを行えば、space区切りやカンマ区切りを使ってデータを取り込めるため、そのままデータ整理を行える。
・基本的にはどんな会社も導入していると思われるため、他社とのやり取りでも使用しやすい。
・ExcelやPowerPointで、データ数やデータ容量が多いと処理落ちし、作り直しを強いられる時がある。
・会議し資料作成中、写真を多用していたためファイル容量が大きくなり、フリーズからの処理落ちした。作り直しをするも同様の症状が頻発し、資料作成にかなり時間がかかった。結局その時は、写真を「ペイント」に張り付けてjpegで保存し直し、画像毎のファイルサイズを軽くして対応した。
・Outlookはメールの送受信が遅い、もしくは失敗する時がある。
・Teamsの管理者構成が分かりにくい。
PowerPointで行う作業に関して、今まで画像編集ソフトを使用していた。
しかし、同じような画像を複数枚使用したときに、「コピペが容易い」「文章の編集が容易」「全体のレイアウト変更がしやすい」といったメリットが多かったため。
2020年~2022年4月現在も利用中
・学生アルバイトに、新たに画像編集や作成を行ってもらう際に、従来のソフトだとイチから操作を教えなくてはいけなかった。しかし、PowerPointの場合は、今までにPCを扱ったことがないような初心者でも、簡単に利用できた。
・上記に関して、画像編集ソフトは操作も煩雑で、習得までに時間がかかっていたが、現在使用しているPowerPointにおいては、触ったことがある学生アルバイトはすぐに作業にとりかかることができ、新しく行う人もすぐに習得できるほどシンプルであった。
・PDF化、jpeg化を行うことができ、使用しているツールへの互換性があった。
・スライドショーから動画作成をすることができた。
Googleドライブとの互換性は悪いと思った。
授業を行うことは、プレゼンテーションを行うことに非常に近接している部分があるため、今後増加するであろうオンラインを用いた教育業界、動画を用いた教育などにおすすめできるのではないか。
一番安いものだったと思う。
社内情報共有の場、社外オンライン会議の活用としてteamsを利用したいため。
2020年8月~2023年4月現在も利用中
・社内の従業員と情報共有しやすそうだった。
・社外との会議、チャットなどもも利用できるので、コミュニケーションがとりやすくなる。
・Microsoftという大企業のため情報漏洩の心配が少ない。(中国系の企業ではないのが安心できる)
・パソコンを起動するとたまにフリーズするので、再起動が必要になる。
・teamsデザイン(ボタンの位置等)が変わることもあり、慣れが必要だと思った。
zoomのサブスク費用を抑えるためにteamsを積極的に利用している。
営業のために社外に出る機会が多い従業員との情報共有でメリットが大きいと思う。出先からも社内の人とコミュニケーションがとれ、営業先の方とも会議を開くことができる。
2019年4月〜2023年3月
会社を退職したため。
・Teamsで作成したグループごとにチャットができた。
・チャット機能は、従来のメールでのやり取りより遥かに情報共有に優れているし、堅苦しくなくてよい。
・Teams内でのオンライン会議は社内で多く使用されていたし、使いやすかった。
・45名くらいの社員が泊まり勤務の交代制で仕事をしていたので、勤務が合わなければ数週間顔を合わせない社員もいるような所であった。そのため情報共有に優れているTeamsは非常に使いやすかったと思う。
・通信トラブルが多かったため、サービス全体が使えなかったことにより、業務が止まったことがあった。
・シェアポイントでのインターネット検索は使いづらかった。
・会社から貸与されたiPadを使用していたので、インターネット検索はOffice365を使用するよう指示があった。プライベートではPhoneやiPadを使用しインターネット検索はSafariやGoogle、Yahooを使っていたのだが、それに比べると使いづらいと感じた。
社員の多い会社は、おすすめできると思う。5万人いる会社だったが、他の職場の取組みなどは投稿するツールなどで情報を得ることができたり、会社幹部の投稿もあったりで情報の共有には優れている。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud