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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
現在は無料プラン。
ただ、今後動画ファイルなどの納品にあたり、データ容量が必要になる場合はベーシック100GBに移行しようと考えている。
納品や納品までのデータチェック時に必要で、zipでも共有はできるが、フォルダで共有・データチェックやダウンロード・動画の再生などが簡単に行えるため、重宝している。
2013年~2022年10月現在も利用中。
・ファイル共有時のGoogleのセキュリティや安全性が確保できている。
・Googleドライブのスマホアプリもあるため、パソコンとの連携が取れやすく、また遠方でもデータチェックが容易い。
・また、スマホのデータをGoogleドライブにアップしてパソコンで確認することも容易く、シームレスに行えるのはとても助かっている。
・フォルダ機能により、複数のファイルを納品しやすい。
・zip形式では、Macとwindows間でどうしてもうまく解凍できないということがある。
・デザインが見やすい。新規フォルダを作成したり、共有したりストレスなく操作できる。多くの人が利用しているためデータファイルを渡す際に渡しやすく、Googleというセキュリティの安心感がある。
個人の事業で会社を立ち上げた方などは大量のデータをファイルでアップする必要があると思うが、比較的安価なプランで大量のデータをアップすることができる。
また、操作性も簡単でユーザー数も多い点から、導入すると効率化できると思う。
Excelなどのファイルを共有してデータ入力をする点や、メールアドレスを指定して共有することも可能なので、仕事がしやすくなると思う。
無料プラン。
2013年~2022年10月現在も利用中。
・現在は無料プランのため、容量の制限は不便に感じる。
・動画をアップロードして、しばらく時間がたたないと再生ができない
・共有リンクのアドレスが長いため、案件やクライアントによっては、短縮URLのサービスを使用してアドレスを短くしないといけない。
・動画をアップした後にすぐにクライアントにメールを送りたいところだが、しばらくはリンクをクリックしても処理中になり再生できないので、再生の確認ができてからメールを送るようにしている。そのため、アップしてから送信するまでのラグがストレスになっている。
Google One、プレミアム、月額 \1,300/ユーザー。
別途、全社でGoogle Workspace(Business Starter)を利用している。
Business Starterは、ユーザーあたりのストレージが50GBのため、全社で利用する共有するためのオンラインストレージが必要になった。そのため、Google Workspaceとは別にGoogle One(Googleドライブ)を導入した。
2019年10月~2022年10月現在も利用中。
・ほかのGoogleサービス(Gmail、Googleドキュメント、スプレッドシート、Google Colaboratory等)との親和性が高い。
・Google Drive APIが充実している。
・無料で利用できる保存容量もある。
・OneDriveよりも不適切コンテンツの検閲がゆるい。
・これまで独自のファイルサーバやDropbox、OneDriveなどを利用していたが、それらと比べて非常に使いやすい。さらに日々進化していると感じる。
Googleドライブを利用する際は、Google Oneのプレミアムプランを1アカウント分契約しておき、そのストレージを全社でファイルサーバ代わりに利用することで、Google WorkspaceのプランはBusiness Starter(ユーザーあたりのストレージ30GB)でもそれほど困らない。
より上位のプラン(Business StandardやBusiness Plus)に加入する必要がなくなる。
独自のWebシステムを構築する際に、ファイルサーバとして利用した。
Google Workspaceで上位のプランへの加入を検討している企業にGoogle Oneの活用を推奨したい。
また、オンラインシステムを開発している企業にGoogleドライブをファイルサーバとして活用する方法を推奨していきたいと思う。一般的なファイルサーバよりも安価で安定している。
2019年10月頃~2022年10月現在も利用中。
・一部の地方公共団体や公共施設が提供しているフリーWi-Fiで、Googleドライブへのアクセスが禁止(遮断)されている場合がある。
・以前に開発したWebシステムで、WebサイトからGoogleドライブ内のファイルを参照する仕組みを提供した際に、社外のFree Wi-FiからそのWebシステムを閲覧すると原因不明のエラーが発生した。調査の結果、その時に使用していたFree Wi-FiのゲートウェイでGoogleドライブへのアクセスを遮断していたことが判明した。当初は、そのことに気づかずにシステム側の不具合だと思いこんでしまい、社内が大騒ぎになったことがある。
・ローカルマシンとオンラインストレージのファイルの同期に失敗することがある。(JavaScriptのファイルで顕著)
スタンダードプラン 200GB 月額380円
ECサイト運営の際の商品画像などで、大量の画像を保存し、複数人で利用をしないといけませんでした。
そこで、低価格で簡単に利用できるGoogle Driveを導入することになりました。
2019年4月~2022年10月現在も利用中
・どの端末からでもアクセス可能です。タブレットやスマホのアプリで利用ができるという点が、非常にいいなと感じました。
・種類や日付、添付ファイルの詳細情報も追加できます。撮影日などがファイルの情報として残り、日付別やファイルの種類でも探すことができます。
・単語やフレーズでの検索が可能です。フィルターでの絞り込み検索も可能です。
・複数人で管理しやすく、共有権限の管理も簡単です。ゲストにもファイル共有ができます。
・ファイルごとのURL生成が可能です。
1人で5個のアカウントを持つことができるため、別に無料の75GB分の容量を持つことができます。
そのため、自分用に、よく使うファイルを移行しておくことで、共有側のファイルを触る必要がなく、誤操作や煩わしさが無くなり快適に使用できます。
Cacooとの親和性がとてもいいです。
CacooはWEB設計やフローチャートを共有、作成する際に使用していますが、共有先にGoogleが指定できるため、Cacooで作成したファイルををそのまま転送できます。
私達の場合は共同作業をする必要があるため、そういったファイルの交換を頻繁にする方であれば、非常におすすめです。
個人、小規模のビジネスの方でも、低価格であるため利用がしやすいです。
色々なシチュエーションで使用できます。
2TB プレミアムプラン 月額1300円
私達の会社は、ほとんどの共有ツールに関して、Googleのツールを使用しております。
そのため、新しくツールを導入する際には、できるだけ障壁が少ないように、Google Driveにしようと決めました。
2019年4月〜2022年10月現在も利用中
・様々なデバイスでGoogle Driveにアクセス可能。
・OCR機能が付属している。
・ファイルのフォーマットに関係なく、画像や動画も保存できる。
・リアルタイムでの編集が可能。簡単なコメントや編集であれば、Google Drive内ですぐに完了できる。
・共有するユーザーをデータごとに分けることができる。
・ファイルの検索が優秀。
・変更履歴を見ることができる。
・オンライン状態でないと、利用できない。出先でGoogle Driveを利用したい場合でも、電波が弱い環境だと利用できない。
・オフライン環境で利用する場合、事前に手動でダウンロードする作業が必要。
・情報制限のファイルを共有する際に、各ユーザーにパスワードを知らせる機能はGoogle Drive内になく、Gmailなど別の手段で知らせる必要がある。
・自動同期までのタイムラグがある。
私達の会社では、容量の大きなストレージに関して、2つのアカウント契約をしており、その他のアカウントは無料の範囲のものを利用している。
無料の場合は、一人のユーザが5個のアカウントを持つことができ、1つあたり15GB持てるので、トータル75GB持つことができる。
各アカウントのストレージは、用途別に使用できるように、ファイルを分けている。
Googleのサービスとは非常に親和性がいい。
Googleカレンダーであれば、スケジュールのメモ欄にGoogle Drive内のファイルを添付できるため、その時に使うファイルを確認しやすい。
大量のデータを扱う大企業であれば、もっと多くのストレージが必要だが、中小企業は特におすすめ。
Googleサービスとの親和性が特によく、低価格で運用できるのも特徴。
プレミアムプラン以外にも、プランがあるので、用途に合わせて料金を変更できるのも、とてもいいと思う。
無料です。
2010年3月〜2022年11月現在も利用中
・初歩的な操作に必要な表示は、わかりやすく配置されているので、初心者でもすぐに作業を覚えることができました。
・メニューバーの項目一つ一つに、絵文字のような記号がついているので、カタカナの専門用語がわからないスタッフにも教えやすかったです。わかりやすいと評判でした。
・色使いがカラフルで、開くたびに楽しく仕事ができます。
・Googleのツールで連携しているので、チーム間での情報共有がスムーズにできています。
・Gmailへのファイル添付や、他アプリで作った物の管理がしやすいです。
・編集権限の付与の時に、ログイン中のアカウントに入ってる連絡先だけしか引き出せず、タイムロスにつながりました。
・Wi-Fi環境がない場所での、自動保存機能がない点に、不便を感じました。自動保存に慣れてしまった部分もありますが、ファイルを移動したつもりが、うまく反映されてなかったことがありました。
・マイクでの検索オプションが分かりづらく、不便に感じる瞬間がありました。手元が汚れているときに、マイク機能がすぐに立ち上げたかったのですが、不可能でした。小さなタイムロスにつながりました。
しやすいです。
私はスマホでの操作もしますが、何かを保存する時や、ファイルを引き出す時の選択肢の中に、必ずGoogle Driveが入ってるのは魅力の一つです。
どんな会社にもおすすめできます。
なぜなら、Google Driveはスマホでも簡単に操作でき、パソコンを持ってないチームや、Zoomメンバーとの情報共有もしやすいからです。
2019年春頃~2022年11月現在も利用中
・Excel、Word関連のファイルを利用する際に、開けない場合がある。
・上記の詳細について、ExcelやWordは、一度ダウンロードしてローカルに落とし込んだファイルを、再度アプリから開き直す必要がある。直接アプリにジャンプしてくれないため、非常に手間に感じる。
・使用方法のチュートリアルがない点が、不便に感じた。
・ファイル圧縮機能がない。
・「.txt」、「.crg」ファイルのフィルター検索ができない。
Google One Advancedプラン(200GB) 年払い3,800円/人
2019年10月頃~2022年10月現在も利用中。
Googleフォトの無料プランで写真を保存していたが 、容量が一杯になり追加ストレージを購入した。
その後 GoogleフォトとGoogleドライブが統合されたので、そのまま使用している。
・ブラウザはGoogle Chromeを使用しているので相性が良い。
・ブログのバックアップなどもGoogleドライブを標準で使用できる物が多い。
・写真だけではなくいろいろなデータも保存できるので、ブログのバックアップなどもできて便利。
・パソコンの買い替えに伴い価格の高いWordとExcelをやめた。代用としてGoogleドキュメントとGoogleスプレッドシートを使用するようになったが、自動でバックアップされる保存先が Google ドライブになっているため、ファイルの確認がすぐにできる。
・自動でバックアップされるので容量がすぐに一杯になる。
・意外と費用が負担になる。
・スマートフォンと連携していると写真がどんどんアップされるが、自分でアップロードした写真と被ってしまうことが多い。
・容量がいっぱいになったので写真を削除しようと思ったら、写真のアップロードも同時にされていて消去するのに非常に手間がかかった。
・Googleドライブを覗いた時に、自分のファイルが行方不明になってしまう時がある。
・特に、アプリケーションが自動でバックアップしたファイルには独自の名前がついてるので、自分ではファイル名がわからずそういったことが発生する。
社用メールをGmailにするのに伴って、利用することにしたと聞いている。
2020年12月~2022年10月現在も利用中
・データ共有ツールとして利用可能。
・フォルダごとやファイルごとに、共有範囲を細かく設定できて、セキュリティ的に良い。共有先を設定すれば、社外の人とも共有できる。
・フォルダで共有設定すれば、フォルダ内のすべてのファイルが、共有設定となるのも便利。
・Googleドライブ内から、Googleスプレッドシート、Googleドキュメント、Googleスライドを作成することができ、共有や共同編集ができる。
・容量も多い。
・フォルダ内のファイルは、タイトルで検索できる。
・Googleドライブ内のフォルダにアクセスしようとすると、再起動後等にログイン画面が表示されることがあり、面倒。
・一度フォルダの共有に招待すると、フォルダの共有を解除しても、下位のフォルダやファイルの共有は消えず、1つ1つ共有解除しないといけない。会社を退職した人がいた際に、全てのファイルに関して、1つ1つ共有を削除しなければならず、とても大変だった。
・フォルダやファイルのタイトルを忘れてしまうと、探すのが難しい。
初期費用をかけずに、社内のデータ共有ツールとして使えるので、スタートアップ企業などに最適だと思う。
共同編集機能のあるGoogleスプレッドシート、Googleドキュメント、Googleスライドもそのまま使えるため、非常に便利。