国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
2019年5月~2021年9月
本部営業と製造部工場のコミュニケーションツールとして導入
スケジュール管理、掲示板などのコミュニケーション、メールなど付帯しているサービスは十分だったと思う。
その中でも各個人のスケジュールを全員が把握できることが便利で、社内打合せや会議などの調整がしやすくなったと感じる。
クナイというスマホ用のアプリがあって、こちらから接続しても使えるようになっている。ただ、データを同期したりすることに時間がかかり、個人携帯では情報漏洩の観点から使用ができないので、会社携帯を持っている人しか使えなかった所が不便だった。
外部ツールとの連携はしていなかった。
セキュリティーがしっかりしていればグーグルなどと併用したい。
おおむねお勧めはできると思う。特に中小企業などは人数の少なさからそこまで部署間で遠慮することはないと思うので、掲示板などの単純な機能が活かせると感じた。大企業だと掲示板として人目につくコミュニケーションはやりづらいかもしれない。
詳細不明ですが、メンテナンスとトラブル時の対応にかなりお金がかかるようでした。
2010年~2013年
受発注と在庫の管理、各センターごとの連携が可能なので使用していたようでした。
主に受発注に使用していましたが、入力する際にマウス操作が不要でTabで飛ぶことができたため、入力効率がよかったように思います。その後、メンテナンス料金の高さから他社システム(アイシスとよんでいましたが正式名称不明)に切り替えましたが、サイボウズオフィスのほうが受発注業務はしやすかったです。
受発注をして、仮設センターで積込をして、センターで出荷伝票をきるという流れで作業していました。受発注をしている本社とセンターの間でタイムラグが生じてしまうことが多く、追加を聞いたけれども、実はもう伝票をきっていて追加できない段階だった、という事象がよくありました。
使い方によります。受発注業務などの効率は上がると思います。ただ、他システムとの連携を必要とされる場合やウィンドウをたくさん開いての作業などは、しにくいという印象です。
2006年~2013年まで自身が利用
出退勤の管理や、会議のスケジュール管理、稟議書などの書類の提出ができたことが当時は便利で、導入をしたようです。会議室などの利用状況など、権限制限をしなくても閲覧、登録ができることもよかったようです。
使いやすいと感じたのは、アドレス管理でした。名刺だと、いただいても関係部署の一部のみしか詳細がわかりません。ですがサイボウズオフィスを使うと、他部署であってもかかわりがある場合、情報を忘れてしまった場合、ほしいときにすぐに情報を得ることができました。
全体的には初心者でも直感的に使いやすいツールでした。
重い!とにかく重いです。使用していた人数のせいもあるかもしれませんが、サーバーの影響も受けやすく、ダウンすることもしばしばでした。機能には大きな不満はありませんでしたが、たびたびダウンするのは困りました。
また、最新版を個人的に利用しましたが、デザインが以前のままであったことには驚きです。
2022年1月27日も2022年2月現在も利用中
社内の情報共有や伝達をスムーズに行うため。スケジュール管理から、重要な情報の伝達まで可能なツールだから。
サイボウズOfficeは、情報が一箇所に集約される為「管理」に向いている。
スペースという機能内で、コメントをするとそれに対して自社内では確認の意味を込めて「いいね!」を押下する決まりになっている。これにより、誰がいつ確認をしたのか、また出来ていないのか簡単に把握することができる。
業務負荷の有無や超勤の有無も一目瞭然のため、管理側が使うときにも便利だと感じる。
画面の切り替えが遅く、待機時間が長いことが非常に不便。
具体的な機能面では、スケジュールや社内メールのコメントに対して「いいね!」を押下する機能がないため、相手が返信しない限り、確認をしたのか否か判断出来ない(スペースには「いいね」の機能あり)。
「いいね!」ボタンの追加あるいは、既読機能が追加されるとより良くなると感じる。
どちらとも言えない。外部ツールには、URL経由で飛んで利用する機会が多いため連携しているというよりは、連携するための土台の役割を果たしている印象。
2012年9月〜2020年6月まで利用
社員スケジュール共有のため
全社員のスケジュール確認ができる点。
登録済のスケジュールを見ながら会議等の日時設定を行うことができた。
本人でなくても他社のスケジュールを登録できたところがとても便利だった。
事前に会議室等の場所の空きを調べ、確保できるので便利だった。
人それぞれのタイミングでスケジュール登録が行われるので、最新の情報を見るために読み込み更新する必要があった点が不便だった。
社員数が多い会社におすすめしたい。
また、社員数がそれほど多くなくても、外出が多くてスケジュールの共有がスピーディーに行うことが難しいと感じている会社にもおすすめしたい。
2017年4月〜2021年12月
各地に店舗があった為、新商品や連絡はすべてツール上で共有をしていました。コメント機能や閲覧状況の確認機能もあったため、発信するだけでなくリターンも感じることができたため、良いコミュニケーションツールになりました。
また、予約スケジュールなどはすべてツール上で管理をしていたため、なくてはならないものでした。
システム上しょうがないとは思いますが、12時前後はつながりが悪かったところです。急でスケジュール確認などをしたいときに開けなかった経験がありました。
またコロナ禍ではzoom利用のミーティングなどもありましたので、ツール上にカメラありのミーティング機能があれば便利です。
メール機能やスケジュール機能があるため、使いやすかったのでおすすめします。新入社員の頃から感覚的にツールを使いこなすことができたため、使いやすいと感じます。
初期費用はかからず、月額一人800円のプレミアムコースです。カスタムアプリを作成できるので、こちらのコースにしてます。
2017年12月~2022年1月現在も利用中
出たら出っぱなしの営業担当者が多いので、社外での動きを把握するために導入。
全社員のスケジュールを確認できるので、仕事の依頼が行いやすくなりました。特にこのコロナ禍では、在宅勤務の社員とのやり取りが非常にスムーズでした。
顧客情報や販売状況をリアルタイムで把握できるのも、外回り中の営業担当者には好評です。
売り上げ数字が一目で分かりにくいです。今のところは、これまでと同じくExcelで加工して社員が見やすい一覧にしないといけないのが少し不便かなと思います。カスタムアプリのそのあたりの自由度が高くなれば、さらに使いやすいです。
おすすめできます。
特に事務所で定期的な会議を行っているような会社にはいいと思います。
報告だけの会議はやらなくなりましたし、前もって参加者で情報共有ができるので、資料を見ずに会議に参加する社員が減りました。
月1人500円
デジタル化を導入することで個人のスケジュールをせずに済み、なおかつ共有できる。
2020年から2022年7月現在も利用中
・スケジュール管理がしやすい。該当のタブも作成できるため、出張や休暇などを色付けしてすぐに解るようになった。
・タイムカードの機能があり今までは手動でしていたが、する必要がなくなった。
・残業時間や出勤時間が確認できる。残業時間の申請など煩わしい事務作業などが無くなり、ツール一つで管理できる。
・掲示板も使えて特定の人にお知らせもできるため、会議や飲み会などの共有ができる。いちいち個人で調整しなくて良いため、業務が円滑になった。
おすすめできる。簡単にセッティングでき、価格も高くないため、非常に使いやすいと思う。タイムカードなどがあり出勤確認もできるためコストパフォーマンスがいい。
書類提出やファイルの共有などでトラブルがないようにするため導入された
2021年末頃から2022年6月現在も利用中
・目が悪い人だと見づらい。拡大したり縮小したりなどの操作が自在にできない
・具体的には、「文字が小さくて読めないから、操作ができない」など言われることがある。システム自体は会社で使用できていても、使用する人によって最適な使い方ができないのが残念。
エクセルやワードの文書などを貼り付けたりして共有できるため、連携やしやすい。操作は簡単でやりやすい。
人によっては不便似感じる点はあるが、全体的には、表示がわかりやすく操作しやすいので、試してみるのは良いと思う。
上層部のスケジュール管理のために導入された。
2017年1月頃~2022年7月現在も利用中
・機能が多く、すべてを使いこなせていない。
・なんでもサイボウズに登録する社内方針になり、報告することが増え、かえって無駄な作業が増えた。一般社員にとっては面倒なツール。
・メニュー表記はシンプルそうですが、パソコン初心者の方にはわかりづらく、サイボウズ事態の印象は悪い。
・chromeで開いたときは不具合が多い。
機能が多く、複雑になりすぎると大変。しっかり整頓して賢く使えばかなり便利なツールだと思う。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
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R-GROUP
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