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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
無料
2019年4月〜2022年12月現在も利用中
・インターネットがつながっている端末があれば、どこでも見ることができる。
・Google drive内で共有ができるので使いやすい。
・使用方法も簡単なので、誰でも使う事ができる。
・共有したいファイルが複数ある場合、メールでは送れなかったり何度かに分けて送らないとならなかったが、その手間が省けて仕事の効率化を図ることができた。
・共有の際に、権限の付与を間違えるとデータ漏洩のリスクがある。
・容量が大きすぎるデータをアップロードした際に、エラーが発生してしまう。
・無料で使える容量が限られている為、不要になったデータを削除したり有料版へ切り替えたりする必要がある。
iPhoneのメモアプリで急遽メモを取った内容も、簡単にGoogle driveに連携する事ができて便利。
インターネット環境とGoogleアカウントさえあれば、誰でも最初は無料で使う事ができ導入のハードルが低いと思うので、おすすめする。コスパも良く仕事の生産性も上がる。
ファイルの格納場所を集約するため。
2021年6月〜2022年12月現在も利用中
・閲覧権限を制限できる
・リンク形式で共有できる点
・ファイルの容量気にすることなくメールに動画などのリンクを送れる点
・スプレッドシートなどGoogle Serviceを利用していると連携しやすい点
Office製品とは連携しやすいです。Excel、Word、パワーポイント形式でダウンロードやアップロードできるのは有効活用しています。
Officeを使っていなくてもGoogleの無料サービスも豊富であることから十分に活用できると思います。特に、会社立ち上げやベンチャーで資金調達がまだできていない企業にはおすすめします。
スプレッドシートなどGoogle上の機能を利用する為
2021年9月〜2022年11月現在利用中
・リンクにパスワードがかけられず、容量の多い重要書類を外部のお客様に送付することができない。
・アップロードにかなり時間がかかる
・ネクストクラウドではリンクにパスワードをかけて送ることができるため、Googleドライブでも同様の仕様になってほしい
2017年4月~2022年11月現在も利用中
・一応APIがあるので、プログラムからファイル操作が可能。
・エクスプローラー上からも見ることはできる。
・ブラウザベースで操作するのが基本なので、ローカル側のセットアップが不要。
・同名のファイルが作れてしまう。
・ドメイン内運用をしていると、共有設定が案外ややこしい(ドメイン内・外の権限付与やファイルの置き場所移動で制限が付きがち)。
・スプレッドシート等を新規作成した瞬間にファイルidが振られ、ドライブ上にファイルができてしまうのが、少しもどかしい。
2022年1月~2022年11月現在も利用中
・スプレッドシートやドキュメントなどを、他の人と同時に編集することができる。
・上記に関して、編集履歴を確認したり、過去のバージョンに戻したりすることができる。
・Googleフォームでアンケート等を作成することができる。
・スマートフォンやタブレット等からもファイルを確認することができる。
おすすめする。
複数人のチームで行うプロジェクト等でのファイル共有には非常に便利。スマートフォンやタブレット等からもファイルを確認できるので、いざという時のリモートワーク等にも柔軟に対応できる。
無料プラン
2022年4月~2022年11月現在利用中
・ExcelファイルをGoogleドライブにアップロードすると、レイアウトが崩れてしまうことがある。
・複数メンバーでファイルを共有する場合には、基本的に相手と共有する必要がある。
・ドライブのファイルをダウンロードするとき、ファイル名に文字化けが発生することがある。
無料プラン
GoogleスプレッドシートやGoogleフォームで事務作業やお客様へのアンケートを取ることが多く、Microsoftと比べるとこれらのサービスが優れているので導入を決定しました。
2020年9月〜2022年11月現在も利用中
・OneDriveと比べてGoogleドキュメントとGoogleスプレッドシートの出来が優れていた
・共有が簡単にできるので社内で共有が容易だった
・お客様にもすぐにフォームを送れる
・マルチプラットフォームなのでWindows・Mac・iPhoneなどいろいろな端末で利用できる
・Googleスプレッドシートで電話履歴管理を行っており、Google Apps Scriptを使って効率的に管理することができた。
・デジタルが進んでいない業界だと認知度が低く説明するのにすこし時間がかかった
・いろいろな人が使うようになると、ファイルが増えていき見通しが悪くなる。
規模が小さく、DXがあまり進んでいない会社だとまず最初に導入するのにおすすめである。導入してすぐに無料で使える便利機能が多い。
すでにMicrosoft365のようなサービスに加入済みの場合は、機能が重複したり、ファイルが分散する恐れがあるためおすすめ出来ない場合もある。
2020年春頃〜2022年10月現在も利用中
・共有先を間違えると、情報の漏洩につながるが、配置先が正しいか等の確認がないため、慎重に配置する必要がある。
・通信環境が悪かったり不具合がある場合はアクセスできず、資料の閲覧やダウンロードができなくて困る。
・上記に関するエピソードとして、Googleドライブに資料を配置する際、通信環境が悪く、アップロードに1時間近くかかったことがあり、作業が滞った。ダウンロードする際も同様で、ダウンロードに時間がかかりすぎて、不便に感じたことがあった。
・同期されるタイミングが分かりにくく、複数の作業者が同時にアップロードをした場合、古い資料が残る場合がある。
・同じExcelファイルで複数人で作業をする際、役割分担をして作業をし、最終的にマージを行うのだが、同時にアップロードしてしまうことがあり、片方が反映できないことがあった。同時にアップロードできないような仕組みにしてほしいと感じた。
月200円程度
初めは、無料版dropbox などを使っていたが、インターフェイスのデザインがDropboxは簡単すぎて、かえって使いにくいと感じていた。
Google driveだと、シェアリンクの送り先がGmailとリンクしているので、使いやすいと感じて変更した。
2020年4月~2022年11月現在も利用中
・シェアの方法が明確。
・Gmailとリンクしやすいので、便利。
・ファイルとフォルダを選んでアップロードができてよい。
・Dropboxより、インターフェイスが使いやすい。整理しやすい。
・Google drive は、シェアしてる人たちのアイコンが表示されるので、とても使いやすく感じた。
・Dropboxを使用していた時は、資料が本当にうまくシェアできているか、どのように相手が見えているのか、不安だった。Google Driveは、インターフェイスのデザインのおかげか、その不安が解消された。
Google Driveは、セキュリティー上、Googleが経営をしているので、他社よりも安心感があっておすすめ。
2020年4月〜2022年11月現在も利用中
・基本的には、どんな資料もドラッグ&ドロップで配置でき、ダウンロードも右クリックをしたら選択ができて、操作がとても簡単で利用しやすい。
・業務内容上、資料のレビューを行うことが多いのだが、その際に資料をそのまま配置できる上述の点は、とても便利。
・費用がかからないため、良い。
・社内全体だけでなく、限定された人のみアクセス可能にすることもでき、セキュリティ面でも安全。
・上記に関連して、弊社では給料明細もGoogleドライブに配置されるが、他の人の明細を見れず、見られる心配がない。
Excelなどの資料を複数人で共有して使用する業務が多い会社、例えばレビューを頻繁に行なったり、同じ作業を分担して行う場合などにおすすめ。
コストがかからず、基本的に操作が簡単なため。