国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
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また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
2001年4月~2014年10月
・ログインすると、その日のスケジュールとTODOリストが一緒に表示される。
・掲示板機能があり、職員間での情報共有がしやすくなった。
・TODOリストが締切・優先度と設定でき、やるべき事が整理されている。
・TODOリスト機能で、完了した業務の項目が保存できる機能があったため、一年間どのような流れで業務を行なっていたか、見直す事が簡単にできる。
・上記機能のおかげで、業務のマニュアル作りや棚卸しも簡単にでき、効率化できた。
基本的には使いやすいので、このようなサービスを使用していない会社には、情報の共有がしやすい機能がたくさんあるためおすすめできる。
2001年頃~2014年10月
・個人のスケジュールは見やすかったが、職員全体のスケジュールを見るには、人数が増える程見づらいと感じた。
・管理者権限がないとできない事があり、良い面もあったが使いづらい時もあった。
・ログインしてからスケジュールを入力するという手順が、年配の職員には手間に感じるようだった。
・情報共有のための便利なツールがたくさんあったが、ある一定の年齢層の人には操作に時間がかかり、活用されない事が多々あった。
・上記の場合、情報共有ができず、従来のやり方と両方しなければならなくなり、費用に対しての効果が薄いと感じることもあった。
私が使用していた時はスケジュールの並び替え表示等ができず、新しく人が入ると最後に表示されるため見づらかった。
そのため人数が多い会社よりは、小規模の会社によいのではないかと思った。
2014年10月頃~2022年7月現在も利用中。
・一つのシステムで社内のやりとりがほとんどできたので、使い始めのときはかなり仕事がやりやすくなったと感じた。
・会社内外への連絡も、サイボウズだけで対応ができる。社内・社外メールの切り替えがしやすい。
・今までは社内の在席状況を内線にて確認しないといけなかったが、ツールで確認ができている。
・社内申請なども進捗状況が簡単にわかる。
・内部メールに関しては、返信などはチャットのような感覚で連絡をとれるので助かる。
・掲示板やファイル管理など、必要な種類を検索して簡単に探し出せるので、保管場所に困らない。
・スマートフォンからもログインできるので、パソコンの持ち運びが必須だったが荷物を少なくできるようになった。
社内で一定数の人数と部署がある会社におすすめできる。
各支店などがある場合は、コミュニケーションがとりやすいので良いと思う。
2014年11月~2022年7月現在も利用中。
・毎回タイムカードを押した後に在席確認を押す手間がかかるので、他のシステムと連動してほしい。
・在席確認も数年前に在席を押したまま更新をしていない人が多く、結局スケジュールにて確認する手間がある。
・個人フォルダのメールで書込があった際に見落としが多いので、通知がほしい。
・いただいた内容に返信をして相手が見落としている事も多々ある。
・メールのフォルダ作成で、簡易的な作成が出来るように対応してほしい。
2021年10月~2022年7月現在も利用中。
・離れた部署の社員のスケジュールや出勤情報が一目で確認ができる。
・スマホのアプリと連動する事で、スケジュールの追加情報や変更内容がリアルタイムで通知され、情報共有や管理を簡潔に済ませられる。
・タイムカード機能として利用する事も可能。
・サイボウズのアプリについて、定期的に閲覧しないと自動ログインが解除され次回利用時に再ログインが必要になる。
・サイボウズに都度スケジュールを入力する必要がある為、社員が面倒くさがり入力を怠ると、スケジュールが把握出来ない。
・逆にスケジュールを多く入力し、あたかも「忙しく仕事しています」とアピールするも、実際はサボっている社員がいた事が判明したこともある。
事務作業や営業マンのスケジュール管理、また管理者の方には適している。
工業勤務や販売員など内勤の従業員には、タイムカード機能以外は不要なのではと思う。
2004年4月から2005年6月
・初めて使用する時に視覚的にわかりやすく、簡単に利用できた。
・データの入力、閲覧が共にしやすかった。
・自分がデータを更新する時もすぐにできて、タイムラグもないので便利だった。
・操作に迷わずにパソコン上で行える。
・スケジュールが見やすかった
・営業は商談や来客が頻繁にあり、その予定も変更が多いのでPC上で管理できると便利だった。
・全員が閲覧できるスケジュール管理はできるが、自分だけの予定管理ができず不便だった。
おすすめする。
社員の数が多かったり、フロアが分かれていたり、共有事項の多い会社は使用すると便利だと思った。WEB上でスケジュールや、施設利用者の管理ができるので、口頭でのやりとりよりも迅速にできる。
月額1ユーザー500円。
当初はスケジューラーとワークフロー機能で初期コストが安いので選定した。
その後、資料共有や営業報告、契約書管理機能も利用するようになった。
2008年頃~2018年5月
・ワークフローの設定管理が簡単でフローごとに閲覧権限の設定ができる。
・そのため、経理部やシステム部がそれぞれ業務上確認が必要なもののみ閲覧でき、きちんと連携ができた。
・会議対ごとに資料共有の権限設定を行い、社内での秘匿事項の共有も問題なくできた。
・トップページに表示するコンテンツを、個人でカスタマイズができる。
・外でも携帯があれば状況確認ができ、業務効率がよかった。
・情報共有ができたりアクセスが容易なため、本人が更新さえすれば業務効率の向上が見込める。
スタートアップや人数・部署が多くない企業には、使い勝手がとてもいいと思う。
月額500円/ユーザー。
2008年頃~2018年4月頃
・他のシステムとの自動連携が少なかったので、データーをCSVで出力して加工する手間があった。
・ワークフロー機能の申請経路設定で、承認者の設定データーは1件ずつ更新する必要があったため、人事異動の時期は作業が煩雑になる。
・氏名設定で文字制限があり、外国籍の社員の氏名がフルネームで設定できなかった。
・その際愛称や略して登録したが、それを全社が分かっていないと、スケジュール登録や確認で当事者を見つけられない等のトラブルが何度かあった。
2003/04から2022/6現在も利用中。
・医療機関に勤める10代から70代までの職員全員が使えている。
・直感的に利用することができる。
・マニュアルなしで利用できる。
・施設予約も施設を簡単に増やせるし、施設の説明をあらかじめ登録しておくことも可能。
・グループも便利。委員会メンバー等をあらかじめ登録しておけば間違いなくメール送信できる。
おすすめします。
10代から70代まで全員が利用できている。それが十分な理由になると思います。
ホームページのライセンス料のみです。導入作業はインストールのみなので自分達で十分可能です。
メール、掲示板を主に利用しています。その他、ワークフローも決済処理で便利です。また、トップページのお知らせ画面を利用することで社内への連絡、周知がとても簡単になります。
2003年頃~2022年6月現も利用中。
・メール登録完了後に画面が切り替わらないことがまれにある
・アクティブディレクトリに対応していないため、ユーザー、パスワード登録が連携されず再度ログインが必要である。
・ユーザーIDに有効期限を登録できない
・パスワードの文字組み合わせ指定ができない。
連携しやすくはないです。単独利用に向いていると思います。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
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SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
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ALL-IN
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NetSuite
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ビジネスgoo
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R-GROUP
Shachihata Cloud
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