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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
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無料
2018年4月~2020年9月
詳細は分かりかねますが、ガルーンからの移行であったように思います。交通費精算等も同じサイトで、文書管理もできる点で導入されたと思います。
文書管理も一手にできるので、いろいろなサイトのPWなどを管理しなくてよかったのがとても便利でした。社内の労働規則などもアップされておりましたので、調べ物があるときはとても助かりました。
交通費申請などの各種申請において、一回一回日付を選ばなければいけなかったのが非常に不便でした。片道も入力必須です。
また、PCから使用すること前提だったとは思いますが、スマートフォンで利用する際にもう少し見やすければと思います。PCでも少し見づらかったです。
スケージュール管理がとても良い機能だと思うのに、社内で利用されることがなかったのが残念でした。
Wordなどの文書はPCから簡単にUPできるのでとても使用しやすく、わかりやすかったです。
スケジュール管理機能を利用する営業の会社の方などが使いこなせれば、一つのツールでほとんどを賄うことができるので大変便利だと思います。
それぞれの会議資料も分別してUPできますので、リモートワークの際にもペーパーレスで大変使いやすいと思います。
様々なサービスが垂直統合されていて一貫したアカウントで利用可能なところがかなり便利です。
Windows端末自体のログインアカウントなど含めてOSレベルでクラウドサービスと統合して利用できるのでスムーズに使うことができます。
G Suiteなどより操作やナビゲーションが使いにくく、個々のアプリケーションも重いため、総合的な満足度は低いです。
業務にどうしてもExcelが必要なこと、OSレベルでの一貫して強力なセキュリティを自社の要件に応じて柔軟にカスタムできる機能がついていること、これらの要件を満たすソリューションが他にないため、ロックインされているような形で、使いたくないのに、会社の指定なので仕方なく使っている状態です。
Office 365にバンドルされているほぼ全てのアプリケーションは、動作の軽さ、操作や機能のわかりやすさなどの面で同種の類似サービスより使いにくいです。
100ユーザータイプで、ライセンスが約40万円、サポート料金が年額で8万円。
2018年4月から2021年9月現在も使っている。
メールをフォルダごとに保存できる。
そのフォルダは個人で好きなように作成できる。
掲示板を、例えば事務系と技術系などに別けて作成できる。
メールの送受信に際して、1件の容量が10メガバイトまでにしなければならないので、何件かに分けて送る必要がある。ポータル画面を開いていて、新着の掲示板の記事をクリックして読んだあとポータルに戻ると、掲示板のエリアから読んだ記事が消えているのが困る。もう一度読むときは、いったん掲示板画面に切り替えてから読まなければならないのが面倒。
従業員のうち10人以上が事務系でパソコンを使っている会社であれば、どんな業種の会社であっても、情報共有や周知やスケジュールの管理などにきっと役に立つと思う。
2017年4月〜2021年9月現在も利用中
社内のスケジュール管理、メール機能の活用、回覧板にて資料の共有などに使用するためです。
他のツールの回覧板の機能だと、相手が内容を見たのかが不安なときがありますが、このツールの回覧板の場合は、確認済みのチェック欄があります。送信した回覧板の内容を相手が確認してるかが分かりやすいので、助かります。
回覧板を使用した際にネットワークエラーが起きたら、入力した内容が全て消えてしまうことがありました。その点が不便に感じました。
また、スケジュールについても部署毎に分かれてはいるにですが、クリックした際の反応が遅いです。急いでスケジュール確認したいときには非効率で、やりにくさを感じます。メールを送信する際に、部署全員に送りたいときでも、部署一人一人をクリックしないと宛先を選べない点は、かなり手間です。
従業員人数が多い会社は、一人一人のスケジュール管理がしやすくなるのでおすすめできます。従業員人数が少ない会社は、もう少し機能が少なく簡素なツールの方がおすすめできると思います。
2017年7月〜2020年4月
以前に比べて業務全般の効率化が図れるため。
部署毎に文書管理ができ、職員全体が自由に閲覧することができることや、閲覧期限を設定することができるので、情報を必要に応じて刷新できる点で便利だと感じました。
文書フォルダを細分化することで、分類ができる一方で却って目的の文書を探しにくくなることに不便を感じました。過去に文書の保管場所についての問い合わせがあったことから、部署毎にフォルダの作成手順がばらついていると使いにくさが生じると感じました。
操作方法等に関して難しさはほとんど感じられませんでしたので、概ねどの世代にとっても使いやすいツールであると感じます。周知すべき文書が多い会社には必要だと思います。
初期費用は不明、30人単位くらいでのアカウント追加方式で買い切りのプラン。恐らくですが、30人で10〜15万程度だったはず。
2013年〜現在
導入時に在籍していないため詳細不明ですが、当時から付き合いのあった代理店のススメで導入したとの事です。
勤怠管理が楽です。勤怠時間の修正も管理者のみが行えるようにできるなど、十分な機能を備えています。共有すべき文書等も部署ごとや役職ごとに見れる範囲を指定できて便利です。
細かい設定をするときのマニュアルがわかりづらい。ネット上でのマニュアルがわかりづらく、結局電話で聞いてしまうことが多いため、もう少しわかりやすいマニュアルを用意して欲しいです。どこに何が書いてあるか、検索しても全然わからなかったり、結局機能として存在しているかどうかもわかりません。
社員人数が大幅に変動しないような会社には同じような買い切りタイプでの購入がオススメですが、成長している会社など、人数がどんどん増えていくような会社には別の形での導入がオススメです。どちらにしてもアプリそのものは悪いものではないと思う。
2018年9月~現在
職場内のペーパーレス化と情報共有をスムーズに行うことを目的として導入しました。
全体に対しての案内はインフォメーション機能を利用し、個人間でのやり取りはメールを使わずにダイレクトメッセージでやり取りができることで連絡がスムーズにできるようになった。
ダイレクトメッセージには、添付ファイルの機能があるが、ファイルを1つしか添付することができないために、複数のファイルを添付する時にはインフォメーションから相手を選択し、送らなければならない。しかしながら、ダイレクトメッセージでは相手が読んだかどうかの確認ができるが、インフォメーションではできないことがストレスに感じる。
外部ツールとの連携はあまりしやすさは感じないし、コピーを貼り付ける際もひと手間が必要となり不便に感じる。
あまりすすめようとは思わない。それぞれの企業で風土が違うから万人に受け入れられるように思えないため。特にどうしてもITツールを使いこなさなければ成り立たない業界ならよいが、そうでないと価値が見いだせないように思える。
初期費用450000円、月額費用83000円、料金プラン名50~95ユーザー以下
2017年4月~2021年8月も継続使用中
メールに、スケジュール管理と掲示板が一体的に使えることが便利だということで採用された。
スケジュール管理がメインだが、画面をポータルにしておけば、新着メールのお知らせを受け取れる。グループウォッチャーはスケジュールのみなので、多機能な面が良いと感じた。
まだ慣れていなくて使い方がわからない人に教えるのが難しかった。自分もそれほど使いこなせていので、掲示板の新着に気づくのが遅かったこともあった。メールの保存容量が200MBと少なめので、重いメールは早めに消す必要があるのが面倒だった。
事務職の社員がある程度(20人以上等)いる会社だと、情報の共有のための会議を省けて便利かもしれない。一方で、デスクに戻ることが何日かに1回など外出が続きがちの社員が多いと、利用価値が薄いと思います。
会議室の予約機能があったことです。部屋の利用状況がわかって便利でした。
大きな会社なので会議室などは常にひっきりなしに各部署で取り合いになります。入社時はよくブッキングしてて使えずにいたのですが、社内で予約機能を使うように共有された後は、そのような事態は避けられるようになりました。
機能がありすぎて、最初は使い方が分からず戸惑いました(特に説明を受けていなかったことも原因かもしれませんが)。
大企業ならおすすめですね。会議室の予約機能などは本当に便利で、来客管理にも最適だと思います。逆に中小でしたら、ここまで多機能なツールはいらないと思いました。TeamsやGoogleチャット、Googleカレンダーでも十分だと思います。
1ユーザ:月額380円
サーバからクラウドへの切り替え、デジタル化の推進、情報の共有が目標でした。
オールインワンでコンパクトにまとまっており、使いやすかったです。
良く使う人にとっては便利で活用できていたましが、使用機会の少ない社員はメリットを体感できず、社内全体でもモチベーションが高まらなかったと感じています。情報の共有を進めるにあたって意識格差があると広めることが難しい、デジタル格差があると意識改革が必要というのが率直な感想です。
端末がない社員がいると共有端末などを用意しなければならないので、その分コストにもなりました。
本気でやろうとする風土がないと進めることが難しいと思います。権限を与えられたキーマンがトップに立って、計画的に進めることが重要でしょう。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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