OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
従来ITツールとしてNotesを使用していたが、会社のシステムを刷新するプロジェクトが発足。そのプロジェクトによる選定の結果、Microsoftが提供するサービスに移行することに決定。neDriveも提供される機能の一つ。
2019年11月-2022年4月現在も使用
・作業フォルダーをOneDriveで同期させておくと、複数のパソコンに常に最新の同じファイルが存在することになり、作業効率が飛躍的に向上した。
・使える容量が一人5TB割り当てられており、ほぼ容量を気にせず使える
・Outlook、Teams、SharePointなどMicrosoftツールとの相性が良い。例えばSharePoint上のファイルをローカルパソコンに同期させることができ、他者との共同編集など作業性が格段に向上する。
・Microsoftの他のツールも同時に導入することで、システムの複雑化やメンテナンス工数が削減できる。
規模が大きく分業化が進んで、他部署との連携が必要な会社におすすめ。個人のファイル管理だけでなく、他者との共同作業やファイル共有にも便利。
2019年8月-2022年4月現在も使用
・同期させていると常にファイル探索を行っているようで、パソコンのリソースを食う。
・1つのファイルを編集しただけなのに、同期の完了に時間がかかることがある。早ければ10秒程度で同期できるが、遅い時は15分くらい待たされる時がある。
・OneDriveにローカルのファイルを共有する機能があるが、アクセス権の設定がよく分からない。アクセス権を一人一人設定しないといけなくて面倒だった。
無料。Microsoftが提供している無料のオンラインストレージ。
2021年4月~2022年2月現在も使用中
安全性等を踏まえた上で、会社のIT管理部門が導入を決定。
・バックアップ操作は、ドラックアンドドロップで非常に簡単です。
・Excel等を作業する時に自動バックアップ設定にしておけば、定期的にバックアップが作成されます。巨大なEXCELファイルでデータ分析時にファイルが壊れた時に役に立ちました。
・無料プランの場合、ストレージ容量の上限が5Gと言うのがデメリットだと思います。最近は、画像サイズ等も大きいので、5Gではバックアップのストレージとしては容量不足です。
・有料プランにアップグレードすれば良いのですが、会社のPCで使う場合、個人的に変更するのは不可なのがつらいところです。
Microsoftの製品のため、Officeとの連携は優れています。
2018年10月1日〜2022年2月現在も利用中
・クラウド上にデータを保存することでPC自体のスペックを落とすことができ、社員分のPCのコストダウンが可能だったため。
・共有なども以前よりスムーズになったため。
・クラウド上に保存するのでPCのスペックに関わらず動きはスムーズです。
・リアルタイムでの文書の更新が可能で、オンライン会議などにでパワーポイント代わりもなります。
・コロナ禍の現代において、非常に有効なツールだと思います。以前より仕事のスピード感が増しました。
・クラウド上にデータがあり、iPadなどでの作業もできる点は便利なのですが、共有データを参照中に他人が同時に参照し、編集を行うと、同時進行で文面が変更されます。自身が確認したい資料があったところを、自分が知らない間に他人が変更できるので、肝心なところがわからなくなります。
・自動更新がデフォルトなのがこまります。
Officeを入れていればしやすいですがOfficeの設定も大変です。
在宅ワークなどが増えてきており、オンライン会議等が当たり前になってきた世の中では非常に有効なツールだと思います。PCのスペックがそんなに高くなくても対応できるのは強みだと思います。
2020年4月~2022年2月現在も利用中
Microsoftのクラウド利用の付加機能として利用開始。
・OneDriveアプリをインストールすることによってエクスプローラーで簡単にデータを見れる。
・iPhoneの写真データなどもパソコンとすぐに共有出来る。
・過去は社内で独自利用していたセキュリティの高いファイルサーバーを使っていたが、OneDriveでもセキュリティ基準が同じなっているので手軽に大量に保存出来るようになった。
・TeamsやSharePointOnline経由でないと他のメンバーとのデータ共有出来ない。
・OneDriveアプリ内でフォルダ共有時のアクセス権限を付けられる機能があればもっとぐっと利用しやすくなると思う。
・PCに一時的に容量を使うようになっているため、PCの容量が足りなくなったら使えなくなるため困ったのでクラウドだけで済むようにして欲しい。
2018年4月〜2022年2月現在も利用中
会社のリアルドライブの脆弱性やコスト管理、サイバーセキュリティ上より導入
・プレゼン資料や講演会のスライド等、従来は共有ドライブを用いて利用していたが、パスワードを設定しても第三者でもコピーできることや、1日でファイルが消える等、セキュリティ上と利便性に欠けていた。しかし、OneDriveを導入してからは、デスクトップのデータまで全て管理する事が出来ており、PC内のストレージ削減に役立っている。
・デスクトップファイルが定期的に消去され、OneDriveのデータから必要なファイルを都度引っ張るシステムになっているのが手間。
・バックアップを自動では取ってくれない為、いちいち手作業でファイルをコピーしなければない。万が一消えても復旧は可能だが、手間と時間がかかる。
オススメできる。基本的にオンライン管理にし、デスクトップを定期的に消去する事で、必要なファイルを自ずと選択して管理する習慣ができる。機密情報など万が一の際に漏洩するリスクも最小限に出来ている。
0円
2012年4月~2022年3月現在も利用中(途中、会社が変わって使用を辞めていた期間あり)
・デスクトップに保存しておくと万が一の場合、データがとんでしまく恐れがあったこと。
・長期的に見ると営業一人一人に支給されていたパソコンが回収され、iPadでの運用にかえようとしていたため。
・PCが壊れた際に、データのバックアップとしてデータ復旧ができたことでとても助かりました。
・顧客との営業現場の中で、質問を受けたときに瞬時にiPadでOneDriveから資料を引っ張り出せたことで、信頼関係をより強固にできました。以来、信用して使っています。
・同期までに若干の時間がかかり、タイムリーにデータを別の端末から起動できませんでした。
・上記に関して、営業なので時間に追われており、すぐにPCを閉じて外勤に出たいが、同期を待たなくてはならないことがしばしばあった。
・OneDriveは、時間がたつと最初の画面に戻ってしまう。提示したい資料を用意したときに、画面が消えて初期画面に戻らないように配慮する必要があり、煩わしかった。
OneDriveは強くおすすめする。データ管理としては非常に有用であり、営業系の職種には使いやすい。
スタートは覚えていませんが2022年3月現在も利用中
企業としての業務フォルダが逼迫し、個人が管理するデータはこちらを利用することになった
・過去の業務フォルダは、時間帯や曜日などにより、なかなか動かないこともあり、イライラすることが多いのが当たり前だった。
・今はタイミングなども関係なく利用しやすい環境になり、また個人利用なのでツリー構成なども自由でわかりやすい。
・場合によっては、容量の範疇ならプライベートのデータを収容しても会社としてチェックができないのではないか?と感じるコトがある。
・よくも悪くも「検閲」ができないのではないか。という疑問が現場では言われている。
無料プラン
2015年2月〜2022年3月
会社の経費で買ったPCがWindowsなので、Officeがオプションでついておりそのまま利用する流れになった。
・個別でのファイル等のバックアップが不要になった為、保管する作業が無くなった。
・社内でのファイルの共有も出来、ファイルを探す作業も無くなった。
・特にOfficeで作成する物が多いので重宝している。
・誰でも使いやすく、手軽にバックアップできる点が良いと思う。
・PowerPointやOneNoteなど他のアプリなどのファイルの保存をする時にデフォルトでOneDriveを選択している点が、ちょっと不便。
・PC作業に慣れない人が多いので、保存した場所がわからなくて探す作業が増えてしまう。
OneDriveはOffice以外にも他のアプリのファイルを保存できるので良いと思う。
圧倒的に会社や企業でも一番自然に使っているツールだと思うし、個人でも使う人が多いと思うので、使いやすいと思う。お手軽感が一番のポイントだと思う。認知度も高いし、使っている方が断然多いと思う。
2021年5月~2022年3月現在も利用中
データ移行及び社内でのマニュアルなどの共有に利用しております。
・PC入れ替えの際、データの移行を実施すれば時間は少しかかりましたが簡単に引継ぎができました。
・一般のフォルダがアップロードできない部分に関しては非常に不満がありました。
・その対策としてフォルダをすべてジップファイルに移行しそのあとにアップロードして解決致しました。
WindowsPCを主要PCにしているのであれば非常に便利なクラウドサービスだと思います。
昨今では社内のネットワークに接続してる頻度は減ったと思いますのでクラウドでデータ管理する際には便がいいのでお勧めです。
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Google Drive
Dropbox
DirectCloud
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
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WPS Cloud
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Biz ストレージ ファイルシェア
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クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud