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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
営業
2018年頃~2021年11月在も利用中
社員やチームメンバーのスケジュールがシステム上で一括管理されています。個別でのアポ取りや確認が不要になり、プロジェクトを進めていく上での段取りが格段に取りやすくなりました。
スケジュール登録に関してですが、同日での複数のスケジュールが重なった場合にはシステム側で自動で表示されてしまいます。しかも、それを手動で組み替えることができないので、場合によっては非常に見づらく感じてしまいます。自由に並びのカスタマイズができるようになればより便利になると思いました。
初期費用20万円・年額10万円
2016年4月〜2021年10月
回覧レポート機能及びワークフロー機能。社内の連絡手段のため。
操作が簡単であり導入のハードルが低い。また、画面周りが見やすく管理機能も備わっているためユーザーの管理がしやすい。データを添付して送信することも可能であるため扱いやすい。
レンタルサーバーでソフトを動かしている場合、回覧レポートやワークフロー機能にデータを添付して運用しているとすぐに容量がいっぱいになるため、過去のデータを消去する必要があり不便である。また拡張性が低いため自社の業務形態にあったカスタマイズができない。
レンタルサーバーを用いて独自ドメインのメールと共に使用することが可能。
グループウェアに出来るだけコストをかけずに導入したい企業には向いていると感じる。また、ユーザー数が多くなると容量の問題等も発生するため100人から200人程度の事業者におすすめしたい。
1ユーザーあたり四百円のプランを契約しておりました
2016年8月から2021年9月現在
社員のスケジュール管理や書類の管理が地区によって煩雑となり、地域毎にマニュアルなどが点在している状態でした。管理の一括化を図るために導入いたしました。
今まではWindowsの共有フォルダを利用しておりましたが、それではどこに何があるかかなり不明確な状況でした。デスクネッツを利用してからは一元に共有できますし管理も楽で且つ全員の既読状態も把握できたので利便性が高かったです。
スケジュール管理の面で該当ページが見にくいのと入力をする際に毎度ページをリロードをするために時間がかかっておりました。また大量に入力するとタイムラグがあり、リアルタイムで共有するのにラグがあった様に思いました。
指示の共有などは非常に利便性が高い分、実際に利用してみて不満でした。
オフェスでのログインなどが導入されたのでログインなどは便利になったかと思います。
長く利用しておりますので慣れもあり、変更などは考えておりませんが、他社にお薦めまではないかと思います。
現在チームスなども徐々に併用しておりますが、どちらもまだ大きな差はないです。
お勧めをするのであれば大企業で多店舗展開している企業様は指示系統が楽になるかと思います。
2016.4~2021.9現在
PCの画面上にインフォメーション関係・メール・スケジュールがわかりやすく一目で確認することができる。自分の部署だけでなく他部署の方のスケジュールもすぐにわかる。
未確認のものは太字インフォメーションがなどに表示されるが、一度確認してしまうと太字でなくなってしまうこと。メールを未確認にするように、インフォメーションも未確認にできるようにしてほしい。締め切りがある案件などを忘れてしまう為。
おすすめします。最小限の時間で自分が確認しないといけない情報をすぐに確認することができる為。スケジュール機能もわかりやすく、自分の部署はもちろん他住所にも職場があるような会社にも特にお勧めです。
小規模パッケージ版、本体ライセンスのみ。¥ 15万 / 年、初期費用不明。
2014年4月~2016年3月
他社員のスケジュールを一括で見れる点はよかったと思う。また、学生時代にサイボウズを利用しており、それに画面が似ていると感じていて、個人的には操作しやすかった。
ファイルサーバのような機能があり、そこに格納されていた社内規定を確認しながら事務を進めていたとき、参照している規定が古いと指摘されたことがある(規定を扱う担当者がアップロードし忘れたのだとは思うが)。登録したアドレスに対してファイル更新通知を飛ばすなどのお知らせ機能がなかったので、非常に戸惑った。長いこと更新されていないファイルは古い可能性があるので、通知があれば早く気づけたと思う。
費用が安いので、小規模かつクラウドNGな事業者に向いていると思う。このようなサービスは基本的にSaaSであれば様々な製品が存在するが、オンプレミス環境にせざるを得ない状況がある場合は、この製品が良いと感じる。
無料
2018年4月~2020年9月
詳細は分かりかねますが、ガルーンからの移行であったように思います。交通費精算等も同じサイトで、文書管理もできる点で導入されたと思います。
文書管理も一手にできるので、いろいろなサイトのPWなどを管理しなくてよかったのがとても便利でした。社内の労働規則などもアップされておりましたので、調べ物があるときはとても助かりました。
交通費申請などの各種申請において、一回一回日付を選ばなければいけなかったのが非常に不便でした。片道も入力必須です。
また、PCから使用すること前提だったとは思いますが、スマートフォンで利用する際にもう少し見やすければと思います。PCでも少し見づらかったです。
スケージュール管理がとても良い機能だと思うのに、社内で利用されることがなかったのが残念でした。
Wordなどの文書はPCから簡単にUPできるのでとても使用しやすく、わかりやすかったです。
スケジュール管理機能を利用する営業の会社の方などが使いこなせれば、一つのツールでほとんどを賄うことができるので大変便利だと思います。
それぞれの会議資料も分別してUPできますので、リモートワークの際にもペーパーレスで大変使いやすいと思います。
様々なサービスが垂直統合されていて一貫したアカウントで利用可能なところがかなり便利です。
Windows端末自体のログインアカウントなど含めてOSレベルでクラウドサービスと統合して利用できるのでスムーズに使うことができます。
G Suiteなどより操作やナビゲーションが使いにくく、個々のアプリケーションも重いため、総合的な満足度は低いです。
業務にどうしてもExcelが必要なこと、OSレベルでの一貫して強力なセキュリティを自社の要件に応じて柔軟にカスタムできる機能がついていること、これらの要件を満たすソリューションが他にないため、ロックインされているような形で、使いたくないのに、会社の指定なので仕方なく使っている状態です。
Office 365にバンドルされているほぼ全てのアプリケーションは、動作の軽さ、操作や機能のわかりやすさなどの面で同種の類似サービスより使いにくいです。
100ユーザータイプで、ライセンスが約40万円、サポート料金が年額で8万円。
2018年4月から2021年9月現在も使っている。
メールをフォルダごとに保存できる。
そのフォルダは個人で好きなように作成できる。
掲示板を、例えば事務系と技術系などに別けて作成できる。
メールの送受信に際して、1件の容量が10メガバイトまでにしなければならないので、何件かに分けて送る必要がある。ポータル画面を開いていて、新着の掲示板の記事をクリックして読んだあとポータルに戻ると、掲示板のエリアから読んだ記事が消えているのが困る。もう一度読むときは、いったん掲示板画面に切り替えてから読まなければならないのが面倒。
従業員のうち10人以上が事務系でパソコンを使っている会社であれば、どんな業種の会社であっても、情報共有や周知やスケジュールの管理などにきっと役に立つと思う。
2017年4月〜2021年9月現在も利用中
社内のスケジュール管理、メール機能の活用、回覧板にて資料の共有などに使用するためです。
他のツールの回覧板の機能だと、相手が内容を見たのかが不安なときがありますが、このツールの回覧板の場合は、確認済みのチェック欄があります。送信した回覧板の内容を相手が確認してるかが分かりやすいので、助かります。
回覧板を使用した際にネットワークエラーが起きたら、入力した内容が全て消えてしまうことがありました。その点が不便に感じました。
また、スケジュールについても部署毎に分かれてはいるにですが、クリックした際の反応が遅いです。急いでスケジュール確認したいときには非効率で、やりにくさを感じます。メールを送信する際に、部署全員に送りたいときでも、部署一人一人をクリックしないと宛先を選べない点は、かなり手間です。
従業員人数が多い会社は、一人一人のスケジュール管理がしやすくなるのでおすすめできます。従業員人数が少ない会社は、もう少し機能が少なく簡素なツールの方がおすすめできると思います。
2017年7月〜2020年4月
以前に比べて業務全般の効率化が図れるため。
部署毎に文書管理ができ、職員全体が自由に閲覧することができることや、閲覧期限を設定することができるので、情報を必要に応じて刷新できる点で便利だと感じました。
文書フォルダを細分化することで、分類ができる一方で却って目的の文書を探しにくくなることに不便を感じました。過去に文書の保管場所についての問い合わせがあったことから、部署毎にフォルダの作成手順がばらついていると使いにくさが生じると感じました。
操作方法等に関して難しさはほとんど感じられませんでしたので、概ねどの世代にとっても使いやすいツールであると感じます。周知すべき文書が多い会社には必要だと思います。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
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