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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2014年4月〜2020年12月
サービスの契約終了
・回覧レポートは、一つの案件を回覧すると、回覧を受け取った人がコメントする際はコメント欄に入るので、元の回覧レポートが埋もれない。既読無視的なことも減り使いやすい。
・グループ設定ができるので、回覧レポートで配信する際、回覧したい人を一人ずつ選択しなくても、グループを選択するだけで一気に選べる。
・社員の誕生日の通知が可能で「今週は誰の誕生日なんだ」と話題になって面白かった。
・再配信のたびに確認ボタンを押さないといけない点。あまり重要でない人からすると面倒。
・回覧レポートの内容の返信や転送の方法が、慣れるまで分かりにくい。
・通知のアイコンが、確認しても消えないことが多々あった。
・重いデータを載せるとデータを圧迫してしまうため、長い年月利用するのには向いていない。または、削除をする様にルールを設定しないといけない。
メールとの連携はしていたが特に不便も感じたことはなかった。
組織が細かく分かれている、また100人を超える会社であれば、グループごとに通知ができるため、おすすめできそう。
2021年10月から2022年3月まで
退職したため
導入経費が安く、他の自治体の導入事例も多かったという理由だと思います。
・トップ画面に、使用する機能がすぐ分かるように表示されていた
・以前のシステムに比べ、システムで出来ることが増えた
(以前は内部の電子承認システムはなかった。)
・マウス操作で出来ることが多く、直感的な操作でパソコン操作が得意でない者も使いやすいものだった
・以前は、公開羅針盤というシステムでした。以前のシステムに比べ、システムで出来ることが増えたからか、パソコン操作が得意な者は使いこなせるが、そうでない者にとっては操作の手順を踏むことに抵抗があるようだ
・メールの振り分け設定について、振り分ける基準や考え方から異なっていた(アドレスでの振り分けではなく、宛名の名称による振り分け)ため、設定時に手間がかかる
・現行で使用する外部ツールがIEのサポート切れに対応出来ていなかったため、システム導入時に混乱が生じた。
2017年9月~2022年4月現在
あまりありませんでした。
・Webブラウザで完結しているよりも専用Appsがあった方が利用しやすく感じました。
・普段Webブラウザを立ち上げて様々な調べ物をするのでdesknet's NEOのブラウザと混ざってしまうためです。
desknet's NEOについては、Webブラウザをあまり立ち上げない会社または、部署(一般事務、営業、経理等)で利用しやすいのではないかと思います。
2017年6月頃~2021年10月頃まで
新しいツールを導入することを決定したことでdesknet's NEOが廃止となりました。スケジュール管理用のツールとしてだけではなく、経費精算や労務管理の機能も付けたツールを必要とし、利用人数も今までは制限がありましたが上限を広げて全社員を対象にしたかったためです。
・カレンダー式のスケジュールが非常に見やすい。
・色がカラフルで奇麗である。
・スマホ用アプリと連動しているので、社外からでも確認や修正ができる。
・他グループ毎の予定や個人単位での予定を確認できる。
・予定ごとに色などを変えたり出来るので、内容ごとにパッと見で分かりやすく分類できる。
・メニュー画面にスケジュール以外に様々な機能のアイコンが沢山並んでいるが、個人単位で不必要なアイコンは削除できず不便。
大体どの会社でもある程度使えると思いますのでお勧めできると思います。特にスケジュール機能については、デザインがスマホのカレンダーアプリのように割とポップで見やすいので、特に若い世代には受け入れられやすいと思います。
導入には携わっていないが、「表向きはグループ全体でのスケジュール管理及びメールのセキュリティ向上のため導入した。本音は社員を監視するために導入したと考えてよい。」と上司から説明があった。
2015年頃~2020年7月
退職したため。元同僚から、会社としては現在も使用していると聞いています。
・会議予定と会議室予約を同時に行うことができた。
・匿名アンケートが実施できたため商品開発部の情報収集がしやすくなった。全国の社員から情報を得られるようになり、コピーにかかる費用を削減できた。
・回覧機能があり、外出先でも確認できるようになったため稟議書が早く通るようになった。
・勤怠管理システム(TimePro)と紐づけして利用する予定だったが、私の在籍中にはされていなかった。
2015年~2020年7月
・スケジュール登録やメールなどの基本的な操作は簡単だった。60代の取締役も難なく使えていた。
・保管メールの容量が少なくシステム外に保管しなおす必要があった。
・システムを開かないとメールが届いているか確認ができない(受信通知設定がない)。急ぎ案件のメールに気付くのが遅くなり、残業が増えた。
・スケジュールが部署毎に分かれており、必要な人のスケジュールのみを確認する方法がなかった。
・人数が多い部署や複数部署兼任の人のスケジュールを確認する際、探すのに時間がかかった。検索機能やタグ付けのような機能があればよかった。
おすすめかどうかは利用人数によると思う。利用人数が多い場合はもっと適したツールがあるのではないかと思う。
2020年8月〜2022年4月現在も利用中。
・回覧にコメント登録機能があるので、回覧内容についての問い合わせなどがしやすく問い合わせの内容も共有できて便利。問い合わせがかぶらなくてよかった。
・回覧複製機能があるので、毎月決まって共有する内容の回覧を作りやすい。
・回覧を見ない人へのアラート機能がない点。
情報共有だけでなく、様々なシステムの機能を使いこなそうという意欲のある企業であればおすすめします。
2020年8月〜2022年4月現在も利用中。
・回覧に確認済み機能があるので、誰が回覧を見ていないかが一目でわかるのが便利。
・使わない機能がほとんどなので画面が見づらい。自分で画面をカスタマイズできるといい。
・ログイン時の組織選択で施設・部署の数が多いため、その中から自分を探し出すのが面倒。カテゴリに分けられると良い。
・組織選択画面で真ん中あたりの施設の人は探すのに時間がかかって、それだけでシステムの利用頻度は下がると思う。
あまりおすすめしません。私がいた施設では宝の持ち腐れになっています。
2017年6月〜2022年4月現在も利用中
・メールが来た時にわかりやすかった。
・カレンダーを用いてその日の予定がすぐわかるようになっていた。
・出勤退勤で時間を入れることで何時間勤務したかがわかるようになっていた。
・アドレス帳が全社共有になっているので遠くへ転勤した時でもすぐに送ることができた。
・過去に出した届出が一定期間になると自動で保存することなく消去されてしまう。
・届出が他を確認しようとした時途中で保存できなく、いちいち一から書き直さなくてはいけないところ。
出張などで遠くから書類を提出することになることが多く、遠くから通知を知らせるという点が便利であるので全国に転々とすることのある仕事がある会社におすすめできると思う。
導入や保守、ライセンスなども全て含んで780万程度で使い始めました。
組織内外のメール、組織内の通知やお知らせ、組織の形に合わせたスケジュールの管理・運営を一つの決まったフォーマットで管理できるという点。
『連絡』をデジタル化することは、業務の効率化に直結する重要なツールであると考え導入しました。
2014年4月~2022年3月
退職のため
・複雑な操作がいらず、わかりやすいデザインのため初心者でも扱いやすかった。
・メールフィルターの詳細設定やToDo、メールのタスクをスケジュール表にそのまま反映させられるのが、使いやすかった。
・アカウントごとにグループを作れたことと、それを自由に入れ替えたりできる点が管理上便利だった。
・メールのリマインド設定が重く、システム全体が遅くなった。そのため管理者権限で機能制限をかけた。
・アクセスが集中すると掲示板への投稿の反映が遅くなる時がある。
アマゾンからの購入について管理するアプリと連携し、購入に関しては決裁フローと発注が一元化されたので便利。
中小規模の会社さんであれば、連絡に関してのニーズに応えられるサービスかと思いますのでおすすめします。リアルタイムというより、いつどんな内容の連絡があったか、どんなタスクがあったかというものを管理するにはぴったりではないかと思います。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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